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アニメ 僕等がいた 第23話

アニメ 僕等がいた 第23話
「離婚?」ごはんをたべながら竹内君。

「年内にあっちいくんだって」竹内君を待つ矢野がこたえます。

「あっちって。。転校すんのか?」

「あ、俺はいかないよ。」

「え?」

「どうせ卒業まであと1年だし

 受験もあるから今の家にいていいって。

 どっちみち大学からはむこうだし」

「・・そっか。びっくりさせんなよ」

ほっとする竹内君。
ここは竹内君宅で、2人でこれからスケートにいくらしい。
そこにいて話をきいていた竹内君のお姉さんが矢野にききました。

「ところであんた、自分から残るっていったの?」

「は?」

「自分から、母親に、こっちに残りたいって言ったの?

 、ってきいてるの」

「うん。てゆうか、お袋が、こっち残ってもいいけど?ってきくから

 あ、そうっ・・て」

「よく考えたんだ」

「よく考えなくたって
 
 彼女がいるのにいくわけないだろ?」

「ふうん」

その2人をみつめる竹内君。

スケート場でのふたり。竹内君が矢野にいいました。

「あのさ、今日報告しとこうと思ったんだけど」

「何?」

「俺、高橋に告ったから」

驚いた顔で竹内君をみる矢野。

オープニングスタート。

「いつ?」

「二日前」

「汚ねえ。俺が病気で伏せってる間に」

「おー、汚ねえことは得意だからな」

黙ってしまう矢野。

「結果は、って、聞かないのか。」

いきなり立ち上がる矢野。

「悪い。今日は帰らせてもらう」

「早とちり、すんなよ。
 
 てゆーか、じゃなかったら

 こんなうららかな日曜の朝から、男2人でアイススケート来てるわけ・・」

「俺とおまえは小六からのつきあいだ。

 なめんな、アホ」


矢野は帰ってしまいました。
竹内君もそのまま家に。

「もう帰ってきたの?」

「うん。俺が高橋に告ったって言ったら

 血相変えやがった。」

「あ〜はっはっは。マジで?」いきなり笑転げるお姉さん。

「なんなんだよ?」

「よくやった!」

「いっとくけど、うまくいったとか勘違いしてない?2人とも。

 つーか、かわってないから。

 悲しいくらい、なんにもかわってないから」

「けど、ふられたわけでもないんでしょ?」

「どうして・・わかった?」

「だってあんた昔から、勝算のある勝負しか挑めないじゃん?

 なーるほど、元もあわてるわ、そりゃ。

 で?いったいアンタ どういう勝負の仕方にでたの?」

竹内君の回想シーン。BGMつき。

「俺の方が高橋を幸せにできる。俺が高橋を守りたい」

「あの・・」と七美。

「あ、返事は今しないで!」

「え?」

「つまり、俺、イエス以外の答え、

 受け取るつもりないから。

 軽い気持ちじゃないし、

 だめもとで告白したわけでもない。

 ダメだからって、

 好きじゃなくなるわけでもない。

 つまり・・俺、ずっとこの気持ちと

 つきあっていくって決めたんだ。

 だから、待ってる。

 つらくなったり

 これ以上がまんできなくなったりしたら

 俺がいることを思い出して。

 俺はずっと、待ってるから」


回想おわり、七美のシーンへ。

『ずっと待ってるから』

竹内君の言葉を思い出して考え込む七美。

 竹内君が

 『今返事しなくていいから』

 ああいってくれてよかった・・・

 だって傷つけたくないし
 
 第一 ありえないよ

 けど


  『待ってる』・・・

そこへ水ちんから電話。

「ナナ、矢野と仲直りできた?」

「ううん、まだ」

「えっ?だってお見舞いいったんでしょ?」

「ううん。行かなかったの」

「じゃ全然連絡とってないの?」

「うん」

「どうするつもりなの?いったい」

「わかんない」

「は?」

「水ちん、あたしわかんないの。頭ぐちゃぐちゃで・・」

「何か、あったの?」

「ううん。

 あたしもしかして

 矢野に不釣合いな女の子なのかも」

「どうしたの?いきなり」

「少しも矢野の気持ちわかってあげられない。

 努力してるつもりなんだけど

 どこかであきらめてたり

 そのくせあきらめ悪かったり

 すぐ矢野を責めちゃうの。

 あたしってひどい彼女だよね」

「そんなもんだよ。

 あんま自分責めんな。」

 竹内君の言うように
「とにかくさ、明日学校であったら

 ちゃんと仲直りすんだよ?!」

 山本さんの言うように

 あたしは 矢野を一生理解してあげられないのかな

 そんなことないっ!

 ダメと思ったら負け!
 
 ダメと思ったら・・


その頃、矢野はララ美の散歩中。

 強くなりたい

翌日。
有里は朝の挨拶を矢野にするけど無視されてしまいます。

元気に七美に話しかける矢野ですが、こちらも無視。

「あ、久しぶりってのは別に嫌味とかじゃなくて

 ってゆーか俺、風邪で三日も寝込んでる間
 
 彼女が一度も見舞いにこなかったとか

 みじめな思いしたとか

 全然気にしてないから。

 だって俺、すっげー心広い・・し」

しかし七美は無視。。

「って、おい!」

七美をおいかける矢野をみて

「矢野ー、鬼ごっこしてんの?」

とからかう友達。

 ダメだ やっぱり

「高橋、待てよ!」

 矢野と話すのが怖い

「いいかげんにしろ!これ以上俺に情けない思いさせんな!」

 こっちは病み上がりなんだぞ、チクショウ。

「さっきといってること違うよ」

「あたりまえだ。

 男には本音と建前があるんだ。

 いいか、これから全部本音で話す。

 見舞いどころか、一度も電話もメールもくれなくて

 すごくさみしかった。

 いくら高橋が怒ってようと こんな仕打ちはあんまりだ。

 すごいみじめだった。

 まるでミジンコになったような気分だ。

 それとオニごっこも嫌いだ。

 いいかげんいつもどおり口きけ。」

七美、無言。

「お願いします。口きいてください」

『うん、あたしもゴメン』

 そういえば簡単に元通り

 けど


「高橋、おまえ、俺と仲直りする気ないの?」

「矢野、本当は

 あたしのこと、ダメな彼女だと思ってない?

 ホントは・・」


 上手く いえない

「あたしとつきあうの 疲れてない?」

 『自信がない』

 違う けど 止まらない


「相性が悪いんじゃないかって。

 本当はもっと・・」


 違う 

 『私のほうがあんたなんかより!』

「別にわかってくれる人がいるんじゃないかって・・」

 絶対違うよね 否定 するよね

七美の目にあふれる涙。

「別に わかってくれるやつ・・・?

 別のやつが いいわけ?」


「そんなこと、言ってな・・・」

「・・言ったじゃん・・・

 言ったろうがっ!」


「どうして、矢野はあたしを

 不安にさせることばかり言うの・・?」


七美の目から涙がこぼれおちました。

 「もう、こんなの・・・嫌だよ」

七美、走り去り、有里はかげからそれを見ていました。

「高橋っ!」

 どうしてあたしたちは

 簡単なことが できないの
 
 それとも簡単すぎて 難しいの



矢野に苗を掘り起こすのを手伝って欲しいとたのむ母。

「前から思ってたけどさ、お袋ってちょっと計画性ないよな」

「ええ?」

「春にどっさりバラ苗ふやして、土凍るまで鉢上げほっといて。

 本当に1年前から離婚考えてたのかよ?」

「しょうがないじゃない・・・

 庭弄りが唯一の楽しみだったんだから」

「結局そん時のことしか考えてないじゃん。

 欲しいからって、先のこと考えず手に入れて

 離婚だ離婚だって、掘りあげたりなんだり

 ひっかきまわして いー迷惑だよ」

「あんたのことは

 その場の考えで生んだわけじゃないわよ」

「・・・苗木の話だよ。

 つかこれベランダで育てるのってアホか。トゲすげーっつの。」

 ・・・泣くなよっ」

「だって・・」

「ごめん、俺、今日、ちょっと朝からイライラしてた。」

「あんたには、いつも責められてるみたいで・・・」

「責めたことなんてないじゃん」

「そうね。結婚したいって言ったときも

 何も言わずついてきてくれたわね。」

 『結婚したい人がいるの』

「文句一つ言わず・・」

 『お袋が幸せになれるんなら』

「・・私の罪の意識ね」

「今度はちゃんと幸せになれるんだろうな」

「白状するわ。

 本当は思いつきで産んだの。あんたのこと」

「へえ?別にびっくりしないけどな・・」

「計算外の妊娠だったのよ。」

「へえ」

「子どもなんて一度も欲しいと思わなかったし」

「へえ」
 
「けどおろすのも怖くて。

 でももしかして子どもができたら

 あの人が奥さんと離婚考えてくれるかと思ったのは

 事実だけど・・そうはうまくいかなかったわ。」

「あたりまえだ。サイアクだな」

「そうよ。いつも行き当たりばったり。

 考えナシ。

 やることなすこと失敗ばかりで
 
 人としても母親としてもサイアク。

 いまさら幸せになれるなんて考えちゃいないわよ」

「じゃあなんで離婚すんだよ」

「今度こそしっかり自分の足で立てるようになるため」

「あんたいくつ?」

「42よ。文句ある?」

「けど、ひとつだけ、成功があるわ。

 失敗だと思ってたけど

 計算外だと、当時は後悔したけど

 元晴

 あんたを産んでよかった。

 考えなしの小娘だったことに感謝するわ。
 
 もう充分。これ以上の幸せは求めないわよ」


学校。放課後、七美に声をかける矢野。

「高橋、今日、どうすんの?

 ほかに用事ないんならいっしょに帰らない?」

「今日は一人で帰る」

矢野は教室からでていき
有里があとを追っていくと

「ついてくんなっ!」

ときつい口調で有里に叫ぶ矢野。

水ちんたちが七美にいいます。

「本当にいいの?」

「何が?」

「このままじゃ本当にダメになっちゃうんだよ?」

「だって、じゃあどうすればいいの?

 今、話しても、どうしたって
 
 悪い方にいくだけなのに」

「確かにそうかもしんないけど

 でもダメなときだからこそ

 踏んばんなきゃやばいじゃん?」


立ち聞きしていた有里は矢野をおって急ぎます。
挿入歌スタート。

「ナナってば余裕ありすぎだよ。
  
 前から思ってたけど、

 いくら矢野がおいかけてくれるったって

 そんなことがずっと続くと思ってんの?

 もし本当に矢野の気持ちが離れちゃったら 

 その時はもう遅いんだよ?」

「窓の外、見てごらん」


七美が窓にはりついてみると、矢野をおいかける有里の姿がみえました。
矢野は無視して先をいそぎますが
有里がつまづいて、転んでそのままでいると
矢野がもどってきて手をさしのべ助け起こそうとします。

『そんなことがずっと続くと

 本当に思ってるの?』

『思ってるの?』


ふりかえって七美のほうをみつめる矢野。

 水ちんの言葉がこだまする

『矢野の気持ちが離れたら もう遅い』

『遅いんだよ』


同じバス停で、離れてベンチにすわる矢野と有里。

「ごめん、訂正する」

「何が?」

「2年前、言った言葉。

 『お姉ちゃんに復讐するために

 あたしを利用した』って

 『復讐』じゃなくて

 あんた、あたしに『同情』したんだ」


有里の目にも涙がうかびました。

「どっちみち、最低なことにかわりはないよ」

エンディングスタート。


オープニングテーマ
 「君だけを」 Mi

今日のエンディングテーマ
 「言葉」加藤いづみ

挿入歌
 「ふたりの季節が」ささきのぞみ

今週も悩める七美。
理解できるからその人との相性が最高というわけではないし
だから好きになるかというともっと違うような気がしますが。
矢野が有里に気持ちをむけることもまったくなさそうだし。
でもますますこじれるばかりのふたり。
竹内君は勝算のある勝負にしかでないわけか。。
それではやっぱりなかなかな矢野にはかなわないわけだ。
矢野母も今回はいっぱいしゃべってくれましたが
その一言だけでも矢野は報われますね。

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2006.12.05 Tuesday 10:41 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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