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戦う司書 The Book of Bantorra 第16話「禁書と腑抜けと聖浄眼」

第16話「禁書と腑抜けと聖浄眼」
他人の魂を見る能力を持つ武装司書ミンスは、
兄妹の武装司書ユキゾナとユーリと共に
「赤本」と呼ばれる禁断の『本』を探して
熱帯の街ガンダリを訪れる。
武装司書の目をかいくぐり、貴重な『本』を
密売するこの街の人間でさえ手を出さない「赤本」は、
異常犯罪者の妄想や快楽殺人者の記憶が詰まった
『本』であり、
読んだ人間は快楽で精神を破壊されてしまうとされる。
捜査の中ミンスは、かつて山賊を生業としていた時の
相棒グレインと再会するのだが・・・。



巨大な本の前に本をもってくるマット。

「まだまだの本ですが

 お口にあいますかどうか」


その本を吸収する木。

「人間というのは
 
 どうも難しい生き物でしてね。

 幸せだけしか求めていないのに

 なぜか手に入らない。

 いや、こんなこと いうまでもなく

 知っていますか。あなたなら。」


木から離れるマット。

「モッカニア フィーキー ルイモン

 キャスマ・・」


銃を手にしたマット。
木からは光の粒がたくさんでてきて
銃をしまいます。

「疲れてるな マットアラスト

 ハミュのやつ 

俺に仕事まわしすぎだぜ」



OP


車のエンジンをかけようとする男ふたり。
昔のミンスと仲間のグレイン。
ミンスは本の盗賊の頭をしていたようです。
グレインから本を持ち逃げして逃げないかと
誘われますが拒否するミンス。

本を売ってそのお金で生活していたらしい。

今のミンスになりました。
赤本についてしらべているミンス。

「それであのふたりは・・

何かの罰ゲーム?」


いっしょにきたのはユキゾナとユーリ。
顔を覆ったり、コートを着こんで
めだちまくり・・・。

「殺人的な暑さだわ」

「これ以上の捜索は 

物理的に無理だ」


とかいうまえに、その服脱げばいいのに
とミンスにもいわれました。

ユキゾナは肌をさらすなと
いわれているそうですが
ユキゾナとユーリがいっしょだと
ハミュッツにいわれているシーンをみると
療養中だけどたまには仕事をさせないとすねるし
貴族の出のふたりに、こんな街をみせておくのも
いいかと思ってとのこと。

本を手に

「こっ、こっ こんな破廉恥な!」

と、この本屋の本を回収するしようとする
ふたりをとめ、任務は赤本の回収だというミンス。

そこへでてきたのがグレイン。

「よっ。ミンス」

「なんだ 貴様?」

「おまえらこそなんだよ。

 なんかの修行か?」


とユーリの帽子にふれると

「殺しますわよ」

と銃をだされてしまいました。
それをとめるミンス。

中でもてなしをうける3人。
朝、とりたてのザリガニのスープに
文句をつけるユキゾナ。

「私もいただきますわ」

と着替えてきたユーリの格好をみて
思わずスプーンを落とすミンス。

シースルーで下着まるみえ。

「出てった女のやつだが

 気にいってもらえたみたいだなあ」


「まあ 街で売っているゴミよりは

 ましですわねえ

 少々サイズが大きいのですが」


「胸がたりてねえだけじゃねえのか」

「ミンスさん

 こちらの方 やはり殺しますわね」


とまた銃つきつけられましたw

ユーリ、酒癖悪いーー!!
ユキゾナはすでにつぶれてるし
目がすわってるユーリ。

赤本の情報をひきだすと
はりきっていってしまいますが

その格好でいくのかーーー!!

赤本についてきかれた男の目線が
ユーリのナイスバディにくぎ付け。

「もし赤本の情報をもってきてくれたら」

「くれたら・・?」

「握ってさしあげますわ・・・

 あなたの手」


わはははは。

「じゃ。

 変な期待させんじゃねえ!

 乳なしが」


と男はいってしまい、起こったユーリは
また酒をのみほしてダウン。

「許しませんわ!こんな屈辱」

そのあと、シャワーをあびてすっきりのユーリ。
ユキゾナはふたりのときでも
顔を覆っているのか。
ユキゾナを寝かせて手をあてて
治療?するユーリ。

ミンスの過去の回想。
盗んだ本の中から赤本がみつかりました。
高価な値で売れるのにすてるというミンス。
この本は読むとすごくいい気持になれるそうですが
人の生きた記録ではなく
異常犯罪者の妄想、快楽殺人者の快楽の記憶を
精神が破壊された一人の人間に読ませ
意図的に作られたまやかしの本。
読めば快楽が神経をしだいに蝕み
再び快楽を求め、
いずれは本に飲まれ死に至る。
麻薬のようです。

「わしはな。

 本を盗んではきたが

 本への敬意は

 忘れておらんつもりじゃ」


盗賊が今頃きれいごとかと反発するグレインに
頭突きをくらわせ、本をもっていくミンス。

ユーリとユキゾナをおそってくる人間たち。
うたれたのにたちあがります。

「さがっていろ。消滅させる」

と力をつかうユキゾナ。

グレインと飲んでいるミンスは
グレインの魂をみてもいいかとたずねます。

ミンスの隠した赤本を
夜中にこっそり盗み出したグレイン。
仲間たちがお金を山分けしようと
待ちかまえていましたが
仲間を殺してしまったようです。

翌朝、ユキゾナたちの戦闘のあとをみたミンス。
「本を読んだだけであんなに・・」と驚くユーリに
赤本に精神をうばわれたものは
意識どころか痛覚や嗅覚を奪われ
獣のようになっていくというミンス。

死体のポケットにはいっているメモに気づきます。

本屋の店主をといつめる3人。
しらをきる店主にミンスは聖浄眼を使いました。
店主は嘘はついておらんといって店をでますが
今の男は何か隠しているというユキゾナ。

「わしの聖浄眼が信じられんいうんか」

「そうではない。

 貴様がみえたものから

 目をそらしているだけだ」


「何を言いだすんかとおもったら」

「隠してもすぐばれるぞ」

ユーリは、今朝バントーラから届いたばかりの
赤本の見すぎで死んだ者の本をとりだします。

「これを読めば

 誰が読ませていたのか

 はっきりしますわ」


「読むまでもない。

 すまんかったのぉ

 武装司書になったとき

 こういうのは

 捨てたつもりでいたんだが」


ミンスはその本をもってひとりで
いってしまいました。

赤本をよませて金をまきあげていたグレイン。

グレインをたずねたミンスは
さっきの本をテーブルにおきました。

死んだ人間が本として残る可能性がある以上
いずれこうなることは予想できただろうに
なぜとっとと売り払わなかった?とたずねます。

「売るよりも儲かるんだよ。

 赤本の虜にさせたほうがな」


「罪を重ねて手に入れたのが

 こんな小さな店か」


「毎日、思ってたよなあ。

 いつか下で生活してやるってな。

 銀のスプーンでスープを

 飲んでやるってな。

 なのに 下におりるどころか

 山にのぼっちまった。

 おまえだまして 仲間殺して

 赤本手にいれて やっと おりてきた。

 今じゃ銀のスプーンで

 バケツいっぱいのスープをくらえる。
 
 だが 違うんだよ。

 ここはいつも指くわえてみてた

 あの世界じゃない。

 ここはな あの頃とかわらねえ

 いや あの頃より遠くなっちまった。

 なあ ミンス。

 どうすりゃいい?

 店をでかくすりゃ近づけるのか?

 そうじゃねえだろう?

 おしえてくれよ。

 あとどれくらい金が必要だ?!

 なあ どうすりゃ俺は

 下におりられるんだよぉ?!」


赤本に憑かれた男たちが
ミンスをおそってきました。

そこへやってきたのがユキゾナとユーリ。

ユキゾナの力で
あっというまに全員たおしました。

「この街をふっとばしてもいいぞ」

「グレイン」

「いくら金がはいっても

 町にいても

 満足ひとつねえ。

 まったく わりにあわねえよなあ。

 それなのに 後悔だけはおそってくる。

 自分を責める声だけはきこえてくる。

 お前にはわからんか」


赤本をだそうとするミンス。

ミンスは実は赤本を手にしたとき、
売ろうかと迷っていたので
仲間が死んだとき助かったと思ったと告白。

「これでわしは

 何の罪を背負うことなく

 ここを去ることができると。

 わしはな この聖浄眼で

 今まで 無数の人間をみてきた。

 じゃがな ただ一人として

 罪をまとわぬ魂はない。

 笑えると思えんか。

 罪から逃れるために罪を重ね

 気がつけば 罪の中に埋もれて

 見失ってしまうんじゃ。

 自分は何を求めていたのか」


グレインは昔を思い出します。
仲間といっしょに食事していて
料理の腕をほめられて
店をだしてくれたらと言われていたころ。

「そうか。

 俺が降りてきたかった

 憧れてた世界は 

 もうどこにもねえんだな」


「お主だけに

 仲間殺しの罪を背負わせた。

 今度は わしがその罪を背負う」


銃を出してグレインに向けるミンス。

「ありがとよ 相棒」

そしてひびく銃声。

またまた冒頭の木。

「究極のかりそめの幸福

 お気に召しますかどうか」


回収された赤本を吸いこむ木。

「気にいったみたいね。

 で どうだったの?ミンスは」


ユキゾナとユーリもいっしょにいました。

「代行が指摘されたように

 あまりにも問題が多い。

 ですが」


ユキゾナの言葉を受け継ぐユーリ。

「彼はすべての状況を受け入れる

 強さと弱さを持ってますわ」


「そうね。

 それが一番大切なことかもね 

 楽園管理者には」


とハミュッツ。




今日はミンスさんの過去でした。
昔の仲間グレインとのエピソード、
自分の手でけりをつける話もよかったですが
ユキゾナとユーリのキャラが強烈で
そっちにもっていかれました。
しかも最後にあの怪しげな木のそばに
ハミュッツといっしょにきてるってことは
単なる下っ端じゃない?

ハミュッツの言葉も謎。
あれじゃミンスが楽園管理者の候補みたいに
きこえますけど。



ハミュッツ   朴ろ美
マットアラスト 大川透
ミンス     三宅健太
ユキゾナ    小西克幸
ユーリ     佐藤利奈

グレイン    檜山修之
店主A     塚田正照
店主B     松田健一郎
手下1     菊本 平
手下2     古田大樹
手下B     遠藤大智







2010.01.16 Saturday 20:53 | comments(4) | trackbacks(9) | 
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越前瀬緒 (2010/01/17 9:17 AM)
honeyさんおはようございます。今回の新キャラ、一筋縄ではいかない人たちでしたね。強烈で、キャラが濃い!それからミンスの過去が明らかになりましたね。自分なりに決着付けたのはよかったです。次回、ヴォルケンが帰ってくるので、今回のなぞも少し分かるはず?
honey (2010/01/17 1:19 PM)
越前瀬緒さん、こんにちは。

ふたりともおもしろかったですねえ。
ユキゾナはすほく強いし。

ヴォルケン久しぶり。
ミチコ (2010/01/17 9:05 PM)
honeyさん こんばんは、今回はミンスの過去の話でした。次回はヴォルケンが再び登場します。
honey (2010/01/17 9:54 PM)
ミチコさん、こんばんは。

ヴォルケン、どんなことをするのか楽しみです。









戦う司書 The Book of Bantorra 第16話「禁書と腑抜けと聖浄眼」
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| Spare Time | 2010/01/16 9:20 PM |
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| よう来なさった! | 2010/01/16 9:34 PM |
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| あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w | 2010/01/16 10:05 PM |
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| つれづれ | 2010/01/16 10:49 PM |
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| たらればブログ | 2010/01/17 2:24 AM |
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| ジャスタウェイの日記☆ | 2010/01/17 10:24 AM |
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ミンスは昔盗賊だったのか…。 今じゃヤクザみたいですけどね(^^) おや、誰か来たy(ry 戦う司書16話の感想です(・ω・)ノ
| 我が名[怠惰]であることをここに証明する | 2010/01/17 8:53 PM |