<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

アニメ D.Gray-manディーグレイマン第35話 「風をまとうエクソシスト」

アニメ D.Gray-manディーグレイマン第35話 「風をまとうエクソシスト」
黒の教団。リナリーと電話中のコムイさん。

「そう。結局ダンケルンの村にはイノセンスはなかったということだね。

 リナリーには無駄あしになっちゃったけど、とにかく

 事件の真相が明らかになってよかったよ。

 それじゃあ予定通りに、リナリーはそこからスペインにむかってくれ。」

「そこでアレン君と合流するのね」

「ああ、彼といっしょに引き続きクロス元帥の捜索にあたってほしい」

「ん?」リナリーは外にいるゴズに話しかける人たちに気づきます。

「それと、いっしょにいるファインダーのゴズに伝えてもらいたいんだが」

電話を切るリナリー。

「つまりここからは、俺ひとりで国境近くの町までいけと」

「町につけば、別のエクソシストが待ってるわ。

 その人といっしょに、ソカル元帥を探しにいくようにって」

「でも町までは一人なんですよね?」

「そうね。私はスペインに行かなくちゃならないし」

「あああ、お願いします!途中までいっしょにいってください!」

「どうしたの?」

「さっき町の人たちが話してたんです。

 国境近くの森にオオカミがでるって」

『また何人か襲われたらしいなあ』

『森の向こうでは大騒ぎだそうだ』

『開拓村のものたちはみんな逃げ出してるって噂だよ』

「そんな危険な森の中を、ひとりじゃとても歩けません。

 せめてシュバルツバルトを抜けるまででけっこうですから」

「シュバルツバト?」

「狼が出る森の名前です。ドイツ語で黒い森という意味です」

「黒い森・・」

森の中をいくリナリーとゴズ。

「深い森ねえ。もうかなり歩いてきたのに」

「ええ。いったい、どこまで続くんでしょう。

 昼間なのにこんなに暗いなんて」

狼のとおぼえがきこえます。

「きこえました?狼です。やっぱりいるんです!

 人食い狼が!!た、たすけて〜〜〜」

「あ、ゴズ!ゴズ!待って!ゴズ!」

逃げたゴズの前にあらわれた村人が銃をかまえます。

「待って、撃たないで!」

ゴズの前にとんでいくリナリー。

「なんだ!おまえらは?」

「私たちは旅のものです。フランス国境の町までいくところなんです。」

「国境の町へ?」

「あなたたちはどこから?」

「森の奥の開拓村からだ」

「開拓村って、あの狼に襲われた?

 ききましたよ。みなさんで逃げてきたんですね。

 よくぞご無事で」

「無事であるもんか。

 ここにくるまでの間に仲間の半分以上がやられてるんだ」

「ええ?」

「村に残してきたものの無事かどうか」

「村には人が残ってるの?!」

「しかたがなかったんだ。

 病気や体の弱いものをつれていたら、とても逃げ切れなかった。」

「だから我々だけでも先に町までいって、そこで助けをよぼうと・・」

「ジェシカは?ジェシカがいないわ!」

「何?!」

「あの子はひとりできてるんだ!

 ちゃんと目を配ってやれと、言っただろう!」

「さ、さっきまでいっしょにたのよ。

 今の騒ぎの間にはぐれたのかも」

「そんな、俺のせいで・・・」

悲鳴がきこえます。
オオカミに囲まれたジェシカ。
襲いかかる狼たちは風でふきとばされました。

「スーマン」

「リナリー。なぜここに」

「あなたこそ」

「教団の方、ですよね?」

「彼はスーマン・ダーク。
 
 教団のエクソシストよ」

「え、この方が」

「なるほど。このファインダーを連れてきてくれたというわけか。
 
 確かに頼りなさそうな顔をしている。」

「え」

「まあいい。手間をかけたな。

 ここで会えたんなら町まで行く必要もない。

 いくぞ」

「なんですか、あの人。

 神田さんと同じくらい口が悪い。


「待ってよ、スーマン。お願いがあるの。

 私たちといっしょにあの人たちを町まで護衛して」

「護衛?」

「リナリーさん」

「彼らは森の中の開拓村から逃げてきたの。

 ここから町までまだ距離があるわ。
 
 その間にまた狼に襲われたら」

「それは本部からの命令か」

「いいえ、違うけど」

「ならば断る」

「スーマン」

「私は命令以外のことならやらない。

 アクマならともかく狼から守るためなど」


「たった今、あの子を狼から守ってくれたじゃない」

「きまぐれさ」

「ちょっと待って下さい!

 これだけの人たちを見捨てていくんですか?!

 かわいそうだとは思わないんですか」とゴズ。

「黙れ。」

「ゴズ!」

森の奥から狼があらわれます。

「あれは」

「狼!」「馬鹿な!」「狼が立って歩くわけが」

「よくも俺の大事なペットたちを。

 許さねえ」

「イノセンス」「発動!」

スーマンとリナリーはイノセンス発動。

「早い!レベル2の中でも相当進化している」

しかしスーマンの「ブレイクウィンドウ」で
アクマを破壊。

町までやってきたみんな。

「これで用は済んだはずだ。

 私は任務に戻る。行くぞ、ゴズ」

「待って下さい。村に残っている人も助けないと」

「村に残っている人?」

「そうなの、スーマン、開拓村には、まだ取り残されている人がいるの」

「前にも言ったが、私には関係ない」

「そんな!」

「私に与えられた任務は、ソカロ元帥を護衛することだ。

 これ以上よけいな道草をくっている暇はない」

「お願い!助けて!!」

とスーマンにかけよる女の子。

「お母さんがまだおうちに残ってるの。

 お願い、助けてください!」


「村に残っている人って、あなたのお母さんなの?」

「ああ、ジェシカの母親は病気で、とてもつれてくることができなかった」

「5年前に旦那を亡くしてから働きづめでねえ。

 それで体を壊してしまったの。」

「せめて、娘だけは助けてほしいといって、おれたちにジェシカを」

「うううわあああ〜ん、ジェシカ〜〜。

 辛かったろうね。だけど、もう大丈夫だよ。

 お母さんは絶対にたすけてあげるからね。
 
 行きましょう、スーマンさん」


ゴズ、あいかわらず涙もろい。

「任務が優先だ」

「スーマンさん!」

「スーマン、私もいっしょに行くわ。

 村を襲っている狼もアクマにあやつられているのかもしれないし。」

「だったら君ひとりでいけばいい。

 私は人助けをするために

 エクソシストになったのではない」


「スーマン」

「お願い!行かないで!

 本当に困った時に使いなさいって

 お母さんがわたしてくれたの」


女の子はお金をさしだします。

「これでお母さんを助けて」

「ここまでいわれてもあなたは」

「いいだろう。よけいな仕事をするつもりはないが
 
 金を払うというなら話は別だ」


お金をうけとるスーマン。

「なんて人だ」

町に残る人と別れて村にいくことに。

「すまんな」

「心配しないで。ジェシカは私たちが守るから。」

「早くしろ。狼は夜行性だ。

 日のあるうちに森を抜けて村までたどりつかねば

 やっかいなことになる」

森へむかうリナリーたち。

やられた狼の死体をしらべるアクマ。

「こいつはエクソシストのしわざだ」

「ついに俺たちの森までエクソシストがあらわれたってことだね、

 にいちゃん」

「ああ、弟の仇をとらねばな」

「そうすりゃきっと、伯爵様も喜んでくれるよ。へっへっへへ」

森をすすむ一行。

「もうすぐ日が暮れる、急げ」

村につきました。

「あ、ジェシカ!」

「お母さあん!」

「どうして戻ってきたの?」

「お母さんを助けにきまってるじゃない!」

「それじゃ、みんなは無事に町までたどりついたのね」

「ノワンさんとハンスのおじさんは、とちゅうで狼に。。

 ほかの人も・・」

泣きだすジェシカを抱きしめる母。

「そんな怖い思いをして、どうして戻ってきたの。

 お母さんはあなたが無事なだけでよかったのに。」

「でも、もう大丈夫。
 
 お母さんもジェシカも、必ず町までおくりとどけます。

 さ、いっしょにいきましょう」とゴズ。

「いや、ダメだ。もう日が暮れる。

 子供と病人をつれて、夜移動するのは危険すぎる。

 朝までこの家で過ごして、明るくなってから出発した方がいい」とスーマン。

そして夜。
チェスをしているゴズとジェシカ。
外で見張りをしているスーマンは
誰かの写真をみていたよう。

「何をみているの?」

「まだ交代までには時間がある。何の用だ」

「スーマンは、今も教団につれてこられたとを恨んでいる?」

「え」

「あなたが教団にきて5年。

 エクソシストになりたくなかったのは知ってるけど

 その気持は今もかわってないのかなあと思って」

「誰が好き好んでアクマのような化け物と

 命のやりとりなどするものか。

 こんなものがくっついたばかりに。

 神様もとんだことをしてくれたものだ」


「私も無理やり教団につれてこられたわ。

 ダークブーツの適合者だとわかると、

 すぐに兄さんと引き離されて。」


しばりつけられた過去の記憶。

「それから3年。コムイ兄さんが

 室長として教団にやってくるまで

 私にとってそこは牢獄だった。

 でも、今は教団が私のすべて。

 教団の仲間たちのために、私は戦っているの。

 あなたにとって、教団は

 居心地のいい場所じゃないかもしれないけど

 私にとっては家族と同じ。

 家族を守るためならなんでもできる、

 そう思っているわ」


「家族か」

「あの〜いいですか」とゴズとジェシカがでてきました。

「ダメじゃない。ジェシカを家の外にだしちゃ」

「ごめんなさい。でもこの子が」

「ん!」

ジェシカはチェスの駒をスーマンにさしだします。


「ん!」


スーマンはジェシカの頭に手を載せます。

「やるか」

ジェシカ、笑顔。

ふたりがチェスしているのを笑顔でみつめる母。

「あのチェスは亡くなった主人の手作りなんです。」

「チェックメイト!」とジェシカ。

「え?おい、ちょっと待て」あわてるスーマン。

「いや、待てませんね。」とゴズ。

「ん、いや、待ってくれ」

「あきらめが悪いですよ、スーマンさん。

 ジェシカの前で恥ずかしくないんですか」

「うるさい。おまえは黙ってろ。

 ジェシカ、こういうときはな、一度はきくもんだ」

「まるで親子みたいね」とリナリー。

夜がふけ狼が近づいてきました。
おびえるジェシカと母。

「いけーー!」

窓ガラスが割られ中に狼がはいってきました。

「スーマン。このままじゃ」

「さがってろ。」

「何かにつかまれ」

ス―マンが風をおこし狼が倒れます。

「やった」

「いいようにやってくれっちゃったね。

 かわいそうに。とってもかわいいペットだったのに」

「許せないよねえ。こんなことされちゃ」

ジェシカがさらわれます。

「その子を放せ!」

「おっと」

スーマン、アクマの狼にかまれます。

「おまえは俺たちのかわいいペットにひどいことをしたんだから」

「おまえにも同じ思いを味わってもらわないとねえ」

「か〜わいいね。殺すのがもったいないくらいに」

「この屑どもが」

「動くと毒のまわりがはやくなるぜえ。

 俺の牙には毒がある、毒が全身にまわれば、おまえも死ぬ!」

「だけど、ガキより先に死んだらつまらないじゃないか。
 
 おまえにはた〜っぷりと苦しんで」

「大丈夫だ。心配いらない」

毒を消し去るスーマン。

「な、なんと」

「残念だったな。イノセンス寄生型のエクソシストには

 アクマの毒などきかないんだ」

アクマにむかっていくスーマン。
ほうりだされたジェシカはゴズがキャッチ。
リナリーも続きます。

「ありがとう、スーマン」

「まだおわりじゃない。行くぞ」

「もう許さねえ!」

アクマと戦うス―マンとリナリー。

「スーマン、」

「ああ、おわったな」

そして町の病院。

「本当にありがとうございました」

「怖い思いをさせて悪かった。

 これはおわびの印だ」


と金貨をジェシカにかえすスーマン。

「はあ」

「ふ」

「ふふ」

笑顔になるジェシカ。

「それじゃ、リナリーさん、お世話になりました。」

「元気でね、ゴズ、スーマン。またどこかであいましょ」

「ああ、リナリーも達者でな」

窓から外をのぞくジェシカ。

「ありがとう〜〜〜!

 さようなら〜〜〜!

 みんなが元気になって村に戻ったら

 きっとあいにきてね〜〜〜〜!

 約束だよ〜〜〜〜!」


手をふるジェシカにスーマンも手をふってこたえます。

アレンとあって食事をするリナリー。

「へえ。そんなことがあったんですか。

 そのスーマンさんて人はほんとはすごく優しい人なんでしょうね」

「そうね、ちょっととっつきにくいところもあるけど

 けっして冷たい人じゃないわ。

 ジェシカをみつめる目は、

 父親みたいに暖かかったもの。

 彼にもきっと大切な家族がいるに違いないわ」


だまって食事をするアレン。

スーマンの懐中時計には小さな娘の写真が。。

「やっとおいついた。

 山道は苦手なんですよ〜」

「予定より遅れている、行くぞ」

「ぃえ〜、少しくらいやすませてくれたって。

 あ、あ〜待って下さいよぉぉ〜〜〜」


ス―マンの父親としての顔がみられました。
ジェシカってなんだかトトロにでてくるメイみたい。

それにしてもゴズ、あんなんでほんとに
ファインダーがつとまるのか。。。



関連記事
 アニメ D.Gray-manディーグレイマン  各話レビュー

D.Gray-man テレビ東京公式サイト

オープニングテーマ
 玉置成実 「Brightdown」
エンディングテーマ
 surface 「夢の続きへ 」

夢の続きへ
夢の続きへ


D.Gray-man 06
D.Gray-man 06

D.Gray-man 07
D.Gray-man 07

D.Gray-man 08
D.Gray-man 08
2007.06.12 Tuesday 20:51 | comments(0) | trackbacks(1) | 
<< アニメ デスノート 第32話「選 択」 | main | セクシーボイスアンドロボ  Voice #10幸子 >>









鴎+14&コロンビア&Dグレ
Dグレは風のスーマンが登場で良い内容だったがアレンの存在が薄くなり は久保が4失点も好守などで相性の通り兎に8連勝して貯金14になり コロンビア戦はコロンビアに主導権を握られて0対0でドローだったよ 8時前に起床して背中の消毒のために出掛けに帰って
| 別館ヒガシ日記 | 2007/06/13 9:09 PM |