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アニメ D.Gray-manディーグレイマン第29話 「魂を売る者・前編」

第29話 「魂を売る者・前編」
たくさんの電話がならび、ベルがなります。

「はいはい。今でますよ〜。」と電話にでたのは千年伯爵。

「はいもしもし、そりゃけっこう、すぐにうかがいます」

「はいはい、お待たせしました、いつもありがとうございます。

 もちろん報酬はすぐふりこみますよ、いつもの口座に」

汽車に乗っているアレンとリナリー。

「ほら、また見えましたよ、

 今度はあんなに大きな湖が。

 リバプールの北に、こんなにたくさんの湖があるなんて

 知らなかったわ。」

駅におりたつアレンとリナリー。

「このあたりは湖水地方とよばれていて

 イギリスでも一番美しい場所なんです。」

「うぉ〜きれいになってる!

 三年前はこんなにきれいな商店街なんてなかったよね、

ティム・キャンピー」

「嬉しそうね、アレン君」

「なんだか、故郷にでも帰ってきたみたいです。

 そんなに長くいたわけじゃないのに、どうしてだろう」

「それはきっと、いい思い出がたくさんあるからよ」

「いい思い出?」

「クロス元帥と出会ってからはつらいことばっかりだってきいてたけど

 よかった、楽しい思い出があって。

 これから会うマザーっていう人も、きっと

 アレン君にとっては思い出深いいい人なんでしょうねえ」

「え・・まあ、そうですね」

「よう、お客さん!旅の人かね?

 だいぶ靴がくたびれてるようだが、
 
 どうだい?思い切ってうちの新しい靴にかえてみるってのは」

靴屋さんに声をかけられ、足もとの自分の靴を見下ろし
今度は看板をみあげると「Richard's Shop」の文字。

「俺はリチャード。

 自分で言うのもなんだが、この街一番の靴職人だぜ。」

「ああ、まだはけますし、けっこうです」

「そうかい。OK、だがもし気がかわったら遠慮なくいってくれ」

「はい、そのときはお願いします」

「おう、よろしくな、はっはっは」

「あの店も、三年前にはなかったな」

「よう、どうだい?旦那の靴、くたびれてるじゃないか。

 うちで新しくしないかい?」

今度は別の客に声をかけるリチャード。

「あの人、お店の前を通る人みんなに、同じこと言ってるわ」

顔をみあわせて笑うリナリーとアレン。

「あら?あれは病院かしら?ずいぶん大きな建物ね」

「あんな立派なものも。。。

 マザーの家は、この先の小さな湖のほとりにあるんです。」

墓地へむかうお葬式の列の中に、泣きながら歩く女性を見るふたり。

「お葬式の列だわ。かわいそうに。

 なくなったのは、きっとあの女の人の大切なひとなのね」

そのときアレンの左目がアクマをとらえ走り出します。

「危ない!みんな逃げて!」

泣いていた女性の体がアクマに変化しました。
みんな騒ぎ出しました。

「アクマ!」

アクマは攻撃。

「逃げてください!早く!」

まわりじゅうにアクマが出現し、リナリーもダークブーツ発動。

「逃げてください!今のうちに。早く!早く!」

リナリー強い。

「アレン君!」

「大丈夫ですか?」

「どうしてこんなにアクマが」

「まさかアクマたちはマザーをねらって。

 マザーは教団のサポーターでもあるんです。」

「急ぎましょう、アレン君」

かけだす二人。

庭の手入れをしていた庭師が一休みしているとアレンがやってきました。

「バーバ!バーバ!」

「おーアレン!久し振り!久し振り!三年ぶりか?ハッハハ」

アレンのもとへ突進してくるバーバ。

「バーバ、落ち着いえ・・」

バーバにぶつかられてアレンふっとびました。

「アレンくん・・」

倒れたアレンのもとへやってきたバーバ。

「どうしたアレン?そんなところで寝ると風邪ひくぞ。

 ところでクロス様はどうした?」

「師匠は行方不明で」

「大丈夫?」とリナリー。

「ええ、なんとか。

 あ、そうだ、マザーは?」

「あいかわらず元気さ。

 アレンの顔を見たらきっと。

 あー!!」

「どうした?」

「こ、この人は?」

「ああ、紹介するよ、この人は」

「マザー!たいへんだーー!
 
 アレンが嫁さんつれて帰ってきたーーー」


バーバ、話をきかずにマザーの家にかけだします。

「え・・」

アレンとリナリーをじろりと見るマザー。

「そうかい、この子が」

「あ〜違います違います。お嫁さんじゃなくて彼女は」

「黒の教団のエクソシストです!」リナリー怒ってる。

「わかっておるわい」

「す、すみません」

「そのコートを見ればわかる。

 そいつをアレンもきてるとこを見ると」

「あ、はい。半年前、正式にエクソシストを名乗ることを許されました」

「そうかい。もやしのようだったおまえがねえ」

「えっ。もやしって!」

「神田だけじゃなかったんだね。

みんなに言われてるんだ」


「リナリー・・」

「アレン!腹へっただろう。
 
 特製シチュー、い〜っぱい作ったぞ。

 さあさ、嫁さんも遠慮なく。」

バーバが大きな鍋をテーブルにおきました。

「だからー、嫁さんじゃなくて、バーバ、リナリーは・・」

その様子をみて笑うマザー。

そして食事中。

「イエーガー元帥が?」

「ええ。それで残った4人の元帥を手分けして護衛することに

 なったんですけど、クロス元帥の行方がわからなくて」

「マザーなら師匠の行方を知ってるかと思ってきたんです」

「どうしてあたしが知ってなきゃならないんだい」

「え、だって師匠はマザーがスポンサーだったし」

「借金だけ残してったやつのことなんて、知らないね」

「え!・・・急に食欲なくなってきた〜」

「それだけ食べれば十分だ」

とバーバがみせたなべは空っぽ。

「そうだ!ここに来る途中、大量のアクマと遭遇したんです。

 てっきり、マザーが狙われているのかと思って」

「あたしはこのとおりぴんぴんしてるよ。
 
 アクマに襲われたこともない」

「じゃあ、どうしてこの街にあれほど大量のアクマがいたのかしら」

「イノセンスとか奇怪現象、そんな噂はきいてないですか?」

「ないね。ここ半年の間にアクマが増えてることはあたしも知ってる。

 何かがおこってることはたしかだね。

 この街の中で・・・(なにかに気づくマザー)

 あんたたち、悪いが隣の部屋にうつってくれるかい?」

ノックの音。

「お客さん?」

「こんな時間に?」

再びノックの音。

「はいはい、今あけるよ。

 あんたたちもきいといてほしいんだが

 見知らぬ人がいると、あのこがはしゃべりづらいだろうからねえ。

 さ、早く」

「おはいり、リーザ」

「マザー・・」

女の子は泣きだしました。

「もうあまり時間がないんだ、そう言われたんだね、院長に」

「はい。最後のときを大切にすごせるようにと

 院長先生は私がラニーのそばについていられるようにと

 はからってくださいました。

 でも夜になると、とても不安になってしまって・・

 どうしていいかわからなくて・・」

「誰だって、そうさ。

 不安になるのはあんたひとりじゃない」

覗き見しているアレンたち。

「僕がいたころもマザーは町の人たちの相談にのっていたけど

 今も同じなんだね」

「あの子は、町の病院で働くナースなんだ。

 その病院にレニーって人が入院してるんだけど

 不治の病らしくて」とバーバ。

「私、レニーと離れたくない!

 彼のいない人生なんて何も意味がないわ!

 彼が死んだら、私も・・」

「おかしなこと考えるんじゃないよ。

 あんたの力でレニーに一日でも長く

 素晴らしい人生の時間を与えてあげるんだよ。

 わかったね」

「じゃあ、おれ、おくってくるから」

リーザをおくりにいくバーバ。

「たのんだよ」

「最近じゃ毎晩のようにやってくる。

 一人じゃたえきれんのだろう。

 だから心配なんだよ」

アレンとリナリーのほうにふりむくマザー。

「愛する人を失った時の悲しみははかりしれない。」

「その悲しみに千年伯爵がつけこんだら」

「うん。何とかあの子の力になってやってくれないかね」

翌朝。

「いってらっしゃ〜い!

 俺が育てたその花、ちゃんとわたすんだぞ〜〜〜」

アレンとリナリーを見送るバーバとマザー。

アレンたちが歩いていると、昨日の靴屋さんリチャードが
奥さんに熱烈キスをしておみおくり。
赤面するアレン。。

「気をつけてなあ」とまた投げキッス。

「おお、昨日の旅の人かあ。

 気がかわって靴をつくりにきたのかい?」

「い、いえ」

「どうやらみせつけちまったらしいなあ。

 あれは女房のサラだ。どうだい、美人だろ」

「そ、そうですね」とまだ赤面したままのアレン。

「ほら、いくわよ、アレンくん」

リナリー、やきもち?顔こわい。

「サラにあいたきゃ病気にでもなるんだなあ。
 
 病院でやさしく看病してくれるぜ」
 
その言葉に立ち止まってふりむくふたり。

「病院?」

病室でレニーの看病をしているリーザ。

「すまないね、リーザ」

「何よ、あらたまって」

「君がそばにいてくれるのはうれしいけど

 ほかの患者さんに悪い気がして」

「心配ないわ。院長先生がここにいろと言ってくださったんだから。
 
 あなたの世話をするのが、あたしの仕事だって。

 あんなにも人の心がわかるお医者様はほかにいないわ。

 本当にやさしい方よね、院長先生って」

その院長は隣の部屋で診察中。

「彼を特別個室にうつしてあげなさい」

「い、院長!」と別の医者。

「個室だなんて、とてもそんなお金はらえません」

「お金のことは心配しなくていい。

 私はどんな患者にも最期のときは安らかに迎えさせてあげたいのだよ」

「ち」とつぶやきでていく医者。

「ああ、ありがとうございます。院長先生!」

病院で、サラに案内してもらうアレンたち。

「レニーの部屋は、一番奥の特別個室なの。

 リーザもそこにいるわ。

 マザーのことはリーザからきいてるわよ。

 あなたたちもお世話になってるの?」

「ええ」

「まったく。あんなやり方じゃ今につぶれるぞ、この病院は」

と文句を言いながら歩くさっきの医者にすれちがいます。

「ん?どけ」

「あれが院長?」

「違うわ。あればロバート。
 
 医者のくせにお金のことしか考えてない業突く張りよ。

 ナースはみんな彼のこと嫌ってるの。」

「へえ〜」

「ほんと最低なの!院長先生はとっても優しい方よ」

院長からわたされた薬をのんでせき込むレニー。

「レニー!」

「苦いだろうが、全部飲みなさい。君のためなんだよ。

 リーザ、ちょっといいかな」

「はい」

「やはりあと1日か2日だろう。」

「はっ・・」泣き出すリーザ。

「最期の時間を大切にすごしなさい」

「リーザ!」

そこへアレンたちがやってきました。

「今はひとりにしてあげたほうがいい」と立ち去る院長。

「サラさん。これをマザーからといってわたしてもらえますか」

「ごめんなさいね。せっかく来てくれたのに」

「いえ。今あっても、なんて声をかけていいか」

夕暮れの中帰途につくふたり。

「私たちって、なんて無力なの」

そこへ暴走した馬車走ってきました。

「危ない!」とリナリーをかばうアレン。

「大丈夫?」

「うん」

「危ない!リチャード!」

馬車はリチャードのもとへ。

「リチャードさん!」

脱げた靴、流れる血。リチャードは病院にはこばれます。

「リチャード!」驚くサラ。

処置室の前で待つサラをはげますリーザ。

「サラ・・」

院長がでてきました。

「院長先生、リチャードは?!」

帽子をぬぎ

「残念だよ、サラ」

と院長。

「サラさん!」かけよるリナリー。

「大丈夫、私は大丈夫だから」

「サラ、話があるんだ。

 私は君の力になりたい。さ」

サラの肩を抱いてつれていく院長。

泣きだすリーザ。

「私は、サラのように強くない。

 もしレニーが死んでしまったら・・・」

病室で手紙を書いているレニー。

「怖いの。レニーがいなくなってしまったあと

 自分がどうなっしまうのか」

「気持ちを強く持って、リーザ。

 あなたがしっかりしないとだめだって、マザーも言ってたでしょ。」

顔をあげてリナリーを見るリーザ。

「あなたもマザーを知ってるの?」

「ええ」

アレンがやってきました。

「サラさんは?」

「大丈夫だと思います。

 院長先生がずっとついててくれるみたいだし。

 リーザさん。

 リーザさんには僕たちがついてますから、安心してください」

ほほ笑むアレンに、リーザも笑顔を見せました。

病院から帰るアレンとリナリーは窓にリーザの姿をみつけます。

「朝になって落ち着いたみたいでよかったですね」

「でも、まだ心配だわ。

 今はレニーの容体も安定してるようだからいいけど」

ふたりに手をふるリーザ、せき込むレニー。

「レニー!レニー!しっかりして!レニー!」

お葬式の列の中歩くサラ。
アレン、驚きの表情。

「そんな!どうして?」

「まさかサラが」

「ずっと近くにいたのに。病院から、一歩も外にでなかったのに」

サラはアクマになりました。
逃げ回る人々にむかって攻撃。

「千年伯爵は、ほんのわずかな

 ほころびでも見のがさない。

 そんなことは分かっているはずだったのに」


アレンイノセンス発動。

「僕らが、もっとサラさんに気をつけていれば。」

アクマにとどめをさすアレン。

「ごめんなさい。
 
 あなたをアクマにしてしまったのは、ぼくらのせいです」


「アレンくん」

「病院にもどりましょう。

 あの中で何がおこったのかたしかめないと」

「ええ」

「もう二度と、同じことをくりかえしたくありません」

レニー瀕死。

「さよならだ、リーザ」

「いや、いやよ、レニー」

「おねがいだ、リーザ、

 君もさよならを」

「さよ・・なら」

目を閉じるレニー。

「レニー、レニー!レニー!!!レニー!」

レニーにすがりついて泣きだすリーザ。


どうみても怪しそうなあの院長。
(髪型も怪しいと思うのはよけいなお世話か)
千年伯爵はお金をはらってまで契約してるんでしょうか。
でもマザーがそれに気づかないのも変だなあと思いましたが
次回、リーザが魔の手におちるまえに間に合うのか。。。
もやしアレン、神田以前にもよばれていたのね。
あんなに子ども時代愛らしいのに。



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2007.05.01 Tuesday 20:53 | comments(4) | trackbacks(1) | 
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しょう (2007/07/10 9:46 PM)
サラが口の左下にホクロが有りませんでしたか?教えて下さい。
honey (2007/07/10 10:53 PM)
すいません、この回のDVD今手元にないので
機会があったら気をつけてみてみます。
しょう (2007/10/06 1:00 AM)
3ヶ月が過ぎてもう既にもうこの回がDVDでみれるのですよねえ。そこでサラの口の左下にホクロが有ったかをもう1度確認をしてほしい。
honey (2007/10/06 8:53 AM)
しょうさん、おはようございます。

ディグレのDVDは買っていないのですが
動画サイトをさがしてみてきました。
ホクロ、ありましたよ。
もしよければそのホクロがどうして気になるのか
おしえていただけるとありがたいです。









鴎+4&黒田さん勝敗は無し&Dグレ&セクシーボイス
8時前に起床し背中の消毒のために出掛けに帰って来てからは で本館ブログのTB返しや日記と本館ブログの下書きなどしていた 12時から週刊少年ジャンプを読んで過ごし13時過ぎからに出掛けて 50分でに着くのででドカベン・スーパースターズ編7巻を読んで
| 別館ヒガシ日記 | 2007/05/03 9:28 AM |