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ハチミツとクローバーII chapter10「・・・・・・どこ、行っちゃってるのよ、バカ・・・・・・」

chapter10「・・・・・・どこ、行っちゃってるのよ、バカ・・・・・・」
山田ジェノサイド、恐るべし。

 牛肉の脂のこってりとした匂いが

 金柑の古ーティな香りとあいまって

 もうなんつーか・・・・


コラーゲンたっぷりの牛筋と金柑の砂糖煮にはぐは大満足♪
あゆも充実感たっぷり。
だけど・・森田がいないことがきになって。。。

「・・・・・・どこ、行っちゃってるのよ、バカ・・・・・・」

スペインであいかわらず元気にがんばる真山に
メールで知らせ森田の行方をさがしてもらいます。

そしてすぐもどってきた森田。
(この森田捜索方法がまた笑えるんですが
 そのあたりはアニメではまだ先ですね。)

病院へタクシーで急ぐ森田。
竹本も自転車をとばします。

 どれだけはためにフラレ100%決定でも

 みじめっぽくみえても
 
 花束一つ買えないほどしょうもなくても

 今つらいのは彼女

 苦しんでいるのは彼女

 「俺は無力だ・・」とかいって

 自分をかわいそうがって

 頭抱えてる場合じゃない!

 間違えない 間違いたくない

 そのくらいは 男でいたい


竹本もふっきれたなあ。。

つらいリハビリの中、
修ちゃんにようやく弱音をはくはぐ。

「ほんとはこわい。

 こわい。

 こわくてたまらない。

 このまま治らなかったら?

 描けなくなったら?

 ねえ修ちゃん、「生きる」って何?

 息をして、ご飯食べて あとは何すればいいの?

 わからないよっ。

 描かないんて そんなのどうやって?

 死ぬまでなんて

 そんな長い時間、わかんない。

 こわいよ」


 小さい頃 一度だけ神さまをみた

 もし もしここに紙と鉛筆がなかったら

 わたしはどうしていたのだろう

 こんなに大勢の人の中でひとりぼっちで

 いったいどうやって

 ああ そうか

 この紙と鉛筆がいつもいっしょにいてくれたから

 平気だったんだ

 この絵を描くということが

 わたしを守り 生きさせてくれたんだ

 ああ、神さま

 もしも私が描くことを手放すことがきたら
 
 その場でこの命をお返しします


修ちゃんがはぐをしっかり抱きしめているのをみつめる森田。。。


 あのとき確かにわたしは

 約束をかわしたのだ

 目にはみえないわたしの神様と

 だから こんなにも苦しい

 たったひとつの約束を

 神様今私は


修ちゃんが席をはずしたときに森田ははぐを
アジトへつれていきます。

きっと手をなおしてまた描くというはぐを
抱きしめる森田。

「いいよ もう描くな

 かかなくていい

 何かを残さなきゃ生きてる意味がないなんて

 そんなバカな話あるもんか

 生きててくれればいい
 
 一緒にいられればいい

 俺はもうそれだけでいい」


 これ以上ない やさしい言葉が

 彼の口からこぼれる

 やさしくて やさしくて

 なんて悲しい声

 まるでどこか 遠いところへよびかけているような


「どうしたの?」

 だって はじめてきいた

「何があったの?」

 この人のこんな声
 
「きかせて?」

修ちゃんは森田を信頼してて探すのはやめにしました。
部屋は片づけられており、3年くらい休職して
はぐのリハビリにびっしりつきあうつもりらしい。
でもこんなところで王子様帰還とは・・。

もしはぐが森田をえらんだら?という竹本に
そうしたら旅にでもでるよと答える修ちゃん。

「なんでいわないんですか。はぐちゃんに。

 おれをえらべってですよ。

 なんで?

 はぐちゃんのためにならここまで

 全部投げ出せちゃうくらいなのに。」

「俺は言いましたよ。

 希望なんてカケラもなかったけど

 もう全然ダメだってわかってたけど

 ちゃんといいましたよ。」


修ちゃんは答えず、
病院にいってはぐを待つというだけ。

森田のそばで眠るはぐ。。

ギャグ部分はあいかわらずさえていますが
全体的にやはり重い。
はぐのために人生をかける覚悟の修ちゃんと
もう描かなくていいという森田。
でもはぐは描けなかったら生きていけないわけで・・・。
クライマックスも近いです。
10巻ももうすぐ発売

ハチミツとクローバー 10 (10)
ハチミツとクローバー 10 (10)

ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版)
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ハチミツとクローバーII Vol.2 (初回限定版)
ハチミツとクローバーII Vol.2 (初回限定版)

ハチミツとクローバーII Vol.3 (初回限定版)
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ハチミツとクローバーII Vol.4 (初回限定版)
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2006.09.06 Wednesday 09:56 | comments(0) | trackbacks(5) | 
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ハチミツとクローバー? #10 「・・・・・・どこ、行っちゃってるのよ、バカ・・・・・・」
どっぺりギトギトテリテリ・・・ 『牛スジと金柑の砂糖煮』ですと? 山田さん、あなたの創作料理は はぐの口にしか合いませんから(汗;) (山田ジェノサイド!?)  ↓  ↓
| マンガに恋する女の ゆるゆるライフ | 2006/09/06 10:05 AM |
ハチミツとクローバー2・第10話
「……どこ、行っちゃってるのよ、バカ……」 なんか、ここ数回のシリアスを取り戻す
| たこの感想文 | 2006/09/06 10:33 AM |
ハチミツとクローバー? 第10話 「・・・・・・どこ、行っちゃってるのよ、バカ・・・・・・」
ハチミツとクローバー?   現時点での評価:4.0〜4.5   [恋愛物語]   フジテレビ : 06/29 木 24:45〜   東海テレビ : 07/06 26:05〜   関西テレビ : 07/11 25:25〜   テレビ西日本 : 07/12 26:15〜   原作 : 羽海野チカ  監督 : 長井龍
| アニメって本当に面白いですね。 | 2006/09/06 11:16 AM |
ハチミツとクローバー2・Chapter.10
…ちょっとヤツレ風味な山田サン登場。 しかし手には“凶器”の包みを抱えてる…。 その名も『牛スジと金柑の砂糖煮』。 ナゼそれで喜べるのか、はぐっ!! しっかりして、サツキ先生~~!! 恐るべし、山田ジェノサイド。
| 風庫~カゼクラ~ | 2006/09/06 11:59 AM |
ハチミツとクローバーII 第10話
生きるということが、描くということ。
| LUNE BLOG | 2006/09/07 2:04 PM |