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戦う司書 The Book of Bantorra 第12話「過去と理不尽とパイプの煙」

第12話「過去と理不尽とパイプの煙」

館長代行ハミュッツの右腕にして、
元恋人であるマットアラスト。
ハミュッツと久しぶりの朝食をとりながら、
はじめて出会った日々の事を思い出す・・・。
15歳にして武装司書に昇進し、
天才と称された若きマットアラストは
世の中への反発から荒れた生活を続けていた。
ある日、ハミュッツという名の少女に出会った
マットアラストは、戦いの中で
お互いの強さに惹かれ合う。
程無く同棲をはじめた二人は、
館長代行フォトナの命で戦場に赴くが・・・。



ミレポはレナスから話をきいていました。
レナスの視力も戻ったようですが
神溺教団のことはあまりおぼえていないそう。

「では最後にひとつだけ。
 
 ラスコール・オセロについて

 知っていることは?」


ドアの陰できいているマット。

マットが霧の中歩いて帰宅すると
ハミュッツが勝手にあがりこんで
ごはんを食べていました。

「おまえか。ハミィ。

 ミレポックが気付きだした。

 あの調子じゃ いずれききにくるぞ」


「変なところで勘が働くのよねえ。

 あの子も。

 ま 来たら考えるわよ」


この二人、かつていっしょに住んでいた仲でした。

理想的な相手なんてなかなかみつからない
というハミュッツ。

投石機をなくしてなすすべなく殺される夢を
みたそうです。

「モッカニアか?」

「コリオ・トニス。

 あれに殺されるのが

 理想だったのかもね。

 ねえ マット」


「ん?」

「もし あたしを殺せる人 

 誰もいなくなったら

 マット 殺してくれる?」


「いいのか?」

「やっぱ いや」

『そう。世界は理不尽だ。

 あの時から。

 それだけはかわっちゃいない』



OP


酒場で演奏するマット。
女を食い逃げしたり、性質が悪い男。


酒場では、メガネをかけた
やぼったいかっこうの
ハミュッツが刺繍していました。

そこへ入ってきたイレイア。
不法営業の酒場があると通報したので
あと10分で保安官がくるというと
逃げだす人々。
だけどガモとマットたちは足のまわりの時間を
とめられ逃げられない。

「ご注文は?」

「あなたの鼻血でも

 いただきましょうか!」


マットをひっぱたくと

鼻血が壁にまでとぶくらい

イレイアさん 怖ーーー!!


代行直々の仕事をすっぽかしたので
おしおきされたみたいです。

マットは15で司書に昇進した天才児。
でもずべてに不満を抱いていて
ふまじめらしい。

「世界には理不尽しかない

 そんな世界を救って

 なんになるんです」


笑いだすイレイアさんに
何がおかしい?というマット。
武装司書だってなりたくてなったんじゃないと
いうとまたひっぱたかれて
ひっくりかえりました。
ガモのおびえた顔がおかしい。

そこで ハミュッツの胸に目がとまったマット。

「でかいな」

さっそくハミュッツを誘います。
ハミュッツが刺繍していたのは
友だちで世界の救世主。

保安官がきたので
ハミュッツをお姫様だっこして
外へ飛び出します。

「あんた 強い?」

「武装司書ってきこえなかったか?」

「そんなこと どうでもいい。

 あたしより 強い?」


いきなり攻撃するハミュッツを放り投げます。

「ほんとだ。

 やっぱりチャコリンは嘘ばっかりだ。

 あたしより強い人いるじゃない」


ハミュッツの強さに、いい友達になれそうだと
いうマット。

「友だち?やめようよ。

 あたしが本気であんたのこと

 好きになったら 

 この世界は滅ぶから。」


「ああ?」

「殺し合うほうがいい。

 あたしのこと殺したら

 世界は救えるよ」


ハミュッツの攻撃をなんとかかわしますが
その強さを実感するマット。
なんとか農家の小屋の藁の上に
ハミュッツをおしつけます。

笑いだすふたり。

「すごい!こいつはすごいぞ!」

「あたしは あんたみたいな人を

 待ってたのかもしれない」

「いいよ。したいんでしょ」


アダルトな会話&シーンに・・。

マットはハミュッツを武装司書に推薦。
小さいヴォルケンがかわいいです。

訓練生を一瞬で倒しフォトナに謁見。

「何かたくらんでいるのか?」

「世界の破滅かな」

ハミュッツは訓練生になりました。
フォトナが弱いというのも見抜いたようです。

「さっきのおじいさんよりは強いけど

 一ヶ月もあれば倒せるかな。」


「おばちゃんは?」

「三か月。

 マットも半年あれば追いぬけるよね?」


「俺?」

「そのくらいでしょ。マットも」

その後ハミュッツは大活躍。
4年で1級という前代未聞の強さだそうで
敵をすべて全滅させる強さ。

その強さを危惧するフォトナ。

「あの女は危険だ。

 放っておけば我々に

 いや 世界の脅威となる。」


裏切り者のハイザの処分をマットとハミュッツに
まかせるフォトナ。

「同時に ハミュッツも消せ」

ハミュッツは最初からここにこようとして
マットに誘わせたのではないかといわれます。

「恋の話ですか?」

「この世界の話だ」

「いっしょに 

 第二封印書庫までこい」


そこに世界の秘密とやらが?

帰宅したマットを待っていたハミュッツ。
マットにかけよります。
ハミュッツの話が耳に入らないマット。

「世界の真実 きいてきた」

「そ。感想は?」

「俺が思ったとおり

 どこまでもくだらなくて

 理不尽だった」


「よかったじゃない。

 予想があたって」


「俺が殺すと言ったらどうする?」

「あたし、マットにだけは

 殺されたくないの」


マットの腕にしがみつくハミュッツを

「するぞ!」

とベッドにつれていくマット。

「最近死ぬほどじゃない」

とまたまたアダルティー。

「恋する少女が 想いを伝えられず

 命を落とした時

 その本を 

 思い人へと届けてあげるのです。」


マットの持つパイプに目をとめるハミュッツ。
お金がなくなってもこれにだけは
しがみついていた祖父のクソみたいなプライドだと
いうマットに

「そっくりだったんだ。マットに」

というハミュッツ。

「なあ おまえのこと

 殺すっていったら どうする?」


「あたしね 

 マットにだけは殺されたくないの。

 それだけは いやなの」


ハイザを始末しにいったハミュッツとマット。
ひとりでいってくるというハミュッツ。
マットをおいて森の中へはいっていきました。

砲弾を受け、負傷しながらも
楽しそうに進むハミュッツ。

「うふふふふ 楽しい。

 これ楽しい」


マットには無理だといってさらに先へ。

「ふふふふふ」

「み〜つけた」


戦車も倒しあっというまに部隊は全滅。

笑いだすマット。

ハイザも惨殺されていました。

「もう おしまいか」

ハミュッツに銃を向けるマット。

「殺す?

 あたし 

 マットだけには殺されたくないな」


『どうやら どこまでいっても

 この世界は理不尽らしい』


マットにハミュッツは殺せない。

また元の食卓。
マットがパイプを吸うようになったのは
いつからだったか・・。



一応10時台とはいえ
まわりに家族もいる中でみてたので
ときどきでてくるアダルトシーンに
あせりました^^;

ハミュッツは図書館の中では
新参者だったのですねえ。
フォトナ代行はいったい今・・?!
というか代行というからには
どっかに館長がいるんだろうけどその人は?

第二封印書庫、そして
ヴォルケンがでていったきっかけでもある
ラスコール・オセロとは?

これはやっぱり原作を読むべきかな。
毎回かなりおもしろいし。


ハミュッツ 朴ろ美
マットアラスト 大川透
ミレポック 沢城みゆき
イレイア   竹口安芸子
フォトナ   古澤 徹
ビザク    後藤哲夫

ルイーク   遠藤大輔
ガモ     竹内良太
レナス    大原さやか
ハイザ    宮坂俊蔵
ヴォルケン(少年) 木村はるか
女A     松本梨花
兵士B    吉田大樹






2009.12.19 Saturday 11:11 | comments(2) | trackbacks(11) | 
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ミチコ (2009/12/20 4:36 PM)
honeyさん こんにちは、ハミュッツ若い頃の姿きれいですね。メガネ掛けてても美しい。
honey (2009/12/20 9:32 PM)
ミチコさん、こんばんは。

胸の大きさも昔からですね。









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| White wing | 2009/12/19 12:39 PM |
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