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アニメ D.Gray-manディーグレイマン第32話 「なぞの幽霊船」

第32話 「なぞの幽霊船」

「え?定期船がこない?」

「ああ、一日おきにくることになってるんだ。

 次は明日かな」

「毎日運航してるってききましたけど」

「定期船の数がたりないんだとよ。

 何日か前、この先の海で沈んじまってな」

「沈んだ?事故ですか?」

「海賊がやったんだ!海賊が船を沈めたんだ!」

と子供たちがあらわれました。

「またおまえたちか。ウソばっかりついてると痛い目にあうぞ」

「本当のことしか言ってない!海賊がやったんだ!」

「まだ言うか!」

「にげろ!」

「悪ガキどもめ。いつもあんな嘘を言ってるんだ」

「事故なんですよね」

「ああ。あのあたりは暗礁があってな

 潮がひくと岩が海からつきでるようなところさ。

 夜、目測を誤ってはいりこんじまったんだろう。

 ひとりも、助からなかった。

 ったく、今のガキどもはいったい」

「あの〜」

「ん?」

「急いでるんですけど、ほかに船は」

「悪いけど、明日の定期船までないな」

「あ!

 まいったなあ。一番足止めか」

宿屋にいったアレン。

「部屋ならあいてるぜぃ。

 ここは食堂と屋根を兼ねてるんだ。安くしといてやるよ」

「お世話になります」

「部屋は二階だ。好きな部屋つかってくれ」

そのときドアがあいてさっきの子供たちがのぞきこみます。

「くだもの発見、突撃!」

そ〜っとしのびこんでリンゴに手をのばしたところを
主人にフライパンでたたかれました。

「いてえなあ、おやじ!」

「店のもんに手だすんじゃねえ!」

「悪いことするのは海賊なんだよ。」

「海賊?ガキがかっこつけるんじゃねえ」

「へっ。船に乗るのをやめた船乗りに言われたかねえよ。」

絶句した主人に蹴りをいれてそのすきにリンゴをつかみ
「おぼえてろよ」と捨てぜりふをはいてでていく子供たち。

「ったく、毎日毎日」

「あの〜、あの子たちは」とアレン。

「息子だよ。一番生意気な口をきいてたやつがそうだ。

 親にさからうために海賊なんて名乗りやがって
 
 反抗期ってやつだな」

「反抗期。。」にが笑いするアレン。

部屋でトレーニング中。

「320 321 323 324・・・

 早く師匠を探さないと」

傷口に葉っぱをあててもらうさっきの子ども。

「し、しみる〜〜〜」

「これ傷口にきくんですよ」

「今日こそ親父から一本とれると思ったのになあ」

「俺達だけじゃ、力不足なのかも」

「新しい団員が必要なんじゃない?」

「新しい団員?」

「俺たちよりガキじゃだめだぜ。こっちが面倒をみることになる」

「大人すぎると、俺達の話もきいてくれないよ」

「それに力がないと戦力になりません」

「海賊は力がないとだめだ」

「そんな都合のいいやついるかなあ」

「あ」

「ねえ、みんな、あれはどう?」

片手でトレーニング中のアレン。

「子どもでもなく、大人でもない」

「力があるし、男だし」

「うん」みんなうなづきます。

「411 412 413 414 415 416・・

 ティム?ティム、どこだ?」

「こっちだ!」

ティム・キャンピー縛られて人質に、、、

「ティム!君たち、どういうつもりだい?」

「渦潮のアーチ!」「疾風のトム!」

「胃袋のチッカ」「計算のダン!」「眼力のエリック」

「俺達、アトチダエ海賊団!」「きまった!」

「アトチダエ、名前の最初をあわせただけ。だっさ・・」

「おまえの名前は?」

「アレン」

「喜べ、アレン。
 
 おまえは俺達海賊団の新メンバー候補に選ばれたんだ。」

「選ばれた!」

「新メンバー候補?」

「これから行われる入団テストに合格すれば入団を認めてやるぜ!」

「やるぜ!」

「あの〜、僕は忙しいから、お断りするよ」

「こいつを返してほしかったら入団テストをうけるんだ」

「悪いけど・・」

というと姿がみえなくなるアレン。

「消えた?」

アレンはみんなの後ろに。

「遊びにつきあう気分じゃないんだ」

「あ、いつのまに」

「ティムをかえしてくれるかい?」

でも子供たちはティムをもってかけだします。

「う〜〜疾風のトム!かけっこで俺においつけるなら、おいついてみろ!」

「返してくれるかい?」

「町一番の俊足の俺においつくなんて!」

「たのむよ」

ティム、今度はチットに投げられます。

「胃袋のチットとは俺のことだ。
 
 こいつを返して欲しければ、今度は俺と大食いで勝負しろ」

「あ。。はあ」

「用意、スタート」

「どうだ。俺のペースについてこれるかな」

「ごちそうさま。これでかえしてもらえるかな」

「だ、誰が!」

ティム、また投げられます。

「計算のダン!

 ここに書いてある計算を俺より早くできればかえしてやる」

「えっと、58+25ってことは・・」

「83」

「ええ〜?もうっ?エリック!」

「眼力のエリック。にらめっこでおれに俺に勝ったらかえして」

「はい」

「ははは!変な顔!アーチ、パス!」

アレンの変な顔、うつらず!

海辺にいくみんな。

「よくここまでのテストを突破した。」

「するつもりはなかったんだけどね」

「だが、リーダーのこのうず潮のアーチに勝たない限り

 入団は認めない。あの岩まで早く泳いだほうが勝ちだ」

ティムを服にしばりつけ「行くぞ」ととびこむアーチ。

「ここまでつきあった以上、やるしかないか」

とアレンも靴をぬいで海にとびこみました。

「どうだ!な、早い!」

「決着をつけしてしまおう」

「負けるか!」

アーチ、足がつったか、もがきだし、沈んで行きました。
それを助けるアレン。

「アーチ」「アーチ」

「大丈夫だ」

『悪いことしたかな』

「うず潮のアーチが負けちゃうなんて」

「うん」

「いや、アーチはわざとおぼれたんだよ」

「おい」

「僕が助けに戻るか、わざと試してみたんだ。
 
 じゃなきゃ、君たちのリーダーが負けるわけがない」


「そ、そのとおりだ!」

「そうだったんだ!」「やっぱりな!」と喜ぶ子供たち。

ティムをさしだすアーチ。

「合格だ。入団をみとめてやる。」

「えっ?!」

「やったー!入団ばんざーい!」

「いや、そんなつもりは、、」

「歓迎会の準備しようぜ!」「おー!」

こっそりアレンに耳打ちするアーチ。

「借りをつくったとは思わないからな。

 たまたま調子が悪かっただけだ。

 今度はリーダーの座をかけて勝負だ」

「あ、ああ・・」とアレンげんなり。

海にうかぶ豪華客船。

アーチと、その父親の作った料理をたべているアレン。
肉がつながってる・・・。

「どうだ?うまいだろ!」

「はい!男の料理ですね」

「はっ。何が男の料理だ。

 量が多いだけで、味付けも適当じゃねえか!」

「なんだとぉ?!」

「船乗りは船乗りやってりゃよかったんだよ!」

「文句言うなら食うな!」

「ごちそうさま!フン」

立ち上がったアーチはアレンに笑いかけてから部屋に。

「なんだ?」

「なんでもねえよ」

「あいつに気に入られたみてえだな。

 迷惑かけたんじゃないか」

「え、いえ」

「すまない。俺の荒っぽいところだけにちまったようだ。

 海賊団なんか作って親に反抗しやがって。

 母親が生きていれば、やさしく諭すこともできるんだろうが」

「ジドさんは船乗りだったんですか?」

「ああ、獲物を求めて世界中飛び回った。
 
 命をかけて獲物と戦う日々、最高だったよ」

「なぜ、船をおりたんですか

「ん〜。命が惜しくなったんだ」

それをきいて唇をかみしめるアーチ。

「おかの生活もいいかなあって」

部屋にあった親子三人の写真を見つめるアレン。

『父ひとり、子ひとり。

 ひょっとして、ジドさんが船をおりた本当の理由は』

その夜。
アレンはアーチに呼び出されて外へ。
松明を手に洞窟へはいります。

「この洞窟は海賊団の秘密基地だ。」

「あ」

「きたな、アーチ、アレン」

「驚くなよ、おれたちはここで船を造ってるんだ」

「こいつで海にでるんだ」

「そして海賊をやっつけるんだ」

「海賊?」

「俺達、本当に海賊を見たんだ。

 あの夜、俺たちは定期船をみるために集まっていた。」

「この洞窟は、港よりも早く、定期船をみられるポイントなんだ」

「定期船はいつも昼に到着するんだけど

 嵐をすぎるのをまっていたから、つくのが夜になったんだ。

 突然風が吹いたそのときだった」

霧の中からあらわれた船が定期船を破壊して去って行きました。

「俺たちはすぐに大人たちに話した」

「でも、誰も信じてくれなかった」

「だから、この船で海賊を倒して、信じなかった大人たちをみかえしてやるんだ!」

『作り話にしては・・』

「俺たちは本気なんだ」

「アレン、いっしょに戦おうぜ!」

「頼りにしてるよ、アレン!」

「アレン!」

『もしかして本当に・・でも』

「海賊退治もいいけど、お父さんに心配かけないほうがいいと思うよ」

「ええっ」

「親父の話はするな!」

「アーチ」

「船乗りをやめたおやじなんて。

 親父の味方するやつなんて、この海賊団にはいらない!

 でてけ!」

「アーチ」

「出てけ!」

ジドに別れをつげて出発しようとするアレン。

「近くにくることがあれば、またよってくれよ」

「はい」

「悪いなあ。アーチのやつ、世話になっておきながら
 
 挨拶にもこないで」

「いえ、こちらこそ役にたてなくて」

「ん?」

「あ、いえ。お世話になりました!」

アレン、そのまま立ち去ります。

洞窟の中の子供たち。

「完成だ!ついに俺たちの船ができたぞ!」

「やったあ!」

「アボチダイ海賊団、出航だ!」

「おー!」

アレンはコムイさんに電話。

「アレンです。一日遅れましたが、次にくる定期船で出発します」

リナリー人形を手でぶらさげているコムイさん。

「連絡がきて安心したよ。

 最近そのあたりの海域で、おおくの客船が行方不明になっていてね。

 昨日も豪華客船が消えたそうだ」

「客船が?(もしかして)」

「こ〜ら!おまえら〜!」

「シドさん!アーチ!」

アーチたちが海にでていくのをみつけるアレン。

「アーチ、おまえの親父さん、かんかんだぞ」

「いいんだよ。勝手におこらせとけ」

アレン、左目で沖をみつめるとアクマを確認。

「あの船にアクマが」

「あれは」

アーチたちもその船をみつけます。

「あのときの海賊船だ」

「どうする?」

「もちろん倒すんだ」

「船はありませんか?!」とジドのもとへいくアレン。

「ん?」

「アーチたちが危ないんです!」

「アーチが?」

「定期船が攻撃されている」

「早く船を!」

定期船の乗組員たち。

「どうした?」

「引潮で、暗礁にのりあげました!動けません」

「ははははー。死ね死ね死ね」

「たいへんだ。定期船が」

「秘密兵器だ」

爆弾に点火してなげるアーチたち。

「どうだ。花火爆弾」

「ああ、びっくりした〜。このガキどもが!」

アクマがアーチたちに向かって攻撃してきました。
目を閉じたアーチたち、それをとめたのはアレン。

「アレン!親父!」

アレンの左手をみて驚くみんな。

「アレン、その手は」

「説明はあとです。あの船は僕がひきうけます。

 早く子どもたちを」

というとアレンはアクマにむかっていきました。

「エクソシストか!」

「客船を襲っていたのは、おまえだな!」

「そうだ、客船なら一度にたくさん殺せる。

 一気にレベルアップだ〜!」

「そんなことはさせない!

 姿が見えない。どこにいる?

 この反応、まさか船自体がアクマなのか?」

「大正解〜」

アクマと戦うアレンですが、苦戦。

「いそげ、おれたちもアレンを手伝うぞ」

「アーチ!」

そこへやってきたジドの船が海賊船にぶつかって大破。

「親父ーーー!」

でもジドは筏にはいあがってきました。

「親父」

「アーチ」

「親父、しぬな!」ジドにだきつくアーチ。

「死なないさ。

 俺はおまえを守るときめたんだ。

 母さんの病気に気づかず、守ってやれなかった。

 俺は怖くなった。おまえまで失うことが。

 だから船をおりた。

 俺はおまえが一人前になるまでずっとそばにいる。

 守ってみせる。母さんと約束したんだ」


「親父。俺は船乗りだったおやじが好きだった。

 誕生日にこの望遠鏡をもらったときに

 船乗りをつごうと思ってた。

 なのに怖くなったから船をおりるってきいて、
 
 裏切られた気分だった。

 でも、ほんとは俺のためだったなんて・・親父」


「アーチ」

アレンはアクマから定期船をまもっている最中。

「アレン!」

「このままじゃ定期船が持たない。アクマ本体をたたかなければ」

「アレンも必死で戦っている。俺たちも!」

「ああ!」「家族を!」「友達を!」「みんなを守るため!」

ジドとともに爆弾をセットするアーチ。

「船の中枢はカンキョウだ。そこを狙え!」

「わかった!」

「いけ〜〜〜!」

「こら、ただの煙玉だと、おどろかしやがって」

しかしその煙にまぎれてアクマに近づいたアレン。

「ああしまった!」

アレン、アクマを倒します。

「やったなあ」

そして・・・・。

「船の修理に三日、ようやく出航だ」

船出したアレンを見送りにきたアーチたち。

「お〜〜い!」「アレン〜〜」「またな〜〜〜」

アレンも手をふります。

「ジドさんは船乗りに戻って、アーチたちは弟子入りするんだってさ。

 さ、リナリーとの合流地点に急ごう。

 師匠も探さなくちゃ」



大食い対決でアレンに勝つには
黒い人をよんでこなくちゃ、と思いました。
わざとまけてやるアレン、いいやつ。。。。

父の想い子知らず。
他人でも(他人だから)すぐわかるし
船乗りをやめた父に反抗する息子の気持ちも
すごくよくわかるんですが。

アレン、教団になかなか帰れませんね。。。

記事書いてアップするの忘れてました(ーー;)

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2007.05.22 Tuesday 23:01 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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