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今日からマ王!第七十二話 「封じられしもの」

第七十二話 「封じられしもの」
眞王と大賢者。
ふたりだけの秘密ごとがあるようです。
「あとをたのむ」と言い残す眞王。

「あなたの望みは私がきっとかなえましょう。

 しかし未来は誰にも予測できぬ。

 いつか、おそれてきたことがほんとにおきてしまったら・・・」

その言葉を引き継ぐ現代の大賢者・ムラケン。

「あれから4000年。

 今がそのときだというのか。

 もう僕の声もきこえないんだね」

眞王時代の文献をしらべるギュンター。
「眞マ国建国 エアーハルト」と書かれた書物をみつけ
それを手にし図書室からでていきます。

眞王廟のムラケンとツェリさま。
ツェリさまは泣き出してしまいますが・・。

朝。
目を覚ました勝利は、昨日のことを思い出し反省。
有利にもあわせる顔がないといっていると
そこへ有利とグレタが明るくはいってきました・
勝利が有利にあやまると、有利はまったく気にしていない様子。
壊した城を修理してくれている人たちにはひとこと言うように
とだけいって、責めることもしませんでした。

朝食の席で、勝利に魔力をひきだすきっかけを与えたのは
ヴォルフだとわかり、グウェンが軽率だと注意します。
ヴォルフはどういいわけするのかと思えば
「勝利が有利を守るための力がほしいというから」
というもので、ギュンターは兄弟愛に感激するし
グレタの、ギュンターだってコンラッドやヴォルフラムを
助けるためなら同じことをするでしょという言葉に
反論もできず、軽く注意をするだけで
この話はおしまいとなりました。
ヴォルフも今朝は調子がよさそう。
そこへやってきたツェリ様はまたしても勝利にベタベタして
ギュンターにひきはなされますが
ふとしたときにみせるまじめな顔が深刻そう。
でも、勝利は有利にこっそり

「ヴォルフラムはいいとして

 本当にあの人がコンラッドとグウェンダルの母親なのか」

ときいてました。。。。
ヴォルフラムはいいとしてって・・・。

儀式に臨むコンラッドとグウェンダルにあやまるツェリ。

「これは私たちに課せられた使命。

 己の責任を果たすだけです」

とグウェンダル。

眞王廟の上にかかる暗雲がいっそう濃くなっています。

有利の身支度を整えるギュンター。
そこへ勝利がやってきて
やはりこの儀式は中止すべきだといいます。
箱は危険だし、ムラケンのことも信用できないという勝利。
でも有利は

「これは俺が決めたことだ。

 俺はあの箱がどんなに危険か知っている。

 だからこそ、箱が開かないように
 
 完全に封印したい。

 そのために俺ができることがあるなら

 なんだってするよ、なんだって。

 俺は、ここ眞マ国のマ王だから」

と宣言。
コンラッドも

「何があろうと俺たちは陛下を守る。命にかえて」

同じくギュンターもグレタもみんなで有利を応援。
しぶしぶ納得した勝利ですが、自分もその場に
いっしょにいくといいました。

儀式のために眞王廟にむかう一行。
アニシナも行きたいとやってきましたが
グウェンダルは無視して出発。
グレタは元気に手をふっていますが
ツェリさまは不安そうにみおくっています。

一方、スイス。
湖畔にたつ渋谷夫妻。

「母の愛はどんな障害ものりこえるのよ」

そのラブラブ夫婦をみて、
有利を渋谷夫妻にあずけてよかったというロドリゲスに

「渋谷ファミリーはとても暖かい家族だ」

とボブ。
何があってもいいように湖畔にテントをはって
キャンプ態勢です。

眞王廟についた一行。
上にはますます大きな暗雲がうずまき不気味。
一同をでむかえるムラケン。
危ないんじゃないかという勝利に

「中は危ないかもしれない。

 それでもやるしかないんだ」

というムラケン。

「中はちょっとすごいことになってるから驚かないでね」

とムラケンがいって扉をあけると
ものすごいまぶしい光で
箱の上に広がる球状のものがいっそう大きくなっていました。
封印がとけかかって、宗主の力がもれだしているというムラケン。

「なにしろ、宗主を封印して数千年だからね」

箱の前で祈りをささげるウルリーケは
眞王の声がきこえなくなってしまったと嘆きます。
自分が巫女となって800年、そんなことははじめてで
箱のせいなのかという有利に、
「眞王も話して余裕がない」というムラケン。
眞王も、箱を封印するのに力をかしてくれていたけど
それももう限界らしい。

ムラケンのサポートで有利がとうとう箱の封印に
とりかかることに。
グウェンとコンラッドも覚悟をきめ

「ギュンター、ヴォルフラムを頼む。

 箱に近づかないようにみていてくれ」

とたのむコンラッド。

箱の前にたつ有利をみて、4000年まえ

「俺は必ず勝つといったろう」

という眞王の姿に重ねあわせるムラケン。

うつろな目をしているヴォルフ。


いいところで次回に続く。。。
残り話数も少ないのにどうなるんでしょう。
「ヴォルフラムが息をしていない!」と予告でいってましたが。
2006.11.03 Friday 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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