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イノセント・ラヴ 第8話「走り出す」

 第8話「走り出す」
お兄ちゃん 

聖花さんはその日も帰ってきませんでした。


そして 次の日も。

昴から電話がありました。
昴は、これからは自分が聖花世話をすると殉也に伝え
殉也、ショック。

「聖花を 愛しているの?」

「うん」

「だったら聖花も幸せだな。ありがとう」

殉也は電話を切ってしまいました。
みためにもおちこんでいて
心配するかのん。

同じころ、池田は、かのんのPTSDを治療した
心療内科医・山本を訪ねていた。
山本は、これ以上、かのんの過去を探るのは止めるよう
池田に忠告。
かのんが記憶を封じ込めているのは防衛反応だという医者。

「あったことをないことをにして
しらんふりしていれば彼女は救われるんですか?」という池田。
かつて自分が取材をした相手を死なせた事があると話します。
いじめにあっていたその子は
同級生にレイプされていたことを誰にも話せず
自殺してから明らかになったそう。
親も、自分も気づきながらみてみぬふりをしたという池田。

「人は 真実に復讐されるんです」

「そうかもしれない。

 だからこそ真実を扱うには

 用心深さが必要なんだ」


池田はかのんの過去についてわかったことがあり
記事にする前に一度話したいと電話。

かのんが夜中に殉也の気配に気づいておきると、
殉也は聖花の居たベッドのそばにいました。
いつも聖花に寝返りをさせていた時間に
目を覚ましてしまうという殉也。

殉也はベッドカバーやあたりのものを投げつけ
暴れ、泣き出しそうに・・かのんが手を肩に
かけようとすると部屋からでていってしまいました。

教会を訪れた殉也は、美月と神父に
聖花を施設に預けた、と嘘をついます。
本当か?という神父に、聖花のことをはなすうちに
聖花が心配になってきて
殉也は、昴の家までようすを見に行きます。
そこで殉也が目にしたのは、昴にスープをたべさせてもらい
笑顔を見せる聖花の姿・・・・。
黙ってドアを閉じる殉也。

かのんが家事をしていると、美月がたずねてきました。
かのんが一緒に住んでいることを知り、
聖花のことは嫌いだったけど、殉也のようすを見ていると、
彼女がいなくなったことを素直に喜べない、というかのん。
私も聖花がもどってきてくれたらと思うというかのん。

そこに殉也が戻ってきました。
美月は、、殉也が他の女の子と一緒にいることを
聖花が嫌がっていたんじゃないかといって
帰っていきました。
殉也は気にしなくていいといいますが
かのんは聖花がいないのにこれ以上は甘えすぎだと
アパートがみつかったらでていくといいました。
ちょっととまどい、そのほうがいいかもねという殉也。

別の日、かのんは昴に会いにいきます。
聖花は元気そう。
昴が面倒をみるのは大丈夫かとしんぱいすると
聖花にはふりまわされっぱなしだったから大丈夫という昴。
昴は、殉也の幸せのためだと思えば頑張れる、といい
「あいつは聖花から自由にならなきゃいけないんだよ」
と話します。

かのんが家に戻ると、
日曜学校に行っているはずの殉也が家にいました。
なんだかだるくて休んだのだという殉也を
たまには外にいきましょう、と誘うかのん。

大道芸をいっしょにみても

うつろな目の殉也・・・。

びっくりばこで心底驚く殉也が
ようやく笑ってくれました。

落ち込んだ時の対処法として
ホラー映画をみたらびっくりして
悲しいのがどっかにいっちゃうとか
おいしいものを食べること、というかのん。

だけど、子どもの持っている風船をみて
聖花のことを思い出してしまう殉也。
その風船のあとをつけていってしまいました。

かのんがクレープを買ってもどってくると
殉也の姿がなく、女の子をつけて歩く殉也は不審者のよう。

空へとんでいってしまった風船をみて
涙を流す殉也・・。
そこへかのんがやってきました。

「なんでここにいるんだ?

 なんで俺にやさしくするんだ?

 わからない。

 君の気持ちが全然わからない」


とつぶやいていってしまいました。

そんなの好きだからにきまってるじゃないの!

どこまで鈍いの、殉也。


佳音の優しさを受け入れることができずに苛立ち…。

アルバムから写真をはがして燃やそうとしている殉也。
アルバムも乱暴に放り投げます。
かのんがみてとめました。

「意味ないんだよ。

 愛なんてなかったんだから。

 もう見たくないんだ」


「じゃあ 私にあずからせてください。

 いつかまたきっとみたくなるときがきます」


火事で自分は想い出をなくしてしまったけど
殉也はいつかきっと幸せになって
そのときにまた写真をみたくなるというかのん。

「だって好きな人のために尽くすことは

 全然無駄じゃないんだから。
 
 たとえその人が他の人を好きでも」


「なんでそんなふうにおもえるの?」

「それは・・私はそう思います」

聖花の気持ちもわかるというかのん。

寝たきりで世話をしてもらった間
聖花もずっと殉也のやさしさを感じていたというかのん。

「ずっと殉也さんといっしょにいて

 殉也さんのこと愛さずにいられる人なんていません」


「かのんちゃん」

鈍い殉也でもようやく気付いたか。

かのんはアルバムを片づけに・・。

サンドイッチを用意して仕事にいったかのんの
メモをみて微笑む殉也。

聖花に写真をみせて話す昴。
自分は一生聖花の面倒をみるつもりだけど
殉也のことを忘れるのだけは許さないと話します。

そこへ美月がたずねてきて
殉也が聖花を施設にあずけたという話について
ききにきました。
そこへ聖花がでてきて驚く美月。
殉也が話してないなら話せないと言うのに
ずっと二人のことを見続けてきた自分にも
知る権利があると強引に中へはいってきました。

バイトしているかのん。
殉也は今日は休みますとメール。

かのんがかえると殉也がピアノの前で作曲中。
笑顔でドアをしめるかのん。
ピアノ演奏がきこえ、またみにいきました。
ピアノを弾く殉也を見守るかのん。

昔は作曲の仕事をしていて聖花がああなってから
聖花の時間がとまっているのに自分だけ前に進むのは
いやだと作曲をやめていたけど、今日花をみていたら
メロディーがうかんできたのだそう。
録音して聖花におくってあげようというかのんに
この曲はかのんのために書いたという殉也。

聖花がいなくなってからどうしようもなかった自分を
かのんがはげましてくれたことについて
「ありがとう」とお礼をいう殉也に思わず涙ぐむかのん。

「もう1回 もう1回 ひいてもらえますか」

殉也がピアノを弾いてくれました。
涙を流しながら笑顔をみせるかのん。

封筒を差し出し、お兄さんのためにつかってという殉也。

「僕は前にすすむってきめた。

 だからこれは僕のわがままだと思うけど

 かのんちゃんにもそうしてほしいんだ。

 一つずつ問題をかたづけていこうよ」


さらにどこにも行かないでずっとここにいてほしいといい
笑顔でうなづくかのん。

 お兄ちゃん

 それからの毎日は 

 まるでたちこめていた霧がはれたようで
 
 まぶしくて 明るくて
 
 こんな日がずっと続いてくれたらと

 私は心の底で ずっと祈っていました


スーパーで仲良く買い物をする二人をみかける池田。

池田がとりだした週刊誌の記事は
女子高生のいじめの記事。
長野両親殺害事件に関する記事を書きながら
悩む池田。
「父親が娘に性的虐待」という見出しの記事を
破り捨てました。
編集長にもうその記事はないといって
破り捨てた記事をゴミ箱に捨て出ていく池田。

その記事を拾う編集長!!!

殉也は明日、レコード会社にいくといい
あの曲をきいてもらうと笑顔で話します。

殉也をみおくり、買い物にでたかのん。

「父親が性的虐待!」

とのあおり記事(兄の写真付き)のついた週刊誌をみて驚きます。

週刊誌を購入し、記事を読むと、また呼吸があらくなり
記憶がよみがえりました。

ベッドにちかづく父に、

「やめて」

ナイフをむけるかのん。

やっぱりかのんが実行犯か・・・。

兄はかのんに手紙を書きます。
自分とは縁をきって、自分の人生を生きて
幸せになってくれ、という兄。

殉也が帰宅すると、かのんの姿はなく
夕食の用意がしてあって
置手紙がありました。

かのんは長野行きのバス停にいました。

かのんの言葉や姿を思い出す殉也。
外へかけだしました。

殉也、一生懸命走ります。
かのんはバスに乗り込もうとしていて
そこに殉也がまにあいました。

「かのんちゃん!」

でもかのんはバスに乗り込み、バスは発車。
走っておいかけるかのん。

かのんは最初に殉也と撮った写真をみつめています。
バスにおいついて横を走る殉也に気づかず。

メモを落とす殉也。

「殉也さんへ

 色々とお世話になりました。

 本当にありがとうございました。
 
 さようなら。 佳音」

 



編集長〜〜〜〜!!
せっかく殉也といっしょにいる幸せそうなかのんをみて
池田が思い直してくれたというのに!!

池田は真実がどうこういっていた部分
女子高生の場合は自分が被害にあって悩んでいたけど
かのんの方は被害にあったことを忘れていたんだから
思い出させる必要はないはず。
その時点でかのんの犯行だとわかっているのなら
真実を明らかにしなければというのはまだわかるけど
兄の犯行にはこういう理由があったというだけなら
人生棒にふってまで妹をかばう兄のためにも
黙っているべきでは。

聖花は怖い女から、はた迷惑な女に・・・。
先週はよくわからなかったけど
昴はやっぱり殉也が好きなんですか。

毎週書くの忘れていましたけど
聖花に親はいないのですかね?
大学に行ってたってことは学費はらってくれる親が
いるだろうに。
治療代だって介護費用だってばかにならないような気が。

妹のために人生全てをかけて罪をかぶる兄ちゃん、
危なすぎるところさえなければいい男なのに。

ところで先週、FNN歌謡祭でゆずが歌っているのを見たら
殉也にしかみえなくなっていました・・・。



秋山 佳音(19) … 堀北 真希
長崎 殉也(28) … 北川 悠仁
桜井 美月(23) … 香椎 由宇
秋山 耀司(24) … 福士 誠治

瀬川 昴(28) … 成宮 寛貴
義道神父(53) … 内藤 剛志(特別出演)
遠野 聖花(28) … 内田 有紀
池田 次郎(43) … 豊原 功補


OKAERIオルゴール「イノセント・ラブ」劇中使用モデル









2008.12.08 Monday 22:15 | comments(2) | trackbacks(19) | 
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くう (2008/12/08 10:58 PM)
>ところで先週、FNN歌謡祭でゆずが歌っているのを見たら
殉也にしかみえなくなっていました


私もです!
この人って、元々こんなにニカーっと笑う人だったっけ〜(?_?)
と思って、じぃ〜っと見てしまいました〜(^▽^;

honey (2008/12/08 11:07 PM)
くうさん、こんばんは。

お仲間ですね。
ほんと、みれば見るほど殉也にしかみえなくて。
この印象、抜け出すまでにかなりかかりそうです。









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