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小公女セイラ 第8話「魔法のようなプレゼント」

第8話「魔法のようなプレゼント」

セイラ (志田未来) は 千恵子 (樋口可南子) から
生まれて初めてお給料をもらった。それは
セイラがミレニウス女学院の生徒ではなく、
正式に使用人になったことを意味するが、
セイラは純粋に喜ぶ。

早速、セイラはお使いの途中で カイト (林遣都) への
本のプレゼントを購入。カイトもそれを心から喜ぶ。
さらにセイラは まさみ (岡本杏理) にもプレゼントを
用意し、二人の秘密のティーパーティーを用意して
楽しいひと時を過ごそうとするが、そこに千恵子が現れ…。

そんななか、ある日勉強熱心なセイラとカイトの
様子を見た 亜蘭 (田辺誠一) は、こっそり二人に
宿題を出すことを提案。宿題ノートを作ってくれる。

学院内は、年に一度の授業参観の話で持ちきり。
生徒たちが久しぶりの家族との再会を喜ぶなか、
笑美子 (斉藤由貴) だけは憂鬱でたまらない。
極度の緊張から、毎年ありえない失態を父兄の前で見せ、
今や学院の伝統になりつつあるからだ。

授業参観当日、浮き足立つ教室で、いつもと変わらず
クールなのは、真里亜 (小島藤子) と かをり (忽那汐里)
くらいのものだ。

授業参観の後に開かれるパーティの準備で
忙しく働くセイラたちの元へ、日出子 (広岡由里子) が
慌ててやってきた。学院の庭に不審者がいるという…。

小沼 (大和田伸也) とカイトに捕らえられた男の正体は、
真里亜の父親・武田寛 (不破万作) だった。
真里亜からは、絶対に授業参観に来ないように
言われていたのだが、娘の姿を見たい一心で
こっそり学院にやって来たようで…。



買いだしにいって、帰りが遅いと怒られるセイラ。
土曜日は参観日で、それがおわったあと
親たちとパーティーがあるそうで
また忙しくなるそうです。

お給料をもらったセイラは
カイトにそのお給料で本を買ってプレゼント。
セイラは自分の本も買っていて
ふたりとも嬉しそう。

お金をつかうのって難しいというセイラ。
ほしいものと買いたいものは違う。
欲しいものは暖かい毛布だけど
買いたいのは本だった、と
まさみさんにもプレゼントを買ったそう。

もらった金額をたずねるカイトは
それをきいて「子どもの小づかい」だと
いうくらいなのでよほど少ないらしい。

ため息をついている笑美子はまた姉に
鬱陶しがられていました。
授業参観が憂鬱らしい。
毎年緊張のしすぎで目を覆うばかりの
失態ばかりだそう。
もしあれだったら教師をやめて
学院の下働きでもしますか?といわれ
うかんだのはドジって小沼夫妻に怒られる
自分の姿・・・。

まさみがセイラの部屋をたずねると
セイラがケーキとお茶を用意して待っていました。
そのカップもまさみのために買ったそうで
さらにおそろいのハンカチもプレゼント。

「大事にするわ。

 私が死んだら

いっしょにひつぎにいれてね」


例えがすごいです、女子高生なのに・・。

ホールの電気がつけっぱなしなのをみて
消して回る院長は、セイラの部屋から
きこえてくる笑い声をききつけ
部屋にノックもなしではいってきました。

「何をやっているんですか?

あなた方は」


まさみに今すぐ部屋へ戻るよういい
セイラに、注意する院長。
学院の就寝時間をやぶり部屋から
でてはいけないと規則をやぶったことをせめ
あやまるセイラに

「いつものように
 
 かわいげのない顔で

反論してみなさい」


といったあげく
まさみにも処分をするといい
それはすべてセイラのせいだというと

テーブルをひっくりかえしていく院長

大人げない!!!


カップはわれ、お茶はこぼれ
ハンカチにしみができました。

ハンカチを抱きしめ悲しそうなセイラ・・。

翌朝、カイトから昨夜のことをきかれます。
お金があったら何がほしい?ときかれ

「ストーブと 

 暖かいガウンなんか

あったらいいわね」


と会話しているのを

犬の散歩中の来栖が目撃。

「あの子・・

ミレニウスの子だったのか」


掃除中、セイラに声をかけるまさみ。
院長は両親に知らせるといったそうですが
まさみはセイラのことはいつも
手紙に書いているから大丈夫だと笑顔。
でも部屋をたずねるのはしばらくひかえたほうが
いいかなといい、離れても心はつながっている
とハンカチを見せました。
でもしみができてしまって・・と
ハンカチをみせるセイラに

「そんなしみなんかに

 私たちの友情に

ひびをいれることなんか

 できやしないわ」


とまさみ。

一人で英語の勉強をしているカイトをみかけ
声をかけるアラン先生。
カイトはさっさと逃げてしまい
そのあと、セイラに、カイトとセイラに
いっしょに勉強をしようともちかけました。

参観日。
真里亜の両親はファッション関係の仕事で
この時期はミラノだと嘘をつく真里亜。
事前に親に「絶対にこないでね」と
電話していました。

かをりの大学生の兄は楽しみ。

ドアの隙間からのぞく笑美子先生。
おちつかず部屋の中をうろうろ。
今日のお客さんの数をきくと

「人とかいてのんでるんですか?」

「ちがうわ。お姉さま。

 親って書いてのんでるの。

 うふっ」


おもしろすぎるーーー。

「いいからさっさと人数分

 親と書いて飲みなさい」


「画数が多くてたいへん」

おかしい!!!

参観がはじまり、みんなの両親につづいて
かをりのおにいさま=イケメンがはいってきて
生徒たちがみほれ、かをりもまんざらでもなさそう。

ロボットみたいにぎくしゃくして
歩く笑美子先生。
アラン先生をみて

「一度だけ

 一度だけ私をやさしく

 抱きしめていただけませんか

 そうすれば私・・」


というと

「大丈夫。大丈夫ですよ」

とやさしくだきしめてくれました。

自信満々の笑美子先生は教室へ。

 「デヘッヘッヘヘ」

と奇妙な声で中へ。

「いや〜参った参った」

ふりむくと、鬼のような姉の顔。

教室も別の空間・・。

「うぎゃ〜〜」

と叫んで 「終わった・・・」

アラン先生もトホホという顔で
厨房へいくとカイトとセイラに
宿題を渡しました。
ふたり、大喜び。

そのとき不審者がいると日出子にいわれ
つかまえてみると、その人は真里亜の父。

自分のことは言わないでくれと
土下座をくりかえします。

セイラは教室がみえる場所へ真里亜の父を案内。
ちょうど真里亜が朗読をしていましたが
窓からのぞく父を発見。

アラン先生が
「真里亜くんのお父さんだね」
とよけいなひとことを。

その頃、セイラの部屋に不審者(笑)侵入!!

ネミィとズミィが怯えてます。

そのあとのパーティーに参加した父は
真里亜の友だちにも挨拶。
コレクションて日本刀に鎧・・。

まさみの両親にも紹介され
まさみがお世話になっている
お礼をいわれます。

かをりの兄は、

「おまえの

 浮いてる姿でもみようとおもってさ」


とクールな兄妹ですが
友だちに大人気。

落ち込む笑美子に声をかけ
あなたはパーティーも得意でしょ、

「さあ もりあげてらっしゃい」
とおくりだします。

「パーティーの席では全然緊張しない

 三村笑美子」


と挨拶も堂々。

パーティーが終わって後片付けを
セイラとカイトにおしつける小沼夫妻。

参観にきた家族がかえって行きました。

別れ際、父に

「気をつけてね」という真里亜に

思わず涙ぐみそうな父・・。

そのあと、部屋へ戻ってきた真里亜は
いきなりセイラをつきとばしました。

「なんなの?

どういうつもり?

 なんで

よけいなことするのよ!」


「もうしわけありません。

 せっかくお父様がいらしていたので」


もうしわけございませんといったあと

「でも 間違っていると思うわ」

あんな素敵な父がいるのにこないでくれなんて
私のような両親がいないものからみたら
ぜいたくだというセイラ。

それをみてまた過去を思い出す院長。

成績が一番じゃない子の参観はみたくないと
いう両親に自分は愛されてないという千恵子に、
家族は大事にしないとだめというセイラママ。
セイラママは両親がおらず祖父母に
育てられたそうです。
お父様は知恵子を愛しているに違いないという
セイラママに

「わかりあえない人と家族でいるのって

 つらいのよ」


という知恵子。

「それはおかしいわ。

 私のように

 両親を亡くしたものからみれば

 とても贅沢なことだわ」


とセイラと同じことをいっていました。
そこから立ち去る院長。

まだ真里亜を責めているセイラ。

「うるさいわねっ!

 あなたに何がわかるっていうのよ

 私の家庭の!

 正義感をふりかざして

 わかったようなこと言わないでよ!」


「それはそうなのかもしれないけど」

「最低ね あなたって。

 本当に不愉快な人」


と真里亜はでていきました。

そのあとかをりも

「たしかに 

みんないろいろあるからね

 他人がとやかく言うのは

 おかしいんじゃない」


といいました。

「え」

「別に真里亜がお父さんのことを

 愛してないわけじゃないと思うけどね

 私は」


まさみも口を開きます。

「セイラさん、

 自分がご両親をなくしてるから

 いるだけで幸せだろうっていうの?

 そんなのおかしい。

 それを言ったら おしまいだわ。」


「まさみさん・・」

「みんな いろんな思いがあるし

 家族って 
 
 真里亜の言うように

 他人がとやかく言う事じゃないと思う。

 セイラさんはいつだって

 正しくあろうとするのよね。

 それは素敵なことだし
 
 えらいなあって思う。

 でもね あなたの正しさは

 いつでも一種類なの。

 それしかないの。

 でも 世の中 人の数だけ
 
 正しさはあると思う。

 それを認めないセイラさんは

 とても心の狭い人だと思ったわ 

私。

 ちょっとがっかりした。

 正しいのは あなただけじゃないわ。

 セイラさん。」


「そんな・・私・・」

「うちの家族みて どう思った?

 仲のいい家族?
 
 お母さんは私にそっくり?」


うなづくセイラ。

「でもね 私あの二人の

子どもじゃないのよ。」


「え?」

「私は養女なの。

 小さい時に両親をなくして

引き取られた。

 もちろんそれをわかれなんて

いってないわ。

 でもね セイラさん。

 人はみんな 
 
 それぞれいろんな事情をかかえて

 それでもがんばってるのよ。」


「ごめんなさい

 ほんとにごめんなさい」


と頭をさげるセイラ。

みんな部屋からでていきました。
まさみにもう一度あやまるセイラ。

「でもね セイラさん

 お友達だったから言ったのよ

 私」


「まさみさん・・」

「おつかれさま」

取り残されたセイラ・・。

セイラがアラン先生に勉強をおしえてくれと
頼んでいると嘘を院長に告げ口する真里亜。

「絶対許さない」

セイラはまだ厨房でカトラリーを磨いていました。
心配して声をかけるカイト。

「私が間違ってたの。

 それをおしえてもらったの」


「黒田セイラ

 あの子は・・悪魔だわ」


とつぶやく院長。

一人で英語の勉強をしているカイトのところへ
誰かがやってきました。

部屋へ戻ったセイラはひどい顔。
ネミィとズミィにパンをあげます。

「私 最低だったよ

 最低だった 私

 私って みんなを

 不愉快にさせちゃうのかな
 
 大切な友だちにも

 きらわれちゃったかもしれない
 
 消えてなくなってしまいたい」


そこへ入ってきた院長。
アラン先生からもらったノートをみつけると

「これですか。

 あなたがわたしにかくれて

 こそこそやっていることは!」


ビリビリに引き裂いてでていってしまいました。

部屋へ戻った カイトのノートもビリビリ・・・。

院長・・もうその行動は異常!!

泣きながら眠りにつくセイラ。

目覚めると炎がみえました。

ストーブっ!!

ガウンっ!!!


ベッドが豪華になり
そばにはこれまた豪華なパンケーキと
ティーセット。
クリスマスツリーや部屋の飾りもいっぱい。

目を丸くしておどろくセイラ。

カイトをおこして部屋へひっぱっていきました。

「えっ?」

「ね すごいでしょう!
 
 夢みたいでしょう!

 何がおきたのかしら 私に」


と笑顔のセイラ。



院長のセイラへのひどい仕打ちがエスカレート!!
何がそんなに不満なのか、
悪魔とまでいうことはないし
部屋まではいってきて二人のノートをビリビリに
破いたりって、自分のストレスを全部
セイラにぶつけてる気がする。

笑美子先生はおもしろすぎますー!
この役が楽しくてしかたないようにみえるし
はまってる。
院長も笑美子とからんでいるときは
いいコンビなのにねえ。

それよりも今回はセイラです!!

あの鼻につく正義感ぶりを
ばっさりやるのが、
まさみだというのがまた驚きでした。

真里亜がなぜ父をみんなに見せたくないかと
いう気持ちなんかまったく理解できない
ガッチガチに正しいセイラですが
セイラ信奉者のまさみも
それに気づいていたとはよっぽどです。
セイラママはそれに気付かず
お姫様のままママになっちゃったんでしょうかね。

部屋を豪華にしてくれたあしながおじさんは
きっと来栖でしょうけど
あの侵入の仕方はヤバイですよーー!
19世紀に屋根裏部屋伝いにくるのと違って
もしミレニウス女学院にセ●ムはいってたら
通報されますよ。
まあそこはおいといて・・

あんなにたびたび部屋にやってくる院長に

見つかって怒られないのを祈るのみ。


小公女セイラ、ほんとにおもしろいわ!!
一話からもう一度みなおしたいくらい。



黒田セイラ … 志田未来
三浦カイト … 林 遣都
亜蘭由紀夫 … 田辺誠一
 
東海林まさみ … 岡本杏理
水島かをり … 忽那汐里
武田真里亜 … 小島藤子

黒田龍之介 … 谷中 敦
黒田薫子 … 黒川智花
小沼誠一郎 … 大和田伸也
小沼日出子 … 広岡由里子
 
三村笑美子 … 斉藤由貴
三村千恵子 … 樋口可南子





2009.12.05 Saturday 21:53 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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