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アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第57話 「消失と再会」

第57話 「消失と再会」
「月が・・・なんておおきく見えるんだろう。
 
 いやだ・・くるな・・・僕は・・まだ・・まだ」

ラビの伸でアレンをさがすラビとリナリー。

「大丈夫か。リナリー。へろへろさ。そんなんで」

「大丈夫。それよりも早く。早くふたりを。

 空でつよい光がみえた。

 これだけ探しても、みつけられないの!」

「みつかるさ」

ラビ、アクマにおわれているティム・キャンピーをみつけます。
ミサイルにねらわれるティム・キャンピーをたすけるリナリー。

「ティム・キャンピー!」

「俺のミサイル〜」「エクソシストかあ?」「ん?」

「劫火灰燼 火版!」

「わ〜〜〜〜」

アクマたち、ラビにやれました。
ティム・キャンピーに手をのばすリナリー。

「ティム!」

ティム・キャンピーをだきしめます。

「よかった。ティム。アレンくんは?

 スーマンといっしょなの?」

ティムは口をあけイノセンスをみせます。

「イノセンス?まさかアレンの?」

「いや、これはスーマンのイノセンスよ」

竹林の中を歩いてさがすラビとリナリー。

「ここは」

「これは・・ティム!何があった?!」

ティムは映像をみせます。

「アレンくん!スーマン。はっ。

 あのときみた光はこれだったの」

「ふたりは」

「スーマン」

「スーマンはもう」

「でも生きてるわ。それだけで十分よ。

 そんな。せっかく助かったのに、なんで」

「ノア!」

「アレンくんは」

「これがこいつの、ノアの力か」

アレンがやられるようすがうかび
リナリーは耳をおさえます。

「アレンのイノセンスが」

「そんな、アレンくん」

『みんなが師匠のところにいけないだろ。

 行け。行くんだ』

「アレンくん・・」

「ただ、アレンはもう・・。

 ここでアレンと別れたみたいさ。
 
 ノアと遭遇して、左を壊されたあいつは
 
 スーマンのイノセンスだけでも守ろうとしたんだ」


「血の跡・・ここにいたんだ。

 でも、いない・・・

 どこにもアレンくんがいない」


涙をこぼすリナリー。

カードをひろいあげるラビ。
ブックマンから連絡がはいります。

「きこえるか、ラビ。港へ戻れ。

 使者がきた」

「使者?」

「そうだ。すぐ戻れ」

「わかった。
 
 戻るには少し時間がかかりそうさ」

港へ戻ったふたり。船はボロボロ。

「お久しぶりでございます。リナリー様」

「あなたは、アジア支部の」

「ウォンでございます。

 取り急ぎ我ら支部長の伝言をお伝えにまいりました」

「伝言?」

「こちらの部隊のアレン・ウォーカーは我らが発見し
 
 ひきとらせていただきました」

「ほんとに?」

「はい」

「彼は、アレンくんは無事なの?

 お願い、ウォンさん。いますぐアレンくんにあわせて」

「あなたがたは今すぐ出港なさってください」

「え」

「アレン・ウォーカーとはここ中国でお別れです。」

「アレンくんは、死んだってこと?」

「つらいとは思いますが、お察しください」

「リナリー。おまえもティムのメモリーを見ただろう。

 アレンは左腕を失った。

 あの時点で、アレンはどのみちエクソシストじゃなくなった。

 俺たちはすすまなきゃならないんだ」

「ですが」

「ん?」

「わたくしどもの船はゆうべの戦闘でひどくやられました。

 いますぐはとても。修理には相当かかります」

「心配ご無用。本部から新しいエクソシストがこちらへきております。

 彼女がいれば出港できるでしょう」

ミランダがいました。

「あ」

「彼女、ミランダ・ロットーなら」

「ミランダ・ロットー?」

すごくかっこよくあらわれたミランダですが
すべってころんで海にまっさかさま。

「ん?おっほほほほほ。

 みなさん、少しさがっていてください。

 落ちついて・・

 あの置時計からつくられた私の対アクマ武器

 タイムレコード イノセンス発動。

 ターゲットを包囲」

船のまわりを光がとりかこみます。

「これより私の発動停止まで

 秩序をロストし時間を回復します。

 リカバリー!」

時間がもどり船がもとどおりに。

「は。よかった。できた。ん?」

後ろのみんなは驚愕。
ウォンさんだけが「グっ」としてます。

し〜ん

「あれ?もしかして、

 船なおしちゃいけなかった?

 新人のくせに、

 でしゃばってひかれてるんだわ。

 ヒィ〜〜ごめんなさい!ごめんなさーい!」


海に身投げするミランダ。

「ミランダが海に」

「何やってるんですか」

「ほっといて!わたしなんかほっといて!」

「あ、やばい、沈んでる」

「いけ。ラビ」

「えーーー」

ラビ、ブックマンにつきおとされたか?たすけにいきます。

「わーっちっち、傷口にしみる!」

そして・・。

「出港!」

新しい教団服をきてとびはねるラビ。

「軽くて、動きやすいさ」

「最新の団服ですって。
 
 みんなもうボロボロだろうからって
 
 渡すようにたのまれたの」

『少しでも君たちを守ってくれるように』とコムイさん。

「リナリーちゃん」

「心の整理がつかんのだろう。

 リナ嬢はゆうべ、アレンのそばを離れたことを

 悔いておる。自分を責めておるんだ」

船の上にうかぶタイムレコードをみあげるアニタとマホジャ。

「本当にすごいものね。エクソシストって。

 神の使途ってよばれてるのもうなづけるわ」

「ゆうべの戦闘も彼等がいたから我々はこれだけ生き残れた。

 いなければ全滅でした」

「うっふふ。

 でもマホジャ、
 
 あなたアクマをけっとばしてたじゃない。
 
 ちょっと惚れかけたわ」


「か、からかわないでください。

 蹴跳ばせても、破壊はできません。

 でも今、とても心が満ちています。

 元帥様が死んだときいて、

 死人のようになってしまった主に

 私は何もできなかった。

 ですが今、私にも多少できることがある」


マホジャをだきしめるアニタ。

「ついてきてくれてありがとう。マホジャ」

「主は一途だ」

「ごめんね」

そのとき船室からガラスのわれるような音が。

「エクソシスト様たちのいる部屋からだわ」

ガラスをわったのはラビ。

「いいかげんにしろよ。

 しかたがないことだったんさ。

 俺らは昨日必死に戦った。

 どうしても助けられなかったんだよ。

 戦争なんさ!しょうがねえだろ!

 あきらめて立てよ!」


まじめなシーンかと思ったのに
ラビをにらみつけるブックマンとクロウリーとミランダ。

「なかした」

「すまんなう、リナ嬢。

 これ、おしおきしとくから」

「頭を冷やせ、バカもんが」

「なんでさ。パンダ。俺、別にまちがったことなんか」

パンダの着ぐるみのブックマンにたたかれるラビ。

「神の使途にでもなったつもりか。

 おまえはブックマンの継承者であり
 
 それ以外の何ものでもない。

 いかなることにも傍観者であれと教えたはずだが。

 歴史の裏にはかならず戦争があり

 戦争があるから歴史は動く。

 ブックマンとはそのうちに身をおき
 
 何にも属さず、何にもとらわれぬ目で

 すべてを公平に記録する存在。

 戦争にはまるな。

 我らは記録のためにたまたま教団側にいるだけだ。

 目的を忘れるな。ラビ」


「わか・・ったさ。悪ぃ。パンダ」

パンダに再びは滝倒されました。


「まあ、それに私には、

 時の破壊者と予言をうけた

 あのこぞうが死んだとはとても信じられん。

 室長どのに頼みこんで

 クロス部隊にいれてもらったのは

 あのこぞうに興味があったからだ。

 時の破壊者の時とは、

 ある人物をさしているのではないかと。

 時。千年。アレン・ウォーカーは

 千年伯爵を破壊するものではないだろうか。

 ならばこんなところで、しぬはずはない」


ノックの音。

「エクソシスト様。どうかされましたか?!

 先ほどからものすごい音がしているのですが」

割れているガラスをみて怒るマホジャ。

「こいつが割りました」とおしえるブックマンたち。

「ごめんなさい。
 
 ごめんなさいごめんなさい

 ごめんなさいごめんなさい」


ミランダに泣きつくラビ。

「大丈夫ですよ、ほら、窓を見て」

窓ガラスもとどおりに。

「勝手になおるのか?!」

「はい。私が発動している間は

 この船の時間は現実におかされません。

 常に最善の状態に回復するようになっています。

 それに、乗組員や私たちも、この空間にいるうちは
 
 どんなに傷をおっても回復します。」

「便利な能力だなあ」

「いいえ。結局はかりそめの能力です。

 もしこの船で戦闘になったら無茶しないでください。

 本部で私が学んだことは、タイムレコードとのシンクロ率をあげて

 発動時間を長くしただけ。

 私が発動をとけば、すべて現実の時間に戻ります。

 私の能力は死者の能力を戻すことはできません」

「わかりました。みなに伝えておきます」

「だが、ミランダ。そうなるとおぬし、大丈夫なのか」

「え」

「どう計算してもこの船で日本まで最低5日かかる。

 それまで発動しつづけるつもりか」

「そうさあ!

 発動しながらなんて寝れねえじゃん!」


「眠らないの、得意なの。私。

 失業しつづけてたときとか、

 自分のダメさについて

 考えてたら、

 10日くらい眠れなかったことあるもの。

 それに、今日も初仕事に緊張しちゃって
 
 3日くらい寝てないから大丈夫よ」


「え。。。」

「うふふふふ」

「それって、大丈夫なのか」

「うふふふふ」

アレン。

「ここは、どこだろう。

 白くて大きい月。

 現実味のない世界。

 僕は死んで、死後の世界にきたのか。

 あれ?空の月は白いのに

 この水面の月は黒い。

 あれは・・・・

 あの残骸は、まさか。そんな。

 みんなはどうしたんだ。

 戦争は?

 どうしてリナリーだけがひとりであんなところに。
 
 いかなきゃ。リナリーのところへ。

 は」

「だ・め」

「水が凍って。待て!

 リナリー!」

「ダメ」

「誰だ?おまえ」

目が覚めたアレン。

「ここは・・・」

手は包帯でぐるぐるまき。
ベッドサイドにつきそう女の子。(フォー)

「生きている。

 僕は、生きてる」



 
重苦しい展開の中で、ミランダがひとり
お笑い担当を背負っていました。
クロウリーもアニメではけっこう
そんな役回りですが。
ミランダもだまってたってたら
ものすごくきれいでかっこいいお姉さんにみえるのに。

ところで、アジア支部がでてくるのを機に
久々にコミックスをよみかえしてみたら
ラビの「劫火灰燼」をおもいきり間違った字で
かいておりました。
全部訂正して回る気力があったらなおしますが
たぶんムリなのでお見逃しください。
次回から気をつけます
それとエクソシストの人名なども
裏付けをとって書いているわけではないので
間違いがあるかもしれません。


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2007.11.13 Tuesday 20:38 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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