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アニメ D.Gray-manディーグレイマン第21話 「クロウリー、襲撃」

第21話 「クロウリー、襲撃」
墓をのぞきこむアレンとラビ。

「地面にペンタクルが浮き出てる」

「アクマの、血のウィルスだ」

「まさか、この墓にいるのは・・アクマ?」

「ああ〜。こっちのにも、ペンタクルがでてんぞ」

「全部の墓の地面に、ペンタクルがでてる。

 もしかしたら、僕たちは何か大きな勘違いをしているのかもしれない」

エリアーデ。

「あいつらやっぱり生きてた。ゴキブリなみにしぶといわ。

 このまま放っておくと、あいつらはきっとあれに気づいて

 そして、アレイスターをこの城から・・

 ダメよ。アレイスターをこの城からだすわけにはいかない。

 あいつら、生きてかえすもんか!」

祖父の肖像画を前に悩めるクロウリー。

「さっきの揺れはなんだったんだろうか。

 おじい様。あなたは死ぬ前に私に遺言を残された。

 おまえは一生この城で花の世話をしているのが幸せなのだと。

 私はもうその言葉を守るしかないようになったのである。

 おじい様、私は本当の吸血鬼になってしまったである。
 
 村人たちにも嫌われ、もう誰も私と友達になってくれはしない。

 私は、この城の中でずっと生きて、そして死んでく定めなのだ。

 ・・・なんで泣くであるか。

 私には愛しいエリアーデがずっとそばにいてくれるんだから。

 おじい様、これはあなたの呪いですか。

 いつまでも外の世界に憧れ、あなたの遺言を破りたいと願っていた私を

 この城に縛るために、あなたが、

 私をこんな化け物になさったのですか。」

そこへエリアーデがはいってきました。

「アレイスターさまっ」

「エリアーデ」

泣きながら近づくエリアーデ。

「ど、どうしたのだ」

「うあぁ〜エクソシストと名乗る男達が

 アレイスターさまを退治するためにこの城に忍び込んできました。

 今さっき、攻撃をうけました。」

「なんだと?」

「中央階段のお花たちは、全部やつらに燃やされてしまいました」

「なにっ?!さっきの揺れはそれか。

 おのれ。大事なおじい様の形見の花を」

「お願いします。戦ってください、アレイスターさま」

「うっ。あ、いや・・」

「このままでは、アレイスターさまが殺されてしまいます。

 吸血鬼のあなたは、人間達にとっては敵なのです。

 私の血を、お飲みになってください」

「エリアーデ」

「あいつらは強いですわ。

 このままのアレイスターさまでは勝てません。

 でも、私の血を口にすれば、あなたさまは

 あいつら以上にもっと強い吸血鬼に変身できるはずです。

 でも気をつけてください。
 
 少しだけですわよ。おねがい。私を殺さないで。」

「エリアーデ・・」

「アレイスターさま。2人でずっとこの城で生きていくために、ね」

「私にはもう、エリアーデしかいない」

カっと目を開くとエリアーデの首にかみつくアレイスター。

地面を掘るアレンとラビ。

「さっき気づいたんですが」

「手やすめるなよなあ」

「あの食人花がだしてた香り、なんか記憶にあると思ったら

 以前師匠が育てていた花が同じような香りを出していたんです。」

「はあ?」

「師匠が育てていたのは小さな鉢植えだったけど

 でも、同じような花でした。」

「てことは、あの花はクロス元帥が?」

「関係がある可能性は高いです」

「ふぅ」

「あ、ありました」

棺おけをあけるとそこにもペンタクル。

「やっぱりか。アクマだ。全部アクマさ。

 地面のペンタクルは、死体の外側が腐って

 そのウィルスがもれたんだなあ。」

「つまり、クロウリー男爵が襲った村人の死体は

 全てアクマだった。

 もし、アクマだけを襲ってたんだとしたら」

「こりゃ、単なる吸血鬼退治じゃないってことさ。

 クロウリーってやつは」

「そう。クロウリーが吸血鬼じゃないとしたら」

アレンがラビのほうをみるとその後ろにクロウリー。

「ラビ!」

クロウリーはいきなり攻撃をしました。

「私を怒らせたなあ」

「吸血鬼アレイスター・クロウリーは、実は、実は!」

クロウリーの攻撃から逃げるアレン。

「なんてスピードだ」

「クロウリーさん、話をきいて!」

しかしクロウリー、まったく聞かずアレンにむかってきます。

「仲間の死をみてびびったか!」

「左手の武器を、といた?」

「話をきいてください。

 あそこの墓地にあった死体は全部アクマでした。

 あなたはアクマを襲っていた。

 そのことを知ってましたか」

「アクマ?」

「アレイスター・クロウリー、

 あなたは本当に吸血鬼なんですか」


「ふん、吸血鬼か、だと」

クロウリーはアレンにとびかかり首筋から血をすいました。

「ふふふふふ。おまえの血はまずいな」

「人間の血だからじゃないですか。」

「人間?化け物のおまえが?

 アクマがどうの吸血鬼がどうの、私には関係ない。

 私はただこの城で生きるのだ。エリアーデとともに!

 誰にも邪魔されず、永遠に!

 ふははははははは。だから、邪魔するものは殺す。

 おまえもなあ!」


アレン、倒れます。

「ふん。終いか」

しかしそのときラビの大槌が。

「なめんなよ、こんにゃろう。

 ちょ〜っとキレたさ。

 ぶちのめしてからゆっくり話し合おうと思います」


「ふん。おもしろい」

「とぉ〜りゃあ!」

しかしクロウリーは高くとびあがります。

起き上がって歩き出すアレン。

「あ〜、なんか頭強くうっちゃったかなあ。

 なぜだろう。

 星が僕のまわりをキラキラまわってる〜。

 あれ?ティム。じゃま」

クロウリーと戦うラビ。

「外がさわがしいなあ。早く戻んなきゃ」

しかしアレンはいきなり開いた扉の中に。

「いっててて・・・どこだ、ここ。

 ああまだ頭がクラクラする・・

 ああ、これ、隠し部屋?」

なにかのうめき声がします。

「なんだ、この影は」

ラビとクロウリー。

「強ぇわ、アンタ」

「ふん」

再びアレン。

「この影はもしかして・・」

扉がしまってしまいます。

「いない。まだ頭がクラクラしてんのかな」

その横にエリアーデの姿が。

「あ、あなたは」

「あら、さっきの白いぼうやじゃない。

 まったく、女の子の秘密の部屋にずかずかはいってくるなんて

 空気がよめないったらありゃしないわね。もう」

「その傷は」

「あら、まだ消えてなかったのね。」

傷跡におしろいをはたくエリアーデ。
いきなりアレンを壁(本棚)におしつけます。

「いったい、あなたは」

「アレイスターったら、必ずしとめるって出て行ったのに。

 まったく。せっかく死ぬ思いまでして血をあげたっていうのに。
 
 ほんとたよりないんだから。
 
 まあいいわ。あんたはあたしが始末してあげる、エクソシスト!」

「なんだ、この強さは」

おさえこまれるアレン。

「ふん。どうしたの?抵抗しないの?」

「あつい。ぼうっとしてくる。。さっきの傷のせいだ・眠たい・・」

アレンの顔を殴りつけるエリアーデ。

「ふ〜ん、眠いの?それともやる気なし?

 アレイスターにそうとうやられたの?」

「ダメだ、眠るな、眠ったら殺される、何か考えろ」

「だって。。あなたと戦う理由がない」

「ん?」

「アレイスター・クロウリーは退治する気はありません。

 だって彼は、吸血鬼でも化け物でもない。

 彼が殺したのはすべてアクマだった。

 彼は僕たちエクソシストの仲間かもしれない。

 もし仲間だったらいっしょにここから」

エリアーデは目を見開いてアレンを殴ります。

「はっはははは、仲間〜?

 バッカじゃないの〜。あいつは、あっははは

 あいつは、吸血鬼なのよ〜。

 あいつは、アレイスターは、アレイスターを、

 つれてなんかいかせるもんか!

 絶対にアレイスターをつれてなんか行かせない!


 だから」

アレンをもちあげて投げつけるエリアーデ。

「絶対にアレイスターをつれてなんかいかせない。

 だからおまえは殺してあげる」


クロウリーとラビ。

「今のは少し驚いたぞ」

「やっぱ、あんた俺たちの仲間かもな」

「なんだと?」

「あんたが血をすってた村人全員、アクマだったんさあ。

 アクマの血をすっても生きていられるのは

 アレンと同じアクマの毒がきかない寄生型の適合者だけさ。

 つまり俺が考えるに、あんたは俺たちと同じ、

 エクソシストってことさ。」


「私が、エクソシストだと?」

「ああ、あんたは無意識のうちに、

 アクマだけを狙ってた。
 
 だってイノセンスはそれ自体の意識として 
 
 アクマを狩ろうとすんのさ。

 つまり、あんたはイノセンスと同調してるんさ。

 な、アクマを狩るのが楽しいってんなら

 俺らの仲間になればもっと狩れんぜ。」


「興味ないな」

「やっぱそっか」

「そもそも私をぶちのめしてから

 話し合うんじゃなかったのか」


「ふぅ。ま、そうだったんだけど。

 あんたが予想以上に強かったんで、

 先に話しとくことにしたんさ。

 なんせこれからは手加減してやれねえから。

 目が覚めたら返事ちょうだいさあ。クロちゃん。」


「口のへらないやつだ。虚勢もたいがいにしろ!」

「さあ、どうかな。

 イノセンス、第二解放!

 とうりゃ〜〜〜」

「私はずっとずっと、ここで、

 ふたりだけでいっしょにいるはずだったのに。

 誰もこなければずっと。

 絶対にここにくるなって、ゆうべも警告してあげたのに。

 なのにおまえがこの城にくるから悪いのよ!

 首を落として全身から血を抜いて、城門にかざっといてあげるわ。

 金輪際誰もこの城に近づけないように。

 このエクソシストの首をかわりに差し出せば、面目もたつ。

 伯爵様もほめてくださるわ。

 そしたらあたしはずっとずっとアレイスターと、ずっと!」

エリアーデのふりおろした斧をうけとめたアレン。

「まだ動けたか。。う、こいつ、意識がない」

イノセンスが発動しています。

「何こいつ、左手だけが勝手に動いてる。なんで?」

アレンの左の額のほうからあらわれた星型のペンタクルが
目の位置にいきそこから黒いものがでてきます。
そこからあらわれたもの骸骨の形に。

『ただいま、アレン。闇が戻ってきたよ』

『あ、マナ。この前みえなくなったときにきめたんだ。

 たとえ左目が見えないままでも、

 僕は、エクソシストを続けるつもりだって。

 仲間と同じ覚悟をしたんだ。

 マナ』

『ならば、より深く、より黒と白の世界に、おちていけ。』


アレン、目をさまします。
左目はレンズのようにみえます。

「マナ、おかえり」

「起きたの?」

「あなた、アクマですね。

 きのうのアクマは、あなただったんですね。」

「目が治ったのね」

「戻ってきた。黒と白の世界」

「戦う気なのね」

「ええ、前言撤回です。戦う理由ができました。」


クロウリーとラビの会話が楽しい。
アレンはいまのところエリアーデにやられそうになってますが
エリアーデも憎いばっかりの人じゃないもので
つい肩入れしたくなって困る。。。

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2007.03.06 Tuesday 21:03 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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