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戦う司書 The Book of Bantorra 第18話「プロペラと追想と鉛の人間」

第18話「プロペラと追想と鉛の人間」

チェスをする楽園管理者のもとへ
伝書鳩が届き、ヴォルケンがオリビアと
反乱をおこしたことを知らされます。

「どうせ ハミュッツが殺すだろうが

 しかし・・手は打っておこうか」


OP

ビザクさんと戦うヴォルケン。
なかなかかっこいいです。
そしてヴォルケンが二人!
さらにもっとたくさん。
影分身?!

戦いを眺めていたオリビアは
過去を断片的に思いだしていました。

肉たちに魔術審議を続けさせていたオリビア。
何かを取り戻すためのようですが
これ以上続けたら死んでしまうという反論に

「お前らは 人間になりたくないのか」

と問いつめていました。

はっと我にかえると戦いは終わっていました。

「これでいい。

 悪くはなかったぞ。

 お前に 訓練をつけていたとき

 必ず 最後に言った言葉だったな。

 この状況で 口にするのは

 いささか恥ずかしいが

 強くなったなぁ ヴォルケンよ。

 フォトナ前代行も 喜んでいるだろうよ」


「指導 ありがとうございました」

と師匠に頭をさげるヴォルケン。

「心して 挑めよ」

ヴォルケンの飛行機がさっていき
怪我をしたから二時間は動けんな・・
とその間みのがしてくれるつもりのビザクさん。

「教え子に 

 敗北する日を味わえるとは

 一つ夢が叶ったか」


しかしそこへ誰かが。ダルトム?

「あら素敵。

 そのまま 

 夢の世界の住人になっちゃう?」


やられた・・・・。

ヴォルケンが今の戦いはまだ前哨戦だというと
さっきのあんなものは戦いと呼ばないと
いうオリビア。
自分が過去そうとうな悪党だったことを
思いだしたと話します。

「そうですね。」

「否定しないのかよ」

「安心してください。

 俺は、あなた以上の悪人を知っています」


ハミュッツ憎しのヴォルケン。

そのハミュッツも飛行機で追跡中。

「オリビア=リットレット

 ヴォルケンと白煙号

 そしてレナス=フルール

 この三つをつなぐ符号はただ一つ。

 まだ生きていたなんてね。

 ベンド=ルガー」


そしてハミュッツの回想。

フォトナとともに、
他の武装司書には極秘任務に赴く
昔のハミュッツ。
うさぎと遊びたいのを我慢。

待っていたのは楽園管理者。

砦にたてこもっている反逆者を始末させるために
よんだらしい。
真人でありながら天国を滅ぼそうとして
多くの擬人たちを部下としている少女。
そして強力な兵器を用意しているらしい。

「楽園管理者。

 正直言って 

 お前の仕事には失望している。

 情報の管理が不徹底だ。

 真人の質もよくない。

 おまえを解任し

 別の楽園管理者をたてることも」


というフォトナ。

ハミュッツは前置きはいいから
さっさおわらせて
うさちゃんと遊ぶとやる気。

「菫の咎びとに 真なる死を」

砦にはいっていったハミュッツを
待っていたのは鉛の人形 ベンド=ルガー。

銃をむけていた反乱軍たちともども
あっというまに倒してしまいました。

「生き残りは?」

「いるわけないでしょ」

砦は燃えあがっていました。

こうまでする必要があったのかと
思うという楽園管理者に

「ま しょうがないでしょ。

 菫は雑草だもの。

 菫の咎人の意思にみんなが応え

 同志が増え

 心がつながれて 

 最後にはここまで大きくなる。

 そういうやつらはしぶといわよ。

 一本でも苗が残っていれば

 また野原を菫が覆ってしまう。」


「さすがは 次期館長代行候補」

「そろそろ本性あらわしたら?」

擬人たちにベンド=ルガーのような
兵器は作れない、
あれは楽園管理者がつくったのではないかと
いうハミュッツ。

「表向きは無能を装って

 いつか 武装司書に対して

 反乱を起こす」


「素晴らしい。

 フォトナをだましきって
 
 安心していたところですが」


「女の勘てやつよ」

ベンド=ルガーはもとは人間で
屈強な男を集め、記憶を消し
魔術で動くための動力装置を
脳に埋め込んだのだという人形。
一つの思考を共有し
ひとつのものに命令すれば
全てのものにいきわたる。
対武装司書の主力兵器となる存在。
しかしハミュッツに最後の二体が破壊された
という楽園管理者。

「なかなかてごわかったわよ。
 
 暇つぶし程度にしかならなかったけど」


あれの開発までに十年かかり
反乱などあきらめざるをえない、
次の兵器を結実させるまでにはまた10年かかるというと

「待ってあげる。

 10年 待ってあげる。

 そのかわり私を

 楽しませてくれるわね」


その後、ベンド=ルガーが
生きているときいたハミュッツ。

ベンド=ルガーに残る『菫の咎人』の記憶は
受け継がれ、一体でも残っていたら
真の死は訪れないというフォトナ。

ハミュッツはその残りを倒します。

「これで 本当に終わりね」

そのそばに咲く菫。

なのに白煙号の中に

「ベンド=ルガーは生きている。

 オリビア・リットレットの心の中に

 生きている」


という文字をみつけたため
船を爆破。

「砦で殺した。

 内戦地帯で殺した。

 彼の意思を継ぐはずであろう存在も

 殺した。

 何度も何度も殺した。

 なのに・・あ〜〜

 ゴキブリ」



CM



ヴォルケンの盗んだ飛行機はポンコツのようで

「新型を盗んだら

 迷惑がかかりすぎるので」


「アホか」

といわれてしまいました。
そのとおり・・・。

ヴォルケンにとっての敵は
あくまでもハミュッツで
武装司書ではない。

そこへミレポから思考共有で連絡。
エンジントラブルで代行が追いつくのは
まだ先になるとのこと、
そして、代行をのぞき会議した結果
武装司書のほとんどが
ヴォルケンの意見を支持したというミレポ。

それをきいて喜ぶヴォルケンだけど
あきれるオリビア。

「そんなに簡単に

 他人を信用していいのか?」


「あなたのような悪党には

 到底理解できないことです」


そのときとおりかかった場所で
おろせというオリビア。

ヴォルケンを支持というのはやはり罠でした。
ビザクさんを弔う鐘がなり
ヴォルケンが殺したということに
なってました。

「本当に 彼が殺したんでしょうか?

 私は ヴォルケン=マクマーニの思考を

 じかで聞きました。

 とても 恩師を殺した直後とは思えない」


というミレポ。
誰が殺したかは本になるまでまてば・・・。

「ヴォルケンは確かに

 以前とは変わらなかった。

 純粋で 愚直で

 だが、純粋すぎる強い意思は

 時に人を間違った方へと

 突き動かす」


というマット。

オリビアはベンド=ルガーにあった場所へ。
窃盗をしたりすさんだ暮らしの中
神溺教団に拉致されそうになり
ベンド=ルガーがたすけてくれていました。

しかしその後は、神溺教団へ。
シャーロットというエロ親父みたいな魔術師に
気にいられ、好き放題。
ユックユックや肉をつかって
自分の目的のために魔術審議をおこなっていました。

自分のために誰かが死んでも
感情がないから悲しくないというオリビア。

「そこまでして 私は
 
 何をとりもどしたかったっていうんだ」


そのときレナスが話しかけてきました。

「あなたは 
 
 一番大事なことに気づいていない。

 だから目的も思い出せない」


「うるさい!黙れ!」

「思いだして。オリビア。

 あなたは心から冷酷な人間ではない。

 思いだして」


頭をおさえて苦しむオリビア。

オリビアを待っているヴォルケンに
またミレポから声がきこえます。
用件はないのに連絡してくれ

「心配してくれたのか?」

といわれると顔を赤らめるミレポ。

ラスコールの本の話をすると

「あの本 あなたがおいていったの?!」

まにうけて
ラスコールを追ったというミレポ。

「お前には迷惑かけてばかりだ。

 俺なんかのために ラスコールを。

 そして アーガックスまで

 ミレポック

 いつもすまない」


それをきいて

「いつもすまない」と言っていた

ヴォルケンのことを思いだすミレポ!

「逃げて!逃げて!ヴォルケン!

 そこにいてはダメ!代行が!」


しかしそこにマットさんが・・。

ヴォルケンの元へはすでにハミュッツが!!

「メインディッシュのベンド=ルガーの前に

 ヴォルケン オリビア

 あんたたち二人がかりなら・・

 前から後ろから

 きまくっちゃって」



ハミュッツがいうとなんかエロい。

ヴォルケンの甘ちゃんぶりにあきれるばかり。
迷惑かかるから古い飛行機盗んだって・・
正義=ハミュッツを倒すことで
図書館にはむかう意思はないといいたいのでしょうが
全ての真実を知っているとはとても思えないのに。

なじみの言葉で記憶を思い出してしまう
ミレポの恋心が切ないです。


ハミュッツ   朴ろ美
マットアラスト 大川透
ミレポック   沢城みゆき
ヴォルケン   中村悠一
ノロティ    戸松遥
ビザク     後藤哲夫
フォトナ    古澤 徹
レナス/オリビア 大原さやか
キャサリロ   広橋 涼
リズリー    阿部 敦
ルイーク    遠藤大輔
ガモ      竹内良太
ダルトム    岸尾だいすけ
楽園管理者   大木民夫
シャーロット  橋見尚己
ランバー    内匠靖明
肉A      山口祥平



アマゾンさんの戦う司書関連のページ。
館長の正体のネタバレがあるのでご注意。
   ↓
戦う司書の原作一覧






2010.01.30 Saturday 10:58 | comments(4) | trackbacks(9) | 
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越前☆瀬緒 (2010/01/31 9:23 AM)
おはようございます。(ハンドルネームの名字と名前の間に☆を入れておきました。)ベンド=ルガーの なぞが解けましたね。実際にそんな兵器があったなら恐いです。人間ベースですから。(そっち?)オリビアの真の目的、肝心なところにノイズが入っていて芸が細かいと思ったり、ヴォルケンの分身でナルトよりも先に、菊丸にゃーが思い浮かんだりしました。ついに来週ヴォルケンとハミュッツが戦う?楽しみです。
honey (2010/01/31 11:22 AM)
越前☆瀬緒さん、こんにちは。

ファンタジーだからなんでもありですけど
ハミュッツの強さが上でしたね。

ヴォルケンの分身はすごかったですね〜。
ビザクさんにはともかくハミュッツには勝てないと思います・・・。
ミチコ (2010/01/31 7:28 PM)
honeyさん こんばんは、武装司書のことですがどのくらいの能力と武装司書たちがいるんでしょうね。
honey (2010/01/31 8:27 PM)
ミチコさん、こんばんは。

強いひとたちいっぱいいますよね。
原作を読まれるといいかも?









戦う司書 The Book of Bantorra 第18話「プロペラと追想と鉛の人間」
「んあ〜〜〜ゴキブリ!」と苛つくハミュッツ。いつもマイペースな彼女にしては珍しい素顔ですが、何故そこまで苛つくのかといえば単に「楽しくない」それだけの事でなのか、ベンドルガーの意志を追うこと自体に嫌な感情を持っているのか。関係がよくわからないので判断
| よう来なさった! | 2010/01/30 1:18 PM |
戦う司書 第18話「プロペラと追想と鉛の人間」
ヴォルケンの戦闘シーンを初めて見ましたが、強い。そしてナルトと天津飯と似てるんでねーのと感じましが彼の清い正義感があだとなってラスコールに利用されハミュッツに葬られそうです。しかも師匠殺しの汚名まで浴びせられて。
| White wing | 2010/01/30 2:04 PM |
戦う司書 #18
「プロペラと追想と鉛の人間」 レナスと逃げたヴォルケン レナスは昔の記憶を取り戻りしてましたねw かなり鬼畜な女性だったけどΣ(゚д゚;) そんな中ミレポックと通信するヴォルケンだったけど なんやかんやでヴォルケンと話しているうちに記憶を取り戻して
| あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w | 2010/01/30 5:08 PM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第18話 「プロペラと追想と鉛の人間」
 ヴォルケンはちょっと格好良くなったと思っていたのですが…甘いお坊ちゃんなままでした。そこがかわいいのですけどね。
| つれづれ | 2010/01/30 5:19 PM |
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| ジャスタウェイの日記☆ | 2010/01/30 5:42 PM |
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| 破滅の闇日記 | 2010/01/30 8:21 PM |
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| Spare Time | 2010/01/30 9:04 PM |
戦う司書 The Book of Bantorra 第18話「プロペラと追想と鉛の人間」
 弟子のヴォルケンと戦ったヴィサクは弟子に負けてしまいました。それはヴィサクの夢の一つで、彼は満足したようでした。ハミュッツと戦うと言う弟子を激励してあげました。  ヴォルケンが去った後にヴィサクを襲う別な人間が現れました。  オリビアと逃げている
| たらればブログ | 2010/01/31 1:40 AM |
戦う司書 #18 プロペラと追想と鉛の人間
テレビ版の 『戦う司書 The Book of Bantorra』 を見ました。 (以下ネタバレです。まだご覧になっていらっしゃらない方はご注意して下さい) 菫の...
| ビヨビヨ日記帳2 | 2010/01/31 7:26 PM |