[ 鋼の錬金術師 アニメ・マンガ他 ]
セントラル図書館・第一分館にしのびこんだいつもの謎の女、
そして、スカーは彼女をみて、兄の隣にいた女性(恋人?)を
思い出しますが、そんなに似てましたっけ・・?
エドたちにはまだ賢者の石を追いかけてもらわないと困るという
女の真意は?
グラトニー、スカーをみて「もう1個たべていい?」
もう1個〜?!
てことはもう誰か食べちゃったんですね、、、
元気にセントラル駅におりたったエドたち。
そこへ、アームストロング少佐と護衛を交代するために
マリア・ロス少尉とデニー・ブロッシュ軍曹の2人が出迎えに来ていました。
この2人、お約束どおり「鋼の錬金術師」をアルと勘違いして
道にへたれこんで落ち込むエドには紫の霧がたれこめてます・・^^;
「え?このちっこいの」といわれたエド。。。
ふりむいた顔はまるで妖怪!!
警護はいらないと2人に冷たいエドですが、
少佐ってば涙をうかべて
「ああ見えて何度もつらい過去をのりこえてきているのだ。
大目にみてやってくれ・・」とキラ〜ン。
しかし・・・第一分館は昨夜の火災で焼失してしまっていて
大ショックのエド。
親ばか全開のヒューズはマスタングと電話中です。
第一分館の火事はスカーと何者かが争った形跡ありで
敷地の外の水路下流で、血まみれの着衣が発見されたが
スカーの生死は不明、とのこと。
また、マスタングのセントラル復帰の噂と、1連の騒動の
黒幕がマスタングだという噂もあるといいます。
「おまえさんを理解して支えてくれる仲間を一人でも多く
作っておけよ。だからな、一刻も早く・・」と真顔でいったあと
「嫁さん作っとけ!」といって電話を叩き切られてました、、、
焼け跡から回収された本はごくわずかで、
貸し出し記録も焼けてしまったので、
本当に本があったのかどうかも確認できず。
エドはメガネをかけた図書館員を思い出しましたが
その本の虫・シェスカはクビになったらしい。
シェスカをたずねていくと応答なし。
中をのぞいてみると、、人が住む場所がないくらいの本の山。
その山の中からかすかな声が、、、お化け?とびびる4人ですが
中に人が埋まってると、あわてて掘り起こします。
中から救出されたシェスカ。。。
本は確かに第一分館にあったといい、
読みたい本がみつからないときの寂しさ悔しさ情けなさを
妄想つかってまで語ってくれます。笑
エドは焼け跡にいって錬金術ですべてを復元するといいますが
無常にも風がひゅ〜と吹いて灰がとんでいってしまい
エド、がぁっくり・・。
するとシェスカが「その本写しましょうか?」
一度読んだ本の内容は全部おぼえているというシェスカ。
天才じゃん。
三日後、ようやく完成した本は
「簡単手軽な前菜からお客様をよんでのパーティーディナーまで
ティム・マルコー著『今日の献立1000種」
間違えたんじゃない・・というロス少尉ですが、
エドは二カッと笑顔で「あんた、すげーよ」と
「国家錬金術師の研究費用の中から
シェスカにこの金額をわたしてやってくれ」とメモを渡します。
ブロッシュとシェスカが驚愕の金額ってどのくらいなんでしょ。
中央図書館にいくというエドとアルに、あんな人通りの多い場所では
警護できないととめるロス少尉。
しかしエドはまたも冷たく振り切って行きますが、
アル、フォローを忘れないところがやさしい。
マルコーの研究書は、見た目は料理書だけど、悪用されるのを
ふせぐために暗号化されているのだといいます。
2人は熱心に解読にかかりますが、護衛してるのはロスだけ。
ブロッシュ、寝てるし、、、この人やる気なし。。?
暗号解読に思わぬ苦労をしているエドですが、
そこへヒューズが顔をだしました。
そのヒューズに、ここでは2人の安全を確保できないと進言するロス。
オレの一存では、とアームストロング少佐の名を口にしたとたん
慌てるエドとロス、、、^^;
いい人なのに、アームストロング。。。
ヒューズから、今はスカーの件で忙しく、
事件記録も燃えて困っているという話をきいて
エドはいいことを思いついたようです。
読んだ本の内容を全部記憶しているシェスカを
軍法会議所に雇ってもらおうというのでした。
しり込みするシェスカですが、アルの
「何かに一生懸命になれるのは、それ自体が才能なんだ。
すごい記憶力があるんだもの。もっと自信もっていいと思うよ」という
言葉に笑顔でうなづきます。
ほんとにすごい特技ですよね。。。
しかしアル、優しい〜。
そして、シェスカを紹介したかわりに軍法会議所から、
図書館の警備をだしてもらうことになりました。
エド、策士。
ロス少尉はヒューズにまだくいさがりますが、
「(子どもだからこそ)守ってやるんだ。」とヒューズ。
いい人や〜。
(マスタングも真のところはそんなこと思ってる?)
ちょっとさかのぼってスカーたちの闘いの様子。
スカーもグラトニーも女も強い。
体をうしなってもなんともないグラトニーをみて
「きさまら、ホムンクルスか。。。?」
ホムンクルス?人造人間?
第一分館は炎上してスカーは逃亡、
女はマルコーの研究書を確かめたかったけど、
燃えてしまったのでもうその必要もないと消えます。
傷ついたスカーはイシュヴァール人の集落で命を救われます。
こういう街は各地にあって生き残りもかなりいるらしい。
退屈そうに警護するブロッシュ(ほんと不真面目)ですが
ロス少尉は前とちがって2人を黙って見守る姿勢です。
そこへ中から「ふざけんなっ!」とエドの声。
「賢者の石の材料が、生きた人間だなんて・・!!」
え、それじゃエドたちには作れない、、
「やっと手が届いたと思ったのに・・」とショックをうけています。
さすが悪魔の研究。。。
スカーは「自分は神の道を裏切りし人間だ」と
集落をでていこうとします。
裏切りとは錬金術をつかったということ?
「その腕すごいね」と子どもにいわれ
「家族にもらった・・大切な・・」と答えますが
家族・・兄からでしょうかね、やはり。
そして、スカーは彼女をみて、兄の隣にいた女性(恋人?)を
思い出しますが、そんなに似てましたっけ・・?
エドたちにはまだ賢者の石を追いかけてもらわないと困るという
女の真意は?
グラトニー、スカーをみて「もう1個たべていい?」
もう1個〜?!
てことはもう誰か食べちゃったんですね、、、
元気にセントラル駅におりたったエドたち。
そこへ、アームストロング少佐と護衛を交代するために
マリア・ロス少尉とデニー・ブロッシュ軍曹の2人が出迎えに来ていました。
この2人、お約束どおり「鋼の錬金術師」をアルと勘違いして
道にへたれこんで落ち込むエドには紫の霧がたれこめてます・・^^;
「え?このちっこいの」といわれたエド。。。
ふりむいた顔はまるで妖怪!!
警護はいらないと2人に冷たいエドですが、
少佐ってば涙をうかべて
「ああ見えて何度もつらい過去をのりこえてきているのだ。
大目にみてやってくれ・・」とキラ〜ン。
しかし・・・第一分館は昨夜の火災で焼失してしまっていて
大ショックのエド。
親ばか全開のヒューズはマスタングと電話中です。
第一分館の火事はスカーと何者かが争った形跡ありで
敷地の外の水路下流で、血まみれの着衣が発見されたが
スカーの生死は不明、とのこと。
また、マスタングのセントラル復帰の噂と、1連の騒動の
黒幕がマスタングだという噂もあるといいます。
「おまえさんを理解して支えてくれる仲間を一人でも多く
作っておけよ。だからな、一刻も早く・・」と真顔でいったあと
「嫁さん作っとけ!」といって電話を叩き切られてました、、、
焼け跡から回収された本はごくわずかで、
貸し出し記録も焼けてしまったので、
本当に本があったのかどうかも確認できず。
エドはメガネをかけた図書館員を思い出しましたが
その本の虫・シェスカはクビになったらしい。
シェスカをたずねていくと応答なし。
中をのぞいてみると、、人が住む場所がないくらいの本の山。
その山の中からかすかな声が、、、お化け?とびびる4人ですが
中に人が埋まってると、あわてて掘り起こします。
中から救出されたシェスカ。。。
本は確かに第一分館にあったといい、
読みたい本がみつからないときの寂しさ悔しさ情けなさを
妄想つかってまで語ってくれます。笑
エドは焼け跡にいって錬金術ですべてを復元するといいますが
無常にも風がひゅ〜と吹いて灰がとんでいってしまい
エド、がぁっくり・・。
するとシェスカが「その本写しましょうか?」
一度読んだ本の内容は全部おぼえているというシェスカ。
天才じゃん。
三日後、ようやく完成した本は
「簡単手軽な前菜からお客様をよんでのパーティーディナーまで
ティム・マルコー著『今日の献立1000種」
間違えたんじゃない・・というロス少尉ですが、
エドは二カッと笑顔で「あんた、すげーよ」と
「国家錬金術師の研究費用の中から
シェスカにこの金額をわたしてやってくれ」とメモを渡します。
ブロッシュとシェスカが驚愕の金額ってどのくらいなんでしょ。
中央図書館にいくというエドとアルに、あんな人通りの多い場所では
警護できないととめるロス少尉。
しかしエドはまたも冷たく振り切って行きますが、
アル、フォローを忘れないところがやさしい。
マルコーの研究書は、見た目は料理書だけど、悪用されるのを
ふせぐために暗号化されているのだといいます。
2人は熱心に解読にかかりますが、護衛してるのはロスだけ。
ブロッシュ、寝てるし、、、この人やる気なし。。?
暗号解読に思わぬ苦労をしているエドですが、
そこへヒューズが顔をだしました。
そのヒューズに、ここでは2人の安全を確保できないと進言するロス。
オレの一存では、とアームストロング少佐の名を口にしたとたん
慌てるエドとロス、、、^^;
いい人なのに、アームストロング。。。
ヒューズから、今はスカーの件で忙しく、
事件記録も燃えて困っているという話をきいて
エドはいいことを思いついたようです。
読んだ本の内容を全部記憶しているシェスカを
軍法会議所に雇ってもらおうというのでした。
しり込みするシェスカですが、アルの
「何かに一生懸命になれるのは、それ自体が才能なんだ。
すごい記憶力があるんだもの。もっと自信もっていいと思うよ」という
言葉に笑顔でうなづきます。
ほんとにすごい特技ですよね。。。
しかしアル、優しい〜。
そして、シェスカを紹介したかわりに軍法会議所から、
図書館の警備をだしてもらうことになりました。
エド、策士。
ロス少尉はヒューズにまだくいさがりますが、
「(子どもだからこそ)守ってやるんだ。」とヒューズ。
いい人や〜。
(マスタングも真のところはそんなこと思ってる?)
ちょっとさかのぼってスカーたちの闘いの様子。
スカーもグラトニーも女も強い。
体をうしなってもなんともないグラトニーをみて
「きさまら、ホムンクルスか。。。?」
ホムンクルス?人造人間?
第一分館は炎上してスカーは逃亡、
女はマルコーの研究書を確かめたかったけど、
燃えてしまったのでもうその必要もないと消えます。
傷ついたスカーはイシュヴァール人の集落で命を救われます。
こういう街は各地にあって生き残りもかなりいるらしい。
退屈そうに警護するブロッシュ(ほんと不真面目)ですが
ロス少尉は前とちがって2人を黙って見守る姿勢です。
そこへ中から「ふざけんなっ!」とエドの声。
「賢者の石の材料が、生きた人間だなんて・・!!」
え、それじゃエドたちには作れない、、
「やっと手が届いたと思ったのに・・」とショックをうけています。
さすが悪魔の研究。。。
スカーは「自分は神の道を裏切りし人間だ」と
集落をでていこうとします。
裏切りとは錬金術をつかったということ?
「その腕すごいね」と子どもにいわれ
「家族にもらった・・大切な・・」と答えますが
家族・・兄からでしょうかね、やはり。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
いい人だと思いました。
しかし,気になったのはこの後。
ヒューズ中佐には護衛を兼ねた副官っていないのかしら?
調査部にいた高級軍人があのまま夜道を一人歩きで帰ったら非常に危ないのでは(^^;
錬金術師ではないようですが,何らかの体術の使い手なのかしら?