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今日からマ王 第四十七話  「いのちの証」

第四十七話  「いのちの証」
冒頭に登場する少年グウェンダル。
今と同じでお堅いかんじだけどかわいい。
マ王陛下のダンナの宴会、、ということは
ツェリ様の夫、コンラッドのパパのダンヒーリー・ウェラー。
「私は、あの男が・・」と怒りをむけるグウェン。

ダンヒーリー、さすがツェリさまが惚れるだけあって男前!
幼年コンラッドもめちゃかわいいです。
城をでて家族水入らずでゆっくりとすごす休日。
男前なだけじゃなく、
「どの花よりも美しい妻」などと
愛の言葉も惜しみなくささやくいい男ぶりの
ダンヒーリーです。
コンラッドとはちょっと違う。
その中にいてグウェンダルだけはあいかわらず反抗的。
ダンヒーリーに剣の稽古をたのみますが
圧倒的にダンヒーリーの方が強い。
負けてしまうグウェンダルの悔しそうな顔ったら。。

そして負けたグウェンダルは青春の憤りを編みぐるみにぶつけます。
「編み目の乱れは心の乱れ!
 そんな様子では父上を越えられませんよ!」
となぜかそばにいるアニシナに叱られます。

しかしラブラブなのに、妻をおいて旅立つ夫。
「まだ俺はあきらめたくない。
 まだ見えぬ何かをこの手にすること。
 そのために手放してはならないものが
 何よりも大切なものだとわかっていても・・。」
ツェリさま=マ王を妻に持っている時点で
もう充分大きなものを手にしてるような気もしますが。。
夫がいってしまって涙するツェリ様。
そして母をそんなふうに悲しませる父が許せないグウェンなのでした。

お子さまヴォルフもかわいい。
このときコンラッドはパパと冒険旅行中。
ダンヒーリーは気が向いたときに、白はと便で
息子を呼び寄せるらしい。
成長してたくましくなったグウェンはそれも気に入らない様子。
そこへコンラッドとダンヒーリーが帰還。
帰ってきたばかりなのに、ダンヒーリーは今度は
グウェンを旅に誘います。
手をのばしかけたダンヒーリーに
「人間が触れるな!穢れる」というグウェン。
マ族至上主義なのですね。

グウェンをつれたダンヒーリーはこれから名もなき村へいくといいます。
マ族と人間の親をもつ人がこそこそと暮らす村。
そこでいつかの決着(ダンヒーリーとグウェンとの)をつけようといいます。
旅の途中も反抗的なグウェンに対し、
子どものようにはしゃぐダンヒーリー。
でもふと見るとグウェンは転寝していて
それをみて「まだ子どもだな」とつぶやくダンヒーリー。

名もなき村はなんとなく寂れた雰囲気の場所。
村人たちはふたりに武器をもってでていけとつめよりますが
ダンヒーリーだと気づいたのが少年ヨザック。
ヨザックはここの村出身だったのかあ。
ダンヒーリーときいてみんなひれふします。
最近、夜盗がこの土地を狙っているので警戒中だという村人たち。
「なぜ助けをもとめないだ」とというグウェンに
この村は眞マ国からもうけいれられていないと説明するダンヒーリー。
マ族でも人間でもないみんなは、大シマロンで虐待されていたとき同様
ここでも居場所がないそう。。
どこへいっても差別はつきもの。

ダンヒーリーはグウェンをつれて夜盗退治に。
みんなをここへつれてきたのはダンヒーリーで
「この村は俺の誇りでもある」といいます。
ヨザックは少年コンラッドにも面識があるようで
気にかけていました。

そして夜盗がやってきました。
グウェンダル強い&かっこいい。
あっというまに全員倒してしまいますが
強いはずのダンヒーリーが苦戦中。
ダンヒーリーにつきそうヨザックに
「おまえが守るべきはおれじゃない」と追い返すダンヒーリー。
ピンチのダンヒーリーを助けたのはグウェンでした。
そのとたん・・・ダンヒーリーが老人に変化しました。
今までのダンヒーリーはグウェンダルビジョンだったの?
「うっ」と後ずさるグウェン。

「そうだ。
 そうだったんだ。」
ダンヒーリーが人間で、自分たちと違って
早く年をとることに気づいたグウェンダル。
夜盗にとどめをさして一掃します。
ダンヒーリーは苦しそうです。
虫の息のダンヒーリーはグウェンダルに語りかけます。
「おまえはまだ若い。
 しかしおまえと俺の生きた年月はそうかわらない。
 人間としての短い生涯のうちに
 俺は自分の生きた証を残したかった。
 その答えを求めでなりふりかまわず走り続けた。」
でも人間の欲望にはきりがなかったというダンヒーリーに
「なぜこの旅に俺を選んだ」とたずねるグウェンダル。
「この世で最も俺を嫌っているのは、おまえだからだ。
 おまえほどの男に憎まれる。
 捜し求めやっとたどりついた答えだ。
 俺の命の証だ。」
そして疲れたと息絶えるダンヒーリー。
その場に立ち尽くすグウェンダル。

城に残されたツェリさまたちも月をみあげ
「あの人はいつも先をいってしまう。
 おいていかれるのがつらいから、
 だからマ族は人間を疎ましく思ってしまうのかもしれない。」
とつぶやきます。
寿命が違いすぎる種族同士の愛ってやはりかなり難しいのかも。。
そのとき、コンラッドはマ族でもあり、人間でもあるということに
「え?」と驚くヴォルフ。
この人も人間嫌いですからね。

いきなり現代。
おいしそうなお弁当をひろげて喜ぶ有利。
ぶどうやトマトがたわわに実るのどかな村は
かつての名もなき村らしい。
グウェンはというと一人、あの木の下にいました。

「人間はマ族よりも早く歳をとる。
 わかっていたことだ。
 そう、最初から気づいていた。
 それでも私の目にはあの男は、
 以前と変わらぬ精悍な姿のままだった。
 
 あの男が、嫌いだった。
 私の中で、誰よりも大きな存在。
 いつまでもおいかけるしかできない
 人間という名の、存在。。。。」

ダンヒーリーのグウェンへの感情もかなり複雑ですが
素直になれなかったグウェンも、深いところで
しっかりとした絆で結ばれていたような。。。
人間とマ族のカップルはみんなこの問題に
一度はぶちあたりそうです。

今日からマ王! 第二章 FIRST SEASON VOL.1
今日からマ王! 第二章 FIRST SEASON VOL.1
2006.05.12 Friday 15:55 | comments(2) | trackbacks(1) | 
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ジスタ (2006/05/12 9:01 PM)
美少年グウェンダル&ヨザックに、幼少コンラッドが
可愛すぎてちょっとクラクラしました。

ダンヒーリーも男前でしたね〜。
でも切ない話で寂しかったけど、いい話でしたね。
honey (2006/05/12 9:42 PM)
ジスタさん、こんばんは。

かわいかったですね〜、三人とも。
ヴォルフは今でもかわいいですけどね。

ダンヒーリー、かっこいい上にさらっと妻を誉めるので
あれはモテルだろう、というかんじ。。
ちょっとしんみりとしたお話でした。









今日からマ王! 『第四十七話  いのちの証』
今回の話はグウェンダルの若い時の話。  か・・・・かわいすぎる・・・。  ナイスだよグウェンダル!!! ?  このままの姿でいいYO〜!!  ファンタにはちょっと苦痛かもしれないけど・・・。 グウェンダルの父の名はダンヒーリー。 本当
| ファンタジスタ乙女のドキドキ☆バルコニー  | 2006/05/12 8:59 PM |