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小公女セイラ 第5話

第5話
セイラ (志田未来) が使用人となり、
どのくらい経つだろうか。
「 今後どのように生きていくのかと
はっきり決めなさい 」 と、学院長・三村千恵子
(樋口可南子) から突きつけられたセイラ。
一方、ミレニウス女学院は、修学旅行の話題でもちきり。
みんなが修学旅行に行っている間、休暇になる
小沼夫妻 (大和田伸也・広岡由里子) も旅行、
カイト (林遣都) は実家に帰省。
しかし身寄りのないセイラは、一人学院に
残ることしかできなかった。
修学旅行出発の日の朝、千恵子は学院に残るセイラに
鍵を預け、留守を任せた。
カイトも一人残るセイラに後ろ髪引かれつつも出発する。
ところがどうしてもセイラが心残りなカイトは、
学院に戻ってくる。
「 俺の田舎に一緒に行こう!」
留守を預かっているセイラはためらうも、
「 みんなが帰ってくる前に戻れば、大丈夫だよ 」
というカイトの言葉に笑顔で頷く。
突然、女の子を連れて帰ってきたカイトに、
カイトの家族は驚きを隠せないが、セイラを
温かく迎え入れる。
カイトの故郷で、セイラは短いけれど
楽しいひとときを過ごす。
そんな中、カイトは、両親 (半海一晃、荒木由美子)
や幼馴染の ゆかり (日向千歩) に、
「 どうせ学校に通わせてくれないのなら
故郷に戻ってきたら?」 と促される。
結論も出ないまま、帰る時間になってしまう。
セイラとカイトはバスで帰路につくが、
その途中倒れた大木が道路をふさぎ、
バスが立ち往生してしまう。
果たしてセイラとカイトは、みんなが
帰ってくる前に、学院に戻ることができるのか !?



院長によばれたセイラ。
セイラが下働きをはじめて1ヶ月。
セイラにこれからどうするのかとたずねる院長。

セイラがいてもいなくても
どうでもいい存在、
と教育者として、セイラの母親の同級生として
放り出すことはできないと言いながら
言っている事はその真逆。
こんなにも生徒(元生徒)を傷つけていいものか。

涙をこらえながら家事をするセイラ。
真里亜たちのいじめもあいかわらず。
日出子も意地悪。

休みの過ごし方を相談する小沼夫妻。
そんなに不仲なら別れりゃいいのにねー。

もうすぐ修学旅行。
楽しそうな生徒の声をききながら
掃除をつづけるセイラ。
アラン先生も気にしてるならもうちょっと
行動をおこしてくれても・・。

セイラの手はあかぎれだらけ。
そっと手をこする姿がいかにも悲惨。

カイトはお休み中、田舎に帰るそうです。

ネミィとズミィにパンを与えながら
きっと残るのは私たちだけね・・というセイラ。

まさみがおやつ片手にはいってきました。
修学旅行の行先は上高地。
セイラが一人でお留守番ときいて
自分も残る、というまさみに
「行かなくちゃ。絶対にダメ」というセイラ。
「なんでもいいからお土産ほしいな」と
いって、まさみを行く気にさせました。

旅のしおりを鼻歌を歌いながらみている笑美子。

院長も修学旅行を思い出していました。
美しい景色をみてふりむいたら、
誰もいない・・はぐれてしまったさびしい過去。

なのに目の前には浮かれる妹・・・。

生徒との修学旅行を何も心配せずただ楽しみに
している高校教師は世界にあなた一人だけ
と笑美子に嫌味をいっても、楽しみな笑美子は
反論してみせました。
姉はさらに妹に説教。
笑美子が浮かれているのは、何かあっても
姉がいるから大丈夫と思っているから、
ためしに今年はあなた一人で引率してみなさい
といわれ、かわいこぶりっこ(死語)する笑美子。

「笑美子」

「はい お姉さま」

「べつにかわいくありません」

またまた院長の回想。
はぐれた院長をさがしにきたセイラ母。
「私なんかこのままはぐれてしまえばいいのよ」

という院長を 軽くなでた?くらいにビンタ するセイラ母。

あれじゃ蚊もつぶせまい^^;

「私、そういうこと言う人嫌い」

というとみんなに院長の無事を大声で伝えます。

院長、記憶をぶつ切り!!

「最近 思い出してばっかり」


笑美子先生、大きなクマをかかえて
でかけようとしますが、
妹にまかせて心配するより
自分がいったほうがましだと判断したと
院長も修学旅行にいくことに。
嬉しさのあまり姉にだきつく笑美子。
生徒たちが驚いてみているのに気付き
妹、つきはなされました。

生徒たちが出発前、見送る使用人たち。
留守がセイラひとりになることをきき
学院の留守をしっかり守るようにいわれます。

そして小沼夫妻も旅行へ
カイトも実家に帰省。
いったんでかけたものの、気になって
ふりむくカイト。

ひとり階段に腰掛けてさびしそうなセイラ。

夜になってもまだ同じ場所で
眠ってしまったセイラ。
そこへ入ってきたのはカイト。

「行こう。

 俺の田舎に いっしょに行こう」


迎えにくるの遅いよ!!

あらすじをみていたのでいっしょにいくのは
わかってたのに、夕方になってもこないし
まさかあんなまっくらになってからとは

いったいどこまでいってひきかえしたんだろう。

「みんながかえってくる前に

 戻ってくればいいいだろう」


セイラ、嬉しそうに
ネミィとズミィにパンとチーズを
二個ずつおいて
カイトと手をつないで出かけました。

電車でむかいあって帰る2人。

日本にきて空港から学院にいって
どこもいってないからというセイラ。
お嬢様時代はそれこそ世界中いったんじゃ・・。

冷蔵庫からもってきたというりんごを
わたしてくれ、ふたりで食べながら

「修学旅行みたいだね」というセイラ。

なぜ自分にやさしくしてくれるのかと
たずねると、自分のことをちゃんと人として
接してくれたのはセイラだけだったから・・
とセイラが生徒だったときに本をかしてくれた
ことを思い出すカイト。

翌朝、田舎を走るバスに乗ってついた先は
山と田んぼしかみえません。

「すっご〜い

 素敵なところね」


お嬢様には見慣れぬ光景だったか。

カイトの家(普通の民家)を

「かわいいおうち」

というセイラ。
それはサイズ的な意味で?

カイトの家族にセイラを紹介すると
そのお上品な挨拶に家族ポカーン。

「彼女?」とかきかれたり・・。

カイトの服をかりたセイラをみても

「おお〜〜」と感心。

近くの渓流で川釣りをして
魚を火で焼いてそのままかぶりついたり
自然の中を散策して

「なんか帰りたくなくなっちゃうね」

と思わず本音が。

「セイラはさ なんであそこにいるの?」

あんなひどい目にあって、ときくと

「ほかにどこもいくとこないし

 それに・・」


その言葉の前にセーラー服の田所ゆかりが
通りかかり声をかけました。

「幼馴染で婚約者です。よろしく」

ゆかりはカイトを好きそうで
勝手に婚約者とかいってましたが
カイトはそうでもない。

ゆかりちゃっかり夕食にも参加して
セイラにはりあっていました。

仕事がたいへんだというと
そんなにたいへんで高校にもいかせてくれないなら
やめて帰ってくればいいのに、というゆかり。

セイラが目をさますとカイトと家族の話し声が
きこえます。
お父さんのからだももうだいぶいいし
帰ってきてこっちで働けばどうかと誘います。
カイトもちょっと嬉しそうですが
その話をきいたセイラはさびしそうな顔・・。

翌日、橋の上にいるセイラをみて足をとめるゆかり。

「ねえ カイトのこと好き?」

「あなたからも 言ってくれないかな?

 もう仕事には戻らないでって」

「お願い あなた一人で帰ってよ」


「それは違うと思います。

 それは私の言うことじゃないと思う。

 カイトくんが自分の意志で

 きめることだと思います」


ゆかりは怒って行ってしまいました。

家族にみおくられバスに乗るカイトとセイラ。
セイラは家族にも大人気。

バスの中でカイトにお礼をいうセイラ。

「ねえ カイトくん

 いいの?」


「何が?」

そのときバスが急停車。

木が倒れていて先にいけないという

マンガみたいな展開。


9時の電車に乗らないと、みんなが戻るまでに
間に合わない、と山道を歩くふたり。
あたりはもはやまっくらで
怖そうなセイラをはげますカイト。

「さっき バスの中で何を言いかけてたの?」

「いいのかなあって

 私といっしょに帰って」


「そんなの俺が自分できめることだよ」

とさっきのセイラと同じセリフをいうカイトでした。

セイラは戻りたいのかときかれると
他にいくところもないし
母の卒業したあの学院が嫌いなわけじゃないし

「それに・・

 院長先生が私のこと本当に嫌いなら

 嫌いなんだとしたら

 好きになってもらいたい」


どれだけ前向きなんだといわれて

「後ろも横も全部

 つらいことばっかりなんだもん

 前を信じるしかないわ」


と笑顔。

でもギリギリで電車がいってしまいました。

駅のベンチで夜明かしをすることになり
寒そうなセイラに自分の上着をかけてあげ
一枚の上着を2人で着てあったまるふたり。

翌朝、カイトは自分にもたれて眠るセイラの
額のあたりにキスを・・。
セイラも目覚めました。

「セイラ 

 運命なのかもな

 やめよっか 帰るの」


院長たちはすでに戻り、セイラたちがいないことを
どういうことか小沼夫妻に問い詰めます。
逃げだしたのならそれはいいけど
留守を守る責任を放棄したのが許せないと
いう院長。

やまほどお土産を買ってきたまさみも心配そう。

笑美子は修学旅行で買ってきた
ご当地お菓子を手にしているのに

後ろにもお菓子の袋がいっぱい!!

姉がセイラの事を心配しているようにみえると
いうと、セイラがみんながいないときに
逃げだしたのならそんな子だったのが腹が立つだけと
いう院長。

生徒たちもセイラがいないことでざわめき。
でもセイラは帰ってくるとおもうという真里亜。

「どうして?」

「黒田セイラだからね」

そこへセイラが帰還。

「なんだ。帰って来たのか」

というセリフとは逆に
ちょっと嬉しそうな真里亜でした。

生徒や笑美子は歓迎の様子ですが
院長がおりてきました。

「あの・・院長先生」

といったとたんに、ひっぱたいた!

「私は 今後どうするつもりか

 自分で考えなさいと
 
 あなたにいいました。

 その言葉を撤回します。

 今すぐ ここからでていきなさいっ!!」


ヒステリック院長に叫んでいってしまいました。




いや、ほんと、出て行った方が幸せでしょう。
カイトもここよりずっといい職場がいっぱいあるけど
それは言わないお約束。


先週の予告では駆け落ちでもしたみたいだったけど
カイトの実家に帰っただけかあ。
しかし学院の外は「普通の日本」なのに
やっぱりあの学院、違和感ありすぎ。

でも学院に戻る理由が
「カイトくんがいるから・・」じゃないんですね^^;
カイト、ちょっと期待してたかもよ?

笑美子じゃないけど院長はどうしたいのか。
セイラ母の呪縛から解放されないと
院長はいつまでたっても辛いだけ。

修学旅行でお菓子をどっさり買ってきていた
笑美子先生がツボでした。



黒田セイラ … 志田未来
三浦カイト … 林 遣都
亜蘭由紀夫 … 田辺誠一
 
東海林まさみ … 岡本杏理
水島かをり … 忽那汐里
武田真里亜 … 小島藤子

黒田龍之介 … 谷中 敦
黒田薫子 … 黒川智花
小沼誠一郎 … 大和田伸也
小沼日出子 … 広岡由里子
 
三村笑美子 … 斉藤由貴
三村千恵子 … 樋口可南子






2009.11.14 Saturday 21:08 | comments(2) | trackbacks(4) | 
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けろりん (2009/11/17 8:12 PM)
honeyさん、こんばんは!

ホント、あの学院だけ、違う世界ですよねえ。
今回急に「あ、普通に日本なんだ!」とあらためて思いました^^;

カイトはセイラを意識していそうですが、セイラはまるっきりっぽいですね(笑)。
お気の毒…。

毎回ちょっとだけ出てくるセイラのお母さんが、やっぱりちょっと鼻についてしまいます(笑)。
これって、結構視聴者でも多いのではないですかねえ。

院長先生は、あのトラウマをどうにかしてあげないと。
やっぱり、ここでアラン先生の出番でしょうかね。
honey (2009/11/17 8:18 PM)
けろりんさん、こんばんはー。

強引に小公女を現代日本にもってきたため
かなり無理があるけど、学院の中だけなら
なんとか見逃せても外へでると変ですよね。

セイラはお嬢様だったころにもいろんな人を
みてそうですし・・手軽にそばにいる人とは
くっつかないのかも。

セイラのお母さんはちょっといらつきますね。
本人ちっとも悪気はないんでしょうけど。
無神経に人を傷つけてそう。

アラン先生はちっともセイラを助けてくれないので
きっとアラン先生の役割は院長を救うことなのかもしれませんね。
ぜひがんばってくどいていただきたいです。









「小公女セイラ」 第5回
 あ〜ぁ・・・出て行けって言われちゃった・・・( ゚Д゚ ) でも、戻りたくない状況がいろいろ揃ってたのに、カイトもセイラも自分の意志で 戻って来たんだよね。 二人とも、ここから生きていこうと心が決まったのか・・?  さて、千恵子(樋口可南子)は、セイラ
| トリ猫家族 | 2009/11/14 11:27 PM |
ぼくたちの失敗(小公女セイラ#5)
『小公女セイラ』  「プレミアムブログ」 「スタッフブログ」「ここで仕事に慣れて、頑張りなさい」などと言ったつもりはありません。思ってもいません。居ても居なくても、どうでもいい存在なのです!あなたが居たければ居てもいい。教育者として、そしてあなたの母
| |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο | 2009/11/15 3:01 AM |
小公女セイラ 第5話:二人だけの修学旅行の夜
まずは謝ろうよ…m(._ _*)m ゴメン いきなり張り手をかます院長も院長だけど、今回の事はセイラに非があるんだから 何はともあれ、最初に謝罪の言葉を述べるべきだったんじゃねーの{/hiyo_shock2/} でも、せっかく楽しい休暇だったのに、それが台無しになったのは
| あるがまま・・・ | 2009/11/15 2:33 PM |
小公女セイラ 5話 感想
何曜日になってもレビューは書くよー! 生徒達の修学旅行で学院がカラになりました〜。 そこで、セイラはカイトとカイトの田舎に一緒に行く事に。 いやー、今回もツッコミどころ満載だよねー。
| けろりん的ひとりごと | 2009/11/17 8:12 PM |