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アイシテル〜海容〜 第7話

第7話
病院から退院したさつき(稲森いずみ)は、
「智也(嘉数一星)が犯した罪を一緒に背負い
共に生きていくことが、自分が生きている意味なのだ」
と富田(田中美佐子)へ話す。そして、
遺族の苦しみを思い続けることだけが
唯一の償いであるという想いを込めた
小沢家への二度目の手紙を富田に託す。

一方、和彦(山本太郎)からさつきが入院していると
聞かされていた智也は、面会に訪れたさつきを受け入れる。
久々に智也に会うことのできたさつきだったが、
思わぬ智也からの気遣いの言葉に胸がいっぱいとなり、
涙があふれ何も言えなくなってしまう。


その頃、富田はさつきから預かった手紙を渡すべく、
小沢家を訪れていた。聖子(板谷由夏)は、
同じ母親として犯人の母親の気持ちを知りたいという
想いを持ちつつも、事件のことを思い出すことのつらさから、
「手紙はこれで最後にしてほしい」と富田に伝える。

聖子が手紙を受け取ったと知った秀昭(佐野史郎)は、
「この手紙を受け取ることは犯人を許すことになってしまう」
と言って聖子から手紙を取り上げる。翌朝、
自ら犯人の親に直接手紙を返してくると言って
家をでた秀昭だったが・・・



感想のみです。


なんと。またまた気になるところで続きました。

「僕、全部話すよ」

と言う智也。

来週の視聴率あがりそう・・とストーリーと
まったく関係のないことを思いましたわ。。。
ちょっとだけあった回想シーンでは

「お兄ちゃんはすっごく悪い子なんだ。

 だからみんなお兄ちゃんのこと嫌いなんだ!」

とキヨタンにいわれて、と智也がものすごく
恐ろしい表情をしていました。
あのあと、衝動的になぐりかかったのでしょうか。
それにしても殺すまでしなくとも・・
というのは毎回いってますけど。


智也がやせたみたいと心配するさつき。
太ってるわけがないでしょう、この状況で。
狭い部屋で質素なごはんをたべてかわいそう、
智也の好物を食べさせてあげたいと思う母の思いは
わかるけど、キヨタンは仏壇にそなえてもらった
おやつも、学校でつくったジャガイモも
ママのカレーも食べられないことを思えば
さつきの感情はしかたないとしても
智也は相応のむくいをうけているだけとしか思えません。


学校の先生も、クラスのみんなも
キヨタンにもじゃがいもをたべさせてあげたいって
思いやりのあるやさしいクラスですね。
新任の先生でこんな事件はすごく
ハードだったんじゃないかと思います。

さつきの書いた手紙を
お母さんの気持ちを知りたいから読んでみます
といってくれた聖子。
立場は逆でもやっぱり母だから
さつきの苦しみだけはつたわりましたが
秀昭には無理でした。
事件のことは忘れてまえにすすもうという秀昭と
全てをしってうけとめないと先にすすめないという聖子。
でも現実には、被害者遺族には
情報が入らないんじゃないでしょうか。

秀昭は手紙をかえすといって
さつきたちのマンションへ。
ドアにはられた中傷のビラをみて
何か感じたからつきかえさずに
持って帰ってきたのでしょうか。

それにしても、本当にうかつ。
娘に読ませたくないと思って捨てるなら
ビリビリに破くか、もっと隠れた場所に
捨てないと、あんな透けた部分にいれるなんて
うかつすぎます。

そのいつも明るい秀昭が、家族に心配かけまいと
飲み屋で弱い部分をみせるところはよかったです。
あれで酔っぱらって帰って家族に当たり散らすこともせず
いつもどおり明るい声をつくって「ただいま」という
秀昭はほんとにがんばってる。
聖子は守られるばかりだけど
最初はしょうがないとしてもこの先は
夫とともにささえあっていかないと
秀昭ひとりが重荷を背負いすぎです。

さつきの夫のほうは最初とはもうまったく別人。
智也がかくしている真実がどんなつらいものでも
ふたりでうけとめていこう・・と
こんないい男だったとは。
かわればかわるものです。

死刑になるの、という智也に
なぜ生きて行かなきゃいけないか話す富田さん。

「命はなぜ重くかけがえのないものなのか、とか

 その答えを探すために 智也君は生きて行くの。

 お父さんやお母さんといっしょに。

 苦しいかもしれないけど

 智也くんならできるよ」

どんな理由があったにしても
自分のしたことは許されることではないと
智也が気づいてくれるといいな。
今のところ、智也の頭の中には
自分の親のことしかないようにみえますから。


ところでさつきたちの家のドアに
「ここに殺人者の親がいます」というビラを
はる人たちって、どういう顔してやってるんだろう。。
そういうことがめずらしくないというのが
情けない世の中です。



野口さつき 稲森いずみ
小沢聖子 板谷由夏
野口和彦 山本太郎
小沢美帆子 川島海荷
野口智也 嘉数一星
小沢清貴 佐藤詩音
森田彩乃 田畑智子
小沢秀昭 佐野史郎
富田葉子 田中美佐子


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