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アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第26話 「終末への幕明け」

第26話 「終末への幕明け」
馬車で移動するイエーガー元帥を見下ろすティキとロード。
「あれか」というティキの手には元帥の写真。

「あんまり楽しい相手じゃなさそう。

 さっさとやっちゃおうよ、ティキ」

とロードはレロをむけて「バーン」と撃つマネ。

フライパンでオムレツを作っている元帥。
馬車の中に台所が!てことは先週宿屋かと思った場所は
馬車の中でしたか。今でいうキャンピングカー?

「どうでした、あの子は」とファインダー。

「自分の背負ったものの重さに懸命に耐えようとしていた。

 またいつかゆっくりと話をしたいものだ」

「そうですか。教団が彼のよきホームになるといいが。

 そういえばずいぶん帰っていませんね」

「ああ。たまには戻るか」

とファインダーふたりにオムレツをさしだす元帥。

「そうですね、適合者をさがしながら」とそれをうけとるファインダー。

「雨か」

一方港にきているアレン。

「欠航?」

「天候が回復するまで船はでません」

アレンはちょっと困りますがしょうがないので
ベンチにすわるとそこにリナリーが手をふりながらあらわれました。

「アレンくん」

「リナリー!」

おいしそうに食事するアレン。

「ひどい天候になったわねえ」

「そうですね」

「このあたりには、教団の水路がつながってるところはないし

 待つしかないか」

「はい。」

「スペインまでイノセンスを回収にいってたんだけど

 結局なかったわ。アレンくんは?

 イエーガー元帥にあってきたんでしょ」

「とても優しい方でした。
 
 僕のことを教え子のようにはげましてくれて、感激しました」

「イエーガー元帥には私もいろいろおしえてもらったわ。
 
 懐かしいなあ」

「本当に先生みたいな方ですよね。

 また会いたいなあ」

黒の教団。
くしゃみをするコムイさん。

「ぞくぞくするぅ〜。風邪ひいたかなあ?」

「室長〜」

「これにもはんこを」

「つめた〜い!誰もいたわってくれない〜!

 みんなこきつかいやがって〜〜〜」

首をふるコムイさんの机の電話がなりました。

「はい」電話にでると豹変するコムイさんがすごい。

「神田だ。イノセンスは無事回収した」

「はいはいお疲れ〜。

 それでどう?コペンハーゲンはどう?

 海きれい?景色は素敵?

 僕なんてさ、外にもでられないお城に幽閉された・・」

「千年伯爵から、ふざけたメッセージが届いた」

「あ」

「本番はこれからだ。

『は〜い。時は満ちた。

 七千年の戯曲はおわりついに時は流れ出す。

 開幕ベルをききのがすな。

 役者は貴様らだ。エクソシスト。』」


それをきいて険しい顔になるコムイさん。
再び電話のベルが。

「どういうことだ?」

「室長!オーストリアのエクソシストから

 千年伯爵からのメッセージをうけとったって連絡が」

「室長、ハンガリーのエクソシストからもです」

受話器を抱えてかんがえこむコムイさん。

イエーガー元帥の乗った馬車が雨の中をすすみますが
行く手に二体のアクマが立っているのをみつけます。
御者が馬車をとめると、中から「どうした?」と
ファインダーたちもでてきました。

「元帥!」

おりてきた元帥はロードとティキをみとめます。

「そなた

「ロード・キャメロット」

「ティキ・ミック。ふん」

「ふん」

「イエーガー元帥。

 あなたの持っているイノセンスを渡してもらおう。

 もちろんあなた自身のイノセンスも。ふん」

「そうやすやす承知するとでも思っているのか。」

「それがあんたのイノセンス?

 こないだ学校で習ったんだあ。

 ベルギーの語源はねえ、ケルト語のベルガエって言葉でねえ」

「ベルガエには戦士という意味がある。」

「さっすがあ。よく知ってるね。せんせ」

「とびきり強いアクマの戦士をつれてきたんだけどさあ

 あんまりあっさり勝負がついたらおもしろくないから

 ちょっとは粘ってよ」

「ティエリー、ピエロ、ベルノ!」

「は!」

「左をひらく。お前たちはそこから逃げろ」

「元帥」

「おまえたちをかばって戦うにはちとしんどい数だ」

「ですが」

「命令だ。早くこのことを本部に知らせろ。

 いくぞ。」

元帥は攻撃をはじめます。
アクマも反撃。

「へえ〜なかなかいいねえ、それ」

と地上におりてくるロード。

「あ、元帥」逃げようとして元帥のほうをむくファインダーたち。

「逃がすか、やれ」

とアクマは手下に支持。

「イノセンスは全部私が持っておる。」

「何?こっちかあ」アクマたちは元帥のもとへ。

「元帥!」

「早く行け!」

元帥はアクマの手下をたちどころにやっつけました。

「すぐにおいつく!」

アクマの攻撃を次々かわす元帥。

「頼む、行ってくれ。

 私はもうこれ以上、誰もアクマに殺させないために

 誰もアクマにしないために、エクソシストとして戦っている。」

「わかりました。」

「イエーガー元帥」

ファインダーたちは元帥に敬礼して逃げていきます。

「本部の護衛がくるまでは持ちこたえる。絶対に!」

そこへ近づいてくるティキ。

「そのかたくなさが命取り、だな」

走って逃げるファインダー。

「急いで!早く本部に知らせるんだ!」

黒の教団の電話がなります。
電話をとったリーバーがコムイさんに知らせにいきました。

「室長!イエーガー元帥が襲撃されました!」

「あ」

「早く救援を願います」

「敵は、10数体のアクマと、ノアの一族らしきもの2名」

たちあがるコムイ。

「位置を確認しろ」

「はい」

「全エクソシストに伝えろ。

 イエーガー元帥がノアの一族に襲撃された。

 現場付近にいるものはただちに急行せよと」

「はい」

嵐で欠航の港。
アレンは食事を済ませて満足、それを微笑んでみつめるリナリー。

「満足?」

「はい!」

そのとき電話のベルがなりました。

「緊急の通信?なんだろう?」立ち上がって受話器をとるリナリー。

「こちら本部です。

 イエーガー元帥がノアの一族に襲撃されました」

アレンは立ち上がったはずみに、コップが床におちて割れます。

「元帥」

アクマと戦う元帥。
次々にアクマを破壊し、魂を解放。

「へえ〜がんばるね、あの人」とロード。

「ん」うなづくティキ。

「願わくばこの魂が救われんことを」

さらにせまってくるアクマ。

「やるな、さすがは元帥」

「だが俺たちが仕留めてやる」

「哀れだ」

元帥はアクマに攻撃。

「戦うことなど望んではいないはずなのに」

元帥はアクマの攻撃もうまくかわします。

「人として生きるべき命であったのに」

アクマ二体とも破壊すると、ティキとロードが
元帥の前にあらわれました。

「見事だ」

「はあ。やっぱ僕らがやんないといけないのか」

「ノアの一族、か。
 
 おまえたちはアクマではなく人間だときいている。

 なのになにゆえ千年伯爵に従う?」

「従っているつもりはない」

「僕らは人間じゃない。人類最古の使途、

 ノアの遺伝子を受け継ぐ超人なんだよ」

「超人?」

「おまえらみたいにへぼへぼがい〜っぱいのこの世界なんか

 おわらせちゃうんだ〜」

「私の教えた生徒の中にもそんなことをいう子がいたな。

 未熟さゆえ、自分の傲慢さに気付かず」

元帥は鎖をとばしレロを拘束し手元へ。

「レロロロロ!苦しいレロ〜」

レロを使ってロードを攻撃。

「こいつ!」

ロードも反撃。

「だったら会わせてやるよ。

 かわいいかわいい教え子ちゃんたちにねえ」

元帥はロードの作り出した世界へ。
教え子に「先生」と囲まれた昔の光景がみえます。

「ここは?!」

「ほ〜ら、教え子のアクマちゃんだよ」

「ん?ジョアンヌ!おお」

ジョアンヌは、元帥を通りすぎてクラスメイトのもとへ。

『もういいのか?ジョアンヌ』

『少し顔色が悪いけど元気をだしてがんばりましょう』

ジョアンヌはアクマになりました。驚く元帥。

「エクソシストだろ?アクマを退治しないとさあ」

おびえる子供たちをみて

「よせ!」とアクマを攻撃する元帥。

「あのときこんなに強かったら、

 先生の教え子たちはみんな助かったのにねえ」

立ち上がるジョアンヌはまた元帥をとおりぬけ
繰り返される同じ光景。笑うロード。

「やめろ!」元帥はまたアクマを攻撃。

アクマの上にたちあがるジョアンヌ。

「せん・・せい」

ジョアンヌはアクマに。
生徒の前にたちはだかり「やめてくれ」という元帥。
何度攻撃してもアクマは消えず
生徒がやられた光景をみせられ精神的にまいる元帥。

「や、やめてくれ」頭をかかえて苦しむ元帥。

「じゃあイノセンスくれる?」

「もうやめてくれ」

「くれたらこっから出してあげる」

「うわ〜〜〜〜」

元帥の悲鳴と生徒たちの悲鳴がかさなります。

「千年公は さがしてる〜

 大事なハート さがしてる〜

 あなたはあたり〜たしかめよう〜

 ほら、いっしょに歌って。

 歌えよ!」


ロードのあげた手をつかむティキ。

「ティキ?」

「もういいだろ。消せ」

「え〜」

ロードは不満げながら元帥を解放。

「さっさとおわらせるぞ」

ぼ〜っとしている元帥にむかっていくティキ。
元帥は力をふりしぼってティキをはねのけますが
意識は昔のまま。

「みんな・・逃げろ。

 先生が、今、助けてやる」

立ち上がった元帥に、黒い顔をしたティキが手から蝶をだします。

「早く楽になれ」

元帥の攻撃を蝶でとどめ反対に元帥をたおしてしまうティキ。
倒れた元帥には子供たちの声がきこえます。

「私は・・おまえたちを・・守れたのか」

元帥は気を失い、そこに「おわりましたか?」と千年公もやってきました。
元帥から奪ったイノセンスを調べ砕いていく千年公。

「どれもハートじゃありませんねえ。残りは?」

ティキが元帥のもっていた武器に手をかざし壊すと
イノセンスがあらわれました。
それをひろって「ほら」と千年公になげると
レロでそれを打つ伯爵。
イノセンスはこわれてとんでいきました。

「これも違います」

「手間かけさせられたわりに、はずればっかりか」

「ん?」

「まだ生きてら」

「生きたまま自らの鎖につながれるのかな」

元帥のボタンを手に取るティキ。

急いで走ってくるアレンとリナリー。

「イエーガー元帥!」

「どこ?!」

倒されたアクマや馬車の残骸。

「あれは・・」

顔をふせるアレンはそばに立っていたファインダーに気付きました。

「ティエリーさん!元帥は!」

「それが・・」

ファインダーの視線の先に目をむけると
木にしばりつけられた元帥の姿が。。。
かばんをとりおとすアレン。
元帥は上半身裸で鎖ではりつけにされていました。
リナリーは頭をかかえます。

「イエーガー元帥!げん・・すい」

急いでやってくるコムイさん。
部屋にはいると、手当され椅子に座らせられた元帥とファインダー、
そしてリナリーとアレン。

「元帥は?」

廃人のような元帥・・・。

「元帥」と近づくコムイさんは顔をそむけます。

「千年公は さがしてる〜
 
 大事なハート さがしてる〜

 わたしははずれ 次はだれ〜

 大事なハートをさがしてる〜」


「大事なハート?」とアレン。

「われわれが探しているイノセンスの中にひとつ、

 心臓とでも呼ぶべき、核のイノセンスがあるんだよ」


「それは、すべてのイノセンスの力の根源であり

 すべてのイノセンスを無に帰す存在。」


ブックマンが言いました。横にはラビも。
コムイさんが続けます。

「それを手にいれてはじめて、

 われわれは世界の終焉をとめることができる。
 
 伯爵が狙っているのは、

 ハートといわれるイノセンスだ。」


「あ・・」

また元帥がうつろな顔のまま歌い始めました。

「千年公はさがしてる〜

 大事なハートをさがしてる〜
 
 私ははずれ 次は誰〜」

そのあとをハミングでつづける千年公。

「あなたはあたり〜たしかめよう〜

 んんんんんん〜んんんんん〜」


うううう(T_T)
あんなにいい人だったのに、元帥があわれ。
元帥というからには強いはずなのに
ロードの精神攻撃にあっさりやられてしまって
さらに殺されるよりももっとひどい目に。
元帥をみたファインダーやコムイさんやアレンたちが
どんなに辛かったかと思うと。。
こんなに力の差があるのに、大丈夫なんでしょうか、
エクソシストたち。。。

今日からオープニングとエンディングもかわりました♪



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2007.04.10 Tuesday 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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