<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

花咲ける青少年 第10話 クロス・デイズ

第10話 クロス・デイズ
祖父のフレドの邸宅を訪れた花鹿たち。
その頃フレドは50数年前の出来事を思い出していた。
新聞記者だったフレドの前に現れた産油国の若き王子マハティ。
国際会議出席のためニューヨークを訪れたマハティは、
暗殺者に狙われフレドの友人キャスリーンにかくまわれることになる。
誇り高く尊大なマハティと庶民肌のキャスリーンは
ことごとく対立するのだが・・・。


1955年 ニューヨーク

ラギネイ王国皇太子マハティ登場です。

一月後に即位をひかえながら
アメリカでの会議に出席しにやってきたようです。

光の洪水のようなNYの街を見て
ラギネイをこの国のような豊かな国に
すると誓うマハティ。
そのためにも大国の力を国から退けるため
わざわざ殿下みずから出席。

ですがそこへおそってきた刺客。
マハティはリネンの中にかくれて
そのまま回収車で外へ。
車からおりてどこにいるかわからないときに
明かりのついた店からでてきた女性とばったり。

毎日店で歌って生きているものの
なんだかむなしいとつぶやく女性・キャスリーンは
マハティの格好をみて
今日の帽子パーティにきた客だと勘違いし
皇太子だというマハティのいうことを信じず
店につれていきます。

友人のフレドリック・バーンズワースを紹介。
今は新聞記者だけど夢は小説家。
握手しようとしたら

「誰がからだに触れることを許した!」

と王子様。
それにかまわず頭なでなでするキャスリーン。

マハティはシャンパンをのんでしまい
もう頬が赤い。

「天国へいける水よ。

 神さまのお水。

 子どもが飲むものじゃないの」


とシャンパンを取り上げるキャスリーンが

「からだもさわらせてくれないやつにやれない」

というと、目が据わったマハティは

「よい。許す」

とキャスリーンに奥侍女の位を与えるといって
ひざまづかせて儀式をはじめます。

その後、チンピラに絡まれている女の子を
助けにはいったキャスリーンが
手をつかまれ、ドリンクをぶっかけると
チンピラが腹をたて、とめにはいった
フレドをぶっとばし、またキャスリーンに
近づきます。
そこへとめにはいったマハティ。

「その女は私の侍女。

 勝手な乱暴は許さん」


あっというまにチンピラを撃退。

「いねい!!」

かっこいいー。

マハティはフレドの部屋で寝てしまいました。
マハティの身につけていたものが高級品なのに
気づき、フレドは友人にラギネイの皇太子の
写真をみせてもらいました。

大当たりで、やっぱり彼は本物のマハティ王子。

あわてて部屋へ戻ったフレドは
マハティの頭に巻いていた布を戻せと大騒ぎ。
勝手にあの頭の布をとると侮辱罪で撃ち首になるらしい。

フレドはマハティに敬礼しますが

「私は そなたに私の名を口にする名誉を

 与えたのか」


と王子様。

そこへマハティの従者ジャビルがやってきました。
ラギネイを狙ったのは英国。
このまま帰国ましょうという提案に
会議には出席するというマハティ。

いつのまにか
会議まではいっしょに隠れることに
勝手になってました。

「ではキャスリーン。
 
 私の部屋へ案内しろ。

 ここは納屋だろう」


そのあとも貧民窟とかいうもんだから

刺客にやられる前に

キャスリーンにつぼで頭わられそう。


キャスリーンがなんでおこっているのか
女は嫌いだという殿下。

殿下は生まれてこの方
王宮から一歩もでたことがないそうで
でも一ヶ月後には婚礼ときいて
キャスリーンはちょっとかわいそうに思います。

マハティを護るために髪もきって
洋装をしたジャビルをせめるマハティを
叱るキャスリーンに不快をあらわすわがまま王子。

いちいち生意気。

「尊大で 人を人とも思わぬタイプ。

 人の厚意を平気で踏みにじる傲慢さ。

 生まれながらに人に

 かしづかれてきてばかりきたものならでは。

 だがマハティには人をひきつけてやまない

 魅力にあふれていた」


とタイピングしていたのは
年とったフレド。花鹿のおじいちゃんでした。
部屋には花鹿の写真がいっぱい。

そこへ花鹿がたずねてきました。

「よ〜く顔をみせてくれ。

 似てきたものだ」


「似てきたって キャスリーンに?」

「ああ・・そうだな」

いっしょにきた寅之助とリーレンも紹介。

キャスリーンを亡くして3年。
ハリーはいっしょにくらそうと
いってくれたけどここがいいと
ひとりで暮らしているそうです。

かざってあったフレドとキャスリーンと
ハリーの写真をみて

「ハリー会長って一見東洋風ですねえ」

と素直に言ってリーレンに注意されます。
フレドは普通にごまかしましたが
ハリーの出生にふれるのは
タブーとなっているようです。
フレドもキャスリーンも実子だといいはって
真実は闇の中というリーレン。

花鹿はキャスリーンが花鹿のために
整えてくれていた部屋がとてもかわいいから
みにきてとリーレンを誘いますが
もう時間が遅いからと断られました。
リーレンの悪口を言っていたら
そこにやってきたリーレン。
なんだかんだということをきいてあげる
甘いリーレン。。。

フレドたちがどれだけ花鹿を待っていたか
部屋をみたらわかるというリーレン。

湖で魚釣りをしているフレドのもとへいく花鹿。

夫探しゲームのことをきかれ
ユージィンの写真をみせる花鹿。

「彼を好きかい」

「うん」

「ではリーレンはどうだね?」

「もちろん好きだよ」

「彼は夫候補じゃないのかい?」

「まさか。リーレンは私の大事な兄だ。
 
 夫になんかできないよ」


「夫になんか・・か」

「だって、兄のほうがずっと私に近い存在じゃないか」

「ははは。

 おまえが結婚するのはまだ先だな、こりゃ」


さすがフレドはよくみぬいてます。

花鹿はもうひとり友人ができたと
ルマティの写真をみせました。

「ラギネイ王国のルマティだよ」

「マハティ」

と驚いてつぶやくフレド。

「違うよ。ルマティだよ。

 マハティは彼の祖父だ」


「なんということだ・・」

ショックで心臓発作を起こすフレド。

『マハティの孫と花鹿が』

「フレド

 必ずキャスリーンを迎えにくる。

 それまで頼むぞ。我が友よ」


といっていたマハティを思い出すフレド。

「ああ。マハティ。

 戻ってきたんだな・・」



原作では先にマハティの話からはじまるので
そのあといきなり現代で花鹿がでてきたときは
唐突でしたがハリー出生の秘密と
花鹿とルマティの関係が実は・・という
かんじですね。
これぞ少女マンガの真骨頂とばかりの
王堂展開にわくわくです。

でもマハティ、生まれてから一歩も王宮からでていないって
いくら命をまもるためとはいっても
そんなんで統治者になんかなれるんですかね。
マハティががんばってきたはずなのに
今もルマティの命が狙われる国というのも・・。



花鹿(かじか) 遠藤綾
立人(リーレン) 森川智之
ユージィン 小野大輔
ルマティ 浪川大輔
カール 福山潤
寅之介 柿原徹也
クインザ 子安武人
セズン  入野自由
曹(ツァオ)諏訪部順一
ノエイ 土田大
ハリー 郷田ほづみ

花咲ける青少年 Vol.1 [DVD]
花咲ける青少年 Vol.1 [DVD]
今千秋,遠藤綾,森川智之,小野大輔,浪川大輔,福山潤,柿原徹也,子安武人


花咲ける青少年 1 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)
樹 なつみ


CHANGE/One
CHANGE/One
J-Min,遠藤綾,松本有加,小林孝至,斉藤哲也

2009.06.08 Monday 14:48 | comments(0) | trackbacks(11) | 
<< ジャンプ 28号感想 | main | グイン・サーガ 第10話 「辺境の王者」 >>









花咲ける青少年 第10話 クロス・デイズ
1955年のニューヨーク。
| アニメ雑記帳 | 2009/06/08 3:05 PM |
『花咲ける青少年』#10「クロス・デイズ」
「よく似てきたものだ、まるで魔法のようだ…」 今から50年以上前の1955年、ルマティの祖父に当たるマハティ皇太子は 国際会議に出...
| ジャスタウェイの日記☆ | 2009/06/08 3:10 PM |
<アニメ>花咲ける青少年/10話 『 クロス・デイズ 』感想
思いがけず、自分的収穫が…15歳には見えないけど…( ̄▽ ̄;)
| 通りすがりの魔術師 | 2009/06/08 4:33 PM |
花咲ける青少年 クロス・デイズ
花咲ける青少年 (1) (花とゆめCOMICS)  フレド(花鹿祖父)と今は亡きキャスリーン(祖母)   そして 若き王子マハティ(ルマティの祖父) ...
| shaberiba | 2009/06/08 6:20 PM |
花咲ける青少年 第10話
サブタイトル 「クロス・デイズ」 花咲ける青少年VOL.3 [DVD]***********
| まだまだハマる☆現代アニメ | 2009/06/08 7:38 PM |
花咲ける青少年 第10話「クロス・デイズ」
今回は過去編♪今から50年以上前、1955年の話。ルマティの祖父、マハティ登場-----------!!・・・ってこれだけでわかる人にはネタバレになりそうな登場でしたね(^^)声も浪川くんがそのまま低くしてしゃべってたし、こちらは本当に王子らしい王子でございま
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2009/06/08 7:50 PM |
花咲ける青少年#9「変わらないもの」、#10「クロス・デイズ...
感想をお休みしましたので二話、続けて♪「変わらないもの」あらすじは公式からです。花鹿に会いに日本へ来たユージィン。だが、花鹿はまだ香港から戻っていなかった。そこでユージィンは、花鹿の親友だと聞かされていた由依を訪ねるが、由依の方は突然現れた美しい外国
| おぼろ二次元日記 | 2009/06/08 10:55 PM |
花咲ける青少年 第10話 クロス・デイズ
 マハティとルマティは似すぎです。これでは彼に王位を望む声があがるのも仕方ないですね。
| つれづれ | 2009/06/09 1:13 AM |
花咲ける青少年 第10話 「クロス・デイズ」
花咲ける青少年 第10話 「クロス・デイズ」2人を見た誰もが似ていると感じる花鹿とルマティそして花鹿の父・ハリーの過去祖父のもとに花鹿が遊びに来た時、夫候補の画像を見せられた祖父は突然苦しみだす公式HPより祖父のフレドの邸宅を訪れた花鹿たち。その頃フレ
| SOLILOQUY | 2009/06/09 3:08 AM |
花咲ける青少年 第10話
「クロス・デイズ」 立人は大事な私の兄だ。夫になんかできないよ! 今回はマハティ編。 ルマティの祖父マハティと、花鹿の祖父母である...
| ラブアニメ。 | 2009/06/09 6:03 PM |
野暮は言うだけ体に悪い「花咲ける青少年」
時代設定を変更したおかげで、モノクロ写真全盛の時代にテレビまでカラー放送していたり、覇権を失って久しい連合王国が大帝国を維持していたりと、BASARA並みのトンデモ歴史が創作されてしまいました。 マハティが結ぶべきはタイ王国とも親交の厚い極東の帝国であ
| Animeinmylife3号店 | 2009/06/13 8:47 PM |