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ヤマトナデシコ七変化 第8話「勇気が出る丘」

第8話「勇気が出る丘」
スナコちゃんに
つきあってほしい場所があるという恭平。
そのとき玄関のブザーがなって
たずねてきたのは、

蘭丸の婚約者 珠緒。

お茶をだしたスナコちゃんは

ビームにたおれた!!


「お嬢様ビーム?!」

まぶしい〜とにげていってしまいました。

すごいお嬢様みたいです。
しかし蘭丸は他の彼女と電話しながら
顔をみただけで相手にせず
また上にあがってしまいました。

親同士が勝手に決めた政略結婚らしい。

「愛は もっと神聖なものなのに。

 お金が絡んだ結婚なんて」


「うん。で 本音は?」

「俺が好きな女の条件は三つ

 1 エロい

 2遊んでる

 3あとくされがない

 そういう女が俺は好きなの」


えらそうに語ることかーw

珠緒は箱入りお嬢様で、
ずっと女子高育ちで無表情。

蘭丸は16年前に珠緒と
一度話したそうでその時の回想が

「ハニー

 君の瞳に 吸い込まれそうだよ」


と5歳のくせにメイドさんをくどく蘭丸!

同じく珠緒に声をかけたのに
フェロモンがきかなかったらしい。
でも

「すべての女がおまえに

 ほれるわけじゃない」


と恭平にいわれたら

「みせてあげよう 俺の実力」

とやる気に。

お茶をもってきたスナコちゃんに

また珠緒からビームがでた!!!

蘭丸は今度こそと、珠緒を
くどきにいきますが
やっぱりきかない。

ショック!!

でも蘭丸と珠緒は
結婚することになってるらしく
すでに二人の結婚式の計画が進行中!

「ノーっ!!」

蘭丸は親にいってもとりあってくれず。
仲間たちからは、何でそんなに
何人も好きになれんの?と言われました。

「実は逃げてんだろ?

 誰かを好きになるの」


と恭平にもいわれると

「今までいわなかったけど

 俺は自分しか愛せない男なんだ」


だから結婚しないという蘭丸。

「まっ 一種のコンプレックスだね」

「みんなかかえてんだね それぞれ」

と武永。

そのあと、まぶしがるスナコちゃんをつれて
勇気がでる丘にいく恭平。

昔、家にいられなくなったときに
家を抜け出して、よく母ふたりできた場所。

勇気の出る丘と名付けたのも母でした。

「このおっきな空の下

 たくさんの人が
 
 泣いたり笑ったりしてる。

 そしたらさ
 
 ひとりじゃないって 気がしない?

 恭平 世界は広いよ。

 アフリカだって アメリカだって

 中国だってさ

 みんな同じ空の下にあるんだよ。

 なんか 勇気でるでしょ。

 もう少しだけ 前をむいてみようって。

 だから勇気が出る丘なの」


一緒に空をみあげ、
母のつくったお弁当のエビフライをたべると
なんか勇気がでて・・と昔の話をする恭平。

「おまえさ 俺に言ったじゃん。

 コンプレックスを感じたことない人に

 何がわかるんだって。」


「はい」

「俺さ ず〜っと自分が嫌いだったんだ。

 まあ 最後のほうは

 母親にもけっこうきついこと言われて

 もうどうでもよくなって

 家族とか もう考えないようにしてた。

 でも。

 俺ももう けりつけてくる。

 そう思えたの 

 おまえのおかげだからさ。

 おまえにちゃんと ここでいいたくて」


一人で戻ったスナコちゃん。
美音にその話をたずねると
恭平の家庭事情をおしえてくれました。
夫は単身赴任が多く、一人で家を守ってきた母。

「誰にも相談できないって

 つらいことよ」


電話と女の子の嬌声で
おかしくなって恭平にひどいことをいう母。
お母さんがそんなことを言うなんてひどいと
いうタケルに

「心だって風邪をひくのよ」

という美音。
体と同じで、辛い思いをたくさんして
心が風邪をひいちゃったのと話します。

「無条件で愛してもらえるはずの人から

 その外見のせいで愛してもらえない。

 誰にも自分の中身をみてもらえない。

 それが 恭平のコンプレックス。」


ためらいながら実家のチャイムをおす恭平。

返答はなく帰ろうとしたところへ
母とばったり。

「恭平」

「ただいま」

恭平にお茶をいれようとしても緊張気味な母にかわり
お茶をいれてくれる恭平。
向かい合ってすわってなんだか他人行儀。
お互い体を気遣う二人。

部屋に、昔、割れた家族写真が
修復されてかざってあるのをみつける恭平。

「この二年間 ずっとあなたのこと考えてた。

 あなたを傷つけて

 あんなにひどいこといって

 ごめんなさいほんとに

 ごめんなさい」


と涙ながらに謝る母に
俺の方こそごめんとあやまる恭平。

「今日はさ それちゃんといいたくて」

「ありがとう」

ハンカチをもってなかったから
ティッシュをさしだしました。

「豪快に かむね」

笑顔の恭平につられて母も笑います。

そこへ父も帰宅。
今から出張で荷物をとりにきたそうです。
単身赴任はおわったらしい。

恭平の様子をたずね心配してくれる父。

「よくきたな。

 出張から帰ったら

 3人で食事でもいこう」


母は嬉しそうに恭平の好きなイチゴ大福を
とりにいってくれたりして
恭平も穏やかな笑顔。

スナコちゃんは恭平の事が気になって
しょうがない。
そこへ恭平帰宅。
今の話をしようとしたときに
蘭丸が、あのお嬢様に嫌われる宣言をしました。

機嫌のいい恭平をみてスナコちゃんも
うまくいったらしいことに気づき笑顔。

蘭丸はお嬢様に嫌われるために

恭平の真似!!


「男らしくてよろしいですわ」

今度は雪之丞の真似。

「母性本能をくすぐられますわ」

そして武永の真似。

「家を継ぐ者に

 意志などございませんわ」


お嬢様は動じず。

「こうなったらしかたない。

 君をきずつけたくはなかったけど」


今度は彼女たちをよんではべらせます。

「私、皆様のように魅力的になれるよう

 精進いたしますわ」


「ノォォォーー!」

「負けだな。蘭丸」

珠緒にもう少し考えた方がいいと
忠告する雪之丞。

「蘭丸は 自分しか愛せない男だよ。

 仲間としてはいいやつだけど

 男としては最低だよ」


すると涙を流す珠緒。

その後、マスターの店に集まる男性陣。

珠緒ちゃんは
本当は蘭丸にひと目ぼれで
16年間ずっと一途に蘭丸のことを
思っていたらしい。

一方、女の子組は
乃依ちゃんとスナコちゃんが
珠緒の恋の相談にのることに。

ほんとは自分なんか蘭丸にふさわしくないと
おもってるといいながら
少しでも長く、形だけでも
つながっていたいというお嬢様。

蘭丸に、他人を愛せなくなったきっかけが
あるんだろというマスター。

蘭丸は生まれた時から美少年で
モテモテだったけど
そんな蘭丸が初めて好きになった人との仲を
親に引き裂かれ、彼女には裏切られた・・
というマスターのいうとおりでした。

「信じたって裏切られる

 この世に真剣な恋なんてない」


といい切りました。
マスターもその気持ちはわかると同意。

するとそれに賛同する武永。

「好きとかさ 

 そんな簡単に言えないよね。

 ずっとそばにいてくれるとは

 かぎらないのに」


お酒を飲み干す人が3人に増えた!!

乃依ちゃんは武永がつめたいので絡み酒。
それをみながらそんなにつらいなら
恋なんてやめてしまえばいいのにと思う
スナコちゃん。

「ねえ ヒロシくん

 私たちは

 闇のワンダーランドで

 いきていきましょうね」


どんどん酒がすすんで
蘭丸は泣き上戸、
お嬢様のほうは愉快なキャラに。

武永もやけ酒気味で
乃依もひらきなおってました。

マスターも女に逃げられたそうで泣きそう。

「コンプレックス最強!」

女組はスナコちゃんまでよっぱらい。

「スナコちゃんだって

 今 恭平に恋してるんでしょ?」


「ああ?違うし」

「好きなんでしょ。

 恭平が悲しい時は悲しい。

 嬉しい時は嬉しい。

 それが恋なのよ。」


「え?マジで?

 違ぇし マジで!」


恭平も気持ちが大きくなって
元気いっぱい。
逃げてたらずっとそのままだと

「コンプレックスなんて

 ふっとばせ!」


と元気いっぱい。
親にあいにいったとほんとに嬉しそう。

「俺の写真飾ってくれてた」

「おまえらにも

 逃げずに 

 前向いていてほしいっつうか

 もう・・

 もう前進あるのみ!みたいな。な?」


それをきいて、
マスターが一升瓶をだしてくれました。

「でもさまだひとつ

 大事なことが

 残ってんだけどさ」


といいながらもそのあとも楽しくお酒。

下宿にもどって、恭平が台所にいると
そこへやってきたスナコちゃん。
恭平は今度家族で飯くいにいくことになったと話します。
でもまた迷惑かけるんじゃないかと
こわくなってきたというと

「エ エビフライはどうでしょう?
 
 勇気の出る丘で食べた

 エビフライがあれば・・。

 すみません。ダメですよね」


台所からでていくスナコちゃんを
後ろから抱きしめる恭平!!

「おまえ 天才。」

「え?」

「おまえの作るエビフライ上手いし

 レストランとかいくより

 ここのほうがう落ちつくし」


「それじゃあ 

 意味がありません!!」


スナコちゃんが後ろに頭突き。

「エビフライは 自分で作って

 お母さんにたべてもらいなさいっ!」


スナコちゃんの特訓でエビフライをつくる
練習をする恭平。

包丁をかかえたスナコちゃんが似合いすぎ。

蘭丸もお嬢様とちゃんと向き合うことに。

恭平、キャベツの千切りがうまい!

蘭丸は、結婚には納得いかないけど
とりあえずつきあってみる?というと

「よろしくおねがいします!」

という彼女。

「そんな大声でるんだ」

かわいく微笑む彼女に
蘭丸も笑顔。

なのにそこへ蘭丸のガールフレンドがきて
キスしたかと思うと

「今夜の約束 忘れないで

 待ってるから」


といってしまいました。

涙を流して席をたつ珠緒をみて
胸が痛む・・。

恭平の母がたずねてきました。
山盛りのエビフライをみて
おいしそうと喜ぶ母。
父は少し送れるそうです。

みんなを母に紹介する恭平。
スナコのことも紹介しました。

緊張しながら挨拶してすぐ逃げていくスナコ。

家族水入らずでゆっくりと
みんな気をつかって外へ。

影からのぞくスナコ。

「ん?まぶしくない」

恭平の作ったエビフライを食べて

「おいしい」という母。

「よっしゃ!!」

恭平、嬉しそう〜。

「お母さん
 
 今日はきてくれてありがとう。

 よかったらたまにはこうやって

 一緒にご飯をたべない?」


「今度はお父さんといっしょに

 三人で食べましょ。

 うちで。

 待ってるから。

 恭平がうちに帰ってくるの待ってるからね」


涙をぬぐい、スナコちゃんの作った
お味噌汁をすすめる恭平。

お味噌汁のことでおばあちゃんのことをだすと
母の反応がちょっとヘンに?

勇気の出る丘の話をしたら
ますます様子がおかしくなりました。

「どうしてそんな話するの?

 やっと忘れられそうだったのに。

 どうしてそんな話するのよ。

 あんなところ 

 二度と思いだしたくないのに。

 私がどんな思いであそこにいたか」


エビフライを食べている恭平の横で
実は泣きそうな母。

「あなた何にもわかってない!

 不安神経症だっていわれて

 でも やっと

 やっとなおってきたのに

 どうしてわざざわ

 そんな 一番思いだしくないことを

 いったりするのよ!!」


お皿をテーブル落としてしまう母。
昔のことを思い出し、
パニックになってる母は床に倒れこみました
恭平の手もふりはらい

「産まなきゃよかった!

 やっぱり あなたなんか

 うまなきゃよかった!」


と叫び続ける母。

そのあと父と電話で話す恭平。

「恭平 やっぱりもう

 お母さんとは あわないでほしい」


「わかった。

 大丈夫だよ。

 別に 仲間もいるしさ

 けっこう 快適だし」


「すまない」

電話をきったあと、涙を流す恭平。
ものにあたり
そのあと泣きくずれてしまいました。

眠っている母。

「お母さん・・」

と泣き続ける恭平。



うう、恭平がかわいそうだ。
あんなカッコいい息子がいたら
ほんとなら自慢でみせびらかすくらいなのに。

事情はともかく、母にあんなこと
言われたら悲しいですよねえ。
母だって人間だけど、もうちょっと
子どもがいたら強くないと・・。

恭平がほんとにいい顔してたから
よけいにかわいそうで・・。

生まれた時から女たらしの蘭丸。
お嬢様の涙に目が覚めるといいな。

蘭丸にはビームだせるくらいの子が
似合ってる!!




高野恭平  亀梨和也
遠山雪之丞 手越祐也 
織田武長  内博貴 
森井蘭丸  宮尾俊太郎 
中原スナコ 大政絢 
中原タケル 加藤清史郎 
中原美音  高島礼子
笠原乃依  神戸蘭子 
真一    大杉漣 


2010.03.05 Friday 23:55 | comments(2) | trackbacks(5) | 
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けろりん (2010/03/06 12:31 PM)
honeyさん、こんにちは!

私もあのお母さんは、あんなんでどーすると言いたいわー。
ていうか、そもそもそんなシチュエーション、現実に絶対ないだろ、とか思ってしまうので、なんだかな…です^^;

だから、先週も書いたけれど、あそこまでモテオーラ出てるんだから、いっそそういう職業に就いてがっぽがっぽ儲けて、セキュリティばっちりの豪邸買えばいいんですよねえ。

とりあえず、私もかっこいい息子がいたら、まず自慢しますがねえ^^
お母さんといた時の恭平が優しくてよかったのにねえ。
ちゃんと解決するといいですねー。

蘭丸は…(笑)。
お嬢様と結構お似合いだと思うのですがね!
honey (2010/03/06 1:37 PM)
けろりんさん、こんにちはー。

あの設定はもともとマンガなんで。
美形すぎるのもたいへんというのを
かなりおおげさにしたかんじですね。

そうそう。自慢だし、絶対芸能人にする!!

恭平の笑顔がよかったのに・・
お母さん、母親ならふんばらなきゃいけないことも
あるよね・・。

あのビームもだせるくらいなお嬢様だったら
きっとぴったりだと思います。









ヤマトナデシコ七変化 第8話:勇気が出る丘
そげなぁ〜(/ヘ ̄、)グスン やけにあっさり解決したかと思ったら・・・ 思いきって実家に帰り、母と和解出来た事を喜んでた恭平がかわいそう{/hiyo_shock2/} そもそも、我が子に向かって「産むんじゃなかった」だなんて、ひどい母親だ〜と 腹が立ってたけど、毎日あ
| あるがまま・・・ | 2010/03/06 12:33 AM |
ヤマトナデシコ七変化 第8回 感想
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| ぐ〜たらにっき | 2010/03/06 1:43 AM |
ヤマトナデシコ七変化 8話 感想
今回は恭平の過去話と家族とコンプレックスと…それから、蘭丸の婚約者登場ってことで。
| けろりん的ひとりごと | 2010/03/06 12:32 PM |
ヤマトナデシコ七変化 第8話
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| ぷち丸くんの日常日記 | 2010/03/06 2:01 PM |
ヤマトナデシコ七変化 第8話 前進
『勇気が出る丘』内容ある日のこと、下宿に蘭丸(宮尾俊太郎)の婚約者を名乗る女性菊乃井珠緒(浅見れいな)が、訪ねてくる。だが、親同士が勝手に決めた婚約者だと、まったく興味がない感じの蘭丸。16年前、幼い頃。。。蘭丸(濱田龍臣)が、一度だけ会ったことがあ
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