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読書の時間 中原の虹 第二巻

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中原の虹 第二巻
中原の虹 第二巻

一巻と同じくヌルハチの時代の龍玉のエピソードも織り込みながら
物語がすすみます。
張作霖はますます大物感が増したよう。
吉永と春雷の妹りんとの間にも思いがけず
つながりがあったというエピソードも楽しい。

混迷の中国。
西太后のイメージってものすごく悪いものだったのですが
これを読んでいると、まったく違うように思えてきます。
心から国のためを思って生きた人・・。
光緒帝をも道連れにし、溥儀を次の皇帝に指名した背景も
読めば読むほど西太后の辛さとともにしみこんできます。
そして春児の存在が物語をすすめるうえで
とても重要なのは「蒼穹の昴」とかわらないなあと
あらためて思いました。
2006.11.11 Saturday 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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