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戦う司書 The Book of Bantorra 第15話「少女と少女と神の寝床」 

第15話「少女と少女と神の寝床」 
ミレポックによるラスコール追跡は
袋小路に立たされていた。
ラスコールの謎を掴んだとされる
パーニィの本は未だ見つからず、
事情を知っている者の口も塞がれてしまう。
赤錆の剣の戦士アルメとの戦いを経て、
己の弱さをまざまざと実感したミレポックは
精神的に追い詰められてしまう。
一方のアルメもラスコールへの復讐も果たせず、
己の力の無さに憤りを隠せない。
脆くも儚い、そんな二人の少女をラスコールが
静かに見つめていた・・・。



ラスコールをおっていた少年のてがかりはまだつかめず
赤毛の女 アルメは連続殺人現場で何度か目撃され
代行と同じ索敵系能力をつかうようだというマット。
触角糸をつかうらしい。

アルメの狙いはパーニィの本。

「ここにもない。どこだ?

 パーニィ=パールマンタ」


OP

アルメの前にあらわれた男。

「君を迎えに来た」

「迎えに?」

「優秀な人材を失うのは惜しいからね」

「私は裏切り者だ」

「さあて 君は何をしたのかな?」

「ウィンケニーをだまし

 ハイザの本を奪わせようとした。

 偽人たちも殺してる。」


「ささいなことだ」

「ラスコール・オセロをおっている」

「君は勝ちめのない戦いを挑んでいる。

 それも 自分を捨てた男のために」


シガルを思い出し「黙れ」と
むかっていくと男は姿を消しました。

情報を求めて街を歩くミレポ。
パーニィの映画をみてみます。

そのあと、ヴァイオリンをひくアルメに
出会いました。

「あなただったのね。

 この間の夜のヴァイオリンは」


嫌な音だけどなぜか胸にささったというミレポ。

「おまえは正解をさがしながら戦っている。

 殺すのが正解か。

 殺さないのが正解か。」


「だからどうしたっていうの」

「だから弱い。
 
 私は殺したいから殺す。
 
 正解であろうとなかろうと関係ない。

 あんたにはそれができない」


「武装司書として当然のことよ!

 私たちは秩序のために戦っている」


「ダメだよ。お嬢ちゃん。

 それじゃ勝てない」


「待ちなさい!答えて!

 あなたたち神溺教団と

 ラスコール・オセロは関係あるの?!」


「ラスコール・オセロを追ってはならない。

 追う者には死 あるのみ」


「え?」

「ふっ 笑わせる。

 お嬢ちゃんの手におえる相手じゃないよ。

 あいつを殺すのはこの私さ」


アルメはいってしまいました。

ラスコール・オセロは実在するというミレポに
落ちつけというマット。

アルメは触角糸でパーニィの本をみつけました。
ここからパーニィの記憶。

「君の心には確たる幸福の形がある。

 君には真人となる資格がある」


「私は 演じたいの。

 いつまでも 永遠に 演じ続けたい」


「誰にも負けない

 演じることへの純粋な欲望。

 我々が舞台を用意いたしましょう」

「批判する者は黙らせましょう」


「君はただ演ずるがいい。

 君の思うままに」


「ああ。あたしは幸福よ。

 演ずるためなら どんな苦労もいとわない。

 世界中が 

 私の演技を待っていてくれるから」


酒におぼれるようになったパーニィ。
才能がないと気づき、

「パーニィ=パールマンタは

 あんたたちがつくった幻」


というパーニィ。

「ねえ まだなの?

 幸せになったら 

 ラスコールがきてくれるんでしょう?

 私の本を 天国にはこんでくれるんでしょう?

 ねえ 捜して

 ラスコールに はやくあわせて」


パーニィの目の前で
亡くなった人から、過ぎ去りし石剣ヨルで
本をひきだすラスコール。

「もっと早くつみとっておくべきだった。

 幸せの絶頂にいた頃に。
 
 幸福を見失った真人に
 
 もはや価値はございません。」


「ラスコール・オセロにあわせてやったのは

 我々から君への最後の慈悲だ」


「なんなのよ?

 真人っていったいなんなのよ?」


「あえていうなら 家畜 かな。
 
 神に幸福を生む家畜だ。」


「じゃあ 神って・・何?」

誰かに殺されたパーニィ。

アルメはすべてを納得。

「神溺教団のものが死ねば

 その本を回収し
 
 ラスコール・オセロはあらわれる」


とそこにいた男にとどめをさすアルメ。

ミレポは、自分を探しているときいた
少年ルリィ=ストライトに声をかけられました。

ルリィの父は行商人で、あまり家にいなくて
ときどきつかいきれないくらい大金を
もってかえってきていたけど、ある日
連絡がとれなくなり、父をさがして
ある町であったときに、父は
自分のことは忘れろといったそうです。

「そのとき、一緒にいた人たちから

 こう呼ばれていたんです。

 ラスコール・オセロと」


それをきいてちょっとくらくらするミレポ。

『そう。そういうことだったの。

 敵は伝説の名をかたっていただけ。

 恐れることなどない』



そのあと、店をでるふたり。
ルリィが父がいたといって走りだします。

ラスコールが息子を刺そうとするのをみて
ラスコールにむかっていくミレポ。
しかしラスコールにはてごたえがなく
ルリィが倒れていました。

「どちらか一方になさるのが

 ようございましたな。

 私を殺すか ルリィを助けるか」


「どうして?どうして殺した?」

「簡単な所から仕留めるのが

 ようございます。

 まずはルリィ、次にアルメ。

 最後に、あなたとマットアラスト。」


戦意を失うミレポ。

霊安室でルリィのそばにいるミレポのもとへ
はいってきたマット。

ミレポがマットとはじめてあったのは
グインベクスの戦い。
どこでも正しさをつらぬいていたミレポ。

「結局 私は規則に従っていただけです。

 いつでも自分で判断しようとしない。
 
 ほんと あなたのいうとおりね。アルメ。

 私は 弱いですね」


「やっとわかったか」

「え?」

「それで おまえはそこでおわりなのか?

 ミレポック・ファインデル 」


マットはいってしまいました。

死体の前で待っていたアルメのところに
ラスコールがあらわれました。

「シガルは愚かな男でした。

 あなたを愛してもいなかった。」


「なんでおまえにわかる?」

「あの方の本をよんでございます」

ラスコールと戦おうとしたアルメ
そこへミレポが乱入し
アルメと戦い始めました。

みていたラスコールの隙をついて
ミレポが銃で撃ちました。

思考共有で二人は手を組んでいたらしい。

「お見事で ございます」

ラスコールの手にあった石剣が消えました。

そのあと、過去をおいかけても
なくしたものを追いかけても何も生まれない
というミレポ。

「あんたが二人目だったよ。

 ミレポック。

 あたしのヴァイオリンを

 気にいってくれたのは」


ミレポとアルメが戦い始めました。

『過去 何も生まれない

 ならあたしは勝てない

 こいつは変わった

 でも あたしは・・』


『アルメ よくわかったわ

 私は弱いのね。

 どこまでいっても

 私は一人では戦えない。

 ラスコールを倒す時ですら

 あなたという仲間が必要だった。

 あなたは強い。

 たった一人で戦おうとした

 その意志の力は尊敬するわ。

 でもね勝つのは  私よ
 
 なぜなら・・』


後ろからマットが撃ちました。

『あなたはひとりだからよ』

「触角糸をつかうんでしょう

 注意をそらすために

 思考共有で話しかけていたのよ。

 これが 私の戦い方」


「それでいいさ・・それで・・」

マットとミレポはその場を去り
アルメに近づく誰か。
シガルとの記憶をみせます。

「でていけ!この豚め!

 世界中で幸福になるのは
 
 美しき本となるのは

 この私だけなのだ!」


『こんなことのために・・』

「宝石のような輝きを

 その胸に秘めた少女たち。

 あなた方も

 真実にたどりつくことはかないませんでした。

 しかし そのおろかなまでに

 一途な想いに私は 敬意を表します。

 目にうつるものはすべて偽り。

 この神の石剣こそ 我が実態

 過ぎ去りし石剣 ヨルよ」


石剣をもってアルメの本を回収する少女。

霊安室にあった死体を消す楽園管理者。

「私は人の認識を

 操作する能力を持っている。

 このルリィも またしかり」


「貴様も 

 そこにいるとはかぎらないわけか」


「すべては幻だ」

「幻ね」

「君達から連絡がきたときは 驚いたよ。

 だが うまくいった。

 我々は被害を最小限に

 裏切り者を葬り

 君達は若き武装司書の命を

 守ることができた。

 ラスコールを追う者には

 死 あるのみ。

 それは真実だ。

 我々が殺すのだからな。

 神溺教団と武装司書は

 ある一点において

 常に協力関係にある」


パーニィを殺したのはフォトナ代行!!

「ラスコール・オセロを

 そして 

 天国の秘密を守るという点においては。」

「天国の様子はいかがかな?」


ラスコールの本を朗読するハミュッツの声。
ドレスと本をいっしょにおいて
ホテルを出るミレポ。



神溺教団と図書館は繋がっていたか・・。
ラスコールと天国の秘密とやらを知って
ヴォルケンはでていったわけか。
ミレポも真実を知ったら黙っちゃいないだろうに。

ラスコールがかわいい女の子だったのもびっくり。


ハミュッツ  朴ろ美
マットアラスト 大川透
ミレポック   沢城みゆき

アルメ    平田宏美
楽園管理者  大木民夫
ラスコール  川久保潔
中津川南美

シガル
パーニィ 林真里花
ルリィ    菊池こころ
オルト    菊本 平
ザッキー   坂巻 学






2010.01.09 Saturday 13:16 | comments(3) | trackbacks(2) | 
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越前瀬緒 (2010/01/09 3:23 PM)
honeyさんこんにちは〜!書いてくれてありがとうございました。これでけんぷファーとかぶらないで内容の把握ができます。次はないでしょうが。それにしても図書館と教団がつながりをもっていたとは。代行と管理者の会話から、薄々これは怪しいと思ったのですが、まさかこんな結果だとは。後半はその辺りにスポットがあたりはじめるのでしょうか?気になります。
ミチコ (2010/01/10 11:55 AM)
honeyさん またこんにちは、昨日は、戦う司書を見るかけんぷファーを見るか悩みましたが結局、けんぷファーを見て、戦う司書を録画し、今日の朝 見ました。そしてhoneyさん インフルエンザに掛かり、また再び掛かりましたがジャンプとシンケンジャーとW(ダブル)のブログはしばらく掛かりそうですね。honeyさん体を休み元気になってくださいね。
honey (2010/01/10 1:01 PM)
>越前瀬緒さん

 こんにちは。

 図書館の隠している秘密はあやしすぎますねえ。
 フォトナ代行がでてきたときはびっくりでした。


>ミチコさん

 こんにちは。

 みたい番組がかぶるとこまりますね。

 ありがとうございます。
 熱はさがったのですがマスクしてます。
 ジャンプは今週ないのでいいんだけど
 シンケンはさっき我慢できずにかきました。 
 ダブルもゆっくり書いて
 ハガレンは明日にまわそうかな。









『戦う司書 The Book of Bantorra』#15「少女と少女と神の寝床」
「私は弱いですね…」 それでお前は、そこで終わりなのか?ミレポック=ファインデル!! ラスコールを追っていた少年と、アルメの消息は...
| ジャスタウェイの日記☆ | 2010/01/10 9:34 PM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第15話「少女と少女と神の寝床」
 神溺饗団を裏切り、ウィンケニーを騙してハイザの本を奪おうとしていたのはアルメでした。モッカニアの反乱の原因を作ったのはコイツか!?  自分を捨てた男(シガル)の為に勝ち目の無い戦いを挑んでいるというアルメ。パーニンの本を捜すために神溺教団の信者た
| たらればブログ | 2010/01/12 1:13 AM |