2007.07.29 Sunday
コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE24『崩落 の ステージ』
「皇歴2010年8月10日、日本は神聖ブリタニア帝国の前に敗れさった。
植民地エリア11となった日本は、自由と伝統
権利と誇り、そして名前を奪われた。
イレヴン、その数字が、新しい日本人を示す名前だった。
それから7年後、ブリタニアの捨てられた皇子ルルーシュは
エリア11で謎の少女C.C.と出会い、特殊な力を手に入れる。
ギアス、いかなる相手にでも命令をくだせる絶対遵守の力。
ルルーシュは、ギアスをたよりに、母国である新生ブリタニア帝国の
破壊を決意する。
すべては、幼き日に何者かの手によって
殺された母のかたきをうつために。
そして、妹ナナリーが幸せにくらせる世界をつくるために。
その先に待つのが実の父、ブリタニア皇帝であることを知りつつも
ルルーシュは、破壊と創造の名を身にまとう。
その名はゼロ。帝国臣民の敵となったゼロは
黒の騎士団を結成し、人々を、世界を相手にあらがい続ける。
身近な人々がまきこまれようとも
多くの破壊をともなおうとも
立ち止まることは許されない。
たとえ実の兄弟や、そして友人を犠牲にしても
孤独の道が待っていようとも
この行動こそが、ルルーシュとしての存在の証なのだから」
オープニングがおわると いきなりオレンジ。
「コードR、なるほど。
活動デイントニューロフラメントが異常数値でした。
理解は幸せ。
私を実験体にして再現ようとしましたですね。
この病いを」
「コードRは病人ではない。
ともかくおとなしくしてくれんか。
貴公の脳細胞はウィルスの透明プリンから」
「いいわけ無駄!
あなたを本国送りにした恨み、
こんな形でいただきました!」
「わかった。話はあとでいくらでもきくから
とにかく本国に帰ろう。
こんな状態では会話すらまともにできん」
「きくがよい、ブリタニアよ!わが名はゼロ」
ゼロの声をきき、はっとするジェレミア。
「ゼロ・・」
耳をふさぐジェレミア。
「租界全域で?」
「はい、通信チャンネルが」
「では、外部への連絡手段は?」
コーネリア軍。
「今のうちに敵軍の配置を確認せよ」
「イエス!ユアハイネス」
「ユーフェミアの仇、ここでうたせてもらうぞ。ゼロ。
正々堂々と正面からな」
「これは最終通告だ。
0時まで待つ。わが軍門にくだれ。」
「お、軍門にくだれ。0時に租界を・・」
ゼロの声をきいて、ブリタニア軍の兵士が
そのままうちこみます。
「お、おい、何をやってるんだ。
やめろ!こんなことをしたら」
「じゃまをしないでくれないか」
「ふざけてる場合か!今すぐやめないと」
ととめようとした同僚を銃でうちぬきます。
ギアスにかかってる。。
「爆撃の準備は」とコーネリア。
「時間あわせでいけます」
「よし、撃ちかた用意!」
「コーネリアか。正面からの戦いにとらわれたおまえの負けだ」
と微笑むゼロ。
0時になり、あたりがくずれはじめます。
「何?」
「地震?」アッシュフォード学園でもみなおびえます。
「地震対策のための階層構造。
しかしフロアパーツを一斉にパージすればこれほどもろいものはない。
黒の騎士団を迎え討つため、外縁に布陣したのがあだになったな。」
「私はまだ!」
「ゼロ、やっぱおまえすげーよ」と玉城。
「うわ〜、租界を全〜部こわしたんですか」と神楽耶。
「外縁部のみときいております。後々必要な施設もありますから」
とディートハルト。
『しかし、ゼロは地下キョウリョク品をどうやって。
やはり、ヴィレッタやジェレミアの推測は正しかったということか。
ならば素晴らしい。
そう、世界の前には人は駒でしかない。』
「ふっふっはっはっは。これでいい。
あとは政庁陥落の映像とともに
独立宣言を全世界にむけて発信すれば
いやでもあの男がでてくる。
やつに、ブリアニア皇帝に直接会うことができれば
全てのカードは、わが手におちる。」
「敵の航空戦力はどうなった?」
「各地域の協力組織も優先して叩いています。
残るは伊豆諸島と佐渡、淡路あたりかと」
「よし、ならば今のうちだ」
「突撃!」
「3番隊は報道機関、6番隊は港湾部、
特務隊は滑走区域をおさえろ。
それ以外は正面からおしだせ。
敵軍残存勢力の情報収集!」
「ひけ!ひけー!
全軍ブリタニア政庁まで後退せよ。」
「イエス!ユアハイネス!」
てコーネリアがひとまず拠点への撤退命令をだし
動けない兵士に声をかけます。
「どうした?操縦が困難ならば、コックピットブロックだけでも」
「コ、コーネリア様、私になどかまわず、先に政庁へ」
「コーネリアを確認した。囲め!」
「覚悟!」
「藤堂!この亡霊が!」
「姫様!ここは私が・・・」
「ギルフォード!」
「ナリタにいたあいつか」
「今のうちに政庁へ」
「この私に、部下をおいて逃げよというのか!」
「姫様は、生きねばなりません!
ユーフェミア様のためにも!」
「うっ」
「そう!私は姫様に選ばれた、姫さまのための騎士!」
「ランスロットと同じあれか
ならばここは」
「私こそが」
「わかった。命令だ。生きて帰れよ。
わが騎士ギルフォード」
「イエス!ユアハイネス!」
「ゼロ番隊は特務隊とともに、学園地区を優先しておさえろ。
その中のひとつに司令部をおく」とゼロ。
「え?学園地区に?」とカレン。
「扇、おまえもそこで配置につけ。扇?」
「あ、ああ、わかった」
ヴィレッタは襲ってきた人を倒してでていった?
出撃しようとするスザク。
「いくつもりだね、租界に。
でも、おめでとう〜」
鍵をわたさないロイド。
「この特派は研究開発が目的でね、
やるべきことはすべておわったんだ。
総督から出撃命令もでていない。
だからここを出ると命令違反だよ〜」
「スザクくん、気持ちはわかるけど」
ロイドさん、意地悪く鍵をふりまわします。
「だめだよ〜ん」
しかしスザクはロイドさんを殴った。
「東京にはゼロがいるんだ。
俺は俺の手でゼロを倒す!
じゃまはさせない。俺がやるんだ!」
租界。
「藤堂さん」
「どうした?」
「進撃しますか」
「ほかの部隊はどうなった?」
「側面から上昇中で、ん」
「グラストンンナイツか」
「ギルフォード卿、この先に陣をしきました。おもどりください」
「すまない。礼をいう」
「それにはおよびません。
私たちはもともとダールトン将軍の配下です。
将軍の生死がわからずとも
コーネリア総督につかえることが最優先です。」
「状況はわかるか」
「正面の敵は陽動かと。
しかし、ここをつぶせば、あとはミンプ?つまり雑魚です。」
「ディートハルト、航空戦力は片付いた。
G1は神谷にまかせろ。
おまえは予定地へ移動しろ。」
「わかりました」
「吉田は○?の準備
玉城、ラクシャータは?」
「移動中だ」
「カレンはバックアップにまわれ」
「はい」
「藤堂、対象があらわれた」
「わかっている」
「扇、協力者の名は?」
「あ、ああ、篠崎咲世子といって」
ちょっと驚くゼロ。
ブリタニア本国 宮廷内会議室。
各地の様子がつたえらえます。
「東シナ海域に中華連邦の艦隊を確認いたしました」
「中華連邦まで。
こんなときに陛下がいないなんて」
『またあそこか』とシュナイゼル。
「オデュッセウス殿下。派兵の準備はできております。
指揮官の任命を」
「急にいわれてもねえ。
ユーフェミアの件はあきらかな失態だし
処理ををまちがうとすべてのエリアが」
「殿下。今はコーネリア皇女殿下を」
「兄上、私がいきましょう」とシュナイゼル。
「そ、そうか。いってくれるか」
「悲しいじゃないですか。人が殺しあうのは」
黒の騎士団の進撃はつづきます。
「ブリタニアは政庁だけ守るつもりだが」とC.C.。
「武力の差をさけ援軍を待つ。
やはりそうきたか」とゼロ。
「動くな!黒の騎士団だ。ここは我々が占拠した!
指示に従ってもらおう」
テレビ局を占拠。
「そんな」「まさか」
ディートハルトをみて驚くテレビ局の人々。
「さあ、世界中に発信しようじゃないか。ゼロを
世の中がかわる瞬間を、部長」
「は、はい」
「大衆がのぞむ最高の絵がとれそうですよ」
「これで、全部の放送局が」
と画面をみていた生徒会に扇が。
「手をあげて後ろをむけ!
この学校はおれたち黒の騎士団がもらったあ!」
「銃をおろせ」と女の子をかばうリヴァル。
「はあ、何言ってんだ?この状況で」
「リヴァル」
「ここはかっこつけさせてくれよ。
俺がみんなを守る」
「ああ、そうかい」
銃をふりあげる扇、そこにゼロとカレンがはいってきました。
「やめろ!手荒なまねはするなといったはずだ」
「でもよ、ここに司令部をおくっていうからさ」
「司令部って」
『何もアッシュフォードじゃなくっても』と思うカレン。
「この学園は、われわれ黒の騎士団が司令部として使用し
利用させてもらう」
「拒否権は、ないのよね」
「君たちの身の安全は保障しよう」
『ナナリー、闘いがおわるまで
ここは黒の騎士団にまもらせよう
だから』
「そんなの信じられるかよ。戦争してんだろ。俺たちブリタニアと」
「リヴァル。お願い、いうとおりにして」
正体をあかすカレン。
「は」「カレン?」
「そっか、そういうことか。
約束してくれる?
私たちだけじゃなくって、学園の生徒全員に手をださないって。」
とミレイ。
「男子寮も女子寮も外にはでられないようにしたから大丈夫だと思う」
「ねえ、私に何をしたの?
私がどれだけこわかったか
二人でしたんでしょう?私に、何か
ひどい、ひどいわ」とシャーリー。
「ゼロ!ランスロットが」
「やはりきたか!」
あばれまわるランスロット。
「ゼロはどこだ!俺はゼロをーーー!」
スザクの回想。
「ギアス?」V.V.からギアスのことをきかされるスザク。
「そう、ゼロは超常の力をもっている」
「まさか」
「ユーフェミア皇女殿下は、なぜ急に人がかわった?
そして、ルールを遵守しようとした君は式根島で何をした?
つまり」
こちらはヴィレッタ。
「人をあやつり、記憶を失わせる力。
そう考えれば今までのことはすべてつじつまがあう。
おそらく、その後遺症で私はイレヴンなどと!
ルルーシュ・ランペルージュこそ諸悪の」
カレンとスザクがであいます。
「スザク!」
「カレンか!」
「戦場であった以上、悪いけど、ここで死んでもらう!」
「そんなバカな!君も日本人も、あんな男にだまされて!」
「その言い方むかつくねえ。
あんたにゼロの何がわかるっていうの?!」
「じゃあおしえてくれ!ゼロを!
ゼロは今どこにいる!
さあ、こたえろ!
ゼロはどこだ!」
「いうはずないだろ!うらぎりものがぁ!」
「じゃあここでおわりにする!」
「調子に乗るなあ!」
「つかまえた!くらいなあ!」
紅蓮の攻撃をさけるランスロット。
「さあ言え!ゼロはどこだ!」
「しつこい男は嫌いなんだけど」
「そうか、ならここで。
何かいい残すことはないか」
「待て」そこにゼロが。
「枢スザク。
君に対する執着が私の甘さだったようだ。
断ち切るためにも、
一騎打ちにて決着をつけたいのだが」
「望むところだ」
「藤堂さん」
「朝比奈か。占部のほうは」
「予定通り、エナジーフィナーの保管所をおさえました」
「よし、仙波と千葉も合流させろ」
「補給完了後、政庁包囲。
わが艦隊は正面から押し出す」
「承知」
「クレイン卿には交代を指示。
駅構内に防衛線をしかせろ」
「イエス。ユアハイネス」
「コーネリア殿下。陣をしきおえました。
政庁前の防衛線は」
「そのまま維持しろ。
この戦さが長引けば、黒の騎士団のほうが不利になる」
「イエス・ユアハイネス」
「で、兄上のほうはなんと?」
「75時間後に、太平洋の艦隊が到着すると」
「エリア11内では佐渡と鳥島の航空部隊がすでにでています」
「ということはあと30分ほどか。
その情報を黒の騎士団にリークしろ。
リーク後、おまえたちはギルフォードとともに政庁正面を守り抜け」
「コーネリア殿下」
「宴の準備だよ」
「ゼローーーー!」
と叫ぶオレンジ。
「まだおちつかんのか」
「抵抗が大きすぎて」
「○?をとりつけます!」
何か薬をうたれてオレンジはおとなしくさせられました。
「T4が政庁方向に?
敵の航空部隊がもうついたのか?」
「いや。一騎だけらしい」
「なら体制に影響はないだろう。
学園地区は我々が。メディア地区はディートハルトがおさえ
後詰めとして神楽耶さまもいる。
あとは後方さえおさえれば勝てる。
死んでいった吉田たちのためにも・・」
「副司令、不審者をとらえました」
「学生か?なら逃がしてやれ。
監禁する理由などないのだから」
「いえ、裏門から校内に侵入しようとしたところを」
ヴィレッタがつれてこられました。
「侵入?あ、(千種・・・)
か、彼女は直属の協力員だ。
別室に案内を。俺が直接報告をきこう」
生徒会室。
「ニーナはまだガニメデの倉庫にいるのかしら」
「それよりカレンでしょう〜。
あ〜、どうなるんだろう、おれたち」
「大丈夫よ。黒の騎士団は、
いえ、ゼロは絶対に私たちに危害をくわえないから」とシャーリー。
「なんでいいきれるんだよ」
そのとき
「ひきょう者ー!」とひびくスザクの声。
ゼロは学園を背に立っていました。
「人質のつもりか。
何が一騎打ちだ」
「仲間になる機会をことごとく裏切ったのはおまえだ。
くだらん美学にこだわったことを悔いるがいい」
「あの黒いナイトメア、ニュースででていたやつだろ?」とリヴァル。
「そんな、ゼロがここをねらうなんて。
嘘よ!嘘!だってそんなことしたら!」とシャーリー。
「く、懐にはいって○を?
ゼローーーーー!」
「GO」とC.C.の合図で
咲世子さんがスイッチをおし磁気で足止め。
「うふっふっふ。
やっぱりこれの対策をとっている時間はなかったようね。
ゼロ、約束通り」とラクシャータ。
「ああ、その機体はすきにしろ」
「ゼロ!おまえは!
最後まで人をだまして!裏切って!」
「ふん。偽善なる遊びに付き合う暇はない。
さらばだ、枢スザク。」
「くっそぉ!!」
破壊が続きます。
「さすがに守りは堅いな」
「のんきにかまえている場合か?
敵の援軍がご到着だ。
爆撃されたらおしまいだな」とC.C.。
「ふん。エナジーフィロウは交換済みだろ」
ゼロ、余裕。
「藤堂。私は政庁の上からさぐりを。」
「ん。機体能力にたよるのは危険だと考えるが。」
「わかっている。混乱をさけるだけだ」
「似ているな」
「ああ。アリエスの離宮に」
「なぜ知っている?」
「話してやるよ、いずれ、そのときがきたら」
「ようこそ、ゼロ。
やはり黒幕情報に誘い出されてここに来たな。
さあ、歓迎の宴だ。
舞踏会はお好きかな」
待っていたのはコーネリア。
扇とヴィレッタ。
「千種、どうしてこんな戦場にきたんだ。
安全なところをさがすから、ひとまず俺と。」
あとずさる千種。
「隠していて悪かった。
でもこれは平和のためにやっていることんだ。
ゼロがブリタニアから日本を解放すれば
俺たちはいっしょになれる」
「気持ち悪いことを言うな。」
扇に銃をつきつけるヴィレッタ。
「ふん。私とおまえみたいなイレヴンがいっしょになる。
私の名前はヴィレッタ・ヌゥ。
ブリタニアの騎士公だ」
扇、うたれました、、、、!!
「あ、そ、そうか、千種、記憶がもどった・・のか。。。」
「扇が撃たれた?」
「はい、今、医療班がみています」
「撃ったのはあの女か」
「たしかなことはまだ。今捜索しています」
「待て。」
「え?」
「扇のことはこれ以上ひろめるな。
みんな動揺する。女だけさがすんだ」
「わかりました」
学園。
「このままじゃスザクまで!」
なにかさわがしい声が。
「何かあったのかしら」とシャーリー。
「今のうちです。いってください。
スザクさんをたすけてあげてください。
ここで今、一番たよりになるのは」とナナリー。
うなづくシャーリー。
ヴィレッタをさがす黒の騎士団兵士。
「こんなところに犯人がかくれていたら、わからないなあ」
「照明の電源は」
「さあ。い」「あ、ああ」
ガニメデーー!
「ゼロ・・
ユーフェミア様の、仇ぃぃーーー!!」
ニーナ出撃。
ゼロとコーネリア。
「どうした、ゼロ!」
「スペックでは圧倒しているはずなのに!」
「脆弱ものがぁぁぁ!」
「つかまえた!
おまえの命は今、まさに私の手の中に!」
コーネリアの顔が怖すぎる。
「コーネリア!」
「これが○?」
しかしコーネリアが刺されてしまいました。
「姫さま、ダールトンです」
「なぜだ」
「ご安心を。お命まではいただきません」
「まにあったか」
「ゼロに姫様をさしだすために・・
は、姫様?!なぜ?」
正気にもどったダールトン。
「ありがとう。ダールトン」
ゼロ、用済みのダールトンも始末。
「姫様ぁぁぁぁ!」
ナナリーのもとにあらわれたV.V.。
「あら?もしかして、C.C.さん?」
「違うよ。ナナリー。君をむかえにきたんだ」
扇が、扇が、、、
ゼロ、勝利のためには手段をえらばず。
スザクがいつになく熱いと思いましたが
これは23から続いているからなのですね。
しばらくあいたので、ちょっと忘れてました。
オレンジはものすごく愛されてると思いました(*^。^*)
STAGE25はまた後ほど。(今日はたぶん無理)

瞳ノ翼
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植民地エリア11となった日本は、自由と伝統
権利と誇り、そして名前を奪われた。
イレヴン、その数字が、新しい日本人を示す名前だった。
それから7年後、ブリタニアの捨てられた皇子ルルーシュは
エリア11で謎の少女C.C.と出会い、特殊な力を手に入れる。
ギアス、いかなる相手にでも命令をくだせる絶対遵守の力。
ルルーシュは、ギアスをたよりに、母国である新生ブリタニア帝国の
破壊を決意する。
すべては、幼き日に何者かの手によって
殺された母のかたきをうつために。
そして、妹ナナリーが幸せにくらせる世界をつくるために。
その先に待つのが実の父、ブリタニア皇帝であることを知りつつも
ルルーシュは、破壊と創造の名を身にまとう。
その名はゼロ。帝国臣民の敵となったゼロは
黒の騎士団を結成し、人々を、世界を相手にあらがい続ける。
身近な人々がまきこまれようとも
多くの破壊をともなおうとも
立ち止まることは許されない。
たとえ実の兄弟や、そして友人を犠牲にしても
孤独の道が待っていようとも
この行動こそが、ルルーシュとしての存在の証なのだから」
オープニングがおわると いきなりオレンジ。
「コードR、なるほど。
活動デイントニューロフラメントが異常数値でした。
理解は幸せ。
私を実験体にして再現ようとしましたですね。
この病いを」
「コードRは病人ではない。
ともかくおとなしくしてくれんか。
貴公の脳細胞はウィルスの透明プリンから」
「いいわけ無駄!
あなたを本国送りにした恨み、
こんな形でいただきました!」
「わかった。話はあとでいくらでもきくから
とにかく本国に帰ろう。
こんな状態では会話すらまともにできん」
「きくがよい、ブリタニアよ!わが名はゼロ」
ゼロの声をきき、はっとするジェレミア。
「ゼロ・・」
耳をふさぐジェレミア。
「租界全域で?」
「はい、通信チャンネルが」
「では、外部への連絡手段は?」
コーネリア軍。
「今のうちに敵軍の配置を確認せよ」
「イエス!ユアハイネス」
「ユーフェミアの仇、ここでうたせてもらうぞ。ゼロ。
正々堂々と正面からな」
「これは最終通告だ。
0時まで待つ。わが軍門にくだれ。」
「お、軍門にくだれ。0時に租界を・・」
ゼロの声をきいて、ブリタニア軍の兵士が
そのままうちこみます。
「お、おい、何をやってるんだ。
やめろ!こんなことをしたら」
「じゃまをしないでくれないか」
「ふざけてる場合か!今すぐやめないと」
ととめようとした同僚を銃でうちぬきます。
ギアスにかかってる。。
「爆撃の準備は」とコーネリア。
「時間あわせでいけます」
「よし、撃ちかた用意!」
「コーネリアか。正面からの戦いにとらわれたおまえの負けだ」
と微笑むゼロ。
0時になり、あたりがくずれはじめます。
「何?」
「地震?」アッシュフォード学園でもみなおびえます。
「地震対策のための階層構造。
しかしフロアパーツを一斉にパージすればこれほどもろいものはない。
黒の騎士団を迎え討つため、外縁に布陣したのがあだになったな。」
「私はまだ!」
「ゼロ、やっぱおまえすげーよ」と玉城。
「うわ〜、租界を全〜部こわしたんですか」と神楽耶。
「外縁部のみときいております。後々必要な施設もありますから」
とディートハルト。
『しかし、ゼロは地下キョウリョク品をどうやって。
やはり、ヴィレッタやジェレミアの推測は正しかったということか。
ならば素晴らしい。
そう、世界の前には人は駒でしかない。』
「ふっふっはっはっは。これでいい。
あとは政庁陥落の映像とともに
独立宣言を全世界にむけて発信すれば
いやでもあの男がでてくる。
やつに、ブリアニア皇帝に直接会うことができれば
全てのカードは、わが手におちる。」
「敵の航空戦力はどうなった?」
「各地域の協力組織も優先して叩いています。
残るは伊豆諸島と佐渡、淡路あたりかと」
「よし、ならば今のうちだ」
「突撃!」
「3番隊は報道機関、6番隊は港湾部、
特務隊は滑走区域をおさえろ。
それ以外は正面からおしだせ。
敵軍残存勢力の情報収集!」
「ひけ!ひけー!
全軍ブリタニア政庁まで後退せよ。」
「イエス!ユアハイネス!」
てコーネリアがひとまず拠点への撤退命令をだし
動けない兵士に声をかけます。
「どうした?操縦が困難ならば、コックピットブロックだけでも」
「コ、コーネリア様、私になどかまわず、先に政庁へ」
「コーネリアを確認した。囲め!」
「覚悟!」
「藤堂!この亡霊が!」
「姫様!ここは私が・・・」
「ギルフォード!」
「ナリタにいたあいつか」
「今のうちに政庁へ」
「この私に、部下をおいて逃げよというのか!」
「姫様は、生きねばなりません!
ユーフェミア様のためにも!」
「うっ」
「そう!私は姫様に選ばれた、姫さまのための騎士!」
「ランスロットと同じあれか
ならばここは」
「私こそが」
「わかった。命令だ。生きて帰れよ。
わが騎士ギルフォード」
「イエス!ユアハイネス!」
「ゼロ番隊は特務隊とともに、学園地区を優先しておさえろ。
その中のひとつに司令部をおく」とゼロ。
「え?学園地区に?」とカレン。
「扇、おまえもそこで配置につけ。扇?」
「あ、ああ、わかった」
ヴィレッタは襲ってきた人を倒してでていった?
出撃しようとするスザク。
「いくつもりだね、租界に。
でも、おめでとう〜」
鍵をわたさないロイド。
「この特派は研究開発が目的でね、
やるべきことはすべておわったんだ。
総督から出撃命令もでていない。
だからここを出ると命令違反だよ〜」
「スザクくん、気持ちはわかるけど」
ロイドさん、意地悪く鍵をふりまわします。
「だめだよ〜ん」
しかしスザクはロイドさんを殴った。
「東京にはゼロがいるんだ。
俺は俺の手でゼロを倒す!
じゃまはさせない。俺がやるんだ!」
租界。
「藤堂さん」
「どうした?」
「進撃しますか」
「ほかの部隊はどうなった?」
「側面から上昇中で、ん」
「グラストンンナイツか」
「ギルフォード卿、この先に陣をしきました。おもどりください」
「すまない。礼をいう」
「それにはおよびません。
私たちはもともとダールトン将軍の配下です。
将軍の生死がわからずとも
コーネリア総督につかえることが最優先です。」
「状況はわかるか」
「正面の敵は陽動かと。
しかし、ここをつぶせば、あとはミンプ?つまり雑魚です。」
「ディートハルト、航空戦力は片付いた。
G1は神谷にまかせろ。
おまえは予定地へ移動しろ。」
「わかりました」
「吉田は○?の準備
玉城、ラクシャータは?」
「移動中だ」
「カレンはバックアップにまわれ」
「はい」
「藤堂、対象があらわれた」
「わかっている」
「扇、協力者の名は?」
「あ、ああ、篠崎咲世子といって」
ちょっと驚くゼロ。
ブリタニア本国 宮廷内会議室。
各地の様子がつたえらえます。
「東シナ海域に中華連邦の艦隊を確認いたしました」
「中華連邦まで。
こんなときに陛下がいないなんて」
『またあそこか』とシュナイゼル。
「オデュッセウス殿下。派兵の準備はできております。
指揮官の任命を」
「急にいわれてもねえ。
ユーフェミアの件はあきらかな失態だし
処理ををまちがうとすべてのエリアが」
「殿下。今はコーネリア皇女殿下を」
「兄上、私がいきましょう」とシュナイゼル。
「そ、そうか。いってくれるか」
「悲しいじゃないですか。人が殺しあうのは」
黒の騎士団の進撃はつづきます。
「ブリタニアは政庁だけ守るつもりだが」とC.C.。
「武力の差をさけ援軍を待つ。
やはりそうきたか」とゼロ。
「動くな!黒の騎士団だ。ここは我々が占拠した!
指示に従ってもらおう」
テレビ局を占拠。
「そんな」「まさか」
ディートハルトをみて驚くテレビ局の人々。
「さあ、世界中に発信しようじゃないか。ゼロを
世の中がかわる瞬間を、部長」
「は、はい」
「大衆がのぞむ最高の絵がとれそうですよ」
「これで、全部の放送局が」
と画面をみていた生徒会に扇が。
「手をあげて後ろをむけ!
この学校はおれたち黒の騎士団がもらったあ!」
「銃をおろせ」と女の子をかばうリヴァル。
「はあ、何言ってんだ?この状況で」
「リヴァル」
「ここはかっこつけさせてくれよ。
俺がみんなを守る」
「ああ、そうかい」
銃をふりあげる扇、そこにゼロとカレンがはいってきました。
「やめろ!手荒なまねはするなといったはずだ」
「でもよ、ここに司令部をおくっていうからさ」
「司令部って」
『何もアッシュフォードじゃなくっても』と思うカレン。
「この学園は、われわれ黒の騎士団が司令部として使用し
利用させてもらう」
「拒否権は、ないのよね」
「君たちの身の安全は保障しよう」
『ナナリー、闘いがおわるまで
ここは黒の騎士団にまもらせよう
だから』
「そんなの信じられるかよ。戦争してんだろ。俺たちブリタニアと」
「リヴァル。お願い、いうとおりにして」
正体をあかすカレン。
「は」「カレン?」
「そっか、そういうことか。
約束してくれる?
私たちだけじゃなくって、学園の生徒全員に手をださないって。」
とミレイ。
「男子寮も女子寮も外にはでられないようにしたから大丈夫だと思う」
「ねえ、私に何をしたの?
私がどれだけこわかったか
二人でしたんでしょう?私に、何か
ひどい、ひどいわ」とシャーリー。
「ゼロ!ランスロットが」
「やはりきたか!」
あばれまわるランスロット。
「ゼロはどこだ!俺はゼロをーーー!」
スザクの回想。
「ギアス?」V.V.からギアスのことをきかされるスザク。
「そう、ゼロは超常の力をもっている」
「まさか」
「ユーフェミア皇女殿下は、なぜ急に人がかわった?
そして、ルールを遵守しようとした君は式根島で何をした?
つまり」
こちらはヴィレッタ。
「人をあやつり、記憶を失わせる力。
そう考えれば今までのことはすべてつじつまがあう。
おそらく、その後遺症で私はイレヴンなどと!
ルルーシュ・ランペルージュこそ諸悪の」
カレンとスザクがであいます。
「スザク!」
「カレンか!」
「戦場であった以上、悪いけど、ここで死んでもらう!」
「そんなバカな!君も日本人も、あんな男にだまされて!」
「その言い方むかつくねえ。
あんたにゼロの何がわかるっていうの?!」
「じゃあおしえてくれ!ゼロを!
ゼロは今どこにいる!
さあ、こたえろ!
ゼロはどこだ!」
「いうはずないだろ!うらぎりものがぁ!」
「じゃあここでおわりにする!」
「調子に乗るなあ!」
「つかまえた!くらいなあ!」
紅蓮の攻撃をさけるランスロット。
「さあ言え!ゼロはどこだ!」
「しつこい男は嫌いなんだけど」
「そうか、ならここで。
何かいい残すことはないか」
「待て」そこにゼロが。
「枢スザク。
君に対する執着が私の甘さだったようだ。
断ち切るためにも、
一騎打ちにて決着をつけたいのだが」
「望むところだ」
「藤堂さん」
「朝比奈か。占部のほうは」
「予定通り、エナジーフィナーの保管所をおさえました」
「よし、仙波と千葉も合流させろ」
「補給完了後、政庁包囲。
わが艦隊は正面から押し出す」
「承知」
「クレイン卿には交代を指示。
駅構内に防衛線をしかせろ」
「イエス。ユアハイネス」
「コーネリア殿下。陣をしきおえました。
政庁前の防衛線は」
「そのまま維持しろ。
この戦さが長引けば、黒の騎士団のほうが不利になる」
「イエス・ユアハイネス」
「で、兄上のほうはなんと?」
「75時間後に、太平洋の艦隊が到着すると」
「エリア11内では佐渡と鳥島の航空部隊がすでにでています」
「ということはあと30分ほどか。
その情報を黒の騎士団にリークしろ。
リーク後、おまえたちはギルフォードとともに政庁正面を守り抜け」
「コーネリア殿下」
「宴の準備だよ」
「ゼローーーー!」
と叫ぶオレンジ。
「まだおちつかんのか」
「抵抗が大きすぎて」
「○?をとりつけます!」
何か薬をうたれてオレンジはおとなしくさせられました。
「T4が政庁方向に?
敵の航空部隊がもうついたのか?」
「いや。一騎だけらしい」
「なら体制に影響はないだろう。
学園地区は我々が。メディア地区はディートハルトがおさえ
後詰めとして神楽耶さまもいる。
あとは後方さえおさえれば勝てる。
死んでいった吉田たちのためにも・・」
「副司令、不審者をとらえました」
「学生か?なら逃がしてやれ。
監禁する理由などないのだから」
「いえ、裏門から校内に侵入しようとしたところを」
ヴィレッタがつれてこられました。
「侵入?あ、(千種・・・)
か、彼女は直属の協力員だ。
別室に案内を。俺が直接報告をきこう」
生徒会室。
「ニーナはまだガニメデの倉庫にいるのかしら」
「それよりカレンでしょう〜。
あ〜、どうなるんだろう、おれたち」
「大丈夫よ。黒の騎士団は、
いえ、ゼロは絶対に私たちに危害をくわえないから」とシャーリー。
「なんでいいきれるんだよ」
そのとき
「ひきょう者ー!」とひびくスザクの声。
ゼロは学園を背に立っていました。
「人質のつもりか。
何が一騎打ちだ」
「仲間になる機会をことごとく裏切ったのはおまえだ。
くだらん美学にこだわったことを悔いるがいい」
「あの黒いナイトメア、ニュースででていたやつだろ?」とリヴァル。
「そんな、ゼロがここをねらうなんて。
嘘よ!嘘!だってそんなことしたら!」とシャーリー。
「く、懐にはいって○を?
ゼローーーーー!」
「GO」とC.C.の合図で
咲世子さんがスイッチをおし磁気で足止め。
「うふっふっふ。
やっぱりこれの対策をとっている時間はなかったようね。
ゼロ、約束通り」とラクシャータ。
「ああ、その機体はすきにしろ」
「ゼロ!おまえは!
最後まで人をだまして!裏切って!」
「ふん。偽善なる遊びに付き合う暇はない。
さらばだ、枢スザク。」
「くっそぉ!!」
破壊が続きます。
「さすがに守りは堅いな」
「のんきにかまえている場合か?
敵の援軍がご到着だ。
爆撃されたらおしまいだな」とC.C.。
「ふん。エナジーフィロウは交換済みだろ」
ゼロ、余裕。
「藤堂。私は政庁の上からさぐりを。」
「ん。機体能力にたよるのは危険だと考えるが。」
「わかっている。混乱をさけるだけだ」
「似ているな」
「ああ。アリエスの離宮に」
「なぜ知っている?」
「話してやるよ、いずれ、そのときがきたら」
「ようこそ、ゼロ。
やはり黒幕情報に誘い出されてここに来たな。
さあ、歓迎の宴だ。
舞踏会はお好きかな」
待っていたのはコーネリア。
扇とヴィレッタ。
「千種、どうしてこんな戦場にきたんだ。
安全なところをさがすから、ひとまず俺と。」
あとずさる千種。
「隠していて悪かった。
でもこれは平和のためにやっていることんだ。
ゼロがブリタニアから日本を解放すれば
俺たちはいっしょになれる」
「気持ち悪いことを言うな。」
扇に銃をつきつけるヴィレッタ。
「ふん。私とおまえみたいなイレヴンがいっしょになる。
私の名前はヴィレッタ・ヌゥ。
ブリタニアの騎士公だ」
扇、うたれました、、、、!!
「あ、そ、そうか、千種、記憶がもどった・・のか。。。」
「扇が撃たれた?」
「はい、今、医療班がみています」
「撃ったのはあの女か」
「たしかなことはまだ。今捜索しています」
「待て。」
「え?」
「扇のことはこれ以上ひろめるな。
みんな動揺する。女だけさがすんだ」
「わかりました」
学園。
「このままじゃスザクまで!」
なにかさわがしい声が。
「何かあったのかしら」とシャーリー。
「今のうちです。いってください。
スザクさんをたすけてあげてください。
ここで今、一番たよりになるのは」とナナリー。
うなづくシャーリー。
ヴィレッタをさがす黒の騎士団兵士。
「こんなところに犯人がかくれていたら、わからないなあ」
「照明の電源は」
「さあ。い」「あ、ああ」
ガニメデーー!
「ゼロ・・
ユーフェミア様の、仇ぃぃーーー!!」
ニーナ出撃。
ゼロとコーネリア。
「どうした、ゼロ!」
「スペックでは圧倒しているはずなのに!」
「脆弱ものがぁぁぁ!」
「つかまえた!
おまえの命は今、まさに私の手の中に!」
コーネリアの顔が怖すぎる。
「コーネリア!」
「これが○?」
しかしコーネリアが刺されてしまいました。
「姫さま、ダールトンです」
「なぜだ」
「ご安心を。お命まではいただきません」
「まにあったか」
「ゼロに姫様をさしだすために・・
は、姫様?!なぜ?」
正気にもどったダールトン。
「ありがとう。ダールトン」
ゼロ、用済みのダールトンも始末。
「姫様ぁぁぁぁ!」
ナナリーのもとにあらわれたV.V.。
「あら?もしかして、C.C.さん?」
「違うよ。ナナリー。君をむかえにきたんだ」
扇が、扇が、、、
ゼロ、勝利のためには手段をえらばず。
スザクがいつになく熱いと思いましたが
これは23から続いているからなのですね。
しばらくあいたので、ちょっと忘れてました。
オレンジはものすごく愛されてると思いました(*^。^*)
STAGE25はまた後ほど。(今日はたぶん無理)

瞳ノ翼
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