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今日からマ王!第二十六話 「白い鴉」

第二十六話 「白い鴉」
勝利はおとなしく船の中。
食事を運んできたジェネウスに
無謀と無駄な努力はしないという勝利。

「それは賢明です。

 弟ぎみのマ王陛下とは違うようだ。

 あの方は しばしば

 こちらが驚くことをなさいますから」


「確かに有利は単純で直情的。
 
 深い思慮とは無縁だが

 そこがあいつのいいところでもある」


「そのようですね。

 臣下たちの信頼は絶大だし

 そういうところは、あの方にほんとによく似ている」


あの方=眞王か。

ジェネウスはやはり疲れているようでふらついてます。
廊下も壁に手をつきながらでも歩けないくらい。
おしえられた目的地は大シマロン。

みんなのケアをするギーゼラ。

白い鴉は尋問してもまったく口を割らず。
命をかけて仲間を逃がしたものにはかなわず。

有利は怪我はしていないけど
心は傷ついているとギーゼラ。

そのとき窓にコッヒーがすずなり。
エルがよんだようです。
エルは勝利にすごくなついていたので
いっしょにさがしてくれようとしているようで
それを見て有利も勝利奪還のやる気に。

行先は大シマロン、白い鴉の本拠地。
ヨザックが本拠地を調査しているけど
まだみつからないそう。

グウェンダルは白い鴉はランジールの思惑で
動いているのかという疑問を。
するとムラケンはランジールは利用しているだけと
今まで隠していた話をようやくみんなに。

2000年前にムラケンが作った組織白い鴉の
ジェネウスもまた大賢者の記憶を持つ者。
大賢者の魂が、記憶をたもち転生をくりかえしてきたのは
たったひとつの使命、眞王との約束、
禁忌の箱に封じた宗主を完全に消しさることのため。

「俺は 思っていた以上の重荷を

 あいつにせおわせてしまったのかもしれない」


と思う眞王。

転生した人物の記憶は映画を感情移入してみているようなもの。
魂は同じで記憶はあるけど、考え方はその人物によって
違うというムラケン。
今まで、十貴族のひとり、下町のおかみさん
荒くれ者の船乗り、眞王廟の巫女さんだったことも。
大賢者の使命なんか知ったことじゃないと遊び暮らしたり
逆に使命に燃えるものもいて
ジェネウスはその使命にもえたほう。
大シマロンに生まれたジェネウスは
記憶と使命を思い出し、人間の中にいる自分に
違和感を見つけ、それでも眞マ国にいくことはできず
宗主を倒すための研究をはじめ、白い鴉をつくったのだそう。
本当は黒いのに白いふりをして暮らす者、
そんな自重を込めてつけた名前。
ジェネウスは研究が未完のまま寿命を迎え
眞王にあいたかったという想いをこめ
ジェネウスとしての記憶を形にして残して死に
その想いがふうじこめられた法石が盗まれ、
ジェネウスの中にはその記憶があるというムラケン。
ジェネウスは人工的につくられたコピー。

ジェネウスは勝利をつれて大シマロンへ。
しかし行先はランジールのもとではなく
ランジールもそろそろ白い鴉を始末することにし
抹殺命令を。

ムラケンを見送る眞王。

「また つらい役目をさせることになるな」

「神妙な君って なんだか気持ち悪いんだけど」


「だから、これは大賢者がきめたことで

 君が責任を感じる必要はないんだってば」


「しかし・・」

「それに苦労はもう報われてる。

 理不尽な力によって
    
 世界が滅亡することはもうないんだから」


「そうだな」

「ただ、今の人々の思惑によって

 また多くの犠牲者がでるかもしれない」


ウルリーケに眞王のことをたのんででかけるムラケン。
だけど眞王の姿はみえず・・
祈りをささげるウルリーケ。

コッヒーも見送る中、船で大シマロンへ。
居残り組はギュンター、グウェン、ヒューブ。
大シマロンが軍を動かすとの情報があるらしい。

有利はジュリアのペンダントを見つめ
ジュリアのことを思い出していると
そこにコンラッドが。

有利はジュリアに話したことはあるけど
ジュリアとして生きていた記憶がないといいました。

「それでいいんですよ。
 
 あなたはあなただ。

 前の魂の持主がだれであろうと」


とコンラッド。

「ジュリアのことは

 彼女とともに生きたものたちがおぼえていればいい」


「悲しいこともあったけど

 彼女は幸せだったと今は思います。

 そして、俺たちはいまあなたと
 
 ほかの誰でもない 有利と生きている。

 それが とても嬉しいんです」


「うん。俺もジュリアさんと会えたことは

 絶対忘れないよ」


ジュリアのペンダントを首にかける有利。

『ありがとう。ジュリアさん。

 あなたに負けないように

 俺も一生けん命生きるよ』


ジュリアの「みんなをよろしくね」の声が聞こえました。

勝利をアラゾンのところへつれていったジェネウスは
役目をおえるとばったりと倒れてしまいます。
アラゾンは法力を与えれば回復するといって放置。
勝利に

「あなたを待っていました。勝利どの。

 あなたこそ私たちの救世主」


と言って、例の剣を手にします。

大シマロンについた有利たち。
ヴォルフは船酔い。
むかえてくれたヨザックは
今回も心強い味方がみつかったからなんとかなりそう、
といって、でてきたのはおなじみアーダルベルト。



4000年分の記憶があるとたいへんそうですが
映画を見たくらいに感じられるくらい
客観的にみられるのならまだましか。
思いこみの強い人だとジェネウスみたいに
なってしまうのですね。
でも眞王信奉者なんだったら
眞王が出て行って声をかけたら
あっさりジェネウスは寝返りそうな気が
するけど、アラゾンって何者なんだっけ。



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2008.11.07 Friday 09:17 | comments(2) | trackbacks(4) | 
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JUNKO (2008/11/07 10:59 AM)
>honeyさん、こちらもおはようございます

窓一杯のコッヒー、
実際に見たら腰抜けそうです(^^;)

アラゾン、何者でしょうね。
ともあれ、思わず
「悪いのはおまえかー!!」と
指突きつけて断罪したくなりました。
放置されたジェネウスが気の毒・・・

真王も廟から脱走したようで。
そもそもウルリーケでは、とても真王の行動を制御できなさそうですが、
はやいところ、ジェネウスを救ってほしいです。

なかなかいいお話だったところ、
最後のユーリの「また?」の一言にはがっくり笑いました。
せーっかくアーダルベルトが来てくれたのに、
そりゃないよ、ゆーり。
ジュリアさんが泣くよ(いや、受けてるかも)。
honey (2008/11/07 1:39 PM)
JUNKOさん、こちらもこんにちは。

コッヒー、かわいいけどガイコツですもんね。

大賢者の魂を持って眞王命のジェネウスがつかえるくらいだから
よほどなんでしょうけど、すでに眞王はお気楽キャラクターに
なって 眞王廟にいるのに。。。
ジェネウスは眞王のいうことならききそうです。

アーダルベルト、何度も力になってくれているのに
ほんと、あんまりな言い方。
有利も甘えてあげたら息子みたいに可愛がってくれそうな
気がします。









今日からマ王! 第26話 白い鴉
船で連れて行かれる勝利。目的地は、大シマロン。
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