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妄想姉妹〜文學という名のもとに〜 第7話「お勢登場」

第7話「お勢登場」
晶子(吉瀬美智子)が家にいるときとは
違うオシャレをして外出した日の夜、
草太郎(田中哲司)の書斎に集まった三姉妹。
7冊目の本は、江戸川乱歩が書いた『お勢登場』だった。
節子(高橋真唯)は、グロテスクな人間の本性を
描いた乱歩の作品のひとつで、主人公は
夫を殺す悪い女だったと、藤尾(紺野まひる)に説明する。
3人は、前回の本である『白痴』で浮かび上がった
誰の母親でもない“白い女”の存在を知って
嫉妬した妻の誰かが草太郎を殺した可能性もある、と推理。
  この本を手に取った晶子は、本の世界に入り込んでいく。

 肺病の夫・格太郎(高橋和也)と暮らすお勢
(吉瀬美智子=二役)は、白い肌がなまめかしい
妖艶な女だった。格太郎が自分にメロメロだと
知っていたお勢は、大きな長持ちの中に誘い込んでは、
フタを閉めて情事にふける。
だが、そんなお勢には、若い書生(山中雄輔)の愛人がいた。
そして、そのことを格太郎も、感づいていた。

 そんなある日、お勢が逢引きしている間、
息子とかくれんぼをして例の長持ちの中に隠れた格太郎は、
情事を思い出して悶々としていた。
ところが、長持ちから出ようとした格太郎は、
蓋の鍵が掛かってしまったと気付くが、
中からは開けること出来ない。
息子も格太郎を見つけることが出来ず、
かくれんぼのことを忘れてしまった。
夕暮れになり、書生との逢引きから戻って来たお勢は、
長持ちの中に格太郎がいることに気付いて蓋を開けるが、
再び閉めて鍵を掛け、殺してしまうのだ。

 物語を読み終えた晶子は、お勢を擁護する発言をする。
もし、長持ちの一件がなければ、
ずっと肺病の夫の面倒を見て、若さを持て余すはずだ、
という晶子。
3人は、いつしか結婚という束縛と女の自由についての
話を始めて―。




吉瀬さんは本当にこういう役がはまってるというか
あらすじの通りの「なまめかしい妖艶な女」の
再現ぶりは完璧です。
それでいてバラエティでみる姿はさっぱりとした
楽しいキャラなところがまた魅力的。

冒頭できれいにお化粧してどこにでかけて
誰とあっていたんでしょうか。
地味に家事手伝いをしているお姉さまだけど
もともと美人なので
化粧をするといっきに別人のようになります。
結婚でしばられるのが嫌という発言は
次女のほうがしそうだったけど。


妄想姉妹公式サイト


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2009.03.05 Thursday 09:21 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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この長女、かなり悪戯。(妄想姉妹〜文學という名のもとに#7)
『妄想姉妹〜文學という名のもとに』いつもとは全く違う服装で出掛けて行った晶子を見かけた節子・・・20年前に謎の死を遂げた昭和の文豪にして最後の無頼派(既存の文学における私的リアリズムを否定した作家たち)である父・市川草太郎@田中哲司の書斎で、結婚はせず
| |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο | 2009/03/07 2:39 AM |