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無人惑星サヴァイヴ 第41話

第41話 「だから行かなくちゃ」
アダム発熱。
しかし普通に枕も洗面器も頭をひやすタオルも
そろってるとこがすごい。
チャコの診断によると、アダムの体の中に
元々あったナノマシンの他に、もっと小さいナノマシンがはいり
それが悪性ナノにかわっている、らしい。
そういえば、アダムはこの大陸にきてから転んで手に怪我をしたことを
思い出すルナ。
ルナの体にもナノマシンがはいっていることから
ルナにも感染するのかと心配するベル、
今週も恋心続行中。
とりあえず、みんなはルートを変更し
一番近くにあるテラフォーミングマシンへいくことにしました。
ここから北へ1キロ。
太陽光発電の設備もついてるの?
帆をはって、風の力をかりて、船は順調に航行。
こうやってみたらますます高性能の船ですよねえ。

前方に森をみつけ、さらに驚いたことに
その先には遺跡、というか街の廃墟がありました。
この星にも文明があったことに驚くみんな。
「アダムは他の星からきたんじゃなかったのか。」という
メノリの言葉にはげしく同意。
そういう設定だったのかあ。。。
てっきり不時着した異星人だとばかり思っていました。

廃墟の中に病院があったら何かアダムの治療の手助けに
なるものがあるかも、とみんなは探検することにします。
こんな廃墟にある薬なんか使えそうにないから
さっさと先を急げばいいのに(^_^;)
おびえたハワードを最後尾に、みんな病院跡にはいっていきます。
中はボロボロ。
ハワードは白骨をみつけて悲鳴をあげますが、
それは骨格標本のよう。
地球人とあんまりかわらない骨格です。
薬ビンもみつけますが、やはり変質してつかいものにならず。
チャコによると、500年〜1000年前のものらしい。
ということはアダムのいた遺跡と同じ。
薬ビンにかいてあった文字も遺跡の文字と同じ。
ということは、ここはやっぱりアダムの仲間だったひとたちの街で
どうしてアダムは宇宙船にいたのだろう、と考え込むみんな。
するとどこからか足音が。。。
無人のはずの街(星)なのにおそろしいですねえ、、、、
昔そういうSFショートショートがあったな。
星新一の。
ハワードの歯ががたがたふるえる音まで演出したけど
それはシャアラの足音でした。
そういやシャアラがいたか。
アダムが苦しそうでみていられないというシャアラの言葉で
みんなはテラフォーミングマシンへ急ぐことに。

しかし、目的地につくと、遺跡ふうテラフォーミングマシンから
見張りロボット(ドロイド)がでてきて
船に攻撃をしかけてきました。
何で撃ってきたのかわからないけど、
アダムが危険な状態で、治すにはあの中に入るほかないから
「だから行かなくちゃ」と今回のタイトルをつぶやくルナ。
ルナの体にはナノがはいっているから
仲間と認識してもらえるかもしれないし
遺跡からもってきたカードもあるから、といいます。
ベルは自分もいっしょにいくといいますが
ルナは一人で行く、といい、
カオルの提案で、みんなが囮になって
ドロイドの目をひきつけることに。
でもはっきりいって命がけ。

ルナは遺跡にむかって歩き、カードをみせ
「仲間のための薬をさがしにきたの」といいますが
ドロイドは無視し、テレパスで
「人間は必要ない」と伝えた後、カードを破戒。
「ルナーーーーーー」とべルがルナをかばいにとびだし
メノリやカオルが石をなげつけ援護。
石で混乱したドロイドは誤って遺跡の扉をこわし
入り口があきました。
このあとのカオルはかっこよすぎ。
ドロイドにとびかかり、ありえない高さに浮いたまま
ドロイドに石槍の先をつきたて破戒。
かっこい〜〜〜〜。

なんとか助かったルナですが、
みんなに「人間は必要ない」という声がきこえたと元気なく伝え
みんなはそれをきいてびっくりでした。

今日はかなりストーリすすみました。
アダムがこの星の生き残りという設定だったとは驚きです。
廃墟の街を、人間が滅んだことを気づかず守り続ける機械と
いうお話も読んだことがありますが
この機械は意志をもって人間を排除したようですね。

ノックの音が
ノックの音が
星 新一


2006.02.09 Thursday 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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