<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN 17 『土 の 味』

TURN 17 『土 の 味』
世界は動き行く。
ゼロが起こした奇跡によって。
世界は生まれ行く。
ゼロが示した行動によって。
そう、今世界は、次のありかたに進もうとしている。
数多の欲と感情のうねりとともに
ゼロは進まねばならない。
時を刻む針を 止めないためにも。


ジェレミアにあいにきたギルフォード。

「約束通り、一人できたが

 どういうことなんだ?ジェレミアくん。
 
 コーネリア皇女殿下の消息を

 私だけに伝えねばならないというのは」


エリア11 カゴシマ租界沿岸

「カゴシマ沿岸に黒の騎士団がむかってきています。

 しかしご安心ください。

 わがブリタニアは、ナイトオブワン

 ヴァルトシュタイン卿の指揮のもと・・」

「ここはすでにブリタニアの領土!

 一兵たりとも上陸させるな!」

「敵はわが策にはまった。

 てん(?)への方角が手薄になるはずだ。

 上陸部隊をとりつかせよ!」とシンクー。
 
「ヤマグチに敵軍がむかっています!」

「ガルシア隊全滅」

「黒の騎士団め。これほどの戦力を」

「国土絶対防衛線を 維持しようにも

 東中華海戦で シンクーに押し切られた以上」

「うろたえるな!

 このエリア11さえ守り切れば

 オデュッセウス殿下をはじめとする

 全ての皇族 その軍隊も 超合集国領に雪崩れ込む。

 他のナイトオブラウンズも

 全て最前線に出ている」
 とビスマルク。

「逆に言うと、日本を解放すれば

 ブリタニアの植民エリアは 

 次々と決起します。

 世界地図が塗り替わるのです」
 と神楽耶。

「つまりは」 とビスマルク。

「ここが天王山」 と神楽耶。

ルルーシュはスザクに会いに枢木神社へ。

「もう8年も前になるのか。

 おれとナナリーが、この枢木神社にあずけられた。

 そこで・・はじめてスザクと出会った。

 昔から融通のきかないやつで

 でも、だからこそおまえは

 俺の生まれて初めての友達になった。

 だから、スザク。

 俺はお前に賭けてみようと思う。

 もしお前が俺を受け入れるなら」


笑いながら戦うルキアーノ。

「くはははははは!

 たりないなあ。この程度のいけにえでは。ん?」

「ブリタニアの吸血鬼が!

 同時にいくぞ!」

「おお!」

「六角突貫陣!」

しかし次々、ルキアーノに爆破されました。

「な、なに?」

「カモーン、お前の大事なものは何だ?」

「やめろ」

「そうだ、命だ!」

「やめてくれ!」

ルキアーノ、笑いながら破壊。

「シンクー様、左翼がくずれます。

 異常な突破力のナイトメアが一機」

「インディラ隊を援護にまわせ。

 左翼は全体に後退しつつ、あの機体を孤立させよ!」

「はい」

神楽耶と天子。

「シュナイゼル皇子は、トウキョウにとどまっているはずですが」

エリア11 トウキョウ租界

「おそれることはないよ。

 キュウシュウには帝国最強の騎士

 ナイトオブワンがいる。

 我らはトウキョウに構え、諸外国に

 これが小さな紛争にすぎないと印象づけよう」とオデュッセウス。

「イエス!ユアハイネス!」

ナナリーの肩に手をおいてはげますシュナイゼル。

「大丈夫だよ、ナナリー。
 
 この戦いはすぐに終わると思うよ。

 私の読み筋がたしかならね」

キュウシュウ

「ナガサキに現れた伏兵はグランサム・ヴァルキリエ隊が排除しました。

 シマネへ増援部隊をまわせます」

「正面。ウォーリー卿にも援護させろ」

「カリム卿は後退してラスコー卿と合流、再編成を」

「敵の攻勢も息切れしてきたようです。

 ヴァルトシュタイン様が出撃されれば

 一気に決まりましょう」

「そうかな」

「は?」

「軽すぎるよ。ゼロの作戦にしては」

「ギャラハッド発進します。

 第一独走(?)は援護を

 ギャラハッド 発進!」

スザクとルルーシュ。

「一人で来たのか?」

「約束だからな」

「よく来られたね」

「状況によって、31のルートが設定してある。

 特にブリタニアは、皇族関連のルートが緩いから」

「違うよ、ルルーシュ。

 よく僕の前に顔が出せるな、そういう意味だ。

 約束だから?

 今さら君の約束が信じられるわけないだろ」

「だったら、なぜおまえもひとりでここにきたんだ?

 おまえだって」

「これ以上、嘘はつきたくないから。

 ナナリーに嘘をついた。

 君と同じように。最低だ!

 何が友達だ。ずっと僕を裏切っていたくせに!

 僕だけじゃない。

 生徒会のみんなも、ナナリーも・・ユフィだって!

 くっ・・・・」

黒の騎士団。

「いいんですか?藤堂さん。

 僕らはこのままで」と朝比奈。

「ゼロからの連絡はまだきていない」

「でも、ナイトオブラウンズがでてきているとのことですから

 いくらシンクー総司令でも」と千葉。

「ゼロを信じろ」

「信じられません!

 勝手にオレンジとか、ロロとかいうやつを仲間にしたり」

「秘密にしていることが多すぎませんか?」

「この間も、極秘で木下たちをつかって」

「ゼロは今の我々にとって必要な才能。

 扇たちと何度も、話し合ったことだろう」

「じゃあ、日本を解放したら」

「その先はどうなるんですか?」

三人はラクシャータのいる部屋に入ってきました。

「扇とディートハルトはどうした?」

「さあ〜」

扇とディートハルトは別室。
ラクシャータはディートハルトによって
拘束されていました。

「俺を脅して何をさせるつもりだ?」

「脅し?いえいえ、今までどおり

 黒の騎士団の一員として働いてもらいたいのです」

「どういう意味だ?」

「私は、ゼロの邪魔をしないでほしいだけなんですよ」

「なぜだ?俺のかわりなんていくらでも」

「あなたの存在は平凡であるからこそ、

 価値がある。

 組織というものは、

 太陽ばかりでは立ち行かぬものです」


ルルーシュにはってもらった絆創膏を嬉しそうにながめるC.C.。
左の薬指。

スザクとルルーシュ。

「確かめたい。君がユフィにギアスをかけたのか?」

「ああ」

「日本人を虐殺しろと?」

「俺が命じた」

「なぜそんなギアスを?答えろ!」

「日本人を決起させるためだ。

 行政特区日本が成立すれば

 黒の騎士団は崩壊していた」

「シャーリーが死んだのは」

「俺のせいだ」

「人間じゃない。
 
 君にとっては、シャーリーもユフィも

 野望のための駒にすぎないのか?」

「そうだ。すべての罪は俺にある。

 だが、ナナリーは関係ない!」

「卑怯だ!

 ナナリーをだしにして」

その場に正座するルルーシュ。

「スザク。すまない」

ナナリーとカレン。

「それでお兄様ったら、私のために

 ずっとサンタさんの物まねをしてくれて・・」

『優しい兄の顔とゼロの仮面。

 どっちが本当のルルーシュなの』


そこへジノが姿をみせました。

「あれ?ここにもきてないか。

 スザク、こっちにこなかったか?」

「くるはずないでしょ」

シンクーたち。

「本軍の部隊を左翼に投入。

 二次突撃の用意を」

空からギャラハッドがあらわれました。
 
「貴公が指揮官だな」とビスマルク。

「頭をつぶしにきたか。

 戦術の基本ではあるが」


ギャラハッドは剣をふるいます。

「これぞエクスカリバー。

 皇帝陛下自ら名付けられた聖剣なり」


スザクとルルーシュ。

「俺は今 生まれて初めて人に頭を下げている。

 恥も外聞もない。

 これ以上は何もいらない。ギアスだって。

 だから、ナナリーを助けてくれ!頼む!」


ルルーシュの頭をふみつけるスザク。

「今になって、なんだ、それは?!

 許されると思っているのか?

 こんなことで!」


「思わない。

 でも、今のお俺にはこれしか、

 ナナリーを救うには

 おまえにすがるしかないんだ!」


「僕が、俺が許すと思うのか?

 みんなが許すと思っているのか?!

 お前に惑わされた人たちが、

 死んでいった人たちが!

 ユフィだって!

 今さらあやまるぐらいなら 

 ユフィを生き返らせろ!

 今すぐだ!

 お前の悪意で世界を救ってみせろ!

 今すぐに!

 君は奇跡を起こす男ゼロなんだろ?!」


「奇跡なんてない。

 すべては計算と演出。

 ゼロという仮面は記号なんだ。

 嘘をつくための装置にすぎない」


「何が装置だ。そんな言い訳が通ると思うのか?

 嘘だというのなら、最後までつきとおせ!」


「しかし、過去には戻れない!

 やり直すことはできないんだ!!」


「く!」

ルルーシュをつきとばすスザク。

「答えろ、ルルーシュ!

 なぜ俺に、『生きろ』とギアスをかけた?!

 なぜだ!?」

「お前が命じた『生きろ』というギアスは

 俺の信念をゆがませた。

 なぜそんな呪いをかけた?」


「俺が、生き残りたかったからだ」

「クロヴィス殿下暗殺の罪に問われた、俺を助けたのは?」

「日本人を、信用させるためだ」

「ホテルジャックから、生徒会のみんなを救ったのは?」

「黒の騎士団のデビューに、利用できると思ったからだ」

ルルーシュを見て父を思い出すスザク。

『その目、知っている。

 秘密をしまい込んで罰を受けている眼だ。

 だから俺はブリタニア軍に入った。

 償うため、悲劇を 繰り返さないため』

「嘘だな。

 ルルーシュ、君の嘘を償う方法は一つ、

 その嘘を本当にしてしまえばいい。

 君は正義の味方だと嘘をついたな。

 だったら、本当に正義の味方になってみろ。

 ついた嘘には 最後まで」


「しかし、どうすれば」

「この戦いを終わらせるんだ。

 君がゼロなら、いや、ゼロにしかできないことだ。

 世界が平和に、みんなが幸せになるやり方で。

 そうすれば ナナリーを」


「助けて・・くれる?」

「ナナリーのために もう一度、君と」

スザクがルルーシュに手をのばします。

「すまない。

 お前となら、どんなことでも」


ルルーシュが手をとろうとしたとき、銃撃があり
ブリタニアのナイトメアがあらわれました。

「これは?!」

「そこまでだ!ゼロ。

 すでに正体は知られているぞ」

「ごぶじですか?枢木卿」

「おさがりください」

「スザク、おまえ、はじめから!」

「待ってくれ!」

カノンもやってきました。

「立派な功績をあげられたわね。枢木卿。

 これで戦争はおわったわ」


「そうか、俺をまた売り払うつもりで。

 裏切ったな、スザク!

 俺を裏切ったなぁぁ!」


ルルーシュの目に涙が、、、

ジノはカレンに写真をみせていました。

「最近、スザクの様子がおかしいからさ。
 
 こんなのでも息抜きになるかな〜と思って」

「これが生徒会室?」

「ああ。ロッカーの奥に、大事そうにしまってあったよ。

 ところどころぬけているけどさ。

 君と、まあテロリストと仲良くしている様子を

 あまり残すわけにもいかなかったのかもなあ。

 でも、みんなはさ」

『そうか、あいつ・・』

「こんな顔もするんだな」

「え」

「スザクがこんなふうに笑うとこ、みたことないよ」

「ああ」

「なあ」

「何?」

「君は、ブリタニア人とイレヴンのハーフだ。

 紅月ではなく、シュタットフェルトの名を選べば

 いい暮らしができただろう。

 その気になれば、ナイトオブラウンズにだって」

「何が言いたいの?」

「だから、こっちに戻ってくる気はないかってこと」

キュウシュウ

「ブラッドリー卿!おやめください!」

「そこまで被弾している以上、後は沈むだけだろ。

 なら、このルキアーノが有効活用してやるよ。

 一気に決める!」

「味方の艦艇を武器にするとは。

 砲撃施設(?)、全速後退」

「ダメです!まにあいません!」

天子(と神楽耶)の危機に動くシンクー。

「どこへ行く気かな」とルキアーノ。

「ほう。よき使い手だ」

「よし、この一度で」

「なるほど。わが剣戟を自ら受け

 次の攻撃につなげたか。

 シンクーという男、

 麒麟児とのうわさは真であったな」


「シンクー総司令が負傷されたようです。

 タオロンバー(?)後退します。

 作戦指揮は参謀長のジョウ・チャンリンに移行。」

「まだなのか、ゼロ」

ルルーシュは閉じ込められます。

「ゼロの正体が、本当に学生とは」とギルフォード。

「ギルフォード!」

そこへシュナイゼルから通信。

「悲しいね。

 皇族殺しのゼロ、その正体が我が弟とは

 なんという悲劇か」

「兄上」

「だが、ルルーシュ。

 皇帝陛下には私からとりなそう。

 もちろんおとがめなしとはいかないだろうけど

 命だけは、すくってやれるかもしれない」

「憐れむつもりですか。俺を!」

スザクとカノンたち。

「そ、それじゃ」

「そう。すべてシュナイゼル殿下のご命令よ。

 あなたをつければその先にゼロがいるとね。

 殿下は気付いておられたのよ。

 あなたとゼロはただならぬ関係だとね」


ルルーシュとシュナイゼル。

「ルルーシュ、

 私は今でも君の兄のつもりだよ。

 悪いようにはしない。

 私を信じてくれないか?」

「信じる?」

「そうだ。君の兄を」

「残念ですが、兄上。

 私はもう信じることはやめたのです。

 友情は裏切られたから」


ルルーシュが手を顔のそばにあてるポーズをしました。

冒頭のシーンの回想。

「ギルフォード卿」

「誰だ?オレンジではないな」

「待ちたまえ。お願いしたいことがあるだけだ」

ルルーシュにギアスをかけられました。

「わかった。何をすればいい?」

「何、簡単なことだ。

 私がこのポーズをとったら

 その瞬間から君は私を

 コーネリアと認識するんだ。そして・・・」

回想おわり。
ルルーシュの姿がコーネリアに見えたギルフォード。

「コ、コーネリア皇女殿下!」

「我が騎士ギルフォードよ。
 
 我を助けよ!」

「イエス!ユアハイネス!」

ルルーシュを助けるギルフォード。

「よくぞ気づいてくれた、ギルフォード!」

「ギルフォード卿!いったいなにを!」

「おまえたちこそ!主君をとらえるとは、乱心したか?!」

「ギルフォード卿まで・・。

 やはり、信じるしかないか」
とシュナイゼル。

「姫様、ひとまずこの場は!」

「ルルーシュ!」とスザク。

「さらばだ。俺の最初で最後の友よ」
 
「ルルーシューー!」

「信じられません。ギルフォード卿が寝返るなんて」とセシル。

「本当ですか!

 ここで待機って」とニーナ。

「うん。シュナイゼル殿下からの指示でね」とロイドさん。

「ゼロがあらわれたってきいたんですけど」

「私たちもしらされていなくって。

 何か、たいへんなことがわかったらしいんだけど」

シュナイゼルはカノンにスザクたちの会話を録音させていました。

『確かめたい。君がユフィにギアスをかけたのか』

「君なら、ギルフォード卿が寝返った理由も

 わかるんじゃないのかい?

 かつて、君が神根島でとった行動の理由も」


「い、今はゼロをおうべきではないでしょうか」

「私たちにはとても大事な情報が欠けているわ。

 あなたが知っている情報が」
とカノン。

皇帝。

「ワイアードC、同期とれました」

「ラグナレク バックアップ」

「復帰します」

うかびあがるナイトメア。

「ギルフォード。

 そのままトウキョウ租界にむかう」

「イエス ユアハイネス」

シュナイゼルとスザク。

「枢木スザク。

 君は誰だ?日本人、名誉ブリタニア人
 
 ナイトオブセブン、

 それとも、枢木玄武首相の息子?

 ルルーシュの友達、ユーフェミアの騎士。

 君が話してくれなければ
 
 私たちみんなは アンフェアな戦いに

 身を投じねばならなくなる。

 君は、どこまで悲しみの連鎖を続けるつもりなんだい?」


拳をにぎりしめるスザク。

エリア11 トウキョウ租界

「心配するな。租界構造の修正はすんでいる。

 以前のようにゼロがここをこわすことは不可能だ」

「捕捉しました。ゼロです」

「きたか。愚か者」

「狙撃(?)の(?)へ

 ヴィンセントも撃墜してかまわん」

「俺が租界で何の目的もなく

 学生をやっていたと思うなよ。

 トウキョウ租界

 今、貴様を止めてやる!」


「撃てー!」

システムダウン。

「何?」

「エナジーフィラーが」

「ゲフィオンディスターバーか?」

ニュースを解説中のミレイさん。

「え〜そしてこれがですね、

 きゃ。

 テレビをご覧の皆様もうしわけありません。

 スタジオの電源が、おちたようでして・・」

「よし。条件はクリアされた。

 藤堂!」

「承知した!7号作戦開始!」

「斑鳩浮上!」

「斑鳩上します」

「艦隊構成各部隊 順次浮上せよ」

扇さんとディートハルト。

「扇さん、今は」

「わかっています!」

「本艦隊は、このままトウキョウ湾を抜け

 トウキョウ租界に突入。

 ゼロと合流する」

「各員 戦闘配備」

「よっしゃいくぞ〜〜!」と玉城。

「今度こそ!」と朝比奈。

「取り戻す!」と千葉。

「我が忠義を!

 ルルーシュ様と 

 ナナリー様の、ためにも!」とオレンジ。

「何?黒の騎士団がトウキョウ湾に?」

「ヴァルトシュタイン卿。

 私と直属のグランサム・ヴァルキリエ隊を」とルキアーノ。

「トウキョウ租界にか。

 そんなに功績をあげたいのか?」


「いえ、破壊したいだけなんですよ」

「ロロ、そちらはどうだ」とゼロ。

「うん、作戦はスタートしたよ。

 これからナナリーを迎えに行くから」

「よし、頼んだぞ。ロロ」

『そうだ!俺が間違っていた。

 情けになど頼ろうとしたのがいけなかったんだ。

 冷徹、非情・・

 自らを完全な状態に置かねば

 ナナリーを取り返せないんだ!』


『ルルーシュ、クロヴィスのときから

 何かがおかしいと思っていた。

 しかし理解したよ。

 納得も得心もいった。

 今、全てのカードは 我が手の中に』
とシュナイゼル。

カノンとスザク。

「そうよ。最初から

 シュナイゼル殿下に伝えてさえいれば

 こんな戦いはおきなかった。
 
 あなたがナイトオブラウンズである以上

 罰することはできないけど

 心の罪には、自分で答えをだしなさい」


「自分はどうすれば?」

「世界はもう、あなたひとりにだけ

 やさしいわけじゃないのよ」


「乗るしかないのか。

 フレイヤが積まれたランスロットに。

 フレイヤを ルルーシュに」




ルルーシュの頭をふみつけるスザクの図がすごかった。
なのにやっぱり非情に徹しきれないのがとことん中途半端なスザク。
結局、シュナイゼルに情報を渡して
フレイヤを使うはめになりそうだし。
フレイヤは黒の騎士団だけ消すものでは
なさそうなのに大丈夫なのか。
悲しみの連鎖をおわらせるのに
戦いしかでてこないというのがこの世界の問題ですね。

ナナリーのためにもう一度友情を信じてみようと思ったルルーシュは
これでますます完璧に冷徹な男を演じるしかなくなったけど
それでもシュナイゼル相手にそう簡単にいくのか疑問。
皇帝もなにやらやっていますし。

ルキアーノは危なすぎる。
ナイトオブラウンズに人格は重視されないのか。

ストーリーに関係ないけど
藤堂さんがいつもかっこいいです(^^)




キャスト
ルルーシュ・ランペルージ  福山潤
ロロ・ランペルージ     水島大宙
枢木スザク         櫻井孝宏
C.C.            ゆかな
V.V. 冨澤風斗
ブリタニア皇帝        若本規夫
ナナリー・ヴィ・ブリタニア 名塚佳織
ジノ・ヴァインベルグ    保志総一郎
アーニャ・アールストレイム 後藤邑子
黎 星刻(リー・シンクー) 緑川光
紅月カレン         小清水亜美
ニーナ・アインシュタイン  千葉紗子
ヴィレッタ        渡辺明乃
咲世子           新井里美
天子            松元環季
周 香凛(ジョウ・チャンリン)大原さやか
洪 古(ホン・グ) 松本大
ローマイヤー 渡辺明乃




コードギアス 反逆のルルーシュ R2 盤上のギアス劇場 特典 リフレインディスクR2付き
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 盤上のギアス劇場 特典 リフレインディスクR2付き
バンダイ

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode2
コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode2
ドラマ,水島大宙,福山潤,櫻井孝宏,ゆかな,大原さやか,折笠富美子,杉山紀彰,かないみか,黒石ひとみ,中野定博


WORLD END
WORLD END
FLOW

わが臈たし悪の華
ALI PROJECT




2008.08.06 Wednesday 11:08 | comments(2) | trackbacks(2) | 
<< 西洋骨董洋菓子店 レシピ4 | main | 銀魂 第117話 「美は夏の果実の如き物」 >>
HO (2011/07/18 9:52 PM)
タオロンバーではなく、
大竜胆(ターロンダン)
ですね
honey (2011/07/19 10:41 PM)
>HOさん

 すみません。今手元にソフトもないので
 確認できませんが、教えていただいて
 ありがとうございます。









コードギアス 反逆のルルーシュR2 第17話
「土の味」 やっぱりラスボスはシュナイゼル? 黒の騎士団による日本奪還作戦が開始され、黒の騎士団VSナイトオブワン&テン率いるブリ...
| ラブアニメ。 | 2008/08/06 5:50 PM |
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第17話 「土 の 味」
コードギアス 反逆のルルーシュ R2   お勧め度:是非見たほうがいい   [SFロボットアニメ]   MBS・TBS系 : 04/06 17:00〜   監督 : 谷口悟朗   シリーズ構成 : 大河内一楼   キャラ原案 : CLAMP   キャラデザ : 木村貴宏   メカデザ原案 : 安
| アニメって本当に面白いですね。 | 2008/08/06 10:45 PM |