<< February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第7話「記憶の墓標」

第7話「記憶の墓標」
「君はアクマだ」

「ジャン、あまり首をつっこまないほうがいい」


「レオくんならもうとっくに死にましたよ。
 お母さんのお葬式の日にねえ」


「レオン・・」

「レオンは、伯爵の力をかりて、死んだ母親の魂を
 この世に呼び戻し、アクマにしてしまったんだ」


「あ〜思い出した。我輩は昔、おまえにあったことがある。
 おまえはアレン・ウォーカー。
 父親をアクマにした、あのときのガキですね。」


「アレンくんが父親をアクマに?」

ジャンもつぶやきます。

「アレンの親父も・・アクマ」

「血のつながりは、なかった。

 だけどマナは、父さんは、

 奇怪な腕を持って生まれてきたために捨てられた僕を

 拾い、育ててくれた。」


アレンの回想スタート。
マナのあとをついて歩く幼いアレンが転ぶと、マナは言います。

『立ち止まるな、歩き続けろ』

「マナは、僕に、たくさんのことを教えてくれた。

 生きるために必要なこと、

 たったひとりでも生きていける術を。

 だけど、本当にひとりぼっちになったとき

 僕はどうすればいいかわからなくなった。

 マナが、父さんが死んでしまうなんて」


倒れたマナにとりすがるアレン。
子ども時代のアレン、愛くるしい!!
髪はまだ茶色で目も普通です。
マナはアレンに言います。

「アレン、いいか、アレン、
 
 何があっても、決して、立ち止まるな」


「やだよ!マナ!死んじゃやだ!」

「どこまでも、歩き続けろ」

「僕をひとりにしないで!」

「歩き続けるんだ、アレン!

 命、尽きるまで」


マナ、死亡・・。
泣き叫ぶアレン。。。

マナの墓の前に座り込んでいるアレンに

「はい、こんばんは」

と声をかけてきたのは千年伯爵。

「マナ・ウォーカーをよみがえらせてあげましょうか。

 そのためには君の協力がいるんですがねえ。

 マナと絆のある君の呼び声が。」

「マナを?」

「そう。憎き神からマナを奪い返すのです。」

「マナが、マナが帰ってくる?」

とびまわる千年伯爵は入れ物を用意します。

「さあ、あなたの大切な人の魂を、あの世から呼び戻すのです」

アレンは、一瞬ためらいながらも

「マナーーーーっ!」

と叫びます。
空から落ちてきた魂が入れ物にはいりマナの名前が刻まれました。
喜ぶアレン。
しかし。。。

「ア・・レン。。

 よくも、よくもアクマにしたなあ!

 呪うぞ、アレン!」


マナのアクマはアレンを攻撃しはじめました。

「よくもアクマに!」

「アレン君、君はもう我輩のものです。

 さあ、マナ・ウォーカー、

 こいつを殺してかぶりなさい。」


「呪うぞ、アレン!」

マナ=アクマにおさえつけられて
涙をながすアレン。
そのとき、アレンの左手が突然発動しアクマに襲い掛かりました。

「何がおきたのかわかならかった。」

笑い出し去っていく伯爵。
アレンの左手は暴走。

「発動した僕の左手は勝手に動き出し

 マナの魂がはいったアクマに襲い掛かった。」


「マナ!やめろ!マナを!

 逃げて、逃げて!父さーーーん!」


「アレン、おまえを愛している。

 壊してくれ。壊してくれ。」


「マナーーーーーーっ!」

アレンの左手はアクマを破壊。

「千年伯爵が何者なのか、アクマとはなんなのか。

 そして僕自身に何がおこったのかをおしえてくれたのは

 師匠だった」


「アレン君の師匠、クロス元帥」

黙ってきいていたリナリーがつぶやきます。

マナを倒したアレンに近づくクロス師匠。
そのとき、アレンの髪は白く
目は赤く変化していました。

「アクマに内蔵された魂に自由はない。

 永遠に拘束され、千年伯爵のおもちゃになる。

 破壊するしか救う手はない。

 生まれながらに対アクマ武器を宿した人間か。

 数奇な運命だな。

 おまえもまた神にとりつかれた使徒のようだ。

 エクソシストに、ならないか」


「あのときから、僕には、

 アクマの魂が見えるようになった。

 はじめは、マナが僕を呪ってるんだと思った。

 だから償いになるならと、

 エクソシストになろうとした。

 でもいつか、たくさんのアクマをみているうちに

 わかったんんだ。

 彼らの涙は憎しみじゃない。

 自分をアクマにしたものへの、

 深い愛情なんだ。

 なぜ強く生きてくれなかったのかと。

 だから僕は償いではなく

 生きるためにエクソシストになろうときめたんです。

 この呪いが、僕の道しるべ。」


左手をのばすアレン。

「アクマは悲しすぎる。

 この世にあっちゃいけない。

 だから、破壊します」


「アレン、おまえはあの時殺しておくべきでした。」

空にとびあがりアクマに乗る伯爵。

「アクマの魂が見える?

 彼らを救う?

 できるものならやってみなさい」


伯爵はアレンに攻撃を加えます。

「アレン!」 「アレン君!」

「心配ありません。

 さっきはジャンを守るために、

 仕方なく撃たれたけど

 この程度の攻撃じゃ、僕は殺せない。

 ウィルスがきかなければ撃ち殺せばいいけども?

 なめないでください。

 対アクマ武器が発動した僕の左手は

 怪力と音速を誇る、

 アクマの弾丸もその硬質のボディも

 この手の前では無意味。

 これは、あなたの兵器を破壊するために存在する

 神の兵器です!」


「む〜、生意気!それでは」

レロレロレロ〜。

「東の国のことわざをしってます?

 ヘタな鉄砲も数撃ちゃあたる〜。

 アクマなんてくさるほどいるんですよ。

 いけ〜!アクマキャノン!」

アレンにむけて撃たれる砲撃。

「アレン!アレーン!」

「おまえも死になさい!」

伯爵の攻撃がジャンに向けられたのをみてリナリーが走り出します。

「イノセンス、発動!」

ジャンを救い、トマにあずけると再び宙へ。

「リナリーも、エクソシストなんだ」

驚くアレン。
空を翔るリナリーをみてジャンもいいます。

「あれも、対アクマ武器?」

「そうです。

 胡蝶のように天空を舞い

 鋼鉄の破壊力で地に堕ちる 、

 あれがリナリー殿の対アクマ武器、

 ダークブーツです」


月をバックにうかぶリナリーはなんだか
セー○ームーンみたい。

「すごい!」

「もうひとりあらわれましたか。
 
 でも大丈夫。すぐにおまえも殺してさしあげますからね」

リナリーとともにアクマを攻撃するアレン。

「ちょこまかと目障りです。

 早くきえなさ〜い!」


リナリー、攻撃をよけきれず、激突、転落。

「リナリー!」

走っていくアレン。

「大丈夫ですか」

「う・・うん、平気」

「二人まとめて死になさい!」

伯爵の号令でますます攻撃がはげしくなり
ジャンの上におおいかぶさって守るトマがいいます。

「早くアクマたちを破壊しなければ街中がたいへんなことになります」

「破壊?
 
 アクマは、伯爵が作った悪性兵器。

 人類の敵。
 
 倒さなきゃ、いけないもの。

 わかっている、つもりだった・・。」


レオンとの会話を思い出すジャン。

「アクマの存在をレオンに教えたのは、俺だ。

 二人でパトロールもした。

 千年伯爵が悪者だってことも、わかってたはずなのに。

 なのに、おまえは・・

 おまえは、母ちゃんの死がショックで、

 心に闇ができたのか。」


墓の前でレオンの手をとる伯爵。

『おかあさ〜ん!』

「バカ!バカヤロウ!

 おまえはそんなに母ちゃんに、

 アクマにしてまで母ちゃんに会いたかったのかよぉ!

 俺はアレンみたいにアクマの魂なんて見えない。

 レオンの母ちゃんが本当に泣いてるのかなんて
 
 わかんねえよぉ!

 わかんねえけど・・ちっくしょおぉぉぉ!

 ごめんよ、レオン。

 アクマの仕組みとか、どうやれば倒せるとか

 そんなからくりばかりに夢中になって

 人の心のことを、俺は何もわかってなかった!

 アクマにされた魂に自由はない。

 永遠に、千年伯爵の、おもちゃになる。」


千年伯爵をみあげ、アレンの言葉を思い出すジャン。

「アクマは悲しすぎる。

 この世にあっちゃいけない。

 だから、破壊します」


ジャンはアレンにむかって叫びます。

「壊して、アレン!

 レオンを!レオンを楽にしてやってーーー」


「この一撃で、すべて葬ります」

千年伯爵にむかっていくアレン。

「哀れなアクマに 魂の救済を!」

「クロス グレイブ!」


小物アクマたちが破壊されました。

「ダメレロ〜レベル1のアクマじゃ全然相手にならないレロ」

「しかたがありません。

 またでなおすことにしましょう」

ほがらかに去っていく伯爵。

「伯爵!」

「ですがおまえたちはまだほんの序章をみただけ。

 世界中でアクマは進化し続けている。

 これからが本当の終焉劇のはじまりです。

 我輩はアクマ製造者千年伯爵。

 穢れた神をちょうふくし

 アクマとともにこの世界を終焉に導くもの。

 おまえたちエクソシストがどんなにあがいても

 世界を救うことなどできません。絶対にね」


「ほんの・・序章・・」

力尽きてうづくまるアレン。

「アレン!」「アレンくん!」

「大丈夫。ちょっと、疲れただけだから」

アレンに抱きつくジャン。

「ちょっと・・こうしていさせて。。。

 すぐに・・おわるから」

アレンの胸に顔をうずめて泣くジャン。

教団へ帰還したリナリーたち。

「どこいってたんだよ、リナリィィィィっ!」

リナリーに抱きつくコムイさん。。。。

ジャンからのことづけを父にわたすアレン。
しかしそれはたまねぎ爆弾。
ちゃんと自分だけ左手でガードしているところが笑えます。

「ふん!こんなおもちゃを作って喜んでいるようじゃ

 まだまだ。」と父。

「ジャンも、そういってました」

「ん?」

微笑むアレン。


「俺もいつかおやじのところへいく。

 もっと勉強して、力をつけるよ。

 今の俺じゃダメだって、よくわかったから。

 だから、それまで待ってて、

 って伝えてくれよ、アレン」


「うん、お互いがんばろう」

その話をきいて思わず涙をぬぐう父。

「泣いてるよ、あのラッセルが。」

「珍しいこともあるもんだ」

「うるさい!タマネギだ!」

「おまえも、まだまだ半人前だな。

 エクソシストが命令もなく

 勝手な行動をとっていいわけないだろう。」

「あ・・」とうつむくアレン。

「だが、おかげでジャンは救われた。

 さてと、とっととこいつをおわらせちまおう。

 休みをとってジャンに会いに行かなきゃな」

「ラッセルさん」笑顔になるアレン。

「おまえだけが叱られたんじゃ、不公平だからなあ。

 ちゃんと、怒鳴りつけてやるさ。」

『立ち止まるな。歩き続けろ』

マナの声がきこえアレンは微笑みました。

「マナ」

アレンの過去が明らかになりました。
初めて倒したアクマは育ての父、マナ。
このマナもまだまだ謎の部分が多いですが。
ジャンを通して、人がなぜアクマになるのか
わかりやすく描かれていたように思います。
(セリフもみんなして説明口調だったし)

それからリナリー!!

まさに美脚!

ナイスイノセンス!!でした(^^)


関連記事 アニメ D.Gray-manディーグレイマン  各話レビュー

オープニング曲

 abingdon boys school(アビングドン・ボーイズ・スクール)
「INOCENT SORROW」

INNOCENT SORROW
INNOCENT SORROW
abingdon boys school

エンディング曲

 NIRGILIS「SNOW KISS」

SNOW KISS
SNOW KISS
NIRGILIS

D.Gray-man テレビ東京公式サイト

DVD1巻は2007/02/07発売
DVD2巻は2007/03/07発売
DVD3巻は2007/04/04発売

D.Gray-man 01
D.Gray-man 01

D.Gray-man 02
D.Gray-man 02

D.Gray-man 03
D.Gray-man 03


2006.11.21 Tuesday 20:59 | comments(0) | trackbacks(2) | 
<< アニメ デスノート 第6話「綻 び」 | main | 僕の歩く道 第7話 >>









D.Gray-man 第7話 
第7話「記憶の墓標」 「お前はアレン・ウォーカー!父親をアクマにした、あの時のチビですネ!!」 チビ言うなーっ!!! 誰が豆粒みたいなミジンコだーっ! 「兄さん、誰もそこまで言ってないから〜。。。ちゃんと牛乳飲もうね(^^;」 ・・・って、キャラが違
| 孤狼Nachtwanderung | 2006/11/21 10:43 PM |
D.Gray-manアニメ第7話「記憶の墓標」
「父親をアクマにしたあの時のガキですね」千年伯爵の残酷な一言。けれど、アレンは怯むことなく千年伯爵に対峙する………辛い過去を乗り越えて。ちびアレンが犯罪なまでにかわいかったです。ちょっ、やばいって!あんなにかわいかったら、千年伯爵じゃなくったってちょ
| 読書とジャンプ | 2006/11/22 12:37 AM |