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アニメ D.Gray-manディーグレイマン 第62話 「闇に堕ちた聖女」

第62話 「闇に堕ちた聖女」
「終わりだ」

沈むリナリー。
上にうかぶエシ。

「タイトル 闇に堕ちた聖女」

ダークマターがリナリーにからみつき
なぜか苦しむエシ。

「女の、女の心音がだんだん弱くなるのが聞こえる。

 水圧に圧迫されてきしむ心臓の音がきこえてくる。
 
 レベル3に到達したエシでも

海のそこにはまだいけない。

 みたかった。作品の完成を。

 おまえの死体を、みたかった。

 かわりに、おまえの仲間の死体は

全部鑑賞してやろう!」


目をあけるアレン。左目がうずきます。

「またか・・獲物を求める獣だな、まるで。

 どこか遠くのアクマに反応してるのか。

 う。

 クロウリー城で再生して以来、

進化しているこの左目は

 ときどきこうして真夜中にうずきだす。

 まるで眠ることを許さず、

僕をアクマの元にいかせようと

 するかのように。

 あまたの共感が、左目を通じ、

体のなかをはいずりまわる。
 
 うっ。・・・今夜は、やけに・・強いな」


立ちあがって転ぶアレン。

「待ってくれよ。まだ行けないんだ。

 頼むからだまっててくれ!

 こんな姿は・・やだ」

「アレン・・くん」

「今・・リナリー?」

「アレン君」

どこかの部屋で窓から雪が降る外をみつめるアレン。
そこへ灯りをもったリナリーが。

「アレン君?

 こんなところにいた」

「リ、リナリー!

 どうしたんですか、こんな時間に。

 隠れ食い?」

「アレン君じゃないし、そんなことしないよ。

 それより左目、どうかしたの?」

「な、なんでもないですから。

 大丈夫。先、寝ててください」

崩れた建物、アレンが沈む姿がみえるリナリー。
リナリーは灯りをおいてアレンのもとへいき
手をにぎります。

「待って。みられたくないなら、みないから。

 それ以上、暗い所に、いかないで」


「どうしたの?リナリー。

 何かあった?怖い夢でもみたんですか」

泣きだしてだきついてくるリナリー。
うろたえるアレン。

「世界が滅ぶ夢?

 それは・・いやな夢ですね」

「最近毎晩みるんだ。音がきこえないの。

 まるで何もかも死にたみたい。

 まるで、未来のその場にいるような

 鮮明で、怖い夢。

 目が覚めたらアレン君がいなくなってたから

 いやな予感がしてさがしにきたの。
 
 ごめんね。でも、無事でよかった。」

「心配し過ぎですよ」リナリーの背中をぽんぽんとたたくアレン。

「ごめん」

「リナリーはどうして、そんなに

僕らを大事に思ってくれてるですか。

 君はまるで、仲間の僕等を守るためだけに

戦っているようにみえます」


「目を閉じて世界を思い浮かべると何がみえる?」

「え」

「私はね、世界って、

地図に示されたような形にはみえないの。

 戦場にいた私にみえるのは、

教団っていう囲いの中にいる

 仲間の顔だけ。ひどいやつでしょ。

 ほんとの世界より、仲間が大事なの。

 それが、私にとっての世界だから。

 仲間がひとり死ぬことは、私にとって

 世界の一部が滅びるのと同じこと。

 ほんとの世界が救われても、みんながいなくなったら

 私は滅びるんだよ。

 だから、どうか死なないで。消えないで。

 そのためなら私も、私も・・・」


リナリーは沈んでいきます。

「ああ〜もがくのか。

 あがくのか。いいよ、あがってこい。

 もっと深くおとしてやるから」

「イノセンス 発動 最大限 解放!」

「やった」

「エシの重力操作能力。

 それはダークマターの力。

 なら、対局にあるイノセンスの力を解放できれば
 
 一時的にでも相殺できる。

 あ、」

血を吐くリナリー。

「少しだけ怖いよ、アレン君。

 あなたもスーマンのために

イノセンスを無理に解放した。

 私のシンクロ値は86。

その私が最大限解放したら

 そう再び私は」


「よくきた!」

「それでも、私は、私の世界のために」

「おまえは、ここで。必ず!破壊する!」


「そうだ。本気でこい、女!」

「ふ。きかぬ!落ちろ!」

リナリー、もちこたえます。
再びエシにむかい戦います。

「もう、ダメだな、女。

 エシの力を相殺しながら動くので精いっぱいだろう」

「はーーーーー!」

「ふっふっふ。接近戦タイプに進化したエシのからだは

 おまえにはつらぬけない」

「接近戦タイプ。レベル3のアクマにはタイプがあるの」

エシにつるされたリナリー。

「そう、おまえは頑丈なタイプなのね。
 
 わかった」

再びダークマターがまわりを囲みます。

「エシが頑丈なタイプだとなんだって?」

「さあ」

「何をしている」

リナリーの皮膚に異変が。

「強制解放の影響が、思っていたよりも早い。

 壊れ、かけてるの?」

「絶望してはいけない。もがいているのを殺すのがいい」

「無理よ」

「おまえは先に壊れるもの」


船のミランダたち。
攻撃をくわえられていますが
ブックマンやラビがたちむかいます。

「大丈夫さあ」

「あーラビさん!はい!」

クロウリーも防戦。

「しつこい攻撃である」

「まったくさあ」

「リナリーは、ひとりで大丈夫であるか。

 ラビ」

「今は、こっちをなんとかするさ。

 リナリーが言ってた。船を頼むって。
 
 この船がやられちまったら

 リナリーが戻れる場所がなくなっちまうさ」


クロウリーも黙って了解。

リナリーをいたぶるエシ。

「はっははははは。どうした。エクソシスト。

 もがけ。もがけ。もがけ!」

「演舞。霧風!」

「ん?上?」

「失墜の踏技。鉄枷」

「あわれ。おまえにエシは貫けない」

「いいえ。おまえが力をくれた」

「イノセンスの力をおさえた」

ダークマターが消えます。

「ラビ。船に戻ったら、

ちゃんとあやまろうと思ってたの。

 アレン君のこと。

 つらいのは同じだったのに。

 私のこと、心配してくれてありがとう。

 アニタさんの大事な髪留め、

 やっぱりかりなければよかったな。

 アレン君、私ね。君が生きて戻ってくるって

 信じることにきめたんだ。

 だから。

 これが私の、最後の攻撃」


大きな光に押しつぶされそうなエシ。

「女の重力が何万トンにふくらんでいる。

 このためにエシの攻撃をうけたなあ。

 うわああ。

 エシがこんなぶざまな。

 このスピードとエネルギー。

 まるで意識を相手にしているかのよう。

 エシのからだはどこまで耐えられる?

 道連れにするつもりか。女。
 
 おまえの体も空気摩擦でもえつきるのだぞ。
 
 だが、これをしのげば、エシが勝つ。

 灰になるのは女、おまえだ。

 破壊されるなど、冗談では、ないわあ」


「あ・・アニタさんの髪留め。

 だめ、燃えないで。大事なものなのに。

 エシ、おまえはいかさない。

 ここで私ときえるのよ」


「消える・・・」

「消えろ。消えろ!」

「タイトル・・勝った 勝った。

 タイトル・・・」


エシ、くだけ、大きな光が。

海の中からあがってきたダークマターも
砕け散りました。

「兄さん。コムイ兄さん〜」

兄に抱かれる幼いリナリーの姿。。。



リ、リナリーが、、、
マンガで展開を知らなかったら
パニックになるところですよ。
レベル3のアクマ、おそるべし。

コムイさんは戦場にリナリーをおくりだすときは
覚悟をしているでしょうが、もしリナリーが
戻らなかったらたちなおれないかも。




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2007.12.19 Wednesday 08:53 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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