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銀魂 第142話 「人生は選択肢の連続」

第142話 「人生は選択肢の連続」
とびだした神楽ちゃんに
共食いは趣味じゃないという阿伏兎。

「これも夜兎の血の宿命かねえ。

 死ぬまで戦い続ける

 呪われた種族の」


ここは自分がやるから先へいけという神楽ちゃんに
3人がかりでもやばい相手だという銀さん。
だけど新八が

「いってください。銀さん。

 神楽ちゃんは 僕が守ります」


と強い決意。

「はあ?何言ってるアルか?

 おまえなんか足手まといアル!

 さっさといけよ」


「足手まといです!銀さん。

 さっさといってください」


ケンカになるふたり・・・。

「ったく てめえら 

 待ち合わせの場所はわかってんだろうな オイ」


「次会うときは 日の下で」

「上等だ」

銀さんはふたりを信じて先にすすみます。
阿伏兎によると、鳳仙のほうにいった
銀さんのほうがはずれをひいたらしい。

「2人仲良くミンチにしてやるよ」

「はずれはおまえアル。

 その粗末なモン

 あらびきウィンナーにしてやるよ」


原作では文字に振り仮名がふってあって
少々まずい雰囲気でしたが、音声だとセーフですね^^;

一方月詠さんは攻撃をうけるだけ。
自分だけ生き残れるとは思っていない
という月詠さん。
何もかわらぬとあきらめながら
日輪を護ることがこの町を
護ることになるとおもって戦ってきたのに

「わっちは何も護ってなどいなかった。

 わっちが護ってきたのは 

 日輪でもこの街でもない 

 自分の檻。

 吉原に檻をはったのは誰でもない

 わっちらじゃ」


鳳仙を恐れるあまり 変わることも開けることもせずに
己が心に檻をはって閉じこもり 
その檻を必死に護ってきたのだといいます。

「吉原を護る 日輪を護る 

 全ては言い訳 

 わっちは己の臆病さを隠すために

 日輪を利用したんじゃ。

 なんにもかわっちゃあいなかった。

 わっちは あの頃から何にもかわっちゃいなかった。

 日輪 わっちはもう逃げん。

 檻を破るために戦う。

 最後の最後まで 

 太陽に向かって 

 真っ直ぐに立ち続ける!!」


その月詠さんに武器を捨てる百華。

「もういやだ」

「かしら あんたは臆病者なんかじゃない。

 あんたは何も護っていなくなんかない。

 護ってくれたじゃないか。私たちを」


吉原を逃げだそうとした女や
客をとれなくなった女を
殺すふりをして救ってくれた月詠。

「かしら。

 空に輝くのは太陽だけではありません。

 太陽も月も 

 この常夜の町を照らすかけがえのない

 光なんですよ!!」


倒れた月詠にかけよる女たち。

「太陽と月。

 わっちはずっと隣で

 ぬしを護り続けていたつもりだったが
 
 ぬしの存在はどこか遠かった。

 今 初めてぬしの隣に立てた気がする。

 道は照らしたぞ。

 吉原を・・日輪と晴太を 頼む」


月詠さんの煙管を落とし
立ち止まって拾う銀さん。

阿伏兎に全く歯が立たない新八と神楽ちゃん。
神威はどこにいるかときく神楽ちゃん。

逃げる晴太の前にあらわれた神威。
百華を殺し、血まみれの手で(怖いって!)
日輪に会いたいならついて来いという神威。

「あいたくなった。

 あの鳳仙をここまでたらしこんだ女に。

 あいたくなった。

 吉原中の女達から太陽と呼ばれ

 すがられる女に。

 俺はどうやら今まで

 探し人を間違っていたらしい。

 さあ 会いに行こうか。

 吉原で最も美しく 強い女に」


神楽ちゃんが神威の妹だとしる阿伏兎。
しかしきょうだいだからといって
遠慮はいらないという神威に
上にふりまわされてる仲間だという阿伏兎。

「そこをどくアル。

 バカやらかした上 

 止めんのが下の役目アル」


「悪いな。バカやらかした上の

 尻を拭くのが下の役目だ」


阿伏兎と神楽ちゃんが傘をかまえます。
阿伏兎にふっとばされる神楽ちゃん。
しかし無事でした。
ペっと血を吐きだした神楽ちゃんをみて笑う阿伏兎。
その闘争本能に感心し
神威のもとへ来ないかと誘います。

「お前らと一緒にするなと言ってるアル。

 夜兎の血に流され戦場を彷徨うだけのお前らと

 私は 自分の戦場は自分で決める。

 血ではなく 心で。

 自分の護りたいもののために戦場に立つアル。

 その邪魔をするのなら

 同族だろうが兄貴だろうが 

 誰だろうが ぶっ潰すアル!」


阿伏兎にふたたび向かう神楽ちゃん。

「血の命ずるままに戦う兄と 

 心の命ずるままに戦う妹

 いや 血で戦う兄と 

 血と闘う妹といった方がいいのかねえ。

 どうやら和解などじゃなから無理だったようだ。

 残念だがおまえさん

 そんなことでは一生かかっても

 あのバカ兄貴には勝てやしねえ。

 さて問題だ。

 倒す拳と殺す拳

 いったいどちらが重いかなあ?

 ・・・・

 正解は 殺す蹴りだ!」


神楽ちゃんが夜兎の本能を
おさえようとするあまり
拳が届く前に死んでいる、という阿伏兎。
人を殺したくないのは地球では立派な考えだけど
戦場ではそうはいかない。

「血を拒絶するお前と 

 それを誇る俺たち

 はなから勝負になんかなりゃしねえ!」


そのとき、新八が阿伏兎の腕に刀をさします。

「今のはよかったぜ ぼうず。

 殺す気満々だった」


だけどそのその腕はもうなくなっていました。
新八は天井につきあげられ、神楽ちゃんはふみつけ。
どちらが先に死ぬか選べという阿伏兎。

「人生は選択肢の連続だ。
 
 後悔しないようにベストな選択肢を選ぶんだなあ」


傷つけられる新八をみて

「やめろーーー!!」

と叫ぶ神楽ちゃん。

神楽ちゃんに異変が。

阿伏兎の足をつかみ、投げつけ
蹴り、阿伏兎が倒れます。

神楽ちゃんの顔がやばい!!

「鎖がちぎれたか。

 人を殺めることをおそれるあまり

 無意識に抑え込んでいた夜兎の能力を

 抑える鎖が。
 
 仲間の危機にひんして
 
 理性とともにはじけとんだか。

 ようやく目をさましやがった。

 獣がァ!」


阿伏兎と神楽ちゃんの戦いがすごい迫力。
阿伏兎におさえつけられても笑う神楽ちゃん。

「おいおい、冗談だろう?

 今のはけっこうまじだったんだぜ。

 おじさん 傷ついちまう」


別人のような神楽ちゃんを見て驚く新八。
神楽ちゃんに兄をみる阿伏兎。

「おまえは結局

 兄貴と同じなんだ。

 血に従って殺せ。

 夜兎を誇って殺せ。

 俺たちの居場所は戦場しかねえんだ。

 戦場で生き残るにはそれしかねえんだ。

 それが 死ぬまで闘い続ける獣たちの宿命。

 夜兎の宿命よォ!!」


阿伏兎にとどめをさそうとする神楽ちゃんを
とめる新八。

「なんの真似だ?」

「お前のためじゃない!

 銀さんと約束したんだ!!

 神楽ちゃんは僕が護る!!

 僕が 神楽ちゃんを!

 僕らが信じる神楽ちゃんを護るんだ!!

 夜兎でも いかれた兄貴の妹でもない 

 ぶっきらぼうで 生意気で 大食らいで!

 でもとっても優しい女の子!!

 僕らの 大切な仲間を護るんだ!!

 お前なんかのために 

 神楽ちゃんの手を汚させやしない!!

 目を覚ませ 神楽ちゃん!

 君の敵は 

 僕らの闘う相手はこんなチンケなヤツじゃないはずだ!!

 神楽ちゃん!!!」


神楽ちゃんの動きがとまりました。

そのあとくずれた屋根からおちる3人。

「さて ここでまた選択肢だ。

 鳳仙を殺さずに鳳仙に殺されるか。

 鳳仙を殺そうとして鳳仙に殺されるか

 さて どっちを選ぶ?

 どっちも結局殺されるって?

 かたいこというなよ。たかがクイズだろ」


阿伏兎はふたりをたすけてひとりおちていきました。

「人生は重要な選択肢の連続だ。

 お前さんたちの甘い選択肢でどこまでいけるか 

 やってみるがいい」


「おい!」

「言っただろ?

 俺は 共食いは嫌いなんだ」





阿伏兎、なんていいやつなんだ。。。

理性のぶっ飛んだ神楽ちゃんが恐ろしかったですが
それをとめる新八はさすが万事屋の絆。
体力的な強さで護るには神楽ちゃんには
かなわないですが、芯の強さではこちらが上。
もっとも神楽ちゃんも新八を護ろうとして
キレちゃったんですが。

阿伏兎はあんな危ない隊長の下にもついているうえ
神楽ちゃんを助けてくれるというめったにない逸材では。


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