<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

アニメ D.Gray-manディーグレイマン第34話 「魔女の棲む村・後編」

第34話 「魔女の棲む村・後編」
魔女の小屋のドアをあける神田。
目にはいったのはゴズをしばりあげているソフィアの父。

「おまえが黒幕か」

「いいえ、いえ」手をふって否定するソフィア父。
もごもごともがくゴズの口をふさいでいた布を
はずすゴズ。

「ああ〜助かりました〜!」

「うるさい。泣くな。」

「ご主人は助けにきてくれたんです。
 
 俺、目がさめたらここに縛られてて」

「目が覚めたら?」

「ええ。実は夢の中にステーキが・・」

ゴズに向かって刀をふりおろす神田。おびえるゴズ。
神田は刀をしまいます。

「ここが、魔女の小屋」

「しっかし、どうしてこんなとこに来ちゃったのかな」

「自分で来たのか?」

「そうみたいなんですよ。

 自分では夢をみてたつもりだったんですがね

 その夢の中に、ステーキがでてきてですね。

 そのステーキがのっている皿をおっているうちに・・

 気がついたらこの小屋の中に縛られていたんです。

 もう、わけがわかりません」

ゴズのおなかがぐ〜となります。

「おまえ」

「すいません、小腹がすいたみたいです。

 ちょうどいい、さっきもらった・・
 
 あれ、袋が穴があいていますね。

 どおりで道にこぼれていたわけだ」

「自分でやったんじゃないのか」

「いいえ、そんなもったいないことしませんよ。

 これもソフィアさんのおかげですね」

「おふたりは、これからどうなさるおつもりですか」

「もちろん宿に戻ってねるつもりですが」

「いや、その前に」

「じじじつは、ここをまっすぐいくと村から出られます。

 どうですか?村からでませんか。

 私もごいっしょしてもかまいませんので」

「どうしてだ」

「助けてください。お願いです。

 この村には魔女がいるんです。

 逃げましょう。ねえ」

「断る」

「え、そんな」

「聞きたいことがある。魔女はどこにいる。

 小屋にはつい最近まで誰かが住んでいた形跡があった。

 そいつはいまどこにいる?
 
 なぜ答えない。まさか魔女は」

「うわあああああ」

逃げていくソフィア父。

「ご主人。

 どうしてご主人は逃げたんですか?」

「やはり魔女は村にいるのか。」

ひびく悲鳴。

アクマに襲われていたソフィア父を助ける神田とゴズ。

「残っていたか」

神田はアクマを破壊。

「うううう。すまない。」

「しっかりしてください、ご主人」

「すまない。許してくれ」

ソフィア父の顔にペンタクルがでてなくなりました。
なきがらを葬るふたり。

「いくぞ」

「はい」

ふたりが戻るとソフィアが待っていました。

「おかえりなさい。どうしたんですか?

 おきたらお二人も父もいないので心配していたんですよ」

「あ、あのですね」

「ソフィア、話がある。

 おまえの父親が死んだ。村から逃げようとしてアクマに殺された」

「そうですか。」

「ソフィア、おまえが魔女か」

「神田さん、こんなときになんてことを」

「おまえは黙ってろ。

 もう一度聞く。

 おまえが、この村の魔女なんだな」

「いいえ。違います。」

「じゃあ。魔女の小屋に今まで住んでいたのは誰だ」

「この村には魔女の伝説が残っています。

 村にはずっと以前から、かわりもので身よりのない女に

 魔女の役割を与えてきたのです。」

「役割?」

「ええ。最低限の衣食住を与えるかわりに

 村人たちに忌み嫌われ恐れられる存在、

 つまり魔女になる。

 魔女がいれば村のすべての災厄は魔女のところに集まる。

 だから村は平和でいられる。

 それがこの村の魔女伝説だったのです」

「そんなあ」

「けど一か月前、その老婆が、魔女が死んだんです」

「死んだ?だって年のせいでしょ?何か関係があるんですか」

「バカ。これは因習だ。

 だから魔女が死んだら、かわりが必要になる」

「そう、信心深い村人たちは魔女が必要だと考え

 新しい魔女を選び出した。アンジェラを。

 あたしの妹を」

「妹?」

「そう、あたしのふたごの妹。

 でも、アンジェラはあたしと違って病弱だった。」

回想。

『ねえ、アンジェラ、あたし、いくのやめようかな』

 ベッドの上で笑いだすアンジェラ。

『何よ』

『昨日まで行く気満々だったじゃない。

 大きな街に早くいきた〜いって。

 まにあってよかった』

 自分が編んだカーディガンをソフィアにかけてあげるアンジェラ。

『ミッテルバルトでも、体に気をつけてね』

『どうしてこんな無理するの?自分の体を大事にしないとだめじゃない」

『ご、ごめんなさい。

 でも、何かしてあげたかったの。

 だってあなたは、私の一番大切なお姉さんなのよ。』

 アンジェラに抱きついてなくソフィア。

『どうしたの?ソフィア』

『アンジェラ。あなたのためならなんだってしてあげる。
 
 お薬代も、お医者様にみてもらうお金も、

 あたしがなんとかしてあげる。

 そして、あなたの病気が治ったら

 あなたとの夢、いっしょにかなえましょ』

『ええ。ありがとう。』

「でも、私がミッテルバルトで働いている間に

 アンジェラが村の魔女に選ばれた。

 村人たちの決定に父は逆らえなかった。

 病弱なアンジェラは村はずれの小屋につれていかれ

 たったひとり、あそこに住まわされた。
 
 誰もいない、暗くて寒い、あの小屋に。

 アンジェラはあっというまに衰弱した。

 そしてあの小屋にうつされ、10日もたたないうちに

 私は、死んだの。」

「そんな、そんなのひどい!」

「私?」

「ソフィアが帰ってきたのは、私が死んだ翌日だった。

 私の死体はまだ、魔女の小屋のベッドに放っておかれたままだったわ。」

「え?私?ソフィアさん」

「まだ気付かないのか。

 そしてソフィアは、千年伯爵にあった」

「え、ええーっ」

「ふふ。そうよ」

『アンジェラ、ごめんなさい。あたしが、あたしがいれば』

『なんてかわいそうな少女でしょう。

 どうです?こんな運命に復讐しませんか。

 あなたの妹さんをもう一度この世に呼び戻して
 
 この世界とこの世界を作った神に復讐しませんか』

『そんなことが、できるの?』

『ええ。おのぞみならば』

『ソフィア、なぜ、どうして』

『おかえり、アンジェラ』

『さあ、その子を殺して、二人一緒におなりなさい』

『またいっしょになれるわよ』

『アンジェラ』

『ソフィア。もう、離さない。

 さあ、はじめましょう』

「そんな、ひどすぎる、
  
 魔女なんてくだらないことのために
  
 アンジェラさんだけでなくソフィアさんまで犠牲になって」

地面に手をついて泣きながら語るゴズ。

「やさしいのね。でも泣く必要なんてないわ。

 だって、しんだ私を、私がよびかえしたのよ。

 そして私は私に命をささげたわ。
 
 私は、私を殺して、再び私になったのよ。」

「ソフィアとアンジェラ、双子の姉妹がまじりあったアクマが

 誕生したのか。そして、村人も」

「そう」

まわりをとりかこむアクマ。

「まさか、村人が全員?」

「そのまさかだ」

「村人を全員アクマにしたって。

 それじゃまるで本物の魔女じゃないですか」

「そうよ、決めたの。伝説を本物にしようって」

「そんな」

「何が悪いの」

「それじゃお父さんは」

「最後までこの村を見届けるのがあの人の義務だったのに

 なのに逃げるなんて、自業自得だわ」


「かわいそうに」

「何がかわいそうなの。

 あの人がことわっていれば、そうすれば」

「いいえ!一番かわいそうなのはあなたです。

 あなたは犠牲者なんだ」


「何をバカなことを。

 あたしは魔女。魔女なのよ」

「話は、それだけか」

「ええ、それだけ。さようなら、エクソシストさん」

たちあがる村人たち。

「うわ〜神田さん!」おびえるゴズ。

「ここは魔女の村。

 この村にきたものはみな魔女に殺されて

 誰も村から戻ってこれないのよ」

「おまえ、足手まといだ。どこかに隠れろ。

 死にたいのか」

「は、はい!」

アクマの攻撃を剣でなぎはらっていく神田。
腰をぬかすゴズ。

「うわ〜〜〜〜〜」

「あいつ」ゴズの声に気がつく神田。

「おわりね」

アクマの攻撃。
ゴズが気がつくと傷ついた神田がたってました。

「おまえ、ファインダーにむいてない」

血をはく神田。

「神田さん!たいへんだ。その傷口からウィルスがはいったら」

「大丈夫だ」

「でもこれじゃ神田さんが」

「俺にはアクマのウィルスはきかない。

 はなれてろ」

「でも傷が」

「気にするな」

「イノセンス発動!六幻 災厄招来 界蟲一幻!

 さっき話し忘れていたことがある」

「なあに?」

「おまえの父親が死ぬ時言ってた。

 すまない、許してくれってな」

「そう」

「その前に倒した村人も言ってた。
 
 すまない、許してくれって。

 誰にあやまってたと思う?」

「さあ。興味ないわ。あなたはそんなことに興味があるの」

「俺も興味はない。」

「嬉しいわ、意見が同じで。」

ソフィア=アンジェラがアクマの姿になりました。

「ずいぶん殺したんだな」

「これからも殺すわよ」

「もうおわりだ」

神田はアクマにきりつけます。

「おわりだ」

しかしアクマから紫の光が神田にあびせられ
神田は自分の部屋にいました。

「ここは・・俺の部屋?」

蓮の花がにごっていくのを見る神田。

「は、そんなバカな。ありえない。ありえない。
 
 そう、ありえない」


神田、元に戻ったようです。

「さようなら」

アクマが神田にとどめをさそうとしたとき
すでに神田は剣をかまえています。

「ああ」

「おしかったな」

神田はアクマをたおします。

「なぜ」

「おまえは相手の記憶をよみ

 願望や執着しているものを夢として見せ惑わせるんだな」


「どうしてあなたは、あれを見ても冷静でいられるの」

「おまえがよめたのは、俺の望みのほんの表層にすぎない」

『おまえはわかっていない。

 あの花が朽ちる意味を。

 俺の真の望みを』

「俺の望みはけして他人にかなえられるものではない」


「そう、あなたには、私にしかわからない闇があるのね」

血をはき倒れるアクマ。

「ソフィアさーん、そんな」

「こないで!私は魔女なの」

「ええ、わかっています。

 それでも俺はあなたが死ぬの、悲しいんです」


「魔女のために、あなたは泣くの。

 バカね」


「何もしてあげられなかった。
 
 くやしいです」


ゴズ号泣。

蓮の花の湖のそばにすわる神田とゴズ。

「俺の知っている、ダメでもやしのエクソシストは

 アクマの魂が見えるといっていた」


「はい」

「そいつの話だと、イノセンスで倒されたアクマは

 アクマの体から解き放たれ、成仏するんだそうだ」


「そ、そうなんですか?

 それじゃ、ソフィアさんとアンジェラさんの魂は

 成仏したってことですね?!」



「さあな。そいつが言っているだけだ。

 俺はしらん。アクマはアクマだ」


立ち上がって歩きだす神田。

「神田さん。どこへいくんですか?」

「ここでの用は終わった。

 俺は目的地へいく」

「ちょ、ちょっと、待って下さいよ〜」

「ついてくるな。おまえはファインダーにむいてない。

 さっさと田舎に帰れ」


「それよりも、さっきの傷はどうしたんですか?」

「もう治った」

「治ったって、どういうことですか?」

「俺はそういう体なんだ。気にするな」

リナリーが歩いてくるとゴズに出会いました。

「あら」

「任務はおわりました。

 イノセンスは発見できませんでしたが、
 
 森と村のアクマは全部たおしました」

「え、一人で?」

「いいえ。神田さんです。
 
 すべてのアクマを倒してくれました」

「ええ?神田が?」

「ええ。素晴らしいエクソシストです、あの人は」

神田はデイシャとあっていました。

「ずいぶん、おそかったじゃん?

 どうしたぃ?なんかうれしいことでもあったのか?」


「なんだ」

「おまえは昔から嬉しいことがあると

 無理やりそういうむっつりした顔をしてたじゃん?

 どうだ。あたりじゃん?」


神田祭り後編。
ひたすら神田祭り。
落ち込むゴズをはげますところがよかったです。
なんかありがちな話でしたが
結局村人全員アクマにしてしまうとは
やはり許されるものではないですね。

ラストにでてきたデイシャがちょっと楽しいかんじ。
 



関連記事
 アニメ D.Gray-manディーグレイマン  各話レビュー

D.Gray-man テレビ東京公式サイト

オープニングテーマ
 玉置成実 「Brightdown」
エンディングテーマ
 surface 「夢の続きへ 」

夢の続きへ
夢の続きへ

D.Gray-man 05
D.Gray-man 05

D.Gray-man 06
D.Gray-man 06

D.Gray-man 07
D.Gray-man 07
2007.06.03 Sunday 20:12 | comments(0) | trackbacks(1) | 
<< 仮面ライダー電王 第19話「その男、ゼロのスタート」 | main | SUM 41 アンダークラス・ヒーロー >>









パイレーツ1&Dグレ&坂井さん冥福
パイレーツ1は今頃1を見たがデップもハマッテるしスケール良い感じだし 2は3日にWOWOWで放送があるから見て3は6月に入ってから鑑賞して Dグレは先週に続き後編も神田が主役のアレンよりカッコイイ内容になって 坂井さんは昨日のネットで見た時は癌で入院
| 別館ヒガシ日記 | 2007/06/05 9:37 AM |