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CANAAN 第6話 「LOVE&PIECE」

第6話 「LOVE&PIECE」
カシミール地方に存在したする小さなむらで
ある日を境に住民が忽然と消えました。

その原因はUAウイルス。

しかし生き残った者は、人ならざる能力を有し
身体に奇妙なあざをもち
ボナーと呼ばれる存在に。

御法川が考えていると
マリアがドアに挟まっていた手紙をわたします。

対テロ国際会議の記者としての参加証がはいっていました。

どうして二人の居場所がバレているのかと思う御法川ですが
凄腕の記者が上海入りしてるって噂になっているんじゃないかと
いうマリアの言葉に有頂天。
ひっかかりすぎ・・。

消えた村は・・というマリアに

「俺はいつだって

 自分の記者としての誇りを選ぶ」


とでていく御法川。

対テロ国際会議にはマリアが!

カメラでマリアをみつけたリャン・チーが歌います。

「死んじゃうんだよ〜

 大沢マリアは 死んじゃうんだよ〜」


カミングスに続きを歌わせました。

『完璧だった 姉さま。

 憧れだった 姉さま。

 私のすべてだった姉さま。

 その姉さんが 変わった。

 あの女のせいで 変わった』


あの女=カナン。

いわれたままにうたっていたカミングスは

「しつこい」と怒られてしまいました。

『姉さま 今日こそ、その心の内

 拝見させていただきます』


その会議の様子をうかがっていたカナンに
お友達のためかと嫌味をいう夏目。

「ちがう。

 マリアを失わないためにって そう思ってた。

 でもなんか違う」


「やっと思春期に突入ね」

カメラの準備に余念がないマリア。

『みのさんも ユンユンも マリアも

 ちゃんと今の自分と向き合っている。

 私だって』


「よし!」

と気合を入れて廊下へでるとまたトイレにおしこめれられました。
廊下には合衆国大統領。

御法川はハッコーの元へ。

質問することに首をふるか
頷くかしてくれという御法川。

消えた村の出身者はみな組織が管理しているのに
なぜハッコーはここにいるのか?
サンタナも関係者か。

「知りたいのなら・・」

と口を開くハッコー。
御法川は頭をおさえ苦しそうで
ハッコーは行ってしまいました。

対テロ国策会議がはじまり
有名人ばかりなのにマリア感激。

大統領が演説。
リャン・チーは監視カメラの映像でみていました。
カミングスに何か指示をだしました。

会場にアルファルドをみつけたマリア。
アルファルドはマリアに近づき
声をかけました。

「久しぶりだな」

愛と平和について語る大統領。

「そうテロの時代はもう終わり。

 愛の時代です。姉さま」
 とリャン・チー。

「さあ みなさん!

 テロにおびえる時代は終わった!
 
 たからかに宣言しましょう!

 LOVE&PEACE!!」


会場、おおもりあがり。

アルファルドに声をかけられたマリアは困惑。

「忘れたのか?

 それとも 忘れたふりをしているのか?」


ラブ&ピース、しつこい。

そのとき爆発がおこりました。
爆風からマリアをかばうアルファルド。

「ここで倒れられては困る」

「え?」

「お前には役目があるのだから」

「役目?」

アルファルドはいってしまい
スクリーンにはチビキャラのリャンがうつりました。

出入り口を爆破し、みんなを閉じこめ
大人しくしてないと死んじゃうよと脅すちびリャン・チー。

テレビをみて笑っているサンタナ。
ハッコーをおって御法川がやってきて
さっきの能力についてといつめますが
そのときテレビで対テロ国際会議の爆発事故が
流れとびだしていく御法川。

カナンは地下道から国際会議場へ侵入。

「これは任務じゃない」

「ええ。わかっています。

 すべてはあなたの思うままに」


興奮しながら爆破スイッチをおしつづけるリャン・チー。
大統領は地下シェルタールームへ避難。

外部との連絡もできず。
警備兵との間で銃撃戦がおこりますが
堂々と歩くアルファルド。

『懐かしい。この憎悪に満ちた空間』

 シャム 証明してみせよう。

 個人の欲望を持ち続けてなお

 私は私でありつづける』


リャン・チーのところへやってきたアルファルド。

シェルターには感染者もいっしょにいました。
感染者は前回の事務次官。余命はあと15分。

退屈しのぎに余興を用意したというリャン・チー。

マリアを中央コントロールルームまでよびだします。

御法川はタクシーで国際会議場へ移動中。

事務次官は苦しそうですが
飲み過ぎかと勘違いされていました。

アルファルドたちのところへやってきたマリア。

「カナンはどこ?!」

というとリャン・チーにけりとばされました。
マリアからおちた携帯を拾い
カナンに電話するリャン・チー。
マリアを殴りつけ話すように命令。

「マリア?何があった?マリア」

「ごめんね、カナン。

 また捕まっちゃった。

 ごめんね。カナン」


そういって涙を流すマリアをみて
昔を思い出すアルファルド。

「カナン?希望の地ですって?

 こんな薄汚い小娘に

 たいそうな名をつけるのね」


「おまえには両親が残した資産があり

 人脈がある。

 弱小組織である彼らにとっては

 文字通り 救いの女神なんだろうさ」


「あなたはどう思う?

 私にそれだけの価値があると?」


「そうあるように鍛え上げるのが私の仕事だ。

 料金分の仕事はする」


「自信はあるの?」

「少なくとも見込みはある」

「その期待にこたえてあげる」

とシャムに手をさしだしたアルファルド。

カナンに迷惑をかけるのはいやだから
もうこなくてもいい、と叫ぶマリアにいらついて
怒りだすリャン・チー。
今すぐマリアを殺すようアルファルドにいい
カナンをあおりますが、カナンに

「ちょっとだまってて」

といわれ、そのいら立ちをマリアにぶつけます。

「お前は何がしたい?」

というアルファルド。

「いったい何を求める」

「愛!!」

「愛?」

「愛です!姉さま」

カナンに「こないで!」と叫ぶマリアを
またいためつけるリャン・チーは
マリアに発砲。
しかしそれをとめたのはアルファルド。
それた弾はカミングスの体をかすっていました。

「憎しみにのまれる者は 兵士として二流だ。

 飼いならせない憎しみなら

 そうそうに捨て去るといい」


「ならば 愛にのまれる者は?」

「さあな、おもしろいんじゃないか?

 滑稽でな。

 リャン。そろそろ芝居に幕をおろせ。

 おまえにはまだ仕事が残っている」


「わかりました」

リャンがその場をさり、
アルファルドのほうをみるマリア。

「間違えるな。お前の役目は、生きること」

そのとき、事務次官が苦しみだしました。

「はじまったな」

血を吐く事務次官をみて驚く人々。

「まさか これって・・」

「お察しのとおりだよ。

 UAウィルスだ」


タクシーの中でニュースをきき
マリアを心配する御法川。
走るカナン。



リャン・チーは危なすぎで
よくアルファルドが飼ってるなと思います。

シャムがアルファルドを鍛えてくれてたのに
それを殺したのもアルファルド・・・
まだよくわからない。

大統領にまんまと感染させて
対テロ国際会議の面目丸つぶれ。
蛇はかなりやりますね。



カナン:沢城みゆき
アルファルド:坂本真綾
大沢マリア:南條愛乃
御法川実:浜田賢二
リャン・チー田中理恵
ユンユン:戸松遥
ハッコー:能登麻美子
サンタナ:平田広明
夏目:皆川純子
カミングス:大川透
シャム:大塚明夫



オープニングテーマ「mind as Judgment」
作詞:畑亜貴、作曲・編曲:上松範康、歌:飛蘭

エンディングテーマ「My heaven」
作詞:畑亜貴、作編曲:myu、歌:Annabel

挿入歌「チャイナ気分でハイテンション!」
作詞:岡田麿里、作曲:俊龍、編曲:安藤高弘、歌:ネネ

mind as Judgment
mind as Judgment
飛蘭

My heaven
Annabel
2009.08.12 Wednesday 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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