[ BLOOD+ アニメ ]
翼手のつめあとの残る街中。
軍隊の特殊部隊(?)が下水道の中で翼手の姿を発見。
その様子をうかがっている男は・・カイ。
大人になった?!
ロンドン塔がみえるのでここはロンドン。
こちらはかわらぬ姿のルイス、
今日もなにやら紙袋をかかえて、カイの待つ車に戻ってきました。
袋の中身はフィッシュ&チップス。
ルイスだけでもかわらなくて嬉しいよ(T_T)
カイの話によると、翼手には逃げられたそうで
どれだけ部隊をおくりこんでもきりがないくらい
この街には翼手がいっぱいいるらしい。
どこかの民家。
子どもの声と、子守をしている女の子のモニカ。
そこへルイスとカイが帰宅します。
モニカはなんとなくカイに気がある?
帰ってくるなり、子供たちに
「ルイス、臭いよ〜〜〜〜」
「カイも臭い〜〜〜」といわれてしまう二人、、、
下水道あがりだからしょうがないか。
「デビッド、どうしてる?」とカイがたずねると
「いつもとおんなじ。
よっぱらって寝ちゃった。」と答えるモニカ。
・・・・アル中かよ、、、、、
この家の主人に子どもの扱いがうまいとほめられるカイ。
「たぶん、俺もまだガキだから」といっていますが
そんな発言は大人しかいわない?
このままここに住み着いたらどうかと誘われていますが。
ほんとにアル中になってしまって、見る影もないデヴィッド。。。
「心根が強いぶん、まがるんじゃなくて
折れちまうんだ。
心が強くあり続けるには、
それなりの理由がいるんだ。
やつは今、そいつを見失っている。」
デヴィッドがまさか、そうなっていようとは。
カイのもとをたずねてきたのは車イスのジョエル。
あのときの怪我がもとで車イスになったのですね。
ジョエルは、カイからたのまれたオーダーどおりに
つくったという銃弾をもってきました。
これは翼手対策らしい。
ジュリアの行方をたずねるカイに、
コリンズとともにアメリカへ渡ったというジョエル。
「コリンズの真意を見抜けなかった僕の失態だ。」と
いうジョエルは、今もなお、戦い続けています。
目がやつれて、無精ひげをはやしただらしないデヴィッドをみて
何を思うのか・・。
子どもの声がひびくのどかな場所をながめながら
「デヴィッドがあんなことになってしまったのは
僕のせいだ。
デヴィッドも僕を憎んでいるんだろう。
僕がもっと小夜や君たちに気を配っていれば・・・」
ジョエル、気の毒。
どうやら小夜とハジは行方不明のようです。
しかしカイは、小夜がきっと帰ってくることを信じています。
「あいつは生きてる。
ディーヴァとシュヴァリエが生きている限り
闘いは終わらない。
もうあんな思いはしたくないんだ。
小夜が帰ってきたときに
俺がまっててやらなきゃ
あいつに嘘ついたことになっちまう。」
しょぼくれたデヴィッドに話しかけるこの家の主人。
(公式サイトによるとかつての戦友だそうです。)
この家にデヴィッドはルイスとカイをつれて
ころがりこんできたらしい。
元戦友としては、今のデヴィッドはみていられないよう。
「おまえがもとの名を捨てて、デヴィッドを名乗ったときに
覚悟をきめていたはずじゃなかったのか。」
「あんたに何がわかる?」
(1年もイソウロウしておいてちょっと生意気)
この戦友は、世界の戦争で親を失った孤児を
施設に渡すまでの間、ここで養育しているのだそうです。
自分が軍隊のときに育てた子どもたちは、今では敵味方にわかれ
世界中で殺し合いをしている、
「だから今度は違う子どもを育てようと思った。
殺しあいをするんじゃねえ、
この次の世界を作る子どもたちだ。
カイも俺と同じことをしている。」
デヴィッドが腑抜けている間、カイはずっと
現実と向かい合ってきたといいます。
「何かが変えられると。
あの坊主は、また続けるつもりなんだよ。
信じるもののために。
それが必要だと信じているからだ。
昔のおまえもそうだったな。」
戦友の言葉はデヴィッドに届くのか。
翼手を観察するどこかの施設?
とおもったら、ジェームスとアルジャーノが
対翼手用の戦術特殊強化兵士団をうりこんでいるみたい。
見た目は人間だけど、最新生物工学がつくりあげた
生物学的ロボット。
たった三体で翼手を倒すこのロボットに
首相もご満足のよう。
その開発にかかわったのはどうやらコリンズとジュリア。
ジュリア、いったいなぜ、そんなことに。。。
コリンズは、これでもう不安定な小夜にたよらなくてもいいと
得意気ですが。
最近はロンドンで、もうごまかしができないくらい
翼手の事件がつづいているらしい。
やじうまのなかにオカムラと真央の姿もあり!
デヴィッドのお酒を捨てるカイ。
そこへやってきたデヴィッドについにカイはいいます。
「死んでいった仲間に恥ずかしくないのかよ?!
そんなんで、オヤジやクララや、エリザベートに
顔向けできるのか?!
(ジョージはともかく、クララを思い出すのに
ちょっと時間かかった。)
ジョエルはもう歩くこともできない。
でもまだ闘おうとしている。
なんでだと思う?
あきらめたらおしまいだって知ってるからだ。
死んでいった仲間の無念をはらすやめにも
あきらめちゃいけないって思ってるからだ!」
(あきらめたらそこで試合終了ですよ、
という言葉を思い出してしまった。。。)
「なのに、あんたはなんだ?
昼間から酒ばかり飲んで。
逃げてんじゃねえよっ!」
「おまえに何がわかる?」
「家族ごっこしていたのはあんたの方じゃないのか?
赤い盾が沈んだからって、なんだってんだ。」
ここでカイにつかみかかろうとして
あっさりやられるデヴィッド。
こんなに弱くなっちゃって。。。。
「これが俺たちのいる世界だ。
まえにあんたはそういったはずだ。
その世界を守るために
もう一度闘おうって根性はないのかよ?!」
「小夜がいないのにか?」
「小夜は死んじゃいねえ!
死ぬもんか。
生きて・・
生きて、小夜の帰りを待つことがおまえの仕事だって、
そういったのは、デヴィッド、あんただぞ。」
「忘れた・・」
「デヴィッド!
あんた、もっとかっこよかっただろ!
ふざけてんなよ・・」
でていったカイのかわりを引き継ぐ戦友。
「こども相手にそのざまか」
「子ども相手に本気をだせるか。」
「泣いてたぞ、あのガキ。」
「らしいな。」
ジェームズとアルジャーノは取引完了で戦士をつれていきます。
アンシェルももちろん黒幕。
その様子をみつめていたのはシフのようにもみえましたが・・??
翼手に襲われる警官を助けに入るカイとルイス。
カイのうった弾は、ジョエルからもらった銃弾で
しばらくだけ翼手の動きをとめますが、
すぐに復活&次々と増える翼手にかこまれて苦戦。
ルイスが襲われそうになったそのとき、
翼手のもとに投げられたのはハジのチェロケース!!
ハジーーーーーー!!!
の姿はみえず、
暗闇の中、むこうにみえるのは、剣をもった小夜!!
こちらも少し大人っぽくなりました!
意外に弱かったデヴィッドにびっくり、
そして前半からいままでヘタレで役立たずだったカイが
ようやくかっこいい男となった今回でした。
小夜がかえってきたからデヴィッドも立ち直るだろうし。
で、ディーヴァはどこで何を。。。。
先週リクの赤ちゃんを身ごもって繭はってるとか?
軍隊の特殊部隊(?)が下水道の中で翼手の姿を発見。
その様子をうかがっている男は・・カイ。
大人になった?!
ロンドン塔がみえるのでここはロンドン。
こちらはかわらぬ姿のルイス、
今日もなにやら紙袋をかかえて、カイの待つ車に戻ってきました。
袋の中身はフィッシュ&チップス。
ルイスだけでもかわらなくて嬉しいよ(T_T)
カイの話によると、翼手には逃げられたそうで
どれだけ部隊をおくりこんでもきりがないくらい
この街には翼手がいっぱいいるらしい。
どこかの民家。
子どもの声と、子守をしている女の子のモニカ。
そこへルイスとカイが帰宅します。
モニカはなんとなくカイに気がある?
帰ってくるなり、子供たちに
「ルイス、臭いよ〜〜〜〜」
「カイも臭い〜〜〜」といわれてしまう二人、、、
下水道あがりだからしょうがないか。
「デビッド、どうしてる?」とカイがたずねると
「いつもとおんなじ。
よっぱらって寝ちゃった。」と答えるモニカ。
・・・・アル中かよ、、、、、
この家の主人に子どもの扱いがうまいとほめられるカイ。
「たぶん、俺もまだガキだから」といっていますが
そんな発言は大人しかいわない?
このままここに住み着いたらどうかと誘われていますが。
ほんとにアル中になってしまって、見る影もないデヴィッド。。。
「心根が強いぶん、まがるんじゃなくて
折れちまうんだ。
心が強くあり続けるには、
それなりの理由がいるんだ。
やつは今、そいつを見失っている。」
デヴィッドがまさか、そうなっていようとは。
カイのもとをたずねてきたのは車イスのジョエル。
あのときの怪我がもとで車イスになったのですね。
ジョエルは、カイからたのまれたオーダーどおりに
つくったという銃弾をもってきました。
これは翼手対策らしい。
ジュリアの行方をたずねるカイに、
コリンズとともにアメリカへ渡ったというジョエル。
「コリンズの真意を見抜けなかった僕の失態だ。」と
いうジョエルは、今もなお、戦い続けています。
目がやつれて、無精ひげをはやしただらしないデヴィッドをみて
何を思うのか・・。
子どもの声がひびくのどかな場所をながめながら
「デヴィッドがあんなことになってしまったのは
僕のせいだ。
デヴィッドも僕を憎んでいるんだろう。
僕がもっと小夜や君たちに気を配っていれば・・・」
ジョエル、気の毒。
どうやら小夜とハジは行方不明のようです。
しかしカイは、小夜がきっと帰ってくることを信じています。
「あいつは生きてる。
ディーヴァとシュヴァリエが生きている限り
闘いは終わらない。
もうあんな思いはしたくないんだ。
小夜が帰ってきたときに
俺がまっててやらなきゃ
あいつに嘘ついたことになっちまう。」
しょぼくれたデヴィッドに話しかけるこの家の主人。
(公式サイトによるとかつての戦友だそうです。)
この家にデヴィッドはルイスとカイをつれて
ころがりこんできたらしい。
元戦友としては、今のデヴィッドはみていられないよう。
「おまえがもとの名を捨てて、デヴィッドを名乗ったときに
覚悟をきめていたはずじゃなかったのか。」
「あんたに何がわかる?」
(1年もイソウロウしておいてちょっと生意気)
この戦友は、世界の戦争で親を失った孤児を
施設に渡すまでの間、ここで養育しているのだそうです。
自分が軍隊のときに育てた子どもたちは、今では敵味方にわかれ
世界中で殺し合いをしている、
「だから今度は違う子どもを育てようと思った。
殺しあいをするんじゃねえ、
この次の世界を作る子どもたちだ。
カイも俺と同じことをしている。」
デヴィッドが腑抜けている間、カイはずっと
現実と向かい合ってきたといいます。
「何かが変えられると。
あの坊主は、また続けるつもりなんだよ。
信じるもののために。
それが必要だと信じているからだ。
昔のおまえもそうだったな。」
戦友の言葉はデヴィッドに届くのか。
翼手を観察するどこかの施設?
とおもったら、ジェームスとアルジャーノが
対翼手用の戦術特殊強化兵士団をうりこんでいるみたい。
見た目は人間だけど、最新生物工学がつくりあげた
生物学的ロボット。
たった三体で翼手を倒すこのロボットに
首相もご満足のよう。
その開発にかかわったのはどうやらコリンズとジュリア。
ジュリア、いったいなぜ、そんなことに。。。
コリンズは、これでもう不安定な小夜にたよらなくてもいいと
得意気ですが。
最近はロンドンで、もうごまかしができないくらい
翼手の事件がつづいているらしい。
やじうまのなかにオカムラと真央の姿もあり!
デヴィッドのお酒を捨てるカイ。
そこへやってきたデヴィッドについにカイはいいます。
「死んでいった仲間に恥ずかしくないのかよ?!
そんなんで、オヤジやクララや、エリザベートに
顔向けできるのか?!
(ジョージはともかく、クララを思い出すのに
ちょっと時間かかった。)
ジョエルはもう歩くこともできない。
でもまだ闘おうとしている。
なんでだと思う?
あきらめたらおしまいだって知ってるからだ。
死んでいった仲間の無念をはらすやめにも
あきらめちゃいけないって思ってるからだ!」
(あきらめたらそこで試合終了ですよ、
という言葉を思い出してしまった。。。)
「なのに、あんたはなんだ?
昼間から酒ばかり飲んで。
逃げてんじゃねえよっ!」
「おまえに何がわかる?」
「家族ごっこしていたのはあんたの方じゃないのか?
赤い盾が沈んだからって、なんだってんだ。」
ここでカイにつかみかかろうとして
あっさりやられるデヴィッド。
こんなに弱くなっちゃって。。。。
「これが俺たちのいる世界だ。
まえにあんたはそういったはずだ。
その世界を守るために
もう一度闘おうって根性はないのかよ?!」
「小夜がいないのにか?」
「小夜は死んじゃいねえ!
死ぬもんか。
生きて・・
生きて、小夜の帰りを待つことがおまえの仕事だって、
そういったのは、デヴィッド、あんただぞ。」
「忘れた・・」
「デヴィッド!
あんた、もっとかっこよかっただろ!
ふざけてんなよ・・」
でていったカイのかわりを引き継ぐ戦友。
「こども相手にそのざまか」
「子ども相手に本気をだせるか。」
「泣いてたぞ、あのガキ。」
「らしいな。」
ジェームズとアルジャーノは取引完了で戦士をつれていきます。
アンシェルももちろん黒幕。
その様子をみつめていたのはシフのようにもみえましたが・・??
翼手に襲われる警官を助けに入るカイとルイス。
カイのうった弾は、ジョエルからもらった銃弾で
しばらくだけ翼手の動きをとめますが、
すぐに復活&次々と増える翼手にかこまれて苦戦。
ルイスが襲われそうになったそのとき、
翼手のもとに投げられたのはハジのチェロケース!!
ハジーーーーーー!!!
の姿はみえず、
暗闇の中、むこうにみえるのは、剣をもった小夜!!
こちらも少し大人っぽくなりました!
意外に弱かったデヴィッドにびっくり、
そして前半からいままでヘタレで役立たずだったカイが
ようやくかっこいい男となった今回でした。
小夜がかえってきたからデヴィッドも立ち直るだろうし。
で、ディーヴァはどこで何を。。。。
先週リクの赤ちゃんを身ごもって繭はってるとか?
>この家の主人。
今日はちょっと見ました。
毛針作っているのが興味深かったです。