2009.02.27 Friday
黒執事 第二十話 「その執事、脱走」
劉と藍猫。
胡蝶の夢を朗読する劉。
セバスチャンが拷問にあってました。
しかし告白し始めたのは
ヨーロッパに黒死病をはやらせたのは自分だという
500年前の事実。
正直すぎて信じてもらえません。
拷問をする男はすごく楽しそう。
シエルはセバスチャンがお茶をいれたように感じますが
それはアバーラインでした。
お茶もおいしくいれられるアバーライン。
生きるためにいろんな仕事をしてきたそうです。
劉と藍猫はシエルを裏切っているような・・・。
自分とシエルを蝶と花にたとえる劉。
「これでようやく平和で
退屈だった日々にさよならだ」
藍猫は
「嘘つき」
とつぶやきます。
アバーラインはお茶とアヘンと中国人という
キーワードからアヘン戦争という言葉を。
つながれたセバスチャンの前にあらわれたおは
またアンジェラ。違う意味の女王様。
一方、地下牢に繋がれたセバスチャンは
ランドルの命じられた男により、なぶられる。
でかけようとするシエルをよびとめるアバーライン。
ファントムハイヴの裏のつながりが今はないととめますが
「だとしても僕は行く」
同じときに、アンジェラに
「だとしても ぼっちゃんはいくでしょう」
とセバスチャンが同じように言っていました。
「すべての駒がうばわれ
キングのみが盤上に残されているだけだとしても」
「けして投了はしない。
そういう方ですよ。わがあるじは」
「いいかげん悪魔らしく
欲望に忠実になったらどうなの?
本当はつらいんでしょう?
おまえはもうずいぶん人を
人の魂をくっていないはず。
その状態でこれだけの傷。
本当はひもじくてしかたないはずよ。
とりひきしない?セバスチャン。
いずれ本当のドゥームズデイがやってくる。
そのあかつきにはほしいだけ魂をあげる。
だからあの子から手をひきなさい」
「おことわりします。
かたっぱしからくいちらかすような真似
もうあきましたよ。
私がほしいのはぼっちゃんだけ。
他にほしいものなどありません」
交渉決裂でセバスチャンに鞭を振るうアンジェラ。
セバスチャンにはこたえているのかどうか・・。
もともと一人だというシエルに
「僕が君の味方になる!」
というアバーライン。
アバーラインは結婚して、父親になるので
子どものためにもこの国をいい国にしたいそう。
「女王の番犬なんてものがいなくてすむ
そんな国に。
僕は思うんだ。
もうすぐ時代はかわる」
「世界を変えるのは、
明日はよくなる、よくできるって信じる
人の心だよ」
そこへ、アバーラインの知り合いのおかみさんが
スタンレーを殺した犯人をみたという人がいたと
知らせにきました。
スタンレーを殺したのは中国人の女の子=藍猫。
さらにその話をハーボックさんと
白いお兄ちゃん=アッシュにしたそうで
白いお兄ちゃんがお礼にと
ファントムハイヴ社ののキャンディをくれたそう。
そこへそのキャンディをよこせとからんでくる男。
キャンディに麻薬を仕込んだのはコラーロに
銃をつきつけるシエル。
スタンレーはスポンサーで
やったのは劉。
「そういえば劉のやつ言ってたぜ。
ファントムハイヴはもう終わりだって。
だから逃げるんだとよ」
スタンレーを殺したときに
手に入れたお宝とは親書か。
アバーラインもかけつけますが
シエルはコラーロの手下に囲まれます。
らしくないといわれたシエル。
「そう この世界にルールなどない。
もしあるのなら、それは僕が作る。
我と 我が穢れし紋の名において命じる。
来い!セバスチャン!!」
瞳が光ります。
「ついに」
セバスチャンの反撃。
鎖を引きちぎります。
「おそいぞ」
「あなたこそ ずいぶんまたされましたよ。
ぼっちゃん」
アバーラインのお人よしに毒されていたというシエル。
「だがそれも終わりだ。
セバスチャン。
劉をおえ。
プレイヤーにさからう駒など不要だ」
「よろしいのですね。ぼっちゃん。
その命令。ひきかえすことはできませんよ」
「僕の前にたちはだかるものは
たとえ親だろうと友だろうと
排除する」
「イエス マイロード」
アバーラインに
「これ以上僕にかかわるな。死ぬぞ。
僕は裏、お前は表。
やはり相容れぬ道だ。アバーライン」
というシエル。
劉の船に大砲を撃たせるシエル。
「そう、ようやくきたんだね。
だから私は君が大好きだよ。伯爵」
セバスチャンは、シエルを抱いてひとっとび。
「行け、セバスチャン」
「御意」
砲弾の上に乗って水上スキーのように
海をすすむセバスチャン。
でむかえる藍猫の相手はセバスチャン。
シエルは劉の元へ。
女王陛下の親書は
ドイツとイタリアに対して、
軍事同盟を申し入れる外交文書。
女王陛下は、ヨーロッパを、
世界を戦争にたたき込もうとしているという劉。
「アヘン いやレディ・ブランによる
フランスへの侵略を口火に。
そう、かつて君の国が
私の母国をアヘンで侵略したように。
それでも君はまだ 女王の番犬たろうとするのかい?」
「それがおまえが僕を裏切った理由か」
「いいや。全然」
「だったらなぜだ?!」
「私は君の駒。
私たちをつなぐ絆はただ利害のみ。
でもね 伯爵。
私は少し退屈してたんだ。
君の駒であることに。
だから遊んでみたいと思ったのさ。
命をかけたゲームでね」
シエルにむかって剣をむけるセバスチャン。
藍猫もさすがセバスチャンにはかなわない。
「人間じゃないね。執事君」
「どうでしょう。
私は あくまで執事ですから」
このおもしろいものが本当に現実なのか
あのときからずっと夢を見続けているんじゃ
ないかという劉が、シエルにふたたび剣を。
シエルをかばってアバーラインがさされました。
「アバー・・・ライン」
「シエ・・ルくん」
「刑事君 邪魔だよ」
アバーラインを刺し、もう一度ふりあげた剣を
とめるセバスチャン。
劉にきりつけました。
「このゲームは終わりだ、伯爵。
私はプレイヤーには力不足だったらしい」
蝶がとびかいます。
「さあ 藍猫
夢の続きを見よう。
この世はすべて 胡蝶の夢なんだ」
アバーラインによびかけるシエル。
「シエル・・くん。
君が・・無事でよかった。
僕もね 昔 家族みんな失った時
元に戻らないと思った。
二度と 取り戻せないと・・
違うんだ。
取り戻せるんだよ」
「違う!僕は」
「君には未来が
もう一度、手に入れるチャンスがあるんだ。
それを忘れちゃ・・いけ・・ない」
「僕には未来なんかない。
僕は、未来と引き換えに・・・」
「ぼっちゃん」
セバスチャンの頬をうつシエル。
「失態だな。セバスチャン。
あの時、僕の命は危険にさらされていた。
なのにおまえは動こうとしなかった」
「あなたはあのとき安全でした。
実際無事だったでしょう?
あの瞬間 私にはわかりましたので。
アバーラインさんがあなたの盾になるこ・・」
ふたたびピシャッとぶたれます。
「アバーライン・・・バカな・・やつ」
「ええ、バカですね」
アバーラインが原作以上にいい人として描かれ
シエルの味方っぽくなってはおりましたが
数少ない味方は退場させるためでしたか・・・。
しかも劉はあれで退場?
そうなの?そういう方向なの?
あのひょうひょうとした劉はすごく楽しかったのに。
もともと、おばさんであるマダム・レッドを退場させたり
原作も容赦ないけど、アニメもひどいな。
最後のアバーラインをあっさり見捨てるセバスチャンも
やっぱり悪魔なんだと再認識しました。
アヘン戦争のあたりを歴史で勉強すると
イギリス最悪、という印象になったのを覚えています。
キャスト
セバスチャン:小野大輔
シエル:坂本真綾
バルド:東地宏樹
フィニ:梶 裕貴
メイリン:加藤英美里
エリザベス:田村ゆかり
グレル:福山 潤
劉:遊佐浩二
葬儀屋(アンダーテイカー):諏訪部順一
タナカ:藤村俊二
ウィリアム・T・スピアーズ:杉山紀彰
ソーマ・アスマン・カダール:立花慎之介
アグニ:安元洋貴
アッシュ:日野 聡
ドルイット子爵:鈴木達央
NDS 黒執事 ファントム アンド ゴースト 爵位認定ボックス


黒執事 ファントム アンド ゴースト 爵位認定ボックス(限定版)
スクウェア・エニックス
DVD TV 黒執事 V アニメイト限定版

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DVD TV 黒執事 VIII アニメイト限定版

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DVD TV 黒執事 IV アニメイト限定版

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黒執事 6 (Gファンタジーコミックス)
枢 やな
胡蝶の夢を朗読する劉。
セバスチャンが拷問にあってました。
しかし告白し始めたのは
ヨーロッパに黒死病をはやらせたのは自分だという
500年前の事実。
正直すぎて信じてもらえません。
拷問をする男はすごく楽しそう。
シエルはセバスチャンがお茶をいれたように感じますが
それはアバーラインでした。
お茶もおいしくいれられるアバーライン。
生きるためにいろんな仕事をしてきたそうです。
劉と藍猫はシエルを裏切っているような・・・。
自分とシエルを蝶と花にたとえる劉。
「これでようやく平和で
退屈だった日々にさよならだ」
藍猫は
「嘘つき」
とつぶやきます。
アバーラインはお茶とアヘンと中国人という
キーワードからアヘン戦争という言葉を。
つながれたセバスチャンの前にあらわれたおは
またアンジェラ。違う意味の女王様。
一方、地下牢に繋がれたセバスチャンは
ランドルの命じられた男により、なぶられる。
でかけようとするシエルをよびとめるアバーライン。
ファントムハイヴの裏のつながりが今はないととめますが
「だとしても僕は行く」
同じときに、アンジェラに
「だとしても ぼっちゃんはいくでしょう」
とセバスチャンが同じように言っていました。
「すべての駒がうばわれ
キングのみが盤上に残されているだけだとしても」
「けして投了はしない。
そういう方ですよ。わがあるじは」
「いいかげん悪魔らしく
欲望に忠実になったらどうなの?
本当はつらいんでしょう?
おまえはもうずいぶん人を
人の魂をくっていないはず。
その状態でこれだけの傷。
本当はひもじくてしかたないはずよ。
とりひきしない?セバスチャン。
いずれ本当のドゥームズデイがやってくる。
そのあかつきにはほしいだけ魂をあげる。
だからあの子から手をひきなさい」
「おことわりします。
かたっぱしからくいちらかすような真似
もうあきましたよ。
私がほしいのはぼっちゃんだけ。
他にほしいものなどありません」
交渉決裂でセバスチャンに鞭を振るうアンジェラ。
セバスチャンにはこたえているのかどうか・・。
もともと一人だというシエルに
「僕が君の味方になる!」
というアバーライン。
アバーラインは結婚して、父親になるので
子どものためにもこの国をいい国にしたいそう。
「女王の番犬なんてものがいなくてすむ
そんな国に。
僕は思うんだ。
もうすぐ時代はかわる」
「世界を変えるのは、
明日はよくなる、よくできるって信じる
人の心だよ」
そこへ、アバーラインの知り合いのおかみさんが
スタンレーを殺した犯人をみたという人がいたと
知らせにきました。
スタンレーを殺したのは中国人の女の子=藍猫。
さらにその話をハーボックさんと
白いお兄ちゃん=アッシュにしたそうで
白いお兄ちゃんがお礼にと
ファントムハイヴ社ののキャンディをくれたそう。
そこへそのキャンディをよこせとからんでくる男。
キャンディに麻薬を仕込んだのはコラーロに
銃をつきつけるシエル。
スタンレーはスポンサーで
やったのは劉。
「そういえば劉のやつ言ってたぜ。
ファントムハイヴはもう終わりだって。
だから逃げるんだとよ」
スタンレーを殺したときに
手に入れたお宝とは親書か。
アバーラインもかけつけますが
シエルはコラーロの手下に囲まれます。
らしくないといわれたシエル。
「そう この世界にルールなどない。
もしあるのなら、それは僕が作る。
我と 我が穢れし紋の名において命じる。
来い!セバスチャン!!」
瞳が光ります。
「ついに」
セバスチャンの反撃。
鎖を引きちぎります。
「おそいぞ」
「あなたこそ ずいぶんまたされましたよ。
ぼっちゃん」
アバーラインのお人よしに毒されていたというシエル。
「だがそれも終わりだ。
セバスチャン。
劉をおえ。
プレイヤーにさからう駒など不要だ」
「よろしいのですね。ぼっちゃん。
その命令。ひきかえすことはできませんよ」
「僕の前にたちはだかるものは
たとえ親だろうと友だろうと
排除する」
「イエス マイロード」
アバーラインに
「これ以上僕にかかわるな。死ぬぞ。
僕は裏、お前は表。
やはり相容れぬ道だ。アバーライン」
というシエル。
劉の船に大砲を撃たせるシエル。
「そう、ようやくきたんだね。
だから私は君が大好きだよ。伯爵」
セバスチャンは、シエルを抱いてひとっとび。
「行け、セバスチャン」
「御意」
砲弾の上に乗って水上スキーのように
海をすすむセバスチャン。
でむかえる藍猫の相手はセバスチャン。
シエルは劉の元へ。
女王陛下の親書は
ドイツとイタリアに対して、
軍事同盟を申し入れる外交文書。
女王陛下は、ヨーロッパを、
世界を戦争にたたき込もうとしているという劉。
「アヘン いやレディ・ブランによる
フランスへの侵略を口火に。
そう、かつて君の国が
私の母国をアヘンで侵略したように。
それでも君はまだ 女王の番犬たろうとするのかい?」
「それがおまえが僕を裏切った理由か」
「いいや。全然」
「だったらなぜだ?!」
「私は君の駒。
私たちをつなぐ絆はただ利害のみ。
でもね 伯爵。
私は少し退屈してたんだ。
君の駒であることに。
だから遊んでみたいと思ったのさ。
命をかけたゲームでね」
シエルにむかって剣をむけるセバスチャン。
藍猫もさすがセバスチャンにはかなわない。
「人間じゃないね。執事君」
「どうでしょう。
私は あくまで執事ですから」
このおもしろいものが本当に現実なのか
あのときからずっと夢を見続けているんじゃ
ないかという劉が、シエルにふたたび剣を。
シエルをかばってアバーラインがさされました。
「アバー・・・ライン」
「シエ・・ルくん」
「刑事君 邪魔だよ」
アバーラインを刺し、もう一度ふりあげた剣を
とめるセバスチャン。
劉にきりつけました。
「このゲームは終わりだ、伯爵。
私はプレイヤーには力不足だったらしい」
蝶がとびかいます。
「さあ 藍猫
夢の続きを見よう。
この世はすべて 胡蝶の夢なんだ」
アバーラインによびかけるシエル。
「シエル・・くん。
君が・・無事でよかった。
僕もね 昔 家族みんな失った時
元に戻らないと思った。
二度と 取り戻せないと・・
違うんだ。
取り戻せるんだよ」
「違う!僕は」
「君には未来が
もう一度、手に入れるチャンスがあるんだ。
それを忘れちゃ・・いけ・・ない」
「僕には未来なんかない。
僕は、未来と引き換えに・・・」
「ぼっちゃん」
セバスチャンの頬をうつシエル。
「失態だな。セバスチャン。
あの時、僕の命は危険にさらされていた。
なのにおまえは動こうとしなかった」
「あなたはあのとき安全でした。
実際無事だったでしょう?
あの瞬間 私にはわかりましたので。
アバーラインさんがあなたの盾になるこ・・」
ふたたびピシャッとぶたれます。
「アバーライン・・・バカな・・やつ」
「ええ、バカですね」
アバーラインが原作以上にいい人として描かれ
シエルの味方っぽくなってはおりましたが
数少ない味方は退場させるためでしたか・・・。
しかも劉はあれで退場?
そうなの?そういう方向なの?
あのひょうひょうとした劉はすごく楽しかったのに。
もともと、おばさんであるマダム・レッドを退場させたり
原作も容赦ないけど、アニメもひどいな。
最後のアバーラインをあっさり見捨てるセバスチャンも
やっぱり悪魔なんだと再認識しました。
アヘン戦争のあたりを歴史で勉強すると
イギリス最悪、という印象になったのを覚えています。
キャスト
セバスチャン:小野大輔
シエル:坂本真綾
バルド:東地宏樹
フィニ:梶 裕貴
メイリン:加藤英美里
エリザベス:田村ゆかり
グレル:福山 潤
劉:遊佐浩二
葬儀屋(アンダーテイカー):諏訪部順一
タナカ:藤村俊二
ウィリアム・T・スピアーズ:杉山紀彰
ソーマ・アスマン・カダール:立花慎之介
アグニ:安元洋貴
アッシュ:日野 聡
ドルイット子爵:鈴木達央
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