<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

無人惑星サヴァイヴ 第37話

第37話 「弱音を吐くな」
海を順調に進む船。
食料は果物やナッツに魚の干物。
空は青く快適な航海・・と思いきや
船酔いで苦しむシンゴとアダム。
シンゴははきそうになって桶をかかええているし
アダムはぐったり。。。
様子をみにきたルナは、床に転がっていたリュックを
丁寧に拾い上げ、抱きしめて父のことをちょっと思い出し
またそれをしっかりとかけておきました。
めずらしく元気そうなハワードは文句をいいながらも見張り役をしますが
すぐに飽きてシャアラと一休み。
ここで運転席にいたメノリが脱落。
げえげえ吐く声をきいたカオルとベルの点目が新鮮。笑
さらにさぼっていたハワードとシャアラもぐったり。
船室は船酔いの人だらけになります。
宇宙酔いというのもあるときいていますが
高性能の宇宙船ではそんなものはなくなっているのでしょうか。
こんなにも酔う体質の人が多いとは。。。

あまりの苦しさに、弱音をはくみんな。
ハワードが「戻ればいいじゃないか」というと
いつも冷静沈着なメノリさままでが
「戻ることはできないか?」とルナにききます。
アダムたちも苦しそう。
ハワードは、大陸をめざすといったのはルナなんだから
責任をとれとか、八つ当たり発言をはじめます。
「いまさらそんなこといってどうするんだ」というカオルが正しい。
もう3日もたってるなら進むしかないでしょう。
ルナもいまさら戻れないといいますが
ハワードはそれに対しても暴言をはき、
ルナはいたたまれずに部屋をでて見張り台へ。。。
やさしいベルがちゃんとフォローにあらわれるのは
思っていたとおりですが、カオルまでもが
ライフジャケットを手に、ルナの様子をみにきます。
カオルもかわりましたよね。。

海をみつめるルナの後ろから雨雲がどんどん近づいてきました。
嵐です。
ベルとふたり、帆をたたもうとしますがなかなかうまくいかず。
波にさらわれそうになるルナを何度もささえるベル。
カオルとチャコは操縦に専念。
船は大揺れで、船酔いをして寝ていたみんなも飛び起きます。
メノリとハワードは甲板にでて、ベルたちといっしょに
帆をたたみます。
ようやく帆がたためたと思ったら、船室に水がはいってきたと
シャアラが呼びにきました。
船体に隙間があき、そこをベルがおさえ、シンゴが溶接。
あとのみんなはバケツリレーで水をくみだします。
船体に体をうちつけて痛そうなルナを気づかうみんな。
さっきひどいことをいっていたみんなとは違います。
ルナは笑顔でたちあがりました。
みんな元気になっていることに驚くと
みんなは船酔いがもう治っていたのでした。
「心配して損した」と口を尖らせるルナもなかなか珍しかったです。

ところが和やかな空気もそこまでで、
またしても大波がおそってきて
流されたリュックを拾おうとしたルナが船から転落。
リュックをとおしてベルが助けようとしたけど
ルナは力尽き、嵐の海へ・・・・
なんというヘビーな展開。
普通なら絶望ですが、主人公だしきっと助かりますね。
ただどうやってみんなと合流するのか。。。

ところで、船は思ったより高性能でした。
操縦席がハイテクなのはわかるけど
まわりが木のわくだったりして、みんなの技術には感心します。
自動ドアだったり、無線装置がついていたり
見張りデッキも、そこへのぼるためのつくりもすごい。
部屋にはしっかりテーブルがあったし
みんなは生還したら何にでもなれますね。
サヴァイヴァルの第一人者になれるのはもちろん
家具職人とか溶接工とか干物作りだってお手のものだし。

でもとりあえずはつづきが気になる。
2006.01.26 Thursday 10:41 | comments(2) | trackbacks(0) | 
<< 君のいない楽園 9巻発売 | main | 無人惑星サヴァイヴ 第38話 >>
くあい (2006/01/29 3:14 PM)
こんにちは。
何がすごいって、確かに、材料も道具も殆どないのに、あんなものすごい船を短期間?で作り上げてしまったのがすごいですねえ。

確かにあれだけの成果を持ってすれば、生還できれば、それだけでヒーローとして迎えられて当然という気がします(笑)。
honey (2006/01/29 8:08 PM)
くあいさん、こんばんは。
想像してたよりはるかに高性能の船でした。
船大工にもなれそうです。
あの生活能力の高さはすごい。
サヴァイヴァルのドキュメンタリーをかいて
その印税で暮らすのもありでしょうし
それによっておこったサヴァイヴァルブーム(擬似)で
スクールとか体験施設つくってインストラクターになるとか
どんどん想像が飛躍していきます^^;