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アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第43話 「さまよえる石像」

第43話 「さまよえる石像」
「ルル=ベル様、ルル=ベル様、

 はやくおきてくださいね、ルル=ベル様、

とルル=ベルをおこすミミ。

「もう、起きてる」

「さあ、行きましょう!
 
 エクソシストたち、まだ全員ピンピンしてますよ。

 せっかくルル=ベル様の作戦でふた手に分断したんです。

 さっさとどちらかのふたりをやってしまいましょうよぉ」

「確証がたりないな」

「まだそんなことを。とにかくやってみましょうよ!」

「とにかくやっても、失敗したらご主人はほめてくれないのよ」

「ああ〜どこいくんですか。ルル=ベル様〜」

「シャワー」

月明かりの下をすすむルル=ベル様とあとをついていくミミ。

「どこいくんですか〜。ルル=ベル様〜。

 どうしたんですか、いったい。ん?」

「最後、かな」

「あ、あ〜待って下さいよ、ルル=ベル様〜」

石像をみあげるルル=ベル。

「見つけた」

と微笑みます。

アレンとクロウリー。

「だめである」

「やっぱり、距離のせいか、それとも電波が届かないのか

 ここでは無線ゴーレムでの会話はできないようです」

「どうするである?」

「とにかく、ラビやリナリーと連絡のとれる場所に移動しましよう。

 この谷をぬければきっと電波も届くと思います。」

「わかった。が、ん・・・・」

ぐ〜〜とおなかのなる音。

「おなかがすいたである」「おなかがすいた」「ふう」

険しい山道をすすむふたり。
ものすごい危険。

「た、助けてほしいである」

「とにかく、この谷をこさないとむこうにいけないんです。
 
 うわわ押さないで!」

今にも谷におちそうになります。

「とにかく前にいくである」

「さ、賛成です」

山がひらけて、村がみえました。

「あれは」

「村、ですね」

「こんなところにも村があるんですね」

「ここで谷をわたる道をきくである」

「え、ええ。もしかしたら、食べ物ももらえるかも。あ」

男の人が村人に乱暴されているのをみかけます。

「セリム。石像をどこへやった?」

「この盗人があ!今日という今日は勘弁ならねえ!」

「待ってくれ!俺の話きいてくれよ!」

「黙れ!嘘ばっかつきやがって」

「嘘じゃねえ!」

「待って!セリムの話をきいて!」と飛び出す女性をとめる男。

「カティアは黙っててくれ。

 どうせこいつら信じてくれねえんだ。

 さあ、好きにしろ。さあ殺せよ。さあ!」

「そうかい。」

「じゃあ望みどおり・・ん」

セリムの後ろに人影=アレンとクロウリー。

「あんたたちは」

「なんだ。よそ者は関係ねえ!」

「あやしいものではないである」

「旅の途中なんですが、ちょっと道をおたずねしたくて」

「できれば食べものも」

「待って」

アレンの左目でその村人がアクマなのがわかりました。

「あなたたち、アクマですね」

村人はアクマにかわり、まわりのひとたちは驚きます。
あっというまに倒すアレンとクロウリー。
クロウリーは食事も完了?

「ほかにアクマはいないか」

「これだけです」

肩をおとすクロウリー。もっと食べたいらしい。

村人は恐れ逃げていきました。

「ど、どうしたである」

「やっぱり」

「あ、あんたたち・・あんたたちはいったい・・」

セリムは腰を抜かしたので逃げられず。

「僕たちはですねえ」

「もしかしたら、やばいである」

村人たちは武器をかかえておそってきました。

「魔物をたおせーーー」

「食べ物は遠い夢だったである」

「逃げましょう!」

セリムもあとをおいます。

「逃げた」

「もういい。深追いはするな」

「セリム・・」とカティア。

様子をうかがうミミ。

「ん。計画どおりです!成功です。

 さっすがルル=ベル様!」

「たやすく成功を口にするものはたやすく失敗するもの」

「はっ」

「まだ計画ははじまったばかりよ、ミミ」

「はい。わかりました」

セリムから話をきくアレンたち。

「石像が動いた?」「であるか?」

「ああ。見たんだよ。

 でも俺、流れものだし、日頃嘘ばっかついてっから

 誰も信じてくれねえんだ」

「くわしくきかせてもらえますか」

「ゆうべだよ。山で狩りをして村に戻ってきたのはかなり遅かった。」

回想。

うなる犬。

「ん?どうした?トクタル?」

前から石像が歩いてきました。

「そ、そんなバカな。石像が」

石像は剣で木を斬り倒しました。
その場所へいって検証する三人。

「見た俺だって信じられねえさ。

 石でできた像が、ひとりで歩いて山へはいっていったなんて。
 
 でも本当なんだ。俺は盗人なんかじゃねえ」

「たしかに不思議な話である。」

「普通の人なら信用しないのも無理はありませんね。」

「あんたたち、信じてくれるのかい?」

「僕たちはその奇怪現象の原因に興味があるんです。
 
 村にはアクマがいた。つまり」

後ろで悲鳴。

「きゃああ」

「何ものだ、娘」とカティアの手をつかむクロウリー。

「あなたは、さっきの」

「カティアじゃねえか」
 
「セリム」

「あ、し、失礼」

カキアのもってきてくれた食べ物をたべるアレンたち。

「お肉でしたら、まだありますので」

「うん。うまいである」

「ありがとうございます」

「カティアは、この村の村長の娘。おせっかいな女だ」

「この村では、昔からあの石像を村の守り神と考えていました。

 石像があるかぎり村は平和に保たれると。

 その石像が消えたので、父も村人たちも不安になってしまって。

 たまたま目撃したセリムに責任をおしつけてしまっているのです」

「俺の話、信じてくれるのか。カティア」

「私はいつだって信じてるわ。

 セリム、あなたは悪い人じゃない」

「バカにすんな。いつもアネキぶって」と目をそらすセリム。

「セリムはつい最近村にきたばかりなので
 
 父も村人たちもセリムのことを信頼してなくて」

「なるほど。そういうことですか」

「ところで、皆さんはどうしてこの村に?」

「道をたずねにきたである」

「谷のむこうにわたって山をこえたいんです」

「それなら、村を抜けてすこしすすめばつり橋がある。

 それを渡ればすぐに山をこせるよ」

「ありがたい、道がわかったである。アレン」

「ええ。でも今は出発するわけにはいきません。」

「うん。やはりイノセンスであるか」

「古いいいつたえの残った石像が動き出した。

 しかも村にはアクマがあらわれている。

 イノセンスの可能性は十分にあります。」

「イノセンス?」

「奇怪現象をおこすといわれてる、僕たちにはとても重要なものです。
 
 とにかくアクマがあらわれているんですから、

放っておくわけにはいきません。

 急いでその石像のことを調べてみましょう」

「おねがいします。セリムにかけられた疑いをはらしてください」

「まかせるである。食事のお礼はするである」

「はい」

調べに行く4人。

「こっちだ。この道を石像は通っていった。」

「セリムさん。この先は危険です」

「ん。アクマがでる可能性がある。
  
 ここで待っている方がいいである」

「でもよ。この岩山は道がいりくんでるんだ。

 俺がいないとあんたたち、迷って進めなくなるぜ」

「でも」

「頼むよ!石像をとりもどせば

 村の連中も俺を信用してくれるかもしんねえ!

 な、カキア!」

「しかし」

「お願いだよ。手伝わせてくれよ。なあ」

「わかりました。

 でも戦いになったら必ずさがっていてくださいね」

「わかった。恩にきるぜ。さ、こっちだ」

「セリム!」

「なんだ?」

「気をつけてね」

「ああ」

それを上からながめるミミ。

「はじまりましたね」

馬車で移動中のリナリーとラビ。
リナリーが目をさまします。

「起きたか、リナリー」

「ラビ、ここは?」

「馬車の中。ブックマンのいるところを目指して移動中さ。

 一刻も早くブックマンと合流して、リナリーの体をなおさないと」

「ごめんなさい。
 
 ね。アレンくんたちと連絡とれた?」

「いや。全然だめ。このあたり山が多くて

 無線ゴーレムじゃ連絡がとれないんさ」

「無事ならいいんだけど」

「ま。ふたりはいっしょだから大丈夫さ。
 
 今頃、おなかすいた〜とかないてそうだけど」

「うふっ。そうね」

「とにかく、早く体なおしてアレンたちとも合流するさ」

「うん」

『アレンくん、クロウリー。どこにいるの』

と窓の外をみるリナリー。

アレンたち。

「すごい岩だなあ」

「ああ、長い年月をかけて雨水が岩をけずったらしいんだ。

 気をつけねえと道にまよっちまう」

「あ」とクロウリー。

「どうした?」

「あそこ」

「え」

石像が動いていました。

「あれが例の石像?」

「まちがいねえ」

「とにかく、おうである」

「あれは?」

「古代の遺跡だ。中は広いぜ。神殿みたいになってる」

中へはいっていく三人。

「かかった」とミミ。

「おいで」とアクマに支持。

「ルル=ベル様の計画どおりです」

ミミの回想。石像をまえにするルル=ベル。

「伝説の石像が突然動き出したら、普通はなんて思う?」

「普通は誰だって、嘘だ、信じられないって思いますよ」

「そう。だけどそうは思わない連中がいる」

「誰ですか?」

「エクソシスト」

「ああ!なるほど」

上着をミミになげるルル=ベル。

「ルル=ベル様?」

「イノセンスを求めるがゆえに、かならずやつらはこの罠にかかる。

 あとは」

「おまかせください」

回想おわり。

「もうすぐだ。ルル=ベル様からの指示を待て」

「石像だらけである」

「例の石像はいったい・・」

「あれだ」

石像の目がひかります。

「きた」

よじのぼるアレン。

「気をつけろ」

「はい!大丈夫です」

「よ〜し!行け〜!」とミミが合図。

「な、なんであるか」

「なんだ?今の」

アクマが大挙して襲いかかってきました。
アレンを襲う石像。しかしからぶり。

「なんだったであるか」

「せっかくのチャンスが」とルル=ベル。

「だめだった〜。

 みんな、やっちゃえ〜!」

「セリムさん、さがって!」

「おもしろい!満腹にさせてもらおう!」

「なんて数だ」

石像が再び襲ってきました。
クロウリーが後ろから援護。

「大丈夫か」

「たすかりました」

剣を捨てる石像。

「どうしたんですか〜?ルル=ベル様〜」

「やめた」

「ええ?」

「これ以上やってもしかたがない。帰る」

「ちょ、ちょっと!気まぐれすぎますよ。

 それじゃあまるでネコ・・てネコか。
 
 ううん。退却!退却〜!」

「敵が逃げていくである」

「くっそう」

「おい!見てくれよ!こっちだ!こっちだ!」

セリムのよぶほうへいくと
そこには石像が。

「これは」

「ああ。石像だよ。間違いなく本物だ。

 みんな喜ぶぞ。

 これでまた村は平和になるってもんだ」

石像がもどったお祝いがおこなわれます。
セリムに手をさしだすカティア。
その手をとってたちあがるセリム。
その様子をみて立ち去るアレンとクロウリー。

「しかしなぜやつらは戦いの途中で逃げたである」

「倒せないと思ったんでしょうか。

 石像をつかって僕らを罠にかけておきながらどうして」

「わからんである」

そこでつり橋発見。

「よかった!セリムさんのいったとおりでした。
 
 あの橋をわたって谷をこえれば、あとは山を抜けて

 ラビたちと無線が通じるはずです」

その橋の上にいた黒ネコ。
アレンたちが橋を渡ろうとしたら
橋がおとされてしまいました。

「橋が。くそ。

 われわれを足止めするのが狙いだったであるか」

にゃ〜んという声に気づくアレン。

「どうかしたであるか」

「いえ、何も」

「とりあえず敵の足止めはしましたね。

 これで敵の合流までの時間は稼ぎました。
 
 さすがルル=ベル様です」

ミミの手にだかれる猫野姿のルル=ベル。

「はいはい。失敗は失敗ですね。

 この次こそ成功させましょう」

「にゃ〜ん」

猫の目がひかります。



動く石像をみたらドラクエを思い出しました。
ハガレンでも動いたっけ。
クロウリーはアクマがでて大喜びだけど
アレンはおなかのたしにはなりませんね。

ルル=ベルはまだからんでくるのかなあ。
アレンとクロウリー、リナリーとラビは別行動になってしまったし
これから終わりまでオリジナルとか・・?




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2007.08.07 Tuesday 20:30 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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ファースト・キスはバイトしてデートしたが兄の妹を待つ気持ちは凄く分かり Dグレはアレクロの似たもの同士がルル=ベルの石像罠に嵌り橋が落ちて は吉井4失点で打線7点を取るも序盤が拙攻で負けて2連敗だよ 8時前に起床して背中の消毒のために出掛けに帰って
| 別館ヒガシ日記 | 2007/08/08 8:20 PM |