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精霊の守り人 第20話 狩り穴

第20話 狩り穴
トウミ村にやってきた狩人。
トロガイ師とタンダがその前にでていきます。
シュガは前にあったことのあるタンダに気づきます。
シュガをみて星読みだとすぐ気付くトロガイ師は
二の妃に手紙を書いたものだときくと
シュガの意見をききたいといいます。

トロガイはシュガに、いままでにわかった
ニュンガロチャガとたまごくいラルンガの話をし
シュガがどこまで知識を持っているのかをたずねます。
過去、精霊の守り人が卵くいからのがれた伝説は
ないのかときくシュガに、そんな例はないというトロガイ。
狩人はそんなことならなおさら皇子を宮で守ったほうがといいますが
人間の目にみえないラルンガ相手には無理だと一蹴。

シュガは、初代聖導師の残した碑文があるといい
それを読み解けばあるいは、といいますが
そんなものがありながらまだ解読していないことに
トロガイ師はあきれ、やはりそんなぼんくらに
ニュンガロチャガを渡せないといいます。

トロガイは、バルサが皇子も卵も守りたいために
秘密の場所に皇子をつれていったといい
皇子を助けたいなら、碑文をよみといて
春の等しき日に宴の地にくるがよいといいます。

しかしそれに反発し剣をあげるジン。
ここで無駄な殺生をしても意味がないととめるシュガ。
今はこの場を去り、春の等しき日までに
必ず皇子を救える手段をたずさえて戻ってくるので
そのときは皇子をかえしてほしいといいます。
モンもその考えに賛成し、ジンは不満そうですが
皇子の無事をもう一度確認すると
シュガたちとともにかえっていきました。

帰りぎわ、シュガはタンダに
カマキリの卵の話がきっかけになったと礼をいいました。

トロガイ師が、バルサがもう皇子を別の場所につれていったというのは
でまかせ。よくとっさにうそがつけたと感心するシュガ。
年季が違いますから、おばば様は。
バルサが戻り次第狩り穴にむかうというトロガイ師。

バルサたちはヤクーの村人たちに礼をいい
旅立ちます。
別れるとき、チャグムはニムカからシクルの蜜をわたされます。

「ありがとう」

「どうか、お元気で」

村人たちはみんなでみおくってくれていました。

「なんのために、頭をさげるのだ」

「誰かが背負わねばならぬ運命を

 一人で背負ったものへの、敬弔の念からじゃ」


シュガと狩人は宮に戻ります。
シュガはガカイにあいにいきました。
皇太子をなくし職も失ったガカイは
すっかり元気をなくし別人のよう。
シュガはトウミ村にいったことを話し
碑文解読の長になって力をかしてくださいと頼みます。

「ガカイ様はあらゆる学問に精通し

 探求の深いお方。

 この仕事をとどこおりなくすすめることのできるのは
 
 ガカイ様をおいて、ほかにありません」


ガカイはシュガにあんなに冷たくあたっていたのに。
シュガにはそんなことは関係ないですね。

美しい紅葉の山をいくバルサたち。
それをみてもチャグムの顔はうかないまま。
狩り穴はふだんはふさがれているようで
岩を動かして中に入るようになっていました。

その前にある木に残る槍のあとに手をあててたたずむバルサ。

『ジグロ、帰ってきたよ』

狩り穴にはいっていくチャグムの背をみて

「あの背中が前のように

 しゃんとするようにしてやらなきゃね」


とつぶやくバルサ。

狩り穴の中は広く、たくさんの部屋があるもよう。
玄関に右の部屋は奥が迷路、まんなかは泉、左が部屋。
居間に燻製部屋に食糧倉庫となんでもあり。

「ここはかわりませんねえ。

 何もかも昔のままだ。
 
 ジグロが死んでからは、

一度もきていなかったけど」


狩り穴で冬ごもりをするために準備にかかるバルサたち。
川で魚をとり内臓をとって燻製を作ります。
罠をしかけて獲物もとり、その解体の仕方もおしえて
チャグムにやらせます。
食糧部屋には貯えがいっぱい。
皮もなめしてつかうため、バルサのあとについていくチャグム。
その様子をながめていて

「あのこぞうもだいぶたくましくなってきたようじゃないか。

 バルサのしごきにも耐えてるみたいだしね。」

とつぶやくトロガイ師。
でも口数がへったと心配するタンダに

「そればっかりは本人が答えを出すしかないのさ。

 わしらがいくら口をだしても

 結局ニュンガロチャガの運命を

 ひきうけるのは、あの小僧なんだからね」


とトロガイ師。

あかぎれのできたチャグムの手に薬をぬってあげるバルサ。
バルサも幼いころ、ジグロにこの薬をぬってもらったといい
普段は厳しいけど、そのときはやさしかったというと
チャグムはジグロのことをたずねます。

「育ての親で、命の恩人さ」

ジグロがいなかったら今頃ここにいなかった、
まちがいなく6歳の頃に殺されていたというバルサ。

「その人の話、きかせてくれないか」

「そうか、今が話すときかもしれないね。」

青霧山脈をこえた小国カンバルでうまれたというバルサ。

「そんなところでも、

 人は絶えず争いごとをおこしたがるもんなんだ」




ジグロの過去話、楽しみです!!
この間「闇の守り人」読んだのでなおさら。
チャグムの晴れない心が解放されるきっかけに
なるのでしょうか。

やなやつだったはずのガカイに悲哀を感じさせられ
シュガの心遣いをとてもうれしく思いました。
本当にいやなやつっていうのが今のところいませんね。

狩り穴での暮らしは原始時代の暮らしがかいてあった
「エイラ 時の旅人」シリーズを思い出しました。
チャグムは生活の達人になりますね。



キャスト

バルサ:安藤麻吹
チャグム:安達直人
タンダ:辻谷耕史
シュガ:野島裕史
トロガイ:真山亜子
聖導師:石森達幸
トーヤ:浅野まゆみ
サヤ:広橋涼
ガカイ:中博史
帝:斧アツシ
サグム:小林良也
ニノ妃:篠原恵美
ジグロ:西凜太朗

オープニングテーマ L'Arc〜en〜Ciel「SHINE」

エンディングテーマ タイナカ サチ 「愛しい人へ」

闇の守り人

精霊の守り人
精霊の守り人
上橋 菜穂子


精霊の守り人 第1巻 (初回限定版)
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精霊の守り人 2〈初回限定版〉
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精霊の守り人 3
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2007.08.18 Saturday 09:03 | comments(0) | trackbacks(12) | 
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