2008.08.31 Sunday
コードギアス反逆のルルーシュR2 TURN 21 『ラグナレク の 接続』
スザクが気づくと目の前にいたアーニャ。
「ち。おきるの早すぎ」
そばにはC.C.も。
「C.C.」
「何やってたの?こんなとこで。
シャルルの手伝いってかんじゃなさそうだけど」
「ア・・アーニャ。君・・」
「今はマリアンヌ。
ルルーシュとナナリーのお母さんよ」
黒の騎士団。
「ああ。俺はこれから神楽耶さまやシンクー総指令に
事情説明する。理解を得られるかはわからないが
ひとつだけはっきりしていることは・・」と扇
「わかってるよ。ゼロはもう生きてちゃいけないんだろう」と玉城。
「たしかめなくちゃ。ルルーシュ。
じゃないと、私は 前にすすめない」とカレン。
ルルーシュと皇帝。
「さあ。時間だけはたっぷりある。
答えてもらおうか。
母さんを殺したのは誰だ?
なぜおまえは母さんを守らなかった」
「おかしなものよ。
人には真実を求めるか。
ここまで嘘ばかりついてきたおまえが」
「そうだな。俺はずっと嘘をついていた。
名前や経歴だけじゃない。
本心すらすべて隠して。
しかしあたりまえのことだろう。
他人に話をあわせる。場にとけこむ。
それらなくして、国や民族
コミュニティというものは存在しない。
誰もが嘘をつかいわける。
家族の前、友人の前、社会を前にして
みな違う顔をしている
しかし それは罪だろうか?
素顔とはなんだ?
お前だって、皇帝という仮面をかぶっている。
もはやわれわれはペルソナなしでは歩めないのだ」
「違うな。未来永劫にわたって
嘘がムダだとさとったとき
ペルソナはなくなる。
理解さえしあえれば 争いはなくなる」
「形而上学的な机上の空論だな」
「すぐ現実になる。
それが わがラグナレクの接続。
世界は欺瞞という仮面を脱ぎすて
真実をさらけだす」
スザクとC.C.とマリアンヌ。
「Cの世界?」
「既存の言葉でいうなら集合無意識。
人の心と記憶の集合体。
輪廻の海。おおいなる意思。
神とよぶものもいる。」
「あ、ナリタで君にあったときの」
「あれは個人の意識との混在だ。
といっても、おまえが何を見たのかはしらないが」
「無責任だな」
「ピーピングされるのが趣味か」
「うっ」
「人とは 集合無意識がつけた仮面。
心の海に開いた窓。
人の心は・・」
「だ〜め。こんなに壊れていたら。
頼むわ。C.C.。」とマリアンヌ。(見た目はアーニャ)
「本当にいくのか?」
「あたりまえでしょう。
シャルルは私たちを待っているのよ。
あなたがコードを彼に渡していれば簡単だったのに。
むう・・先にいってるから」
C.C.と手をつないで、壁の模様に手をかざすと
赤く光りました。
C.C.の額のマークも同じようにひかり
アーニャの体からマリアンヌが離れていくのがみえます。
「あっ!何をしている?」
マリアンヌがはなれて気を失ったアーニャをささえるスザク。
「枢木スザク 似ているな。おまえと私は」とC.C.。
「似てる?」
「死を望みながら 死ねないところが」
ヴィンセントをみかけるビスマルク。
「ん?シュナイゼル殿下と 黒の騎士団?」
「生きてなさいよ。ルルーシュ。
あんたにはまだ聞きたいことがあるんだから!」
カレンでした。
再びルルーシュたち。
「そ、そんな・・」
マリアンヌをみて驚くルルーシュ。
「大きくなったわね。ルルーシュ」
「か、母さん」
「来たか マリアンヌよ」
「これも幻想か?!こんなことをして・・」
「う〜ん。本物なんだけどね。
ま。このシステムでしか
もとの姿かたちはとれないけど」
くるりとまわってみせるマリアンヌ。
「本物?」
「ルルーシュよ。先ほどの問いに答えよう」
「くっ」
「今より半世紀ほど前
わしと兄さんは地獄にいた。
親族はすべて帝位をあらそうライバル。
暗殺が日常となった 嘘による裏切りの日々・・・。
みな、死んでいった。
私の母もその犠牲となった。
わしと兄さんは世界を憎み悲しみ
そして誓った。
嘘のない世界をつくろうと。」
「私もC.C.もその願いに同意したわ。
でもV.V.は」
8年前の回想。
「なんなの?急な用って」
マリアンヌがV.V.に呼び出されたようです。
「人払いはしておいたわ。
コーネリアもさがらせたし」
「ごめんね。シャルルがいないところで」
「アーカーシャの剣の件なら」
「ん?いや。シャルルのことなんだ。
君に出会ってから
シャルルはかわってしまったよ。
互いに理解しあっていくのが
楽しくなってきたみたいだ。
このままだと
僕たちの契約はなかったことになってしまう。
僕だけ残されちゃう」
「えっ」
「神話の時代から
男を惑わすのは、女だって話・・」
「うっ」
「マリアンヌ様」
「あなたたち さがりなさいと」
マリアンヌが振り向いた後ろから
マリアンヌと家来をV.V.が銃でうちました。
「おわったよ。
うん。偽装をはじめて。
目撃者はナナリーにでもしておこうか。
犯人はテロリストということにしなくっちゃね」
倒れているマリアンヌ。
「アーニャ・アールストレイヌ。
一週間前から行儀見習いできていた少女」
マリアンヌはギアスをかけます。
回想おわり。
「私のギアスは人の心を渡るギアスだったの。
肉体が死を迎えたとき、初めて発動した力。
私はアーニャの中に潜んでV.V.をやりすごしたの。
そして知ったわ。
私の意識を表層にあげたとき
C.C.と心で話すことができるって・・・。
事実を知ったC.C.は嚮団をV.V.に預け
私達の前から姿を消したわ」
「わしは兄さんと話した。しかし・・」
今度は皇帝の回想。
「きいたよ。残念だったね。マリアンヌのこと」
「ええい」拳を握りしめる皇帝。
「兄さんは嘘をついた。
嘘のない世界をつくろうと誓ったのに」
「ふざけるな!
死んだV.V.にすべておしつけるつもりか?
俺とナナリーを
日本に人質としておくったくせに!」
「必要があった!」
「なんの必要だ?!
親が子を遠ざけるなんて!」
「本当に大切なものは遠ざけておくものだ」
「うっ」
トウキョウ。
「ミレイちゃん。陽がのぼったら
爆心地を背にした絵をおさえたいんだけど」
「わかりました」
「ごめんねえ。昼にはニイガタとナゴヤから応援がくるから
それまで」
「いいえ。大丈夫です。はあ・・うん?」
爆心地のそばにたつニーナをみおろすミレイさん。
シュナイゼルたち。
「反乱軍は黒の騎士団の協力もあって鎮圧されつつありますが」
とビスマルク。
「ん?ほかに何か?」
「シュナイゼル殿下はどこまでご存じなのですか」
「怖いね。何の話だい?」
スザクとC.C.。
「私はルルーシュを利用していた。
すべてを知っていながら
私自身の死という果実を得るために
あいつが生き残ることだけを優先して・・」
「後悔を?」
「まさか。私は永遠の時を生きる魔女。
捨てたんだ。人間らしさなんか・・」
「君とぼくは似てなんかいないよ」
「え?」
「C.C.。僕を向こうの世界におくってくれ。
たとえおろかだと言われても
とどまることはできない」
ルルーシュたち。
「そう 兄さんの目から逃すために
おまえたちを日本に送り込んだ。
マリアンヌの遺体もひそかに運びださせた」
「体さえ残っていれば私はまたそこに戻れる可能性がある」
「わしはすべてを守るため
目撃者であるアーニャとナナリーの記憶を
書き換えねばならなかった」
「ナナリー?目がみえなくなったのは
心の病ではなく?」
「偽りの目撃者とはいえ、
命を狙われる危険はあったわね」
「ナナリーを救うには
真実に近づけない証しが必要だった」
「もともとあの計画では
不老不死のコードはひとつでよかったの。
でも 研究がすすむにつれ、もう一つのコード
つまり C.C.がいないと
100%の保証はないとわかったわ」
「マリアンヌによるC.C.の説得がうまくいかぬ以上
もはや おまえを使うしか・・」
「じゃあ、俺は何のために・・」
「ラグナレクの接続がなされれば
そのような悲劇はなくなる」
「仮面は消える。
みんなありのままの自分でいいの」
「そうか・・
ブリタニアと黒の騎士団の戦いですら
C.C.を誘い出すための・・
つまり 俺ははじめから世界のノイズで
邪魔者で・・
ふふふふ。どう思う?おまえたちは」
ルルーシュはふりむいてスザクとC.C.にたずねます。
「気づいていたのか。私があらわれると」
「元にもどっていることもな。
必要なんだろ?この計画に」
「そのとおり。
ゆえに枢木よ。
ここまでおってきても意味はない」と皇帝。
「でしょうね。
あなたはすでに不老不死であるとききました。
だから たしかめたいことがあります。
あなたが作ろうとしているこれは」
「そう。ユフィもナナリーも望んでいた
優しい世界だ」
「そうか。やっぱり」とルルーシュ。
「C.C.。我らがそろった以上、
これで計画ははじめられる。
おまえの願いはそのあとでかなえてやろう」
皇帝が手をかざします。
まわりだす歯車。たくさんのドクロ。
空の色もかわり震動。
「ああっ」と驚く人々。
逃げ出す動物たち。
「はっ!何?」と目をさますアーニャ。
「え、ここは?」
シュナイゼル。
「世界中で?」
「はい」
「ビスマルク」
「皇帝陛下の計画が実行されつつあるのでしょうか。
陛下の願いさえかなえられれば
その後の世界はシュナイゼル殿下が
治められるのがよろしいかと。
ただし 政治の意味がかわることは
ご理解いただきたい」
バリーンとガラスが割れるように空が割れます。
「ああ・・はじまる。
アーカーシャの剣が 神を殺すの」
目をうるませてよろこぶマリアンヌ。
「さあ あとは我らの国民をひとつとすれば
新しい世界がはじまる!」と皇帝。
「ルルーシュ。
君はなんのために
世界を手にいれようとした?」とスザク。
「くだらない質問をするな。俺はナナリーの・・・」
「ナナリーをいいわけにつかうのか?」
「ふっ。そうだな。
俺は 俺が守りたいと思う
すべてのもののために戦ってきた」
「結果を求めるなら
何かをなさなければならない」
「そのための手段が、
何かを否定することにもつながる」
「だったら・・」
「ああ、俺は・・・」
皇帝の前にいくルルーシュ。
「ん?」
「俺はおまえの考えを認めない!
人はなぜ嘘をつくのか。
それは何かとあらそうためだけじゃない。
何かを求めるからだ。
ありのままでいい世界とは 変化がない
生きるとは言わない。
思い出の世界に等しい。
完結した閉じた世界。
俺はいやだな」
「ルルーシュ。
それは私も否定するということ?」
「母さんの願いは、皇帝と同じなのですか?」
「バラバラだったみんながまたひとつになるのは
よいことだわ。
死んだ人とも一つになれるのよ。
ユーフェミアだって」
はっとするスザク。
「やはりそうか。
おまえたちはそれをいいことだと思っている。
しかし それはおしつけた善意だ。
悪意となんらかわりがない」
「みな、いずれわかるときがくる」
「そんなときはこない!
ひとつだけはっきりしていることがある。
おまえたちは 俺とナナリーに
善意を施したつもりなのかもしれない。
しかし!お前達は
俺とナナリーを捨てたんだよ!」
「でもそれを守ろうとして」
「日本とブリタニアの戦争をとめなかったのはなぜだ!」
黙り込むマリアンヌ。
「計画を優先したお前達は
もう俺たちが生きていようと死んでいようと
関係なかったんだ。
だから捨てた。
自己満足のいいわけだけ残して!」
「それは違うわ」
「今言っただろう!
死んだ人とも一つになれると!
未来なんかみていないんだ!」
「未来はラグナレクの接続・・・
その先にある。
ナナリーのいった優しい世界は」
「違う!お前たちがいっているのは
自分にやさしい世界だ!
でも ナナリーが望んだのはきっと
他人にやさしくなれる世界なんだ」
『そうかもしれない。
少なくとも ユフィは
ルルーシュがゼロだと最後まで言わなかった。
シャーリーだって。だから僕は・・』とスザク。
「だとしてもそれがなんだ?
すでにラグナレクの接続ははじまっている」
「どうかな?
俺はゼロ。
奇跡をおこす男だ」
「ギアスなどわしには通じぬ。
他のものにしても・・」
「いいや。もうひとりいるじゃないか」
「ん?」
驚く皇帝。
「そうだ。Cの世界は人類の意思。
そして 人は平等ではない。
ともにおまえの言葉だ。
平等ではないがゆえの俺の力を知っているな?」
「愚かなり。ルルーシュ!
王の力では神に勝てぬ」
「勝ち負けじゃない!
これは願いだ!
そう。俺は今こそ自分を知った。
神よ! 集合無意識よ!」
「うぉぉぉぉ〜〜」
「時の歩みを とめないでくれ!!」
「ルルーシュ。あなたって子は・・」
とかけよるマリアンヌ。
それをとめるスザク。
「こんなことは誰も・・
ユフィも望んではいなかった!」
「ユフィと話をさせてあげるために助けたのに」
「それを押し付けというんだ!」
「できるはずがない。
神に・・人類そのものに」
「それでも俺は!明日がほしい!」
「く」
「うわ〜〜〜」
「そんな!」とマリアンヌ。
「思考エレベーターが・・
わしとマリアンヌ、兄さんの夢が朽ちていく・・」
「シャルル。もうやめよう
おこがましいことだったんだよ、これは」
「C.C.。
まだ我らの刻印がある限りは・・」
皇帝の下半身が消えつつあります。
「これが嘘ではない。現実の答えだ」とルルーシュ。
「あなた・・あっ」
マリアンヌも消えそう。
「バカな!
わしは不老不死のはずなのに、飲み込まれる?!
Cの世界に・・」
「でもC.C.は?
C.C.はどうして消えないの?
この計画に賛成していたんじゃ・・」
「すまない。
気づいてしまったんだ。
おまえたちは自分が好きなだけだと」
「違う。
ルルーシュやナナリーのことだって」
「おまえたちは知っているのか。
ナナリーの笑顔の意味を」
「笑顔?」
「なぜわからないんだ!
ナナリーは目もみえず、歩くこともできなかった。
だから 世の中には
自分ひとりではできないこともあるって
知っていたんだ。
ナナリーは・・・
ナナリーの笑顔はせめてもの感謝の気持ちなんだ」
「そのようなごまかしこそが・・」
「それを嘘だとはいわせない!
言わせてなるものか!
現実をみることもなく
高みにたって俺たちを楽しげに観察し
ふざけるな!
事実はひとつだけだ。
おまえたち親は
俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
「このさかしき愚か者が!」
ルルーシュの首をつかむ皇帝。
「く!スザク!手をだすな」
「わしを拒めば その先にあるのは
あやつの シュナイゼルの世界だぞ!
善意と悪意はしょせん 一枚のカードの裏表。
それでも貴様は!」
「だとしても、おまえの世界は俺が否定する。
消え失せろ!!」
「うわーー」「きゃあ〜〜」
皇帝とマリアンヌが吸い込まれてきえました。
ビスマルクとシュナイゼル。
「はっ!そんな・・・」
「やはり そうかい?」
「はい。陛下が・・陛下が・・」
ルルーシュたち。
「C.C.。おまえもいくのか?」
「死ぬ時ぐらいは笑ってほしいんだろう?」
「え」
「おまえたちこそ、これからどうするんだ?」
「えっ」とスザク。
「シャルルたちの計画を否定し 現実を
時の歩みをすすめることをえらんだ。
だが・・」
「ああ。ルルーシュはユフィのかたきだ」
剣をかまえるスザク。
「だから?」
1ヶ月後 トウキョウ
「あのフレイヤ弾頭の被災から
一か月がたちました。
本日はシャルル皇帝陛下より重大な発表があるとのことで
ペンドラゴン皇宮より国際生中継にておつたえします。」
ミレイさんのナレーションにより
神聖ブリタニア帝国 帝都ペンドラゴンがうつります。
「ひとつきもの間、公の場にお出にならなかった皇帝陛下ですが・・」
「陛下は行方不明とか言ってなかった?」とカリーヌ。
「報告してきたビスマルク本人がいないのでは」とギネヴィア。
「そんなことより、シュナイゼルたちは」とオデュッセウス。
「さあ。カンボジアでは連絡も」
「皇帝陛下 ご入来!」
そこへあらわれたのはルルーシュ。
「陛下は?」
「な、なんで?」
「まさか!」とミレイさん。
「うわ〜〜!」とリヴァル。
「うそ。どうして?」とカレン。後ろには黒の騎士団。
「私が 第99代ブリタニア皇帝
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
「なんと」
「ルルーシュ」とジノ。
「え?ほんとに?」とカリーヌ。
「生きていた?」とギネヴィア。
「そうです。姉上。
地獄の底から舞い戻ってきました」
「よかったよ。ルルーシュ。
ナナリーがみつかったときにもしかしたらと思ったけど。
しかし いささか冗談がすぎるんじゃないか?
そこは父上の・・・」とオデュッセウス。
「第98代皇帝 シャルル・ジ・ブリタニアは
私が殺した」
「はあ?」
ざわめく人々。
「よって、次の皇帝には私がなる」
「何いってんの?!ありえない!」
「あの痴れ者を排除しなさい!
皇帝陛下をしい虐した大罪人です!」
兵士がルルーシュを狙うと
スザクが上からおりてきて退けました。
「スザク!どうして?!」とカレン。
「紹介しよう。わが騎士 枢木スザク。
彼にはラウンズをこえるラウンズとして
ナイトオブゼロの称号を与えよう」
「あの方と・・スザクが?」と神楽耶。
「いけないよ。ルルーシュ。枢木卿も。
国際中継でこんな悪ふざけを・・」
「そうですか。
ではわかりやすくお話しましょう。
我を認めよ!」
ギアスをつかうルルーシュ。
「だから こんな冗談はもうやめないと・・」
「イエス ユア マジェスティ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
それを別室でみているメンバー。
シュナイゼル、コーネリア、カノンに加え
ディートハルトまで。
「ありがとう ルルーシュ。
君が表にでてきてくれたのなら
もはや問題はない」とシュナイゼル。
「しかし、なぜ枢木まで・・」とコーネリア」
「もともと裏切りの連続で成り上がった男ですから」とカノン。
「かまわないさ。
ルルーシュにすべてさしあげるとしよう。
ブリタニアという国すらね。
問題はその先にある。
世界を握るのは
ルルーシュのギアスか、それとも」
ものすごい展開。
ちょっと前まで裏切られてボロボロで
皇帝相手にどうするんだろうと思っていたのに
ルルーシュが皇帝になってしまうとは。
ラスボスはやっぱりシュナイゼル?
皇帝とマリアンヌのいう世界は
どっちみち死んだら行く場所なのでは。
「集合無意識、人の心と記憶の集合体。
輪廻の海。おおいなる意思。神」
火の鳥のコスモゾーンみたいなかんじでしょうか。
そこまで行く前にまずはこの世で自分で生きないと。
ナナリーの笑顔の意味は、まるで24時間テレビのよう・・。
ルルーシュ、気付くの遅いよ。。。
でもあのあと、スザクに何があったのか。
自分のめざすもの=ユフィも望んでいたものが
ルルーシュと同じなので力をあわせることにきめたんでしょうか。
「オール ハイル ルルーシュ」の連呼の中
C.C.の顔がなんだか暗いのが気になりました。
キャスト
ルルーシュ・ランペルージ 福山潤
枢木スザク 櫻井孝宏
C.C. ゆかな
ブリタニア皇帝 若本規夫
ジノ・ヴァインベルグ 保志総一郎
アーニャ・アールストレイム 後藤邑子
黎 星刻(リー・シンクー) 緑川光
紅月カレン 小清水亜美
ニーナ・アインシュタイン 千葉紗子

コードギアス 反逆のルルーシュ ちびギアス4コマのるるーしゅ (あすかコミックスDX)
As’まりあ,大河内 一楼,谷口 悟朗

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode3
福山潤,黒石ひとみ,中野定博
コードギアス反逆のルルーシュ (ロマンアルバム)

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode2
ドラマ,水島大宙,福山潤,櫻井孝宏,ゆかな,大原さやか,折笠富美子,杉山紀彰,かないみか,黒石ひとみ,中野定博

WORLD END
FLOW
わが臈たし悪の華
ALI PROJECT
「ち。おきるの早すぎ」
そばにはC.C.も。
「C.C.」
「何やってたの?こんなとこで。
シャルルの手伝いってかんじゃなさそうだけど」
「ア・・アーニャ。君・・」
「今はマリアンヌ。
ルルーシュとナナリーのお母さんよ」
黒の騎士団。
「ああ。俺はこれから神楽耶さまやシンクー総指令に
事情説明する。理解を得られるかはわからないが
ひとつだけはっきりしていることは・・」と扇
「わかってるよ。ゼロはもう生きてちゃいけないんだろう」と玉城。
「たしかめなくちゃ。ルルーシュ。
じゃないと、私は 前にすすめない」とカレン。
ルルーシュと皇帝。
「さあ。時間だけはたっぷりある。
答えてもらおうか。
母さんを殺したのは誰だ?
なぜおまえは母さんを守らなかった」
「おかしなものよ。
人には真実を求めるか。
ここまで嘘ばかりついてきたおまえが」
「そうだな。俺はずっと嘘をついていた。
名前や経歴だけじゃない。
本心すらすべて隠して。
しかしあたりまえのことだろう。
他人に話をあわせる。場にとけこむ。
それらなくして、国や民族
コミュニティというものは存在しない。
誰もが嘘をつかいわける。
家族の前、友人の前、社会を前にして
みな違う顔をしている
しかし それは罪だろうか?
素顔とはなんだ?
お前だって、皇帝という仮面をかぶっている。
もはやわれわれはペルソナなしでは歩めないのだ」
「違うな。未来永劫にわたって
嘘がムダだとさとったとき
ペルソナはなくなる。
理解さえしあえれば 争いはなくなる」
「形而上学的な机上の空論だな」
「すぐ現実になる。
それが わがラグナレクの接続。
世界は欺瞞という仮面を脱ぎすて
真実をさらけだす」
スザクとC.C.とマリアンヌ。
「Cの世界?」
「既存の言葉でいうなら集合無意識。
人の心と記憶の集合体。
輪廻の海。おおいなる意思。
神とよぶものもいる。」
「あ、ナリタで君にあったときの」
「あれは個人の意識との混在だ。
といっても、おまえが何を見たのかはしらないが」
「無責任だな」
「ピーピングされるのが趣味か」
「うっ」
「人とは 集合無意識がつけた仮面。
心の海に開いた窓。
人の心は・・」
「だ〜め。こんなに壊れていたら。
頼むわ。C.C.。」とマリアンヌ。(見た目はアーニャ)
「本当にいくのか?」
「あたりまえでしょう。
シャルルは私たちを待っているのよ。
あなたがコードを彼に渡していれば簡単だったのに。
むう・・先にいってるから」
C.C.と手をつないで、壁の模様に手をかざすと
赤く光りました。
C.C.の額のマークも同じようにひかり
アーニャの体からマリアンヌが離れていくのがみえます。
「あっ!何をしている?」
マリアンヌがはなれて気を失ったアーニャをささえるスザク。
「枢木スザク 似ているな。おまえと私は」とC.C.。
「似てる?」
「死を望みながら 死ねないところが」
ヴィンセントをみかけるビスマルク。
「ん?シュナイゼル殿下と 黒の騎士団?」
「生きてなさいよ。ルルーシュ。
あんたにはまだ聞きたいことがあるんだから!」
カレンでした。
再びルルーシュたち。
「そ、そんな・・」
マリアンヌをみて驚くルルーシュ。
「大きくなったわね。ルルーシュ」
「か、母さん」
「来たか マリアンヌよ」
「これも幻想か?!こんなことをして・・」
「う〜ん。本物なんだけどね。
ま。このシステムでしか
もとの姿かたちはとれないけど」
くるりとまわってみせるマリアンヌ。
「本物?」
「ルルーシュよ。先ほどの問いに答えよう」
「くっ」
「今より半世紀ほど前
わしと兄さんは地獄にいた。
親族はすべて帝位をあらそうライバル。
暗殺が日常となった 嘘による裏切りの日々・・・。
みな、死んでいった。
私の母もその犠牲となった。
わしと兄さんは世界を憎み悲しみ
そして誓った。
嘘のない世界をつくろうと。」
「私もC.C.もその願いに同意したわ。
でもV.V.は」
8年前の回想。
「なんなの?急な用って」
マリアンヌがV.V.に呼び出されたようです。
「人払いはしておいたわ。
コーネリアもさがらせたし」
「ごめんね。シャルルがいないところで」
「アーカーシャの剣の件なら」
「ん?いや。シャルルのことなんだ。
君に出会ってから
シャルルはかわってしまったよ。
互いに理解しあっていくのが
楽しくなってきたみたいだ。
このままだと
僕たちの契約はなかったことになってしまう。
僕だけ残されちゃう」
「えっ」
「神話の時代から
男を惑わすのは、女だって話・・」
「うっ」
「マリアンヌ様」
「あなたたち さがりなさいと」
マリアンヌが振り向いた後ろから
マリアンヌと家来をV.V.が銃でうちました。
「おわったよ。
うん。偽装をはじめて。
目撃者はナナリーにでもしておこうか。
犯人はテロリストということにしなくっちゃね」
倒れているマリアンヌ。
「アーニャ・アールストレイヌ。
一週間前から行儀見習いできていた少女」
マリアンヌはギアスをかけます。
回想おわり。
「私のギアスは人の心を渡るギアスだったの。
肉体が死を迎えたとき、初めて発動した力。
私はアーニャの中に潜んでV.V.をやりすごしたの。
そして知ったわ。
私の意識を表層にあげたとき
C.C.と心で話すことができるって・・・。
事実を知ったC.C.は嚮団をV.V.に預け
私達の前から姿を消したわ」
「わしは兄さんと話した。しかし・・」
今度は皇帝の回想。
「きいたよ。残念だったね。マリアンヌのこと」
「ええい」拳を握りしめる皇帝。
「兄さんは嘘をついた。
嘘のない世界をつくろうと誓ったのに」
「ふざけるな!
死んだV.V.にすべておしつけるつもりか?
俺とナナリーを
日本に人質としておくったくせに!」
「必要があった!」
「なんの必要だ?!
親が子を遠ざけるなんて!」
「本当に大切なものは遠ざけておくものだ」
「うっ」
トウキョウ。
「ミレイちゃん。陽がのぼったら
爆心地を背にした絵をおさえたいんだけど」
「わかりました」
「ごめんねえ。昼にはニイガタとナゴヤから応援がくるから
それまで」
「いいえ。大丈夫です。はあ・・うん?」
爆心地のそばにたつニーナをみおろすミレイさん。
シュナイゼルたち。
「反乱軍は黒の騎士団の協力もあって鎮圧されつつありますが」
とビスマルク。
「ん?ほかに何か?」
「シュナイゼル殿下はどこまでご存じなのですか」
「怖いね。何の話だい?」
スザクとC.C.。
「私はルルーシュを利用していた。
すべてを知っていながら
私自身の死という果実を得るために
あいつが生き残ることだけを優先して・・」
「後悔を?」
「まさか。私は永遠の時を生きる魔女。
捨てたんだ。人間らしさなんか・・」
「君とぼくは似てなんかいないよ」
「え?」
「C.C.。僕を向こうの世界におくってくれ。
たとえおろかだと言われても
とどまることはできない」
ルルーシュたち。
「そう 兄さんの目から逃すために
おまえたちを日本に送り込んだ。
マリアンヌの遺体もひそかに運びださせた」
「体さえ残っていれば私はまたそこに戻れる可能性がある」
「わしはすべてを守るため
目撃者であるアーニャとナナリーの記憶を
書き換えねばならなかった」
「ナナリー?目がみえなくなったのは
心の病ではなく?」
「偽りの目撃者とはいえ、
命を狙われる危険はあったわね」
「ナナリーを救うには
真実に近づけない証しが必要だった」
「もともとあの計画では
不老不死のコードはひとつでよかったの。
でも 研究がすすむにつれ、もう一つのコード
つまり C.C.がいないと
100%の保証はないとわかったわ」
「マリアンヌによるC.C.の説得がうまくいかぬ以上
もはや おまえを使うしか・・」
「じゃあ、俺は何のために・・」
「ラグナレクの接続がなされれば
そのような悲劇はなくなる」
「仮面は消える。
みんなありのままの自分でいいの」
「そうか・・
ブリタニアと黒の騎士団の戦いですら
C.C.を誘い出すための・・
つまり 俺ははじめから世界のノイズで
邪魔者で・・
ふふふふ。どう思う?おまえたちは」
ルルーシュはふりむいてスザクとC.C.にたずねます。
「気づいていたのか。私があらわれると」
「元にもどっていることもな。
必要なんだろ?この計画に」
「そのとおり。
ゆえに枢木よ。
ここまでおってきても意味はない」と皇帝。
「でしょうね。
あなたはすでに不老不死であるとききました。
だから たしかめたいことがあります。
あなたが作ろうとしているこれは」
「そう。ユフィもナナリーも望んでいた
優しい世界だ」
「そうか。やっぱり」とルルーシュ。
「C.C.。我らがそろった以上、
これで計画ははじめられる。
おまえの願いはそのあとでかなえてやろう」
皇帝が手をかざします。
まわりだす歯車。たくさんのドクロ。
空の色もかわり震動。
「ああっ」と驚く人々。
逃げ出す動物たち。
「はっ!何?」と目をさますアーニャ。
「え、ここは?」
シュナイゼル。
「世界中で?」
「はい」
「ビスマルク」
「皇帝陛下の計画が実行されつつあるのでしょうか。
陛下の願いさえかなえられれば
その後の世界はシュナイゼル殿下が
治められるのがよろしいかと。
ただし 政治の意味がかわることは
ご理解いただきたい」
バリーンとガラスが割れるように空が割れます。
「ああ・・はじまる。
アーカーシャの剣が 神を殺すの」
目をうるませてよろこぶマリアンヌ。
「さあ あとは我らの国民をひとつとすれば
新しい世界がはじまる!」と皇帝。
「ルルーシュ。
君はなんのために
世界を手にいれようとした?」とスザク。
「くだらない質問をするな。俺はナナリーの・・・」
「ナナリーをいいわけにつかうのか?」
「ふっ。そうだな。
俺は 俺が守りたいと思う
すべてのもののために戦ってきた」
「結果を求めるなら
何かをなさなければならない」
「そのための手段が、
何かを否定することにもつながる」
「だったら・・」
「ああ、俺は・・・」
皇帝の前にいくルルーシュ。
「ん?」
「俺はおまえの考えを認めない!
人はなぜ嘘をつくのか。
それは何かとあらそうためだけじゃない。
何かを求めるからだ。
ありのままでいい世界とは 変化がない
生きるとは言わない。
思い出の世界に等しい。
完結した閉じた世界。
俺はいやだな」
「ルルーシュ。
それは私も否定するということ?」
「母さんの願いは、皇帝と同じなのですか?」
「バラバラだったみんながまたひとつになるのは
よいことだわ。
死んだ人とも一つになれるのよ。
ユーフェミアだって」
はっとするスザク。
「やはりそうか。
おまえたちはそれをいいことだと思っている。
しかし それはおしつけた善意だ。
悪意となんらかわりがない」
「みな、いずれわかるときがくる」
「そんなときはこない!
ひとつだけはっきりしていることがある。
おまえたちは 俺とナナリーに
善意を施したつもりなのかもしれない。
しかし!お前達は
俺とナナリーを捨てたんだよ!」
「でもそれを守ろうとして」
「日本とブリタニアの戦争をとめなかったのはなぜだ!」
黙り込むマリアンヌ。
「計画を優先したお前達は
もう俺たちが生きていようと死んでいようと
関係なかったんだ。
だから捨てた。
自己満足のいいわけだけ残して!」
「それは違うわ」
「今言っただろう!
死んだ人とも一つになれると!
未来なんかみていないんだ!」
「未来はラグナレクの接続・・・
その先にある。
ナナリーのいった優しい世界は」
「違う!お前たちがいっているのは
自分にやさしい世界だ!
でも ナナリーが望んだのはきっと
他人にやさしくなれる世界なんだ」
『そうかもしれない。
少なくとも ユフィは
ルルーシュがゼロだと最後まで言わなかった。
シャーリーだって。だから僕は・・』とスザク。
「だとしてもそれがなんだ?
すでにラグナレクの接続ははじまっている」
「どうかな?
俺はゼロ。
奇跡をおこす男だ」
「ギアスなどわしには通じぬ。
他のものにしても・・」
「いいや。もうひとりいるじゃないか」
「ん?」
驚く皇帝。
「そうだ。Cの世界は人類の意思。
そして 人は平等ではない。
ともにおまえの言葉だ。
平等ではないがゆえの俺の力を知っているな?」
「愚かなり。ルルーシュ!
王の力では神に勝てぬ」
「勝ち負けじゃない!
これは願いだ!
そう。俺は今こそ自分を知った。
神よ! 集合無意識よ!」
「うぉぉぉぉ〜〜」
「時の歩みを とめないでくれ!!」
「ルルーシュ。あなたって子は・・」
とかけよるマリアンヌ。
それをとめるスザク。
「こんなことは誰も・・
ユフィも望んではいなかった!」
「ユフィと話をさせてあげるために助けたのに」
「それを押し付けというんだ!」
「できるはずがない。
神に・・人類そのものに」
「それでも俺は!明日がほしい!」
「く」
「うわ〜〜〜」
「そんな!」とマリアンヌ。
「思考エレベーターが・・
わしとマリアンヌ、兄さんの夢が朽ちていく・・」
「シャルル。もうやめよう
おこがましいことだったんだよ、これは」
「C.C.。
まだ我らの刻印がある限りは・・」
皇帝の下半身が消えつつあります。
「これが嘘ではない。現実の答えだ」とルルーシュ。
「あなた・・あっ」
マリアンヌも消えそう。
「バカな!
わしは不老不死のはずなのに、飲み込まれる?!
Cの世界に・・」
「でもC.C.は?
C.C.はどうして消えないの?
この計画に賛成していたんじゃ・・」
「すまない。
気づいてしまったんだ。
おまえたちは自分が好きなだけだと」
「違う。
ルルーシュやナナリーのことだって」
「おまえたちは知っているのか。
ナナリーの笑顔の意味を」
「笑顔?」
「なぜわからないんだ!
ナナリーは目もみえず、歩くこともできなかった。
だから 世の中には
自分ひとりではできないこともあるって
知っていたんだ。
ナナリーは・・・
ナナリーの笑顔はせめてもの感謝の気持ちなんだ」
「そのようなごまかしこそが・・」
「それを嘘だとはいわせない!
言わせてなるものか!
現実をみることもなく
高みにたって俺たちを楽しげに観察し
ふざけるな!
事実はひとつだけだ。
おまえたち親は
俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
「このさかしき愚か者が!」
ルルーシュの首をつかむ皇帝。
「く!スザク!手をだすな」
「わしを拒めば その先にあるのは
あやつの シュナイゼルの世界だぞ!
善意と悪意はしょせん 一枚のカードの裏表。
それでも貴様は!」
「だとしても、おまえの世界は俺が否定する。
消え失せろ!!」
「うわーー」「きゃあ〜〜」
皇帝とマリアンヌが吸い込まれてきえました。
ビスマルクとシュナイゼル。
「はっ!そんな・・・」
「やはり そうかい?」
「はい。陛下が・・陛下が・・」
ルルーシュたち。
「C.C.。おまえもいくのか?」
「死ぬ時ぐらいは笑ってほしいんだろう?」
「え」
「おまえたちこそ、これからどうするんだ?」
「えっ」とスザク。
「シャルルたちの計画を否定し 現実を
時の歩みをすすめることをえらんだ。
だが・・」
「ああ。ルルーシュはユフィのかたきだ」
剣をかまえるスザク。
「だから?」
1ヶ月後 トウキョウ
「あのフレイヤ弾頭の被災から
一か月がたちました。
本日はシャルル皇帝陛下より重大な発表があるとのことで
ペンドラゴン皇宮より国際生中継にておつたえします。」
ミレイさんのナレーションにより
神聖ブリタニア帝国 帝都ペンドラゴンがうつります。
「ひとつきもの間、公の場にお出にならなかった皇帝陛下ですが・・」
「陛下は行方不明とか言ってなかった?」とカリーヌ。
「報告してきたビスマルク本人がいないのでは」とギネヴィア。
「そんなことより、シュナイゼルたちは」とオデュッセウス。
「さあ。カンボジアでは連絡も」
「皇帝陛下 ご入来!」
そこへあらわれたのはルルーシュ。
「陛下は?」
「な、なんで?」
「まさか!」とミレイさん。
「うわ〜〜!」とリヴァル。
「うそ。どうして?」とカレン。後ろには黒の騎士団。
「私が 第99代ブリタニア皇帝
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
「なんと」
「ルルーシュ」とジノ。
「え?ほんとに?」とカリーヌ。
「生きていた?」とギネヴィア。
「そうです。姉上。
地獄の底から舞い戻ってきました」
「よかったよ。ルルーシュ。
ナナリーがみつかったときにもしかしたらと思ったけど。
しかし いささか冗談がすぎるんじゃないか?
そこは父上の・・・」とオデュッセウス。
「第98代皇帝 シャルル・ジ・ブリタニアは
私が殺した」
「はあ?」
ざわめく人々。
「よって、次の皇帝には私がなる」
「何いってんの?!ありえない!」
「あの痴れ者を排除しなさい!
皇帝陛下をしい虐した大罪人です!」
兵士がルルーシュを狙うと
スザクが上からおりてきて退けました。
「スザク!どうして?!」とカレン。
「紹介しよう。わが騎士 枢木スザク。
彼にはラウンズをこえるラウンズとして
ナイトオブゼロの称号を与えよう」
「あの方と・・スザクが?」と神楽耶。
「いけないよ。ルルーシュ。枢木卿も。
国際中継でこんな悪ふざけを・・」
「そうですか。
ではわかりやすくお話しましょう。
我を認めよ!」
ギアスをつかうルルーシュ。
「だから こんな冗談はもうやめないと・・」
「イエス ユア マジェスティ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
「オール ハイル ルルーシュ!」
それを別室でみているメンバー。
シュナイゼル、コーネリア、カノンに加え
ディートハルトまで。
「ありがとう ルルーシュ。
君が表にでてきてくれたのなら
もはや問題はない」とシュナイゼル。
「しかし、なぜ枢木まで・・」とコーネリア」
「もともと裏切りの連続で成り上がった男ですから」とカノン。
「かまわないさ。
ルルーシュにすべてさしあげるとしよう。
ブリタニアという国すらね。
問題はその先にある。
世界を握るのは
ルルーシュのギアスか、それとも」
ものすごい展開。
ちょっと前まで裏切られてボロボロで
皇帝相手にどうするんだろうと思っていたのに
ルルーシュが皇帝になってしまうとは。
ラスボスはやっぱりシュナイゼル?
皇帝とマリアンヌのいう世界は
どっちみち死んだら行く場所なのでは。
「集合無意識、人の心と記憶の集合体。
輪廻の海。おおいなる意思。神」
火の鳥のコスモゾーンみたいなかんじでしょうか。
そこまで行く前にまずはこの世で自分で生きないと。
ナナリーの笑顔の意味は、まるで24時間テレビのよう・・。
ルルーシュ、気付くの遅いよ。。。
でもあのあと、スザクに何があったのか。
自分のめざすもの=ユフィも望んでいたものが
ルルーシュと同じなので力をあわせることにきめたんでしょうか。
「オール ハイル ルルーシュ」の連呼の中
C.C.の顔がなんだか暗いのが気になりました。
キャスト
ルルーシュ・ランペルージ 福山潤
枢木スザク 櫻井孝宏
C.C. ゆかな
ブリタニア皇帝 若本規夫
ジノ・ヴァインベルグ 保志総一郎
アーニャ・アールストレイム 後藤邑子
黎 星刻(リー・シンクー) 緑川光
紅月カレン 小清水亜美
ニーナ・アインシュタイン 千葉紗子

コードギアス 反逆のルルーシュ ちびギアス4コマのるるーしゅ (あすかコミックスDX)
As’まりあ,大河内 一楼,谷口 悟朗

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode3
福山潤,黒石ひとみ,中野定博
コードギアス反逆のルルーシュ (ロマンアルバム)

コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode2
ドラマ,水島大宙,福山潤,櫻井孝宏,ゆかな,大原さやか,折笠富美子,杉山紀彰,かないみか,黒石ひとみ,中野定博

WORLD END
FLOW
わが臈たし悪の華
ALI PROJECT





![papyrus ( パピルス ) 2010年 04月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0036US9JU.09.MZZZZZZZ.jpg)
![帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 限定版 (初回生産限定) [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00371AN7O.09.MZZZZZZZ.jpg)













![銀魂 シーズン其ノ四 (6) [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0035UOKLC.09.MZZZZZZZ.jpg)
![銀魂 シーズン其ノ四 5(完全生産限定版) [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0031HQNWS.09.MZZZZZZZ.jpg)
![仮面ライダーW スペシャルイベント [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0032CB9R6.09.MZZZZZZZ.jpg)

![HT ~N.Y.の中心で、鍋をつつく~[DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51oh8yWLJsL._SL160_.jpg)
![侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(特別限定版) [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B002ZAUGWK.09.MZZZZZZZ.jpg)
![古代少女ドグちゃん ドキドキパック 下 [DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0031YQDVW.09.MZZZZZZZ.jpg)