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今日からマ王! 第三十五話 「叶わぬ約束」

第三十五話 「叶わぬ約束」
血盟城から城下をみおろす眞王と大賢者。

「いつか 魔族も人間も関係なく

 皆が幸せに暮らせる世界をつくってみせる」


「あなたならきっとできます」

「おまえといっしょにだ。

 そうだろう?俺の大賢者」


「ええ。私はどこまでも

 あなたと共に参ります」


その後、箱の前でたたずむ大賢者。
ジェネウス(昔の)となった大賢者は
死を前にして、また眞王を救えなかった事を嘆きます。

眞王を思い、死にそうになっているジェネウスに
最後の望みをかなえてやろうというアラゾン。
アラゾンの願いはもう一度眞王にあうこと。
アラゾンはジェネウスに力を与えました。

サラは小シマロンと眞マ国の間で
新たな同盟を結びたいと提案。
大シマロンの政情が安定するまでは
しばらく時間がかかるだろうし
いずれ大シマロンと小シマロンを統一し
自分が王となるので、それまでの間
だまってみていてほしいというのが望み。
眞マ国とシマロンが手を結べば
人間と魔族に恒久的な平和が訪れるというサラ。

「有利。
 
 君と私ならできるはずだ。

 世界を本当に平和にすることが」


グウェンダルは返答には今少し時間を、といい
サラとベリエスは退室。

グウェンとコンラッドは、サラのいうことが
本心かどうかはわからないといいますが
サラが王となるまでの間
有利はサラともっと話をする、といい
ヴォルフたちも有利を応援。
グウェンからも、有利が少しは王らしくなっている、
とめずらしく誉められます。

城下では、また必ずやってくるだろうアラゾンにそなえて
兵を配置し、十貴族も警戒にあたります。
そんなアラゾンの心情をも思いやる有利。

サラに、小シマロンへ帰るべきだというベリエス。
ここにいると、もうすぐアラゾンがやってくるというベリエスに

「あいたいか?」 と問うサラ。

ベリエスは聖砂国を捨てた身なので・・というと

「私には 最初から母などいない」

というサラ。

アニシナの魔動装置を前に
うろたえているグウェンダル。
未知なる強い力を感知するために
装置を直すというアニシナ・・の生贄になりそうなグウェン・・・。

ウルリーケにあいに眞王廟にやってきた勝利。

もうすぐここにジェネウスがやってくるという話をしている
眞王とムラケンとウルリーケ。
重い運命を背負わせた自分がやるべきで
有利たちに背負わせることじゃないという眞王に
僕たちがやるべきことだというムラケン。
勝利も何やら隠しごとに気づき
話すようにせまります。

ジェネウスを眞マ国に行かせるアラゾン。

ジェネウスは赤い怪物みたいなものをつくりだし
眞マ国をおそわせます。

ヒューブやヨザックたちが撃退。
一応ダカスコスも。

城でも異変に気付き、バルコニーから
城下をみにでて有利はそちらへ行こうとしますが
アラゾンの狙いは有利なので
外にでては危険。

「わかってるよ。コンラッド。

 俺がうごきまわれば

 みんなを危険にさらすことになるって」


じっとしていられないのに
有利にはつらいところ。

勝利が眞王廟にいったことをきく有利。
だけどあそこならかえって安全。

眞王廟にジェネウスがあらわれました。
それをむかえるムラケン。
眞王に会いに来たジェネウス。

眞王廟に入れないようにたちはだかり
さらにムラケンとウルリーケがあらわれます。
ジェネウスが力を出す前に
ウルリーケと巫女たちが祈り
ジェネウスをとじこめました。
ジェネウスはそこから出ようとしますが
その壁にさわると衝撃で苦しそう。

ジェネウスの、眞王にあいたちという気持ちを
よくわかるというムラケン。

そこにあらわれた眞王。

眞王に近づこうとしてもかなわないジェネウス。

「だけど君の想いはつくられたものだ。

 本物のジェネウスの未練の亡霊。

 君だがを生み出した責任は僕にある。

 だからその最後は見届けよう」


「あわれなつくられし人形よ。

 せめて 俺の手で無にかえそう」


「私は・・あなたのために

 あなたの夢見た理想のために」


「創主はすでになく

 4000年前の約束は果たされている。
 
 過去の亡霊は この時代に必要ない。

 僕自身も もう大賢者の役目は終わっているんだ。

 大賢者の記憶も 僕の代で消える」


そのとき、村田とジェネウス、
ともに過去の記憶が。。。
眞王との出会い、眞王との日々。
苦しそうなふたり。

ジェネウスは叫び声とともに
光の中で黒く散っていきました。
あとには何も残らず。
 
「ジェネウス」

とつぶやくムラケン。



ジェネウスの最期がかわいそうでした。
(まだ死んでないの?
 解説のふたりが「どっかいっちゃった」と
 いってましたが)
ジェネウスの望みが眞王にあいたいということなら
あそこで眞王にあえて満足して消えればいいのに
過去の気持ちにとらわれすぎてどうにも
ならなかったんでしょうか。
そういうふうに人の弱みにつけこんで
あっさり捨てるアラゾンのやり方は
よくないですねえ。
ベリエスがあいそつかすわけです。
そんなんで聖砂国復活させてもな。


2009.01.16 Friday 09:49 | comments(2) | trackbacks(3) | 
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JUNKO (2009/01/16 6:31 PM)
>honeyさん、こんばんは

ジェネウスは、
もっと穏やかに逝かせてあげたかったですね。
真王に会えて、
ほっと笑って逝くものだと思っていたら・・・。
ムラケンたちも、
きっぱりすっぱり、いかにも彼ららしい対応をしていましたが、
もう少し優しい言葉をかけてあげられなかったのかなあ。

アラゾンはもう・・・
前にも書きましたように、こいつが悪い!と言いたい。

サラは、いつものペースに戻りましたね。
先回は、いきなり普通の少年っぽくなったので、
それはそれで嬉しいけれど、
やっぱりサラはちょっと黒くないと(笑)。
理想主義的なユーリと策謀家のサラが
意見をぶつけあいながら歩み寄り、
成長するような展開が見てみたいです。
honey (2009/01/16 7:18 PM)
JUNKOさん、こんばんは。

最後の望みの眞王にあえたんだし
今平和なのもわかってるんだから
眞王を見て安らかに眠ってもいいと思うんですが
なんであんな悪霊みたいな扱いになっちゃうんだろう。
アラゾンにいわれるがま悪事をはたらいたから?
あそこに有利がいたらきっともっとかばってあげたでしょうね。

サラは複雑なお育ちだから。
有利と話をすることでだんだんいいほうに
かわってくるといいんですが。
その前にあの母親失格なアラゾンか・・・。









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