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バッテリー 第5回「野球は誰のもの?」

 第5回「野球は誰のもの?」
活動休止をいいわたされた野球部。
海音寺に部活をやらないかという巧。

「俺は、野球がやりたいんです。

 ほかのことはどうだっていいんです」


しかし学校がゆるさんといいう海音寺。
悔しい気持ちは巧たち以上だといいます。
そんな海音寺に

「野球って誰かにいわれて

やめるようなものなんですか」


という巧。

巧と豪はユニフォームをきてキャッチボールをしますが
サワたちはみているだけ。

部室掃除をする海音寺たち。
どんなことでも今は野球部が
一生懸命やっているところをみせて
一日でも早く活動再開させるのが
3年の役目という海音寺。
そこへ戸村先生、さらに展西たちが
退部届をもってきました。

「ほんまに俺、野球にむいとらんのです。

 チームワークだのなんだの、

 ほんとにめんどうじゃった」

あとで話をしようという戸村先生に
話すことなんかないという展西。
原田に「まわりにあわせんでもいい」と認めたのを
よく思っていないらしい。

「俺たちにだって意地はありますから」

展西は海音寺にだけは悪いと思っているとあやまり
でていきます。
なぜ傷のことをいわなかったのかとたずねる展西に

「展西さん、ほんとに野球きらいだったんですか」

という巧。

「おまえがつぶれるのを、見ててやるよ」

自宅では稲村さんを囲んですき焼き。
会社で野球部をつくった話をきかされます。
メンバーの平均年齢55歳。
夫はさそわないでとたのむ真紀子。
一度遊びにきてくれといわれた巧は
返事もせず席をたってしまいました。
巧の態度に、また盛大な溜息をつく真紀子。
まだ13歳なのに、もっとあまえてきてくれても
よかったのに、と嘆きます。

巧の背中の傷もだいぶ薄くなってきました。

洋三は、繭の祖母から野球部の話をきき
戸村先生をまちぶせし事情をたずねます。
戸村先生は自分の指導法に問題があったと話し
洋三は監督の正念場はこれからだとはげまします。

野球部員の中にもやめるものがではじめますが
巧はやめるやつはほっとけといいます。

「野球は、人にいわれて
 
 やったりやめたりするもんじゃない」


でも人数不足で廃部になったらそれこそ
野球ができなくなるという豪は、巧の
そんなところが気にいらないようす。

海音寺は、今年こそ横手二中に勝てると思っていたのに
残念だと戸村先生ん話します。

繭たちは邦楽部の部員募集の勧誘をしてました。

「いろいろあったけど、がんばって、原田くんも」

「ああ」と答える巧。

ポスターには「尺八吹いて何が悪い」と
この間巧がいった言葉。。。

豪を「俺たちやることはひとつじゃろう」
と誘います。

ユニフォームに着替えてグラウンドにでていく巧たち。

「何しとるんだ。あいつら?」と驚く戸村先生。

キャッチボールを笑顔でする巧、豪、サワ、東谷。
先生から部活は停止中だと注意されても無視。

ついに草なぎ先生がグラウンドまでおりてきました。
校長室で事情をきかれる巧たち。

「俺はただ野球をやりたかっただけです」

校長は部活停止中だからと注意。

試合をするときにユニフォームにかかれる
学校の名前、みんなは学校の名前を背負うから
その看板を背負える野球部であってほしいという校長。

「野球は俺たちのものです。

 やるかやらないかなら俺たちがきめる」


豪は全国ベスト4の横手二中と試合をして、もし勝ったら
部活再開を認めてほしいと提案。
海音寺たち3年も校長室の外で話をきいていて
中へはいってきました。
一生懸命野球をしてきて
横手二中と試合をしても勝てる力をもっているといいます。

「俺らのことをバカにだけはせんでください!」

戸村先生から、頭をひやせといわれますが
海音寺は、乗り気。

「俺、こいつらの言葉きいとって

 きづいたんです。

 部活がだめでも、

 ほかに野球やる手はあったんじゃって」

「このままじゃ、

やっぱりどうにも野球、おわれんのです」


俺たちの気持ちは自分たちで解決させてくださいと頼み
横手二中について研究。
門脇秀吾という天才スラッガーがいるときいて
沢口たちは弱気になりますが、海音寺は
原田なら打ちとれると思い、豪も原田なら絶対やります、と
太鼓判。
問題はどうやって横手二中に試合を申し込むか。
果てしなく遠いつてをたどって申込みに。。。。
夏美さんて誰?!

野球部へのコネをさがしまくる東谷くん。
しかしその友達は違う学校でした。。。

巧は投球練習。
そこへ戸村先生がやってきました。
先生に背をむける巧。

「なんや、不服か?」

「いえ、ただ・・俺の球がとれますか?」

「最高やな、おまえは」

巧の球をとり、今どんな気分だと巧にたずねる戸村。
野球をとりあげられたのは先生も同じなので
先生も悔しいでしょうという巧。

巧の本気の球をうけてミットからこぼす戸村先生。

「原田。永倉はいつもこんな球うけとるんか。

 すごいやつだな。あいつも」


「はい。すごいやつです」

「あいつがおらんとおまえは野球できん。

 それをおぼえとけ」


巧の家にきている豪は、
巧といっしょに絶対優勝するから
自分たちでできる練習をしていこうとやる気満々。
青波は熱をだしたそうですが
豪は青波にやさしい。

「おまえってやつはな、

 まわりの人間をひどく感動させるか、

 挑戦的にさせるか、どっちかなんじゃ。

 おれはそういうお前に、心底惚れとる。

 じゃからええか。

 おまえも、そのおまえの気持ち

 心底つらぬけよ。

 そいで試合実現したら

 最高の球、ほうれ」


笑顔になる巧。

戸村先生が海音寺をつれて横手二中にいってくれて、
門脇にあえることになりました。
豪はかなりそわそわしています。
練習試合はことわられたけど
門脇に海音寺が、巧の球と勝負してみないかと
声をかけたらしい。

「俺がついとる。

 おまえは最高の球をみしてやれ。

 一本も打たれるな」


横手二中の門脇にあう巧と豪。

「君が原田巧か。

 じゃあみせてもらおうか。

 140キロの、

 監督もキャプテンもしびれたって球を」





学校が頭固いのはしょうがないけど
野球できないまま引退しなくちゃいけない3年生は
納得できないでしょう。
校長室にのりこんできて思いのたけをかたる海音寺は
さすがキャプテンでした。
展西のいいぶんも理解できないわけではないし
うまく悪役を演じてくれたと思います。

門脇もでてきてますますたのしくなってきました。


キャスト

原田巧 (中山優馬)
原田広(堀部圭亮)
原田青波(森本慎太郎)
原田真紀子(斉藤由貴)
井岡洋三(石橋蓮司)

永倉豪(高田翔)
沢口文人(長嶋柊吾)
東谷啓太(松川尚瑠輝)

戸村真(千原ジュニア)
小野薫子(ちすん)

伊藤春菜(梶原ひかり)
矢島繭(宮崎香蓮)
歌子(中尾ミエ)


バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付)
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2008.05.08 Thursday 21:13 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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「バッテリー」第5話
海音寺くん萌え〜っ! そして横手二中・門脇キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 野球部は活動停止で、部員たちも次々にやめていき、 ピンチを迎えた巧たちだが、 豪の「ハッタリかまし作戦」が思わぬ方向へ転がって行く! バッテリー〈5〉 (角川文庫) あさの あつこ
| fool's aspirin | 2008/05/09 12:07 AM |
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| Sweetパラダイス | 2008/05/10 10:45 PM |