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アニメ 僕等がいた 第18話

アニメ 僕等がいた 第18話
「条件がある。

 奈々さんの話をきかせて。
 
 矢野の奈々さんに対する気持ちをちゃんと聞いて

 あたしの中で整理できたら
 
 あたしは矢野とやっていけるかもしれない。」

「『あいつとは中2の冬に知り合って

  中3の夏に事故で死に別れた』

 そんだけだ。

 その話の中から、何をいったいどう、判断するというの」

「『奈々さんの話って言ったけどさ、

 ほんとはそんな条件、
 
 高橋にとっては あいつに許すきっかけを
 
 やりたかっただけじゃないか、って思う。

 もうちょっと自分の気持ちに正直になってみたら?」

七美、矢野、竹内のそれぞれの言葉がはいり
オープニングスタート。

BGMスタート。

 矢野に 奈々さんの話をきかせてとたのんだ

 矢野の口から全部きけば

 わだかまりとかなくなって

 今度こそ 矢野のこと

 ちゃんと信じられるんじゃないかって

 はっ、デートじゃないっつーのに


矢野を待つ七美。

 もう一度・・・やりなおせるんじゃないかって・・・

待ち合わせ場所に走ってやってくる矢野。

「遅いよ、矢野」

「悪い。映画のチケット探しててさ」

「デートじゃないって何回言えば・・」

しかそその映画のチケットの期限が今日までときいて
貧乏性の七美はいっしょにいくことに。

 やばい、またこんなパターンではないか・・・

ポップコーンをキャラメル味か塩バター味にするかで
もめるふたりははたからみたらまるっきりバカップル。
七美は自分で買う、というもののお金がたりず
結局、矢野が払ってくれました。

 このままではまんまと矢野の思惑どおりに・・・

すいている映画館に二人で並んで座る矢野と七美。

「言っとくけど・・・

 今日話してくれないと 見切りつけるから。

 これじゃマジメに話し合う気があると思えない」

「うん・・わかってる」

 矢野は本能的に
  
 奈々さんの話題を避けるクセがある

「じゃあ」

「なに?」

「山本奈々

 誕生日7月29日B型、家族構成両親と妹・・」

と話し始める矢野。

「つきあった男は数知れず。ちなみにオレは7人目」

「あのさ、そういうことじゃなくて
 
 プロフィールとかじゃなくて、もっと、こう、ね」

 矢野の想いっていうか

「んと、奈々さんとつきあってて

 印象的だったこととかない?」

「印象的?鼻からうどんだしたこととか?」

「って、そうじゃなくてー」

「え?あ、はじまったよ」

 あ この映画 見たこと・・・

それは最初に七美と矢野がいっしょにみた映画で
そのときはじめて手をつないだことを思い出す七美。

 そしてやっぱり 左手はあの時と同じ 

 半分あたしのためにあけてくれてるの

 でも あのときみたいに手をつなげないのは なぜ?


映画館をでて歩くふたり。

「生きて帰って欲しいって 言ったでしょ、あの時。

 覚えてる?」

『あんなに 好きになった女、憎むわけないだろ?』

『全部 許してやる だから 生きて帰ってきてほしい』


「うん」

「もし奈々さんが事故で助かってたら

 無事で生きてたなら・・・」

 意地悪な質問

「ごめん、あたし」

「フツーに考えて無理だろ?

 つきあえるわけない」

 ・・・本当に?

「つーか、あの言葉は、本気じゃないよ」

「本気じゃないって?」

『生きて帰って欲しい」が本当じゃないって?

「雰囲気に流されただけだ」

「矢野の本音でしょ?」

「違う」

「矢野はちっともあたしの聞きたいことに

 答えてくれないんだね」

「・・答えてんじゃん!」

「どうして逃げるの?」

「逃げてねえじゃん!」

「逃げてるっ!」

「だったら、どう言やいいんだよ!

 なんて答えれば納得するんだよ?!」

「そういうこと、言ってるんじゃないよ」

「そういうこと言ってんじゃん」

「もういいっ!」と歩き出す七美。

 矢野の中に固いブロックのようなものがあって

『フツーに考えて無理だろ?つきあえるわけない』

 はねつけられるたびにイライラして

『そういうこと言ってんじゃん』

 矢野が認めてないといえばいうほどに

 あたしは強く感じるんだよ


落ち葉ですべって転ぶ七美。

 奈々さんという人の存在を・・・・

 もう矢野の気持ちがわからないよ


地面にねっころがったまま顔を手で覆う七美のそばに
矢野もやってきます。

「あたし もう自信ない。

 もう、これ以上、意味ないよ」


「じゃあ つまり

 合格もらえないまま、ゲーム終了?」


七美の目に浮かぶ涙。

 こんなはずじゃなかったのに・・・・

 今はもうどうしていいかわからない


バスにのって二人は帰路につきます。

 矢野をなんとかできると思ったのは

 あたしの思い違いだったのかな


CM後、「水チンタカちゃんの私たちもいた」


「じゃあね」

七美を家までおくってきた矢野。
七美が家に入ろうとすると、矢野が口をひらきます。

「ケンカしてたんだ。

 あいつ死ぬ前日。

 すげーくだらねえことで。

 よくある痴話ゲンカ」


誕生祝に奈々さんの行きたがってたお店に
つれてってやるという矢野に、そこには
ナンパされた相手とごはんを食べにいったとあっけらかんと
話す奈々さん。
矢野が忙しくて連絡がとれなかったといいますが
矢野はバイトをしていることを有里に言ったといい
奈々さんはそれをきいていないと。。。

「『ほかの男の金でメシなんかくうな』

 『おまえは本物のバカ女だ』・・って、言った。

 あいつ本気で怒ってさ。

 オレもかなりキレたけど

 いつも何いわれてもヘラヘラしてるくせに

 マジであのときは怒ってた。

 そのまま別れてあの事故だよ。

 あいつのこと思い出すのは苦手だ。

 後悔することが多いから。

 自分のことが嫌いになるから。
 
 無力さを思いしらされるから。

 無駄な問いかけをしたくなるから。」


「無駄な問いかけ?」

 って何?

「高橋、信じないかもしれないけど」

帽子で目を隠す矢野。

「今は誰よりも高橋のことが大事だよ。」

「本当に大事な人間とは

 一度にひとりずつとしか会わないって

 信じてるから、オレ。

 けど、高橋が信じられないならしかたないよね。」


今度はちゃんと七美をみていいます。

「オレはいつも一番ほしい女に逃げられる」

「じゃ」と立ち去る矢野の後姿を見る七美の目に
涙がうかび、一度は家に入ろうとして、おもいとどまる七美。

 『オレはいつも一番ほしい女に逃げられる』

 『いつオレがおまえを捨てたよ』

 『どこにも行かないで』

 『オレの彼女はクソ女』

 『無駄な問いかけをしたくなるから』


 矢野

 ずっと

 矢野が問いかけてきたことは


「矢野っ!」

BGMスタート。

「奈々さんは 矢野のこと本当に好きだったと思うよ!

 きっと今頃後悔してる!

 矢野を置いていっちゃったことを

 めちゃめちゃ後悔してる!

 矢野を悲しませて死ぬほど後悔してる。
 
 そして きっと今でも

 天国から矢野のこと見守ってるよ!」


七美の目にあふれる涙。
矢野も帽子をふかくかぶり目元を隠します。
矢野をそっとだきしめる七美。

 ああ あの日と同じだ
 
 矢野の心が開きかけたんだ

 あれは チャンスだったんだ


夏の日、海でのことを思い出す七美。

 そっか そうだったんだ

 それなら 今度こそ

 失敗せずに

 矢野の心を引き上げる


「大丈夫。

 奈々さんは逃げたわけじゃない。

 ただすれ違ってしまっただけ。

 本当は矢野のこと大好きだったのに

 伝える機会を失ってしまっただけなんだよ。

 矢野を捨てたわけじゃないんだよ。
 
 矢野、答えて。

 きっと今、奈々さん、聞いてる。

 矢野に謝りたいって思ってる」


 答えて 奈々さんに

七美をだきしめながら、矢野は

『じゃ二人で幸せを探しにいこうか』といったことを思い出します。

「『幸せにできなくて ごめんね』」

エンディングスタート。
歌詞がほんとにぴったりきます。

「・・矢野、合格」


何度もなげそうになりながらも
ようやく矢野の心を開くことができた七美。
やっとやっと矢野の心の傷が少しふさがれたか。
もう投げ出さないでいてくれるといいけど。

矢野のいっていた
「本当に大事な人間とは一度にひとりずつとしか会わない」
というのもなかなか名言でした。

オープニングテーマ
 「君だけを」 Mi

今日のエンディングテーマ
 「サンセット」Mi

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小畑 友紀
2006.10.31 Tuesday 15:34 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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