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1リットルの涙 第3話

先週の続きから。
亜也に病名をきかれてもごまかす母。
母の想いは、まだ15歳で、人生の一番いいときをすごしている娘に
今の時間を思い切り楽しませてあげたい、というもの。
父も亜也の前ではできるだけ明るくいようなという父。
しかし主治医は、「その場しのぎの希望を持たせて何になるんです」と
告知をすすめます。
「まだ15歳なんです」という母親に
「もう充分自分の人生を考えられる年です」と先生。
この場合、やはり先生が正しいような気がしますが。。
いつまでも隠し通せるものではない・・・、
実際に亜也は自分の体の変化に気づき
だんだん病気について怪しむようになり
結局自分で病名までたどりついてしまったし。。

亜也の好きなのは先輩。
どうみても両思いにみえますが、
先輩も告白までまだしない。。
でも「これって初デート?」なんて、
相手の気持ちをさぐるような、微妙な距離感が
初々しいです。

麻生君の兄の法事の席。
親戚は医者だらけ。。。。
「成績がいいから医学部にいった」というひとにむかって
「頭わるいんですね」と発言。
自分の兄は、「生きてるからには人の役にたちたいじゃん」と
医者をめざしていたのに、ただ成績がいいからという理由で
医者になろうなんてバカだ、という理論。
なんか実際にありそうな話です。
そういう麻生くんは、医者になりたいなんて一度も思ったことがないと
父にも、態度こそ柔らかいものの反発しているようす。

亜也は病院でゆうかちゃんのパパのお見舞いにいき、
ますます自分の症状とオーバーラップさせます。
そして主治医をたずねていきますが
どうしても病名を聞くことができず・・・・。

合唱の練習をさぼった麻生くんをさがして生物室にいった亜也に
「(人が)死のうが生きようがどうでもいいじゃん」と
冷めた発言の麻生君。
いったい兄の死因はなんだったのか、気になります。
なんでこんなふうに冷めてしまったのか。
それに対してムキになって反論する亜也。
まだはっきりと病名は知らないはずなのに
「そんなにかんたんにわりきれない。
 麻生君は大切な人が病気になったり死んだりしてもいいっていうの?」
と意地になって、くってかかります。


病室の空のベッドをみて、男の子を思いだしはっとする先生。
亜也がたずねたときに話していた野球好きの子でしょうか。
母も、亜也の様子がおかしいと、とりみだすようになっています。
父にとりおさえられ、その場はおちついたものの
気持ちはざわついたままで、せっかく絵が入賞して
嬉しそうに帰ってきた妹・亜湖の話もろくに聞かず。。。。
妹もなんにも事情を知らないものですから、
腹をたてるのも当然でしょう。
そのあと、帰宅の遅い亜也をむかえにいくという両親に
「過保護すぎる」と文句をいう亜湖。
それを叱る両親に「あたしも病気になりたい」と言ってしまう亜湖。
思わず亜湖の頬をひっぱたく母。
どちらの気持ちもわかる・・けど、
病気のことを知らないということでやはり亜湖が気の毒な気がしますね。
何かと優秀なおねえちゃんと比べられているみたいだし。
「おかしいよ!この家」と二階にあがってしまう亜湖側からみた
お話はまた全然違うものなんだろうと思います。
病気になった子のきょうだいの立場というのも
同じ立場の人にしかわからないものがあると思うので。。

その頃、亜也は、生物室のパソコンで、病気を検索し
脊髄小脳変性症という病名にたどりついてしまいます。
まだ確定したわけじゃないけど、あまりにも自分と重なること、
だんだん歩けなくなったり、しゃべれなくなったりすること、
今のところ治療法はないことなどを見つけて
かなり動揺します。
そこへ入ってきたのが麻生君。
金魚が気になって戻ってきたそうですが、
亜也がいうように、人間はどうでもいいけど
金魚が死にそうだと気になるんですね。。。
しかし涙をこらえきれない亜也をみて、驚いた様子です。
そりゃ驚くだろうけど。。。

合唱コンクールの日、亜也は完全復活し元気に。
昨夜は眠れなかった亜也ですが、今日のコンクールのあとの
診察で、しっかり真実をきこうと決心したようです。
亜也の応援にいこうとする両親のまえに主治医がたずねてきます。
父は下の子を保育所につれていく、と逃げてしまいますが。。
まだ告知はしないでほしいという母に
「誰に対するやさしさですか」と先生。
すると母は
「親なら誰でもそう思います!
 先生まだお若いし!お子さんもいらっしゃらないし!」
とひどいことを言ってしまいます。
たしかにそうなんだけど、同じ立場にはたってないんだけど、
それはいっちゃダメなんじゃないかな。。。。
先生は、かつて自分がうけもった子供の話をします。
まだ小学生・・両親の希望で告知をせず、
いっしょに野球をしたりして楽しんでいて
それから1年後に告知したときには、もう歩けない状態だった。
その子は先生に「返してよ。」といいました。
歩けなくなるって知ってたら、もっといっぱい走りたかった、
野球の練習ももっともっとしたかった、
「僕の時間を返してよ」とその子は責めたのでした。
先生は告知をしないでくださいといわれ、実はホッとしていた、
その子を傷つけたくなかったから。。。
でもほんとは自分が傷つきたくなかったから・・・。
「亜也さんに悔いなく生きてもらうためにどうすればいいか
 それを考えることはできる」という先生。
「15歳だからこそ、真実を話さなければいけないんじゃないですか」
そのとおり・・・ですね。
そのひとの時間はそのひとのもの。
残された時間が少ないのなら、なおさら
有意義にいきてほしい。
でも、いえない、という心情も痛いくらいにわかるんですけど。。。。
う〜ん、むずかしい。

合唱コンクールで「3月9日」を歌う生徒たち。
亜也は堂々と指揮をします。
その姿をみて涙をこらえきれない父と母。

そして診察室。
話があるという先生に、先にといかける亜也。
「私の病気は脊髄小脳変性症ですか」
「私、将来ゆうかちゃんのお父さんみたいになりますか」
「ずっと先のことだけどね」といわれ
涙をこぼす亜也。
母がフォローをいれますが、亜也はさらに続けます。
「病気はどうして私をえらんだの?」

15歳の少女の正直な気持ち・・だったんだろうなと思います。
私は病気が選んだんじゃなくて、亜也が選んだんじゃないかなという
考え方ですが、それを語っていると話がずれてきますので
ドラマレビューではその程度にしておきます。
亜也さんが亡くなったあと、どんなふうに感じているか、
それは想像するしかないけれど、残りの人生不幸だった?というと
決してそんなことはないのではないかと思います。

ドラマ「1リットルの涙」オリジナル・サウンドトラック
ドラマ「1リットルの涙」オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ

2005.10.25 Tuesday 23:32 | comments(5) | trackbacks(17) | 
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lavish (2005/10/26 1:10 PM)
こんにちは。

亜湖の立場から見た今の池内家は、納得のいくものではないのでしょうね。
次回は亜湖や他の兄弟まで知ってしまうことになるのでしょうか。彼らが亜也の病気を知ってしまった後、どうするのか気になるところです。
honey (2005/10/26 2:50 PM)
亜湖からしてみたら、ちょっとした病気なのに
なんで親はあそこまで・・って思うでしょうね。
下の子はきいても意味がわからないかもしれないけど
障害をもつようになってしまった姉との接し方が
あとからでてくるかな。。。
ちーず (2005/10/26 8:22 PM)
honeyさん、こんばんは。
告知だけでも辛いのに、亜也は優花のお父さんと出会ったことで、
自分の将来を知ってしまった。
今はそのことが辛くて仕方がないでしょう。
優花のお父さんたちが、亜也の良き理解者になってくれると
少しは救われるような気がします。
honey (2005/10/26 8:37 PM)
ちーずさん、こんばんは。
実際にあんなふうに自分もなってしまうの?と
思ってしまいますもんね。。
家族以外にも支えになってくれる人がいっぱいいるといいですね。
吉田阿弗利加 (2006/01/21 12:09 PM)
こんにちは、亜也ちゃんかわいそうですね。私、泣けちゃいました。









1リットルの涙 〜第3回〜
 「病気は・・、病気はなぜ私を選んだの?」この短い問いかけが、亜也の気持ちのすべてを支配していたんでしょうね・・・。女の子のお父さんに会った時からくすぶっていた気持ち、そして自覚症状が多くなるにつれて大きくなってくる不安、そのすべてがこのわずかな言葉
| いわぴいのドラマ日記 | 2005/10/25 11:48 PM |
【ドラマ雑感】 1リットルの涙 (第3話) 「病気はどうして私を選んだの」
 10日後に迫った合唱コンクールに向け、亜也(沢尻エリカ)や遥斗(錦戸亮)たちは練習に余念がない。しかし体の異変に気付き始めていた亜也は、練習中に楽譜がぼやけて見え、言いようのない不安に襲われる。一方、潮香(薬師丸ひろ子)は瑞生(陣内孝則)と話し合い、亜也に病
| 気ままなNotes... | 2005/10/26 1:08 AM |
「脊髄小脳変性症」告知…両親の思いと亜也の思い、そして亜湖 【1リットルの涙 第3話】
初めから病気だとわかっていれば、早い段階からそれと向き合い、病気が進行するまでの間も多少は有意義に過ごせる。しかし、病気が完全に進行してしまってから告知されて「寝たきりで、歩くことも喋ることも出来ません」と言われたらどうするだろう。
| The Natsu Style | 2005/10/26 2:04 AM |
1リットルの涙 第3話
 第1話は全く見れず、第2話も後半部分からしか見ることができませんでしたが、今日の第3話はやっと最初から最後まで見ることができました。  見れなかった第1話と第2話を他のブログや公式HPでチェックして、どういう内容なのか、どういう人が出てくるのかとい
| あいりぶろぐ | 2005/10/26 2:17 AM |
『1リットルの涙』第3回「病気はどうして私を選んだの」感想
非常にひねった感想のように思われるかもしれませんが、そう思ったしまったので、そのまま書きます。 いきなり本題ですが・・。 とうとう告知されました。 でも、一切悲しさを感じてません。 おや?と思ってしまうくらい。(最後の台詞と字幕はさすがにくるものがあり
| つれづれなる・・・日記? | 2005/10/26 10:00 AM |
●1リットルの涙#2
今回は亜也の病気の『告知』がテーマになりました。 まだ少女だからと、告知を遅らせたいと願う両親と、事実を知ろうとする亜也。そして、主治医の水野のそれぞれの考え方でした。 現代ならではに、ネット検索する亜也の描き方が、新鮮に映りました。 病気の対象を友
| ルーのTVビバ★ライフ(漫画イラスト発信中) | 2005/10/26 10:36 AM |
1リットルの涙 3
『病気はどうして私を選んだの』 病院の帰り道、亜矢は潮香に病名を聞く。しかし、告知に反対な潮香は本当のことを言わなかった。 ある日、部活を終えた亜也は先輩の祐二と一緒にシューズを買いに行く。そのとき亜也は、向かってくる男の子をよけることが出来なかった
| 思い立ったが吉日 | 2005/10/26 1:10 PM |
1リットルの涙 第3回『病気はどうして私を選んだの?』 感想
『病気はどうして私を選んだのだろう』
| ぐ〜たらにっき | 2005/10/26 1:24 PM |
1リットルの涙第三話「病気はどうして私を選んだの?」
「お母さん、私の病気ってなあに?」 顔が曇る母の潮香(薬師丸ひろ子)。感ずかれまいと笑顔で、 「言ったでしょ。思春期特有のもんだって。自律神経のバランスが少し崩れてるって。」 「良くなるのかな?」
| 私でもいいですか? | 2005/10/26 2:04 PM |
1リットルの涙:第3話
あ〜、ついに病名を知ってしまったぁ!! しかも、将来的にどういうふうになるかも 治らないことも。 きつい!! 水野先生は告知することをすすめる 病気のことを知れば 最悪の状態になるまでの時間を 有意義に過ごせるから。 告知って難しい もし、不治の
| Nの鼓動 | 2005/10/26 4:44 PM |
1リットルの涙第3話13.5%
今日、3件目の日記です。昨日は1リットルの涙第3話を見ました。昨日はとうとう病名の告知があって号泣でしたが。沢尻扮する亜也は合唱コンクールの練習をしていてでも楽譜が良く見えず、指揮者だが途中ぼーっとして楽譜を落としてしまったり。母親潮香は告知するか悩ん
| ピュア★芸能ネタ、韓国ドラマ、テレビドラマLOVE | 2005/10/26 4:50 PM |
1リットルの涙 第3話
『病気はどうして私を選んだの』 「ねぇお母さん、私の病気ってなーに?」 亜也(沢尻エリカ)に質問された潮香(薬師丸ひろ子)は平静を装い笑顔で答える。 「言ったでしょ。思春期特有のものだって。  自律神経のバランスが少し崩れてるって。」 「良くなるのかな。
| どらま・のーと | 2005/10/26 8:33 PM |
・「1リットルの涙」第3話ストーリー
フジテレビで放映されている「1リットルの涙」。その第3話ストーリーを!第3話を見逃した!?方の為に、ストーリーを書きました!長いので、お時間のある時にどうぞ♪(多少、言葉使いとか違うかも知れませんがご容赦下さい!)※このドラマは多くの方に見てもらいで
| たまちゃんのてーげー日記 | 2005/10/27 12:37 AM |
フジテレビ「1リットルの涙」第3話:病気はどうして私を選んだの
病気の告知を巡って、両親の葛藤が続きます。医師の説得で告知の決心がついたときは、すでに亜也は病気のことを知っていました。ひとりで受け止めるには、重過ぎる現実です。
| 伊達でございます! | 2005/10/27 4:18 AM |
1リットルの涙 第3話
1リットルの涙 第3話 アロハ♪GOです。 今回も終始、涙腺がゆるみっぱなしでした。 まだ、15歳だから告知を伸ばしたい両親の切実な思い。 それに対して水野(藤木直人)は、15歳だからこそ、告知するべきだと 自分の経験を通して、誠実に話す。 水野
| 文才がなくても描けるドラマ脚本術 | 2005/10/28 1:38 AM |
第3話 病気はどうして私を選んだの?
3話も涙なしではみれませんでした゜・(ノД`)・゜・ セリフの一言一言が心に突き刺さります。 一日一日を大切に生きていこう、と柄にもなく思うわけです。 ガンモちゃんの成長も楽しみのひとつです。 柴犬の子犬は犯罪物ですよ(*´д`*) 1号も15年前はあ
| ブログ ド ガジュマル | 2005/10/28 9:24 AM |
1リットルの涙
火曜日にやってるドラマ 「1リットルの涙」 今一番好きな番組です これゎ↓↓ 今回のドラマが始まる前に兄に教えてもらって読んでた亜矢さんの 日記の本で、 ドラマ化されるって知ってすごく楽しみにしてました。 もう。。。。ねぇ。。。 や
|   | 2005/11/08 4:45 AM |