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アニメ 僕等がいた 第25話

アニメ 僕等がいた 第25話
「自分勝手で。
 
 矢野が迷ってることに気づけなかった」

「迷ってなんかいねえよ。

 俺は高橋と離れるつもりはない」

「あたしにかまわず、よおく考えて。

 矢野にとって、今、何を大事にするべきなのか
 
 本当はどうしたいのか。

 あたしは大丈夫。

 矢野がどういう選択をしても、待つから。

 もう簡単に離れないから。」

オープニングスタート。

いっしょに参考書を買いにいった七美と矢野。

 まだ決めてないのか、迷ってるのか

 まだ答えをくれないということは

 矢野なりに考えてることがあるんだろう


七美の志望校はそうとうむずかしいらしい。
J大の問題集をみてフリーズするふたり。

「高橋、J大受かったら、俺、尊敬するよ。」

「・・尊敬してもらおうじゃないです」

学校。七美と水ちん。

 Xデーは クリマスス

「矢野が引っ越すとしたら24日なんでしょ?

 まだ答えくれないの?」

「うん」

「もう12月になるよ。大丈夫なの?」

「でも、矢野に、行っていいって言ったの、あたしだし。

 信じるしかないから。

 それに、いざとなったって離れるのは1年だけだし

 覚悟はできてる」

 そう たったの1年 でもまだ

 矢野が転校するって決まったわけじゃないよ


図書室で矢野と勉強する七美。

「矢野さ、H大受けなくていいよ。

 ごめん、調査票みちゃったの。

 国公立併願なんて、そんなことしたら追いつかなくて
 
 どっちも落っこっちゃうよ」

「いーから。
 
 高橋は自分のことだけ考えて。

 今は最大限やれることやろうよ。

 心配しなくていい」

矢野の言葉が七美の胸にひびきます。

「ズルい。矢野、ずるいずるい〜〜」

 いつも ギュっとつかむ
 
 悔しいから あたし絶対 大学がんばるから


トイレに席を立った矢野のそのあいた席をみて
矢野がいなくなったときのことを想う七美。

「高橋、さぼってんなよ」

「ちゃ、ちゃんとやってるよぉ」

 あれ?『離れる1年』って

 どのくらい長いんだろう

ふたり仲良く手をつないで帰ります。

「なんか急に寒くなったね」

「そう?いつもとかわんなくない?」

「そうかも。矢野の手ってどうしていつもあったかいの?」

「それは心があったか・・」

「逆、じゃあ高橋の手はどうしていつも冷たいの?」

「心が暖かいから」

「あはは。」BGMスタート。

「なんで笑うの?」

「ね、いいとこつれてったげる。

 こないだまた高橋にそっくりなのみつけちゃった。」

「どうせまたこういうのでしょ」

UFOキャッチャーの中にいたかわいいわんこ。

「わんこだ」

「目の離れ具合がなんともね。」

「とろうか」

「いいよ、お金の無駄遣いになっちゃうから」

「一発でとるぜ。つまんね」

 約束した 「どんな答えでも矢野を信じる」って
 
 自分に誓った 「矢野を支える」って 

 けど 今 矢野の手のあたたかさが

 あたしを迷わせはじめる


竹内君と矢野。

「おまえらしくねえじゃん」

 ウダウダして決められねえなんてよ。
 
 まあ、あれだ。

 どっち選んだって後悔するんだ、こういうことは。

 だったらどっち選んでも、同じじゃねえ?

 なあ。あんまりじらすと高橋かえってしんどいよ。

 残酷だけど、行くなら行くっていっちまえ」

「あいつさあ、ふだんからあんま泣きごととか言わないじゃん?

 そんでどっちかっつーと、その場にとって良いほうの行動とるじゃん?

 俺が母子家庭だから、高橋は遠慮する。

 つーかさ、おかしな話だよ。

 子どもでもない成人どころか42の女だぜ?
 
 放っておけないなんて、たかが1年だっつーの。

 勝手に結婚して、勝手に離婚して、
 
 ウキウキと就職先きめてやがる。

 受験生になる息子なんておかまいなしさ。

 つーかその1年、なんで離婚待てなかったんだよ」

「おふくろさんが、ついてこいって頼んだわけじゃねえんだろ?」

「おふくろの、ついてきてほしいって無言の訴えはきいて

 高橋のいってほしくないは、俺はきこえないふりするのか?

 サイテーだな。
 
 それとも高橋って、ほんとに強いやつなのかな?

「つーか、もしかしておまえ、高橋に時間やってんのか?

 まさかおまえ、高橋が後悔し始めると知って

 決定を先延ばしして・・」

「もし高橋が、行くなと言ったら

 俺はいけないかもしれない」

クリスマス特集の雑誌を見る七美。
矢野の誘いを委員会だからとことわります。

 一応はやめにプレゼント用意しておこう

職員室へ日誌をもっていった七美。
有里も進路変更?
先生から、転校届けはまだ誰からもでていないときいて
ほっとする七美。。。。

 なぜ ホッとするの?

 覚悟ができてたんじゃないの?

 でも 1年は長い

 思ってたよりずっと ずっと 長いんだ


水ちんのところをたずねる七美は、矢野へのプレゼント候補を
みつけたという話をします。
矢野に似合いそうなアクセはペアで女の子用もあるそう。

「今までおそろいって興味なかったけど

 なんかいいかな〜って。

 毎日身につけられるし

 一緒にいない時も、思い出せるでしょ?」

七美をじ〜っとみつめる水ちん。

「た、例えばの話っ。家にいるときとか。

 24時間いっしょなかんじでいいでしょ」

「うん」

七美の目から涙がポツリとおちました。

「水ちん、あたし、後悔してる」

「ナナ」

「いっていいって言ったこと、後悔してる。

 どうしよう、あたし。
 
 全然なにもわかっていなかった」


 矢野がいなくなるってこと 
 
 矢野にあえないってこと

 矢野のいない世界なんて 考え・・・られない

 矢野がいなくなるってこと 

 矢野にあえないってこと 

 全然なにもわかっていなかった

 矢野のいない世界なんて 考えられない

 でもいまさら気づいたって 

 遅すぎるよ


勉強しながら矢野を待つ七美をみかけた竹内君。

「元気?」

「うん、てゆーか、すわってすわって」

七美のそばにすわった竹内君
そのふたりをみつめる矢野。

じっと七美をみつめる竹内君がいいます。

「前言撤回したって、全然いいと思うよ」

 前言・・撤回?

そこへ矢野がやってきて、七美が席をはずしたときに
「問題の出し合いしてただけだよ」という竹内君に
「わかってるよ」と答える矢野。。。

「まあ、おまえがいなくなったら

 こういう日常になるわけだけどさ」

夜、七美は竹内君に言われた言葉を思い出して考え込み中。

『前言撤回したって、全然いいと思うよ』

「ダメダメ、余計なことは考えない」

 もしかして 今なら間に合うのかな

そのとき、矢野から電話が。

「ヤッホー!今何してた?」

 バカなこと考えた バカなこと考えた

「ね、外見て、外」

窓からのぞくとそこには矢野が手をふっていました。
バスももう最終が無い時間。。
とりあえず公園にいくふたり。

 どうして こんな時間に急に

 もしかして 答え でたのかな


缶コーヒーを買って七美がふりむくと矢野がいない。
空いた席を思い出す七美。
矢野は木のかげからあらわれました。

「やだ、せっかくコーヒー」

「ごめん。ごめん、高橋」

 もう 人の気持ちも知らないで

「高橋、もし俺が・・俺が・・・

 もし俺が大人になって

 なんにもないけどカバンひとつでこいっていったら

 おまえついてくる?」


「それって、プロポーズだね」

「はは・・そうかも」

 びっくりした

 気が抜けちゃったよ バカ

BGMスタート

「大人って何歳?はたち?」

「わかんない。

 親に面倒みてもらわなくてもやっていけるようになったら?」

「早く大人になる。

 早く大人になって

 守られる側じゃなくて

 俺が守る側になる。

 誰にも文句言わせない。

 誰にも切ない思いさせない。

 母親も 家族も 女も 

 これだけ 絶対

 絶対 守りぬける 人間になる」


矢野の強い目をみて七美の目には涙が。

「・・・ん」

 愛しい人は

 月明かりの下で わずかに唇を奮わせた

 ごめん 矢野 

 ごめんね

 一瞬でも ジタバタした自分が恥ずかしい

 まるで私の心を試すような

 明るい冬の空

 浮かび上がったこの思いは

 不遜でしょうか

『彼のために 生きたい』


翌朝、昇降口であった矢野は昨夜のことを覚えていない?

「ゆうべ?」

「うん」

「夢見てたのは覚えてる」

「夢?」

「タケんちでみんなでさわいでてちょっとうとうとしてたら

 夢に高橋がでてきた。

 問題集やってて、間違ってるって怒って

 なぜか俺がビンタはられた」

「不思議な夢だねえ」

「うん、高橋が泣いてた。

 『後悔してる』って。

 『本当はよくわかってなかった』って

 何を後悔してたの?

 ん?」


 今なら 間に合う

 今なら まだ!!


「だから それ夢だよ。

 あたしは何も後悔してないよ?

 ヘンな矢野。

 夢を本気にするなんて」


七美を抱きしめる矢野。

「わっ。矢野、人見るよっ」

七美、また涙。。。挿入歌スタート

 お見通しだった

 あたしたちのお互いの気持ちは

 丸見えだ

 後悔するかもしれない

 どうすれば良かったなんて

 一生わからないかもしれない

 運命に流されてるのか

 逆らってるのかもわからない

 けれども 願いがあるとしたら


先日のUFOキャッチャーのところへいったふたり。

「お、ナナミだ。まだ残ってるぞ」

「もう〜」

「ナナちゃ〜ん」

 胸 が

「と、とって」

「よしっ」

 あたしの願いは 矢野の願いが叶うこと

 そう あたしの願いが 矢野の願いになり

 矢野の願いが あたしの願いになる
 
 そうやってあたしたちは 支えてゆくんでしょ

 未来のことは 未来にたくそう


結局、人形とれず。。

「ダメだったな」

「全額すったね・・矢野、得意だったのにね」

「ちょっと力みすぎたんだよ。くっそぉ。

 どうかした?」

「ううん、今日、寒いから、心臓がギュッてなる」

「あ」雪が降ってきました。

「今年、雪多いね」

 あ ほら また胸が ギュッ と

 ギュッと まるで

 時を刻むように

 雪を踏む音のように
 
 君への想いを計るように


手をつないで歩くふたり。。


矢野と母

「おふくろ、小遣い前借りしたいんだけど」

「一体何につかうの?」

「彼女にクリスマスプすごしたいから」

「あのさ・・・・」


七美とあう矢野。

「今年のクリスマスプレゼントは

 じゃじゃ〜〜ん。

 動物園含む日帰り周遊ツアー!」

「うそ〜うそ〜!」

「ネズミーランドじゃないけど、いける?」

 え これって クリスマス?

「うんっ!絶対いく!」

「マジ?やった」

 いっしょに 過ごせるんだ 

 矢野、残ってくれ・・・


日付は12/18・・・
エンディングテーマスタート

「一週間早いけど」

 心臓の音が きこえました

「ごめん 高橋。

 おふくろと、東京いく」


七美、涙をあふれさせます。

「うん・・大丈夫」

矢野の目にも涙。
七美をだきしめる矢野。

 大丈夫

 後悔することを 後悔しない

 そんな矛盾を抱えてた

 17歳の冬が 終わりを告げます


オープニングテーマ
 「君だけを」 Mi

今日のエンディングテーマ
 「言葉」加藤いづみ

挿入歌
 「星を数えるよりも」大津美紀


矢野と七美は理解しあえないといっていたけど
すっかりお互いの気持ちがわかるようになっていました。
後悔しないといいながらも涙をとめることができない七美、
でも「行かないで」とは言わない。。

竹内君はもう応援する側にたっているし
七美と矢野の恋物語は次回最終回へ。


アニメ 僕等がいた公式サイト
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2006.12.19 Tuesday 10:02 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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