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古代少女ドグちゃん 第12話(最終話)「妖怪 まぶたの母」(後編)

第12話(最終話)「妖怪 まぶたの母」(後編)
 誠に鎌を突き刺され、倒れてしまった
ドグちゃん。ドキゴローの妖怪検索で、
小百合が死んだ母親に化けてその家族を
自殺に追い込む妖怪「まぶたの母」だとわかる。
が、幻惑された誠は、小百合に命じられるまま、
ドグちゃんに突き刺した鎌で自殺を図ろうとする。
ドグちゃんの力をふりしぼった「ウ〜ララ」で、
正気を取り戻す誠。ドキゴローは、
ドキドキ・ワープを使って、ドグちゃんと誠を
家から瞬間移動させる。
 学校帰りの慎太郎と紀美香の近くに現われた
誠とドグちゃん。
ドキゴローは瀕死のドグちゃんの傷口に土を盛り、
このまま1万年の眠りについた方がいいという。
実はドグちゃんの肉体は限界に達しており、
あと1回でもドキドキ・ウェーブを使えば、
死んでしまい、再び土の中で1万年の眠りに
つくしかないという。ショックを受ける誠。
誠はドグちゃんのためにも「まぶたの母」を
倒そうと、ドキゴローとともに杉原家に向かう。
それを聞いたドグちゃんは、無理を承知で
慎太郎、紀美香とともに誠の後を追う…。





「突然現れた誠の母 小百合。

 喜ぶ誠であったが

 小百合の手からは

 異様な触手が伸びていた。

 命じられるまま

 ドグちゃんを傷つけてしまう誠。

 小百合の 本当の正体とは?」


妖怪 まぶたの母 後篇

苦しんで倒れるドグちゃん。

「誠!」

「くっそー!正体をみせるドキ!

 妖怪検索!!

 おまえは妖怪 まぶたの母!

 死んだ母親に化けて

 その家族を死の世界に引きずり込む

 とんでもない悪質な妖怪ドキ」


「うるさい子ねえ」

まぶたの母の触手でドキゴローがつかまり
ぐるぐる振り回されました。

「目がまわるーー」

「よくやったわ。誠」

と誠をほめる母。

「誠!目をさませ!

 わからないのか?!

 そいつは母さんなんかじゃない!

 おまえをだまして 

 自殺をさせようと・・」


父がよけいなことをいわないよう
触手で口もふさがれてしまいました。

「誠 素敵な世界にいきましょう」

「うん。いこう。いっしょにいこう」

鎌を首にあてる誠をみて
ドグちゃんが

「ウララー!」

誠はその痛みでようやく正気にもどりました。

「ん?どうしたの?

 ドグちゃん!ドグちゃん!」


「ドグちゃん

 ここから脱出するドキ。
 
 ドキドキワープ!」


誠とドグちゃんとドキゴローがワープして
その場から消えました。
あとに残る父・・。

「残されちゃった・・」

慎太郎と紀美香の前にドグちゃんたちが出現。

苦しそうなドグちゃんを心配するみんな。

「おい バカ!

 傷口に土を盛るドキ!」


と慎太郎に命令するドキゴロー。

「土って地面の?」

「そうだ バカ」

言われたとおりにドグちゃんの体に
土を盛ります。

「ひとまず 応急処置ドキ」

「ごめん ドグちゃん・・」 とあやまる誠。

誠の父はまだ家にいて危険なので
苦しそうなのにおきがあろうとするドグちゃん。

「ドグちゃん もういいドキ。

 このまま1万年の眠りにつくドキ。

 それが一番ドキよ」


「1万年の眠り?」

「ドグちゃんの肉体は 

 もう限界なんだドキ。

 あと1回でも 

 ドキドキウェ〜ブをつかったら
 
 ドグちゃんは・・」


「え?ドグちゃんは?」

「死んでしまうドキ。

 回復のためには

 再び土の中で1万年の眠りにつく

 それしかないんだドキ」


「ごめんね・・私 

 なかなか言い出せなくて」


「どうして黙ってたの?

 そんな大事なこと。

 ねえ?なんで?

 どうしてそんな大事なこと

 おしえてくれなかったの?

 ドグちゃん」


そんな誠をひっぱたく紀美香。

「バカ!鈍感!

 誠くんて本当に女心がわからないのね。

 ドグちゃんはね ドグちゃんはね!

 好きなの・・

 誠君のことが 好きなのよ!」


驚く誠はドグちゃんをみつめます。

そして悩む誠のそばにドキゴローがとんできました。

「ドグちゃんは?」

「予断を許さんドキ。

 このまま地面に埋めて

 1万年の眠りにつかせる。

 ほんとはそれが1番ドキね。」


鎌をみつめる誠。

「何するドキ?」

「お父さん 助けにいく」

「相手は 凶悪な妖怪ドキよ」

「ドグちゃんは

 自分の体もかえりみないで

 戦おうとしたんだ。

 今度は僕がやる番だ。

 それにまぶたの母を倒さなければ

 ドグちゃんは安心して眠りにつけない。

 そうだろ?」


「どうしてドグちゃんは

 おまえなんかを好きになったのか

 ずっと不思議だったドキ。」


「え?」

「でも ようやくわかったドキ。

 おまえのそういうバカなところが
 
 よかったんドキね。

 誠」


ドグちゃんは寝込んだまま
ドキゴローを肩にのせていく誠。

「やつはきっとまた

 誠を 誘惑してくるドキ。
 
 ひっかかっちゃダメドキよ」


「大丈夫 もう騙されない」

「とにかく 突撃あるのみ。

 うわっ〜おえっ〜」


突然苦しみだすドキゴロー。
血を吐いていました。

「僕はドグちゃんと一心同体。

 ドグちゃんが弱れば僕も弱るドキ ぼへっ」


「結構無理してたんだな」

「ええい。しもべの情けはうけぬ。

 さあ 急ぐドキよ。
 
 いざ!出陣ドキ!」


先を飛んでいくドキゴロー。

寝ていたドグちゃんもとびおきました。

「行かなきゃ!誠が危ないの!」

慎太郎と紀美香をふりきって
走りだしました。


「誠ーーーー!」


でも走る姿も苦しそう。


CM


家えはしばられたままのちちの前で

おいてあった はにわを次々破壊 するまぶたの母。

なんて罰あたりな!!

「やめろ!もういいだろ!

 なんてことを・・」


「あら〜いいものみつけた」

世界でも発見例のない貴重な土器に
手をのばすまぶたの母。

「いっそ 俺を殺せ!」

「殺してもおもしろくないのよ。

 自分で死んで。

 いくよ」


土器を破壊されたショックで気を失う父。

そこへ誠とドキゴローが入ってきました。
2回からおりてきた母。

「おかえり 誠」

「でたドキ!」

「これみつけたわ。

 まだとってあったのね。

 思い出すわ〜

 私が買ったお誕生日プレゼント

 あなたが気にいらなくてダダこねて

 しょうがなく代わりを買いに行って

 その帰りに車に轢かれて・・。」


動揺する誠に喝をいれるドキゴロー。

「まずいドキ。

 突撃あるのみドキ」


「そうだ。これは

 母さんなんかじゃない。」


「そうだ!」

「おまえの正体は

 妖怪 まぶたの母だ!」


「そうだそうだ」

「あなたず〜っと悔やんでくれてたのね。

 母さん 嬉しいわ」


「母さん・・」

「またドキ!」

目をさまさせようとしたドキゴローを
手でおしやる誠。

「あー 処置なしドキー」

「さあ 行きましょう。
 
 苦しみも悲しみもない

 永遠の世界へ」


まぶたの母から黒いオーラがふきだし
目だけが青く光って半端なく怖い!!

誠のエナジーがすいとられそう。

「誠!誠!これはまずいドキ!」

ドキゴローがまぶたの母に体当たりして
邪魔しますが、また触手につかまりました。

「放せーー!」

「懲りない子ねえ」

頭をひねって投げられました。

「しくじったドキ・・」

誠はまた鎌を手にしていましたが
我にかえりました。

「ドキゴロー!おい!ドキゴロー!」

「バカ誠・・。

 強く・・生きるドキよ」


ドキゴローが意識を失いました。

「あらあら おチビちゃんが

 無理するから〜」


誠、鎌で妖怪まぶたの母を刺しました。

「この・・ガキ・・」

まぶたの母の本体は目?

「このマザコンが」

目から触手がでて誠にまきつきます。

「待てー!」

そこへドグちゃんがやってきました。

「ドグちゃん」

「やっぱりしもべはしもべね。

 ドグちゃんがいなきゃ

 妖怪一匹も倒せないんだから」


「ド・・ドグちゃん・・」

「ドキゴロー!」

倒れているドキゴローを抱くドグちゃん。

「いくよ ドキゴロー!

 いくんだってば!」


「ほいきたドキ・・

 最後のドッキングー」


土偶戦士になるドグちゃん。

「ドグちゃん 参上!」

まぶたの母の触手を剣でかわすドグちゃん。
しかしまたまきつかれました。

「せっかく逃げる機会があったのに

 また戻ってくるとは
 
 まさか あのガキに

 情がうつったなんて言わないだろうなあ?」


「そうだって言ったら

 どうする?」


「くだらん。

 人間なんて 無価値だよ。

 いたぶって 殺すくらいがせいぜいだ」


「人間は・・

 素晴らしいものよ!」


誠が吸い込まれそうになります。

その目の前にいきなりあらわれて

誠を押し戻す母!!

母は目からビーム
をだして

妖怪の目を攻撃。

すごーい!

「目が 目が・・みえない〜〜」

「誠!元気だった?」

ほんとの母?

「母さん?」

「わーわーうるさいからきてみたら

 とんでもないことになってるんだもの。

 びっくりしちゃったわよ。ふふふ。

 あ、まだこんなもの持ってたの?

 ふぅ・・ポイ!」


とさっきのゲームソフトを妖怪に投げつけ
妖怪はまた苦しみます。

「だーかーら

 過去にとらわれてたらダメ。

 あなたはね

 これからの人生をせいいっぱい

 生きるんだから。ね?

 あ、お父さんにも伝えておいて。

 考古学の大発見 期待してるわよって。

 あん もう、何その顔。

 ほら 笑って 笑って。」


と微笑む母。

「あなたの幸せが 

 母さんの幸せなんだから。
 
 あたりまえでしょう!

 家族じゃない。

 あっ。ドグちゃん。
 
 息子がいつもお世話になってます。」


「こちらこそ」

母は光となって消えました。
ドアのむこうが不思議空間。

「あ、そうだ。お布団は

 週に一度は干すんだよ。

 ちゃんとみてるからね。

 じゃあね」


「よし!今だ!」

触手をふりほどいたドグちゃん。

「しっかり目に焼きついた?

 死んでも想いは永遠に生き続ける!

 それが 人間の素晴らしさなのよ!
 
 ドグちゃんの

 最後の一撃を くらえ!

 ドキドキ」


「ダメだ!ドグちゃん!ダメだ!」

誠のほうをみて微笑むドグちゃん。

「ウェ〜〜〜〜ブ!!」

ドキドキウェ〜ブで妖怪を倒し
自らも倒れてしまうドグちゃん。

「ドグちゃん!ドグちゃん!」


CM


ドグちゃんは布団に寝かされていました。
慎太郎と紀美香もやってきました。
そばには悲痛な顔の父と誠。

「人間の想いは生き続ける。

 でも 神さまが死んだら

 どうなるんだろうね。

 楽しみ。

 ねえ 誠」


「え?」

「最後に お願いがあるの。

 膝枕して」


涙をぬぐってドグちゃんを膝枕してあげる誠。

「う〜ん 土っぽい。

 あったかくて 柔らかくて・・

 少し・・湿ってて」


ドグちゃんの手をしっかりつかむ誠。

ドグちゃん、苦しそう・・。

「ドグちゃん 待って

 僕まだ大事なこと 言えてない。

 初めて会ったときから

 ずっと ずっと・・

 ずっと 大好きだった」


「ありがとう 誠。
 
 ありがとう みんな。

 さようなら。」


目を閉じたドグちゃん・・。

ドグちゃんの体が真っ黒になり
ドキゴローもひびわれてしまいました。
あとには墨のようになったドグちゃん。

泣きじゃくる誠。

そして・・。

母の遺影のそばにある植木鉢に
水をやる誠。

父と誠はいっしょに発掘にいく準備?

「この家も静かになったな。
 
 さびしくないか?」


「どうして?

 僕には父さんいる。

 母さんも。ドキゴローも。

 ドグちゃんも」


植木鉢の中にはドグちゃんとドキゴローの破片。

慎太郎と紀美香もいっしょに楽しく発掘。

手をみつめる誠。

『ときどきこのてのひらが

 うずくときがある。

 そのたびに 僕は思う。

 ドグちゃんはまだ生きてるんじゃないか

 またどこかで会えるんじゃないか

 それが1年後か 

 10年後かわからないけど

 僕にはそんな気がする。

 だって ドグちゃんは

 1万年の時を超えて生きてきた

 古代少女なのだから』


植木鉢からは目がでていました。

最後は手をふるドグちゃんとドキゴローでおしまい。

 


ドグちゃんがおわってしまった。
毎週楽しみにみていたので
おわってしまうのがさびしいです。

ドグちゃん、まさかの消滅・・。
1万年も眠ってたんだから
30年くらい活動できてもいいのに。
ドキゴローまでわれてしまうとは
涙涙でしたよーー。

あのでてきた芽から奇跡がおきて
復活しないんだろうか。神さまだし。

今回のお話もよかったです。
妖怪はいかにも気味が悪いやつだったけど
まさかあそこでほんとの母がでてくるとは。
しかも目からビームだしてめちゃめちゃ強い。
あれでこそ母。
もう誠も2度と引きこもることはなさそう。

今期のドラマの中で一番楽しんでみていました。
ドキゴローもかわいかった〜。
一家にひとりほしいくらい。


ドグちゃん 谷澤恵里香
杉原誠   窪田正孝
ドキゴロー 朴ろ美

杉原小百合 斉藤由貴
杉原謙三  上川隆也

紀美香(桐島里菜
門間慎太郎(柄本時生)
まぶたの母の声 紅井ユキヒデ











古代少女ドグちゃん ドキドキパック(上)〈期間限定版・2枚組〉


代少女ドグちゃん ドキドキパック(下)〈期間限定版・2枚組〉


誰だ!(Radio Edit)
誰だ!(Radio Edit)
電気グルーヴ

2009.12.24 Thursday 13:33 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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古代少女ドグちゃん#12[Final]
最終回の物語は前回の続きとなる後編でした。物語としたらこれまでの物語と違って、かなりノーマルな展開で、「友情」「愛」「家族愛」が描かれていた物語でもありました。また、正義のヒロインが悪(本作では「妖怪」)と戦う物語と言うことでは、ちょっと珍しい終わり
| MEICHIKUえんため・ぶろぐ | 2009/12/24 1:37 PM |
【感想】古代少女ドグちゃん 第12話【最終回】
「妖怪 まぶたの母 登場(後編)」 このマザコンどもめ!! バックベアード様ならぬ、まぶたの母様が見てる。そういうこと……か?
| あにぎり(仮) | 2009/12/26 12:44 AM |
古代少女ドグちゃん 第十二話最終回
内容亡き母・小百合(斉藤由貴)の姿をした妖怪・まぶたの母に惑わされた誠(窪田正孝)は、ドグちゃん(谷澤恵里香)を傷つけてしまう。なんとかドキゴローにより助かったドグちゃんであったが、すでに体はボロボロ。再び一万年の眠りが迫っていた。誠は自らの手で妖怪
| レベル999のマニアな講義 | 2009/12/26 6:57 PM |