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無人惑星サヴァイヴ 第43話

第43話 「一緒にコロニーに帰るんだ」
みんなの前にたちはだかるのは砂漠。
熱く照りつける陽射し、水ももうわずかです。
アダムはすっかり元気になってなにより。
船の中に砂が入り込んで、機械が不調になり
いったん停止している様子。
ようやく修理はすんだもものの
「砂漠を越えるまで機械がもてばいいんだけど」とのシンゴの発言に
イライラしたハワードはかなり強くせまります。
砂漠を越えるにはあと2〜3日かかりそうなのに
水もなくなり、食事もわずか。。。
シャアラは自分のぶんを削ってみんなに配り、
さっき砂の中でみつけた、バラの形にみえる石をみせ
みんなをもりあげようとします。
チャコによると鉱物が固まってできたもののようですが
本当にバラみたい。
砂漠のお花畑にいきたいと、メルヘン少女が語りだすと
さっきからイライラしていたハワードは、ついに怒り出し
その石のバラをとりあげてたたきつけわってしまいました。
そんなハワードをしかりつけるルナ。
「不安なのはハワードだけじゃない。
 みんなだって怖いのよ!」
をれをシャアラが元気付けようとしてくれていて
みんなだって、不安な気持ちをかくして
乗り切れると信じてすすむしかない、というと
ハワードはいたたまれずへやから飛び出し、
それをシャアラがおっていきました。
ベッドによこたわるハワードに謝るシャアラ。
「イライラさせてごめんね。
 一緒にコロニーにかえろうね、ハワード」
自分勝手なハワードに、やさしいシャアラ。。
そこに、アダムからシャアラが水をのんでいないことをきいたルナが
コップを片手にやってきます。
本当は脱水症状にでもなったらそっちのほうがかなり迷惑だと
思うのですが、シャアラは今は平気と水を飲もうとしません。
そのやりとりをきいて、わが身を反省しているように
みえるハワードですが、意地っ張りなので何も言い出せず。。

船は砂嵐に遭遇。
修理しながらなんとかすすみますが、
前が見えない状態で、地面に衝突しながらすすみます。
そして止まった場所で船がかたむき、カオルが様子をみてくると
そこは流砂のすぐそば。
このままでは船ごと危ないので、みんなはオリオン号を捨て
脱出することにしました。

船からまず、ベルがとびおり、続いてみんな一斉に
とびおりましたが、シャアラがでおくれて、船にしがみつき
船ごと流されそうになります。
すると、ハワードが、さっきのシャアラの言葉を思い出し
決心したようにかけだすと、船にとびのりシャアラを救いにいきました。
シャアラの手をつないで、ひっぱりあげるハワード。
ベルが命綱をつけて、二人を助けにむかいます。
ハワードの上着ごしにハワードをひっぱり、
ハワードの手はシャアラにつながれています。
しかしあとちょっとのところで、シャアラが落ちてしまい
ハワードもまたシャアラを助けに。
「大丈夫だ!のぼるぞ!」
「ひとりで逃げて」
「ダメだ!
 いっしょにコロニーに帰るんだ!」
「ハワード・・・うん!」
「帰るぞ!」
もともと顔はイケてるので、こういうシーンだと
めちゃめちゃかっこよくみえます、ハワード。
シャアラとふたり、船につかまっているところは
メルヘン少女ふうにいうと「お姫さまをたすけにきてくれた王子様」
の図にみえました。
かつてハワードがこんなにかっこいいことはあったでしょうか。

しかし、運命は非情にも、ふたりと船を飲み込んでしまいました。
ええ〜〜〜?!
死者がでるとは思わなかった。
きっとどこかにつながっていて、
二人が助かる方に256サヴァイヴ。
2006.02.16 Thursday 10:34 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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くあい (2006/02/17 1:13 AM)
やっぱり、死んじゃったなんてないですよね、多分。
でも、どういう原理で復活できるのかが見えません。

あの流砂が、どうにも自然っぽくないような気がしたので、その辺がポイントかなと勝手に思ってます。
honey (2006/02/17 8:44 AM)
くあいさん、こんにちは。
サブキャラの死はあっても
主要メンバーはないと思うんですけど。。
あの流砂の下に何かあってそこから、
くらいしか思いつきませんね。