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アニメ デスノート 第37話(最終話)「新世界」

第37話(最終話)「新世界」
「死なない?!

 1分はたった。死なない!」と松田。

「だから死にませんと何度も言ったはずです。」とニア。

「な、なぜ?なぜ死なない?!

 神!私は!仰せのとおりに!!」


レスターとジェバンニにとりおさえられ
ノートをみんなにみせるニア。

「自分達の目で確認して下さい」

「ここにいて、唯一名前がないのは、夜神ライト。

 魅上はあなたを『神』と呼び、

 言われた通りにしたと言った。 決まりです」


ライト、ものすごい表情で
これは罠だと叫びます。
とりみだすライトが見苦しい。

「罠だ!そんなやつは知らない!」

とライトにいわれてショックをうける魅上くん。

「ライトくん、もう遅い。

  ニアの勝ちだ。

 さっき君は『僕の勝ちだ』と言った。

 あれは自白したのと同じだ」


と相沢さん。
松田もショックのあまりその場にすわりこみます。

「ライト君、なんで・・・」

手錠を掛けようとする模木さんから逃げるライト。

「夜神ライト、L、キラ、あなたの負けです。

 あなたはさっき、自分の勝ちを宣言しましたね。
 
 たしかに、本来あなたは勝っていた。

 私は負けていました。

 私たちはまんまとあなたの思惑にはまり

 偽のノートに細工しました。

 しかし、私が最初にここで

 細工をしたと言ったのは

 本物のノートに対してもだったんです。

 偽の方は一部分でしたが、

 本物の方は、全てをすりかえました。

 これが本物のノートです」


「ば、ばかな!」

魅上くんの使っていたペンも含めそっくりにしあげたという偽物。


「ジェバンニが一晩でやってくれました」

ジェバンニ、素晴らしい働き。

「この本物のノートに触っていたから、

 私には死神が見えています。

 死神さん、はじめまして。ニアです」


「はじめまして。リュークです」

「このノート、

 ページの端がちょっときれてるんですが

 この切り離した部分に名前を書いても死ぬんですか?」


「ああ、死ぬな」

「やはり。

 いろいろ使い道があったでしょうねえ。

 それでどれだけ殺し、

 われわれをあざむいてきたのか。

 夜神ライト、あなたがキラです」


『なにかからくりがある。

 まさか魅上がうらぎって』


「ちがいますよ。メロのおかげです」

ライトにノートをみせるニア。
タッキィを殺した1分後の設定で
タッキィが死ぬようにノートにかかれていました。
神のためにと魅上くんがした行為。

『バカがっ!今日までよけいな事はするなと

 指示しておいたただろうがっ!』


タッキィの名前を書き込むために、
予定外に、貸金庫に預けてあった本物のノートをとりにいったのを
ジェバンニに見られていたのでした。
ニアはそのとき偽のノートの可能性に気づき、
その状況を作りだしてくれたメロのおかげだと言うニア

「メロもわかっていたんです。
 
 私もメロも、ひとりでは目標のLを
 
 超すことをできないかもしれないことを。

 しかし二人なら、

 二人ならLに並べる!

 二人ならLを越せる!

 そして今私達は、Lが敗れたキラに

 確たる証拠を突き付けている!

 言い逃れられるのなら、言い逃れてみて下さい」


ライトの顔がこわい。
そして笑いだすライト。

「フフフフ・・・・

 フハハハハ・・アハハハハ。

 そうだ、僕がキラだ」


ついに告白。

「ならばどうする?

 ここで殺すか?

 いいか。僕はキラ、

 そして、新世界の神だ。

 今の世界ではキラが法であり、

 キラが秩序を守っている。

 もはや僕は正義、世界の人間の希望、

 殺すか?本当にそれでいいのか?

 キラがあらわれ6年。

 戦争は無くなり、世界の犯罪は七割減少した 。

 しかしまだ世の中は腐っている!

 腐った人間が多すぎる。

 だれかがやらなければならない!

 ノートを手にしたとき思った。

 僕がやるしかない!

 いや、僕にしかできない!

 人を殺すのは犯罪なんてことはわかっている。

 しかしもうそれでしか正せない!
 
 これは!僕に与えられた使命!

 僕がやるしかない。

 他の者にできたか !ここまでやれたか?!

 この先できるか?!

 そうだ。

 新世界を創れるのは 僕しかいない」


「いいえ、あなたは ただの人殺しです。

 そしてこのノートは、史上最悪の殺人兵器です。

 あなたは死神やノートの力に負け
 
 神になろうなどと勘違いしている

 クレイジーな大量殺人犯。

 ただそれだけの、何ものでもありません。」


『言ってもわからぬ、バカばかり』

腕時計に仕込んだ切れ端に名前をかくべく
はったりを言うライト。
相沢のノートが本物かためすために
ノートにライトや魅上の名前を書くべきだというライト。
そのすきに切れ端に名前を書こうとしますが
松田がライトを撃った!!

「バぁカヤロウーっ!!

 松田ぁ! 誰を撃ってるー!?

 ふざけるなああっ!!」


「なんだったんだ?!

 君のお父さんはいったい、なんのために?!」


「父さん?ああ、夜神総一郎か。
 
 そうだ、松田。
 
 ああいうくそまじめで、
 
 まっすぐな人間が損をするんだ!

 そんな世の中でいいのかー?!

 わかったら、そこにいるそいつらを殺せ!
 
 撃〜て〜〜!!」


「父親を死に追いやって、

 バカを見たですませるのかぁ!」


松田も熱い!!

自らの血で、まだ名前を書こうとするライトを撃とうとする松田。

「殺す! こいつは殺さないとだめだー!」

でも相沢さんたちにおさえられます。
無様な神をみて失望したかのような魅上くんの目。

「くそう、なんだ、これは・・・

 魅上ぃ! 何してる!

  書け! こいつらをー!殺せぇ!」


「ニア、おわりましたね。」

「はい」

「ミサはどうした?高田はぁ?!

 だ、誰か・・

 いったい、どうすれば・・」


神に絶望した魅上くんは、手に持っていたペンで
自ら胸を刺しました。
吹きだす血がすごい。
どっかからレーザービームでもでてるのかと思ったくらい。

みんながそちらに気をとられているすきに
倉庫の扉を開けでていくライト。

後を追おうとする相沢さん達へ声をかけるニア

「ミスター相沢!

 ノートももう隠し持ってはいないでしょうし

 あの傷ではどうせ遠くへも行けない。

 放っておいても身動きは止まります」

「ニア、君の指図は受けない」

「わかりました お任せします」


倉庫をでて、夕日の中をふらふらとすすむライト。
高校生の頃の自分の姿とすれちがうライト。

そんなライトを上から見下ろしているリューク。

「お前の負けだ。ライト。

 最初に言ったよな?

 お前が死んだ時、俺がお前の名前を

 俺のノートに書く事になると。

 これは、ノートを人間界に持ち込んだ死神と

 そのノートを最初に手にした人間との間にできる掟だ。

 牢獄に入れられたんじゃいつ死ぬのかわからない。

 待っているのも面倒だ。

 もうお前は終わりだ。

 ここで死ね」


ノートにライトの名をかくリューク。

「結構長い間、

 互いの退屈しのぎになったじゃないか。

 いろいろ、おもしろかったぜ」


ひとり電車に乗っているミサ。

倒れたライト。

ミサはビルの橋っこにいて目をとじます。

ライトの目にみえるLの幻。

街を見下ろすリューク
空は夕焼けから、夜へと変わり、月がうつります。



ううむ・・ライトが死ぬのは原作通りですが
もっと醜く死にたくないとあがくところがなかったですね。
リュークに名前を書かれなくても死んだんじゃないかと思うけど。
あんなに穏やかな最期を迎えさせてやるなんて。

最後にすれ違った昔の自分。
最初の志は高かったのに
途中からどんどん悪い方にいったのは
デスノートを使った人間は不幸になるというのを
証明してくれたかのようでした。

なんか一週あくと、ちょっとテンションさがってしまって
(見る方の)それが残念でした。

夏休みのアニメスペシャル、名シーン、
ポテトチップとテニスは絶対採用されますよね!!

楽しいアニメがまたひとつおわってしまった。

関連記事 アニメデスノート 各話レビュー


日テレ デスノート公式サイト

デスノート ~Lを継ぐ者~
デスノート ~Lを継ぐ者~




2007.07.24 Tuesday 09:25 | comments(4) | trackbacks(2) | 
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NK (2007/07/24 11:15 AM)
こんにちは。
いや〜この回は最終回だけあって内容がかなり過激でしたねぇ。魅上、表情がすごいぞ!
ライト、いつも以上に力強く赤い眼光を放出。しかも黒い瞳の部分が消えてかなり不気味です!

いかがでしたか?血を流す魅上、走り出すライトは。私は思わぬ展開に一瞬切なさを忘れて唖然としてしまいました。
honey (2007/07/24 12:48 PM)
NKさん、こんにちは。

ラストをかえてきましたね。
魅上くんの最期はすごすぎ。。。
血ふきすぎです。
反対にライトは最初こそ逆切れしてましたが
あんなに静かに死んでしまって・・。
やっぱり死神に人間がかかわるというのが間違いだったんでしょうが。

NKさんも長いことおつきあいありがとうございました。
NK (2007/07/24 7:01 PM)
レスありがとうございます。
いえいえこちらこそ、デスノートについて熱く語れた事を深く感謝しておます。

・・・さて、アニメの終わり方ですが、「あれだけひどい事してきたんだから原作通りの終わり方の方がよかったよ!」とか、「ライトがキレイな最期を迎えられからあれでよかったんじゃないの?」という意見があったり、中にはパラレルワールド(?)として楽しんでいる方もいたりするなど、賛否両論あるそうです。
原作とアニメ、どちらの終わり方が好きですか?別に原作の最後は嫌いな訳ではないのですが、私はどちらかと言うと、アニメのほうが好きですね。

松田はやりきれない想いでいっぱいだったんでしょうね。力なく座り込んだかと思ったら見事にライトを撃ちましたね!
もし、この時松田と同じ立場に立たされていたらどうしていましたか?私もやっぱりライトを撃っていたかも知れません。いや、たぶんショックで何もできなかったでしょう。

傷だらけで走るライトが何とも痛々しくて涙があふれてきました。その時出てきた昔のライト。それを見てますます切なくなりました。
おっしゃる通り、最後のLはライトが見た幻でしょうが、私としては唯一の友達ライトを迎えに来たかのようにも見えました。リュークもライトに感謝しているのでしょうか。

深夜番組のせいか、デスノアニメを途中で見るのをあきらめてしまった方もいるそうですが、私もなんかかんか言いながら結局最後まで見てしまいました。
こうなるとちょっとさみしいのですが、8月末にもやるし、来年はLのスピンオフもやるからまぁいいか!と思っております。
という訳で長文失礼いたしました!
honey (2007/07/24 7:17 PM)
NKさん、こんばんは。

基本は原作ですが、アニメはまた別モノですから
両方ありかなと思っています。
どちらを気にいるかは人それぞれでしょうし。
私は絶対こちら、というのはないんですが
最後はあんなに安らかな眠りにつかせたのは
アニメスタッフさんがライトにそれだけ
思い入れがあったのかなあと感じました。

松田は相沢さんたちがライトを疑っていても
信じていましたから、よけいやりきれなかったんでしょうね。
ライトを殺さなきゃだめだとほんとに思っていたんだと
思います。
私だったら・・どうかなあ。
撃ちたいとは思っても体が動いたかどうか。。

深夜アニメにしては視聴率がよく、DVDの売り上げが
ものすごくよかったそうです。
大人がそれだけみていたんでしょう。









DEATH NOTE 37話「新世界」(最終回)
最終回くらいはキチンと見ようと思って、本当に久々にデスノを真面目に見た(え) YB倉庫の対決の後半部だったけど、結構オリジナル入ったラストだったなー。 まあ月君が死ぬって結末は、変わらないけど・・・というか、そ
| * Happy Music * | 2007/07/24 1:28 PM |
デス・ノート#37[最終回]
YTVの放送もようやく最終回を迎えた「デス・ノート」について、最終回ということだったので記すことにする。(今まで記していなかったけど、毎回ちゃんと見ていました。) この作品は、大ヒットを記録した映画があるのはご存知の通りであるが、アニメ版の物語の方もなか
| MEICHIKUえんため・ぶろぐ | 2007/07/24 5:36 PM |