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RESCUE〜特別高度救助隊〜第8話

第8話
救助中、トンネル崩落現場での爆発に巻き込まれた
五十嵐 (田中要次) は、瓦礫の中から脱出できずにいた。
しかもトンネル内のガス濃度が上昇し、
爆発の危険性が増していた。
指令センターの 芹沢 (石橋凌) からは退避命令が出されるが、
徳永隊長 (石黒賢) を始め、大地 (中丸雄一)、豊 (増田貴久)、
不動 (山本裕典) たち隊員は五十嵐を見捨てることは出来ない、
と必死で救出作業を続ける。
自分の身を危険にさらしながら救出を試みる仲間に、
五十嵐は瓦礫の中から無線で語りかける……。



瓦礫の中に取り残された五十嵐。
爆発の危険があるからと、退避するようよびかけますが
掘り続けるみんな。

「五十嵐。俺たちは絶対に仲間を見捨てない。
 
 一緒に帰るぞ」


と徳永隊長も五十嵐の救助をつづけます。

爆発危険度が70%をこえ
芹沢は苦渋の表情で全員退避命令を出しました。

「五十嵐 すまん」 と芹沢。

「できません」 と徳永。

「目の前で仲間を失うことはもう二度とできません!」

と掘り続ける徳永隊長。
それに続いてSRのみんなも必死に掘り続け
どんどんあがりつづける危険度。

真田は徳永に、今やるべきことは
隊長として一人でも多くの部下を助けることだと
総員退避を命令。

しかしみんなきかずにそのまま掘り続けると
五十嵐の声が!

「もうやめてくれ!
 
 これ以上続けると 

本当にみんな死んでしまう!

 オレの大事な仲間を

 死なせるわけにはいかないんだ!

 隊長、願します。

 徳永班は オレの誇りです。
 
 これからも たくさんの命を救うことができます。

 だから、ここで死なせるわけにはいかないんです。
 
 隊長・・みんなを うちに帰してやってください」


「あきらめちゃだめだ」という大地たちに

「やめろ」 と叫ぶ徳永隊長。

「退避だ。行くぞ」

逆らう大地を叱り飛ばす隊長。

「これは命令だ!

 全員退避だ。

 五十嵐の気持ちを無駄にするな!」


という隊長に、みんな従いました。
手塚は動こうとしない大地に手を貸して
いっしょに退避。

「五十嵐・・すまない」 と声をかける徳永。

「いえ・・ありがとうございます」 と五十嵐。

徳永もその場から退避。

五十嵐からまた通信が入り
自分の映像を家族に届けてほしいと頼まれます。

子どもの名をよびあやまる五十嵐。

「ごめんな。
 
 突然なんだけど父さんな

 もう家に帰れなくなった。

 だからこれからは

 ママのいうことをきいて

 ママを助けて

 みんなで力を合わせて 生きていくんだぞ。

 それから 父さんの仕事や 仲間のことは

 恨まないでくれ。

 父さんは、仲間たちと

 たくさんの人を救えたことを
 
 誇りに思っている。

 あいつらにはほんとに感謝してる。

 おまえたちもな いい仲間を作るんだぞ」


五十嵐の名を叫ぶ大地をとめる手塚。

「大地!やめろ!
 
 五十嵐さんは!今この時間を!

 家族と子どもたちのためにつかってんだよ!

 五十嵐さんの気持ちを・・

 五十嵐さんの気持ちを・・」


手塚も大地も涙。

「父さんは もう後悔していない

 でもな・・

 大きくなったお前たちを見たかった。

 ずっとおまえたちのそばにいたかったよ。

 恵美 こんなオレでごめんな

 ずっと迷惑かけて
 
 今まで本当にありがとう

 これからはみんなのこと 

 空からみまもってるから」


通信がきれ、爆発しました・・・。

大地の叫び声。
涙する芹沢。
真田も本間も厳しい表情。

芹沢が奥さんに五十嵐の死を伝えました。

SRたちはついさっきのことを
思い出していました。

「あと少しだったんだよ。

 あと少しで八さん助けられたんだ。
 
 なのに・・

 隊長はなぜ退避させたんだ!」


あのまま救助していたら
今頃みんな死んでいたという不動と佃が殴り合いに
さらにみんなで言いあいに。

「でも結局みんな 

 退避したじゃありませんか。

 SRは仲間を見捨てないんじゃなかったんですか」


五十嵐を救えなかったことで
キレてしまったらしい大地が
オレンジの誇りも感じられなくなってしまい
また仲間ともめていたところに
隊長がやってきて、無言で頭を下げました。

五十嵐さんを思い出し泣き出す大地と手塚。
クールな不動も涙を流していました。
五十嵐さんを慕っていた佃も
加納も葛城も・・。

五十嵐さんの葬儀。
遺品を奥さんに渡す徳永と芹沢。
徳永が、土下座して奥さんに謝ります。
その徳永に、夫のビデオをみて
最後まで夫は幸せな人生を送ったんだと思います、
と反対に頭をさげました。

五十嵐さんの子どもにも語りかける真田。
隊員たちが見送る中、五十嵐さんを乗せた車が
走り去ろうとし、途中で息子の翔くんが
おりてきました。

五十嵐さんの遺品の帽子をかぶって

みんなに敬礼。


みんなも敬礼を返します。

ここ、泣けすぎました・・・・。

陳さんのお店でも沈んだままのみんなを
もりあげようとする陳さん。
各地消防局のマスコットキャラクターを
紹介します。
でもみんなはやっぱり落ち込んだまま。
大地はまだ救助をすべきだったといい
不動といいあいに。
あおいは、みんな待っている人がいるのに
自分の命を捨ててまで人の命を救うなんて
おかしいといってでていってしまいました。
追いかけて行った大地に

「私たちの仕事ってなんなのかな。

 人の命を救うために自分の命を犠牲にする。

 そんなの 私・・

 大切な人の命を失いたくない」


といってしまうあおい。

事故現場で大地がおまいりしていると
芹沢がやってきました。

「部下を失ったのは これで二度目だ。

 最初は15年前 お前を救った宮崎だ」


あのとき、部下の命を最優先し退避命令をだし
宮崎はそれを無視し大地を救助。
あの時出した命令が正しかったかどうか
今でもわからないという芹沢。
だけど一つだけ言えることは

「全ての命を救えるわけではないということだ」

翌日、命令違反をおかしたこと
査問委員会が開かれました。
部下の命を危険にさらした徳永と
司令基地の命令に従わなかった隊員たち
すべてが対象。

オレンジの誇りを持ちだして
かばう芹沢に、そういうバカげた精神論が
こういう結果を招いたという本間。

「では どうすればいいんでしょうか。

 自分たちのむかう現場は
 
 常に死と隣り合わせです。

 命をかけなければ人を救うことなんてできません」


「北島 ここをどこだと思っている?

 立場をわきまえろ」

「安全な現場なんてないんです!

 だったらこの先 

 俺たちはどうすればいいんですか」


「北島大地

 では 人を救うためには
 
 自分の命を捨ててもいいというのか。

 君は 救う命と救われる命

 どちらが重いと思う?」
 と問う真田。

「わかりません。

 ですが・・ですが 

 それでもおれは救いたいんです!!

 15年前 おれは宮崎さんと命をひきかえに

 救われました。

 だから この救われた命で

 一人でも多くの命を救いたいと思いました。

 ですから!

 目の前にある命を見捨てることなんてできません!」

 

「そうか、君の気持ちはよくわかった」


処分を言い渡す真田。
徳永班は解体、徳永は当分の間、謹慎
他のものは他の部署へ。
大地は二度も職務違反を犯したため懲戒免職。

SRのロッカールームで隊服を抱えて
泣き出す大地。
見守る手塚と不動。

隊長に挨拶して去っていくみんな。
不動と手塚も頭をさげます。

「北島。

 おれはお前が

 懲戒免職になってよかったと思ってる」


と隊長は言い、海藤にSRを託し
去っていく徳永。

真田は今のままではみんなを現場に出すことはできず
大地はいつか必ず人の命を救うために命を落とすだろう
といい、大地を救うためにはこうするしかないと
芹沢に語ります。
そこへやってきた徳永が、自分はもうこの仕事に
携わる資格はないと辞表を出しました。
今日二人目・・芹沢も辞表を出したようです。

不動と手塚は消防隊に、
先輩たちは内勤にまわされ
大地には連絡がとれないらしい。

そんなとき火力発電所で火災が発生。
とび出して行く隊員をみながら
もどかしい思いでその場にいるもとSRたち。

不動と手塚は消防隊として出動。

「この現場そうとうやばいぞ」

その頃大地は道を歩いていて
消防車にすれ違います。
消防車に背をむけて歩いて行く大地・・。


五十嵐さんがなくなるとは
鬼のような脚本・・・。
ひどい、ひどすぎる。
最後の家族へのメッセージも
父の帽子をかぶって敬礼するところも
どこまで泣かせる気なのかと。

大地だけならともかく、ここへきて
ベテランの徳永班全員がSRやめさせられるとは驚きです。
宮崎以降2人目の殉職者とはいえ
危険な場面は今までもあったろうに。
五十嵐さんが埋まってたらみんな助けようとするの
当たり前です。

現場にいるのは不動と手塚のみ。
消防隊員ですらない大地が
次回どんな行動をとるのか
結末を楽しみにしています。



2009.03.14 Saturday 22:47 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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RESCUE〜特別高度救助隊 第8話 失われた命、救われた命
『死を覚悟した男たち横浜を襲う最大の災害…最期の救出へ』内容トンネル工事現場の崩落事故に出場したSRそんななか二次災害が発生、五十嵐(田中要次)が、巻き込まれ脱出不能に陥る。大地(中丸雄一)たちは、必死に救助に向かうが。五十嵐から、可燃ガス流出が伝え
| レベル999のマニアな講義 | 2009/03/14 11:15 PM |
RESCUE〜特別高度救助隊 mission8
(※横浜第二合同庁舎・・・「農水」「厚労」「法務」「財務」「国土」「防衛」の各省庁の出先機関が入居) 先週、五十嵐隊員に死亡フラグが立ちまくっていたんで正直今回見るのがちょっとツラカッタですよねぇ・・・でも「オレンジの誇り」ってヤツできっと助かるんだ
| ブルー・カフェ | 2009/03/14 11:52 PM |
RESCUE〜特別高度救助隊 第八話「死を覚悟した男たち横浜を襲う最大の災害…最期の救出へ」
トンネル崩落事故での救助作業中に爆発が起きて、五十嵐(田中要次)が下敷きになり閉じ込められた。五十嵐を救出しようと、大地(中丸雄一)たちは必死に穴を掘ろうとするのだが、ガス漏れによる再爆発の危険があった。
| 掃き溜め日記-てれびな日々- | 2009/03/15 12:33 AM |
RESCUE〜特別高度救助隊 第8話感想。
TBS 『RESCUE〜特別高度救助隊』 | あらすじ 五十嵐を何としても助ける。 その思いは皆一緒。 しかし、トンネル内のガス濃度が上昇し、爆発の危険性が増していた。 仲間の思いを誰よりも感じたのは五十嵐自身。 自ら仲間に退避するように告げる。 自分の命より
| JAOの趣味日誌 | 2009/03/16 8:24 PM |