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NARUTO―ナルト― 51巻

[ マンガ ]
NARUTO―ナルト― 51巻

表紙はサスケ ダンゾウ マダラ

サスケとダンゾウの戦いメイン。
マダラのおもうつぼで
まんまと踊らされているサスケ。
でもそれに気づいてたとしても
やめそうにないです。
サスケの憎しみはそれほど深い。

以下、雑誌掲載時の感想です。



ナンバー474 火影としての覚悟・・・!!

 
 サイがサクラちゃんの想いをナルトに話します。
 木の葉の同期メンバーがサスケを処分すると
 決めたこと、サクラはナルトとの約束の重荷を
 解くためにナルトが好きだと告白。
 それでもサスケを助けたいというナルトに
 本当のことがいえず、たぶんサスケを自分が
 殺すつもり。
 それがサスケを好きになった自分なりの覚悟。
 そのことでナルトに恨まれる覚悟もできていて
 それがナルトへの償い。
 それをきいてもナルトの頭の中はごちゃごちゃで
 考えがまとまらないようです。

 そこへあらわれた我愛羅たちが五影会談での
 出来事を話し、カカシ先生が
 本人は乗り気じゃないけど
 暫定的に火影に。
 これは八尾と九尾を守るための戦いでもあるから
 ナルトを守るためにサスケに容赦しないという
 我愛羅。

 「サスケはお前を見ようとはしていない

  自ら闇を求めている」


 自分は火影になる男だといっているナルトに
  
 「影の名を背負う覚悟を決めたなら

  サスケの友として

  おまえが本当にやるべき事をやれ」


 この我愛羅とナルト(サスケも)の
 成長の差っていうのはなんなんでしょう・・。

 一方ダンゾウの前にはマダラが現れ 
 ダンゾウも戦う気満々。

 サクラちゃんにサスケが殺せるとも思えない。
 それに嘘の告白でほんとにナルトが
 喜んで引っかかってくれると思ってたんだろうか。

 このお話の性格上、ナルトが影の覚悟を
 もったとしてもサスケを倒してそれで解決とは
 ならないだろうしかといってすでに許されない
 レベルのことをしでかしたサスケが
 たとえ改新したとしても里のみんなに
 受け入れられるのは難しそうだし。
 マダラにさらなる巨悪になってもらうとか・・?


ナンバー475 マダラの真骨頂!!

 ダンゾウは右腕にはめられた器具をはずしはじめ
 トルネとフーがマダラにむかいますが
 マダラは姿を消しチャクラも感知できず。
 そのあとまたでてきたマダラを攻撃しても
 剣もクナイもからだをすりぬけてささらず。

 マダラが身を守るときには体の実体をなくし
 攻撃のときには実体化することを見抜き
 カウンター狙いでフーが囮になり
 続いてトルネがつっこむのをよけられ
 トルネの攻撃がフーの腕に。
 すぐにトルネが治療をし
 油女一族のものだと知るマダラ。
 そのあとトルネが丸ごとマダラに吸い込まれてしまい
 そのとき感染した右腕を自らゴキャっとはずして(ひー!)
 捨て、フーも吸い込まれてしまいました。

 一方 ナルトたち。
 我愛羅が今週もかっこいい。

 「オレは お前を友だと思っている
  かつてオレにとって
  “友”とはただの言葉・・
  それ以上でもそれ以下でもなかった
  だが お前と会って 気付かされた
  大切なのは その言葉の持つ意味だと

  その意味する事がなんなのか
  おまえはサスケのために何をしてやれるのか
  よく考えろ」


  ナルトは自分で答えを出すしかないというカカシ先生。
  ナルトも成長すべきです。
 
  またまたマダラ。
  サスケとカリンをダンゾウの前に
  つれてきて、サスケとダンゾウを戦わせるつもり。
  そしてダンゾウの腕には写輪眼がいっぱい。

  いまさらながら、マダラ、
  サスケを駒にしか思ってないのに
  サスケは気付かないんですかねえ。
  気付いててももう復讐しかないのか。
  ナルトの出方がみものです。


ナンバー476 サスケVSダンゾウ・・・!!

 ダンゾウVSサスケ。
 写輪眼だらけのダンゾウの右腕を
 みたサスケがその理由をきいたらさらに
 怒りが増すだけだと言ってそれはやめ
 イタチにうちは一族を抹殺させたのが
 本当かどうか確認。
 とびかかってくるダンゾウをふせいで
 須佐能乎の能力でつかみあげるサスケ。

 カカシ先生はヤマト先生にナルトをつれて
 里へ戻るようにたのみ、自分はサイと共に
 サクラを連れ戻しにいくことに。

 イタチの真実を知り、復讐に生きる
 サスケのことを思うナルトは
 みんなからの言葉も受けていっぱいいっぱい。
 許容量超えたみたいで過呼吸に・・。

 人間的といえばそうなんだけど
 精神面にもうちょい強さが欲しい気もするなあ。

 サスケの問いに、イタチが死に際にサスケに
 しゃべったと思ったダンゾウ。
 自己犠牲、それが忍、そういう者たちのおかけで
 平和が維持されてきたという勝手な言い草。
 さらに秘密を明かしたイタチは裏切りといいかけて
 サスケの怒りはMAX。
 ダンゾウを握りつぶしたと思ったのに
 そのダンゾウに背後をとられました。
 すごい危険?

 ダンゾウの話をきけばきくほど
 イタチのよさがひきたつというか
 最後まで秘密をかかえたまま笑顔で死んでいったのに
 マダラが台無しにしてくれたというか
 ここへきてマダラが憎い。
 もちろん木の葉上層部も悪いけど。


ナンバー477 イタチを語るな

 サスケの術を冷静に観察するダンゾウ。
 須佐能乎はきかず天照も出すサスケ。
 それからも逃れて後ろからサスケを攻撃し
 サスケは口寄せの術で大きな鷹をだして回避。 
 いつのまに。

 ダンゾウの腕の写輪眼は閉じたり開いたり
 サスケに腕を斬り落とされても
 またのびてくるという不思議さ。
 カリンが何か気付いたみたいなので
 早く解説求む。
 
 そしてなぜかイタチが出現。

 これもそういう技・・なの?


ナンバー478 サスケの"須左能乎”・・・!!

 イタチはやはり幻術。
 しかし天照もきかず、先にサスケのほうが
 呪印をかけられていたそうで動けず。
 それをみたカリンがとびこんでいくと
 カリンには術はつかわず蹴り飛ばすダンゾウ。
 チャクラはできるだけ温存しておきたいらしい。

 イタチが命をかけてまもったサスケのことを
 「ゴミ」よばわりしたばかりか
 「こいつは唯一のおまえの失敗そのものではないか」
 と剣をつきつけるダンゾウに殺意がわきそう。

 イタチの心を思い出したサスケは
 ものすごい力で須佐能乎をだし
 憎しみ成長をとげたその力をみて
 満足そうなマダラ。(←安全な場所で見学中なのも腹立つ)

 サスケの攻撃をなんとかふせぐダンゾウが
 木遁をつかったのをみて、たくさんの写輪眼に
 納得がいったマダラ。
 ダンゾウは大蛇丸と接触し
 初代の細胞を埋め込んで身体エネルギーを向上
 させていたらしい。 
 
 死なないはずなのに、と
 そのダンゾウが本物だと気づくカリンの言葉で
 サスケが攻撃しますが、向こうがちょっと早かった。

 腕の写輪眼は10個 初代の細胞から
 うちはの力と柱間の力で九尾をコントロールするつもり。
 右腕の写輪目と閉じていく眼に秘密があると思うマダラ。

 うちはの中でも禁術にされてた瞳術 イザナギ。

 うちは一族、古事記関連の技をいっぱいもってますね。
 サスケがマダラのおもいのままに
 戦わされているのがなあ・・。


ナンバー479 イザナギ

 サスケvsダンゾウ。
 マダラの語りでイザナギとは
 ほんの僅かな時間だけ 術者のダメージや死を
 含めた不利なものを夢に描きかえる事ができ
 術者の攻撃などで有利となるものは現実にできる
 幻と現実の狭間をコントロールできる 
 己自身へかける究極幻術とのこと。
 そしてイザナギを使用した眼は光を失い
 二度と開かない。
 
 スサノオの弓もダンゾウをすりけ 
 ダンゾウの風遁 真空大玉を防ぐスサノオ。
 
 ダンゾウの眼はあと5つ、時間稼ぎのため
 口寄せの術でよんだのは獏。
 悪夢を喰らう獏でスサノオの動きも封じ
 風遁 真空連波をだしスサノオの隙間を狙ったところ
 サスケの火遁 豪火球の術で獏を倒し
 ダンゾウはスサノオの攻撃をくらい
 両者とも疲弊が激しい。
 ダンゾウの眼はあと4つ。
 冷静に観察していたカリンが長期戦にもちこめと 
 いいますが、サスケもイザナギの仕組みに
 気付いていて、イザナギを使わせ続けていたと
 いうマダラはサスケと同じく反対の考え。

 二人のぶつかり合いで続く。
 ダンゾウが現実か幻か・・
 ナルトは一回だけじゃわかんないしな。
 倒したと思っても生きてたりするし・・。


ナンバー480 犠牲

 ダンゾウは実体でした。
 イタチの月読とは天地の差ほどある
 サスケの小さな幻術でも
 使いどころを心得ていたもので
 すべて閉じてしまっていた写輪眼を
 開いているようにみせかけたらしい。
 マダラ、解説ありがとう。

 「これが眼で語る戦いだ

  うちはを・・なめるな」


 サスケにすぐさまかけよって
 チャクラを与えるカリン。
 マダラはそれもみこして
 つれてきていたようで本当に用意周到。

 チャクラの制御ができなくなったダンゾウは
 右腕を切り離し、眼にまいていた包帯をはずし
 さらに反撃。シスイの瞳力頼み。
 カリンを人質にしますが

 サスケは容赦なくカリンごと突き刺しました。

 「兄さん・・まずは一人目だ・・」

 イタチが泣いてるよ、きっと。


ナンバー481 ダンゾウ死す!!

 表紙にはダンゾウの若かりし頃が。

 カリンごとダンゾウを刺したサスケ。
 「人質にとられるようじゃ足手まといだ」
 サスケはこんなやつだとわかってはいましたが

 そのまま倒れてしまったカリンが哀れ・・。

 こんな男に惚れたのが悪いのか。

 ダンゾウからシスイの眼を奪おうとするマダラ。
 死に際のダンゾウは昔を回想。
 
 二代目火影とともに敵に囲まれ
 誰かが囮としてでるべきところ
 自分がやると即言い出せなかったダンゾウより先に
 猿飛ヒルゼンが申し出て、内心ほっとしてしまう
 ダンゾウ。
 でもヒルゼンから、これからみんなを頼むと
 言われるととたんに反発し自分が行くと
 言い出しますが、火影が若いみんなを生かして
 自分が囮になるといいました。
 ヒルゼンと何かとはりあうダンゾウに
 仲間の結束が大事だと忠告し、ヒルゼンを
 火影に指名。
 またしても敗北感を味わうダンゾウ・・
 そこで回想がおわり、最後にマダラたちを
 道連れにしようとしますが
 裏四象封印術と見抜いたマダラがサスケにも
 注意し逃れました。

 結局、ヒルゼンには追いつけなかったと
 志半ばで死んでいくダンゾウ。
 光を浴びる木の葉と闇の中の根。

 根がなきゃ植物は生きて行かれないんですが
 現実にはつらいものがいっぱいあったんでしょうね
 きっと。

 一方、サスケのもとにいくサクラたち。
 ナルトに本当のことなんか言えないという 
 サクラは「おめーはナルトのことをなめすぎだ」
 とキバに言われてました。
 
 サスケの場所をみつけると、サクラはみんなを
 眠らせて一人で行く気だったのに
 サイにみぬかれていてとめられました。
 さらにサイはカカシ先生に行かせないと約束したと
 誰も行かせない宣言。
 誰もサスケにもトビにも勝てやしない・・
 まったくそのとおり。
 サクラは聞く耳もちませんが。

 ダンゾウ死す。
 次は木の葉へ向かうというサスケ。

 カリンのことなどこれっぽっちも
 頭に残っていなさそうで
 本当に不憫です。

 
ナンバー482 もう一度・・・

 目覚めたナルトはそのまま里に帰るように
 言われ監視つき。

 みんあをとめようとするサイはキバたちごと
 サクラにだしぬかれました。

 マダラはダンゾウからシスイの眼を奪おうとしたけど
 ダンゾウは死ぬ前にすでに破壊したもよう。
 
 マダラから、カリンにとどめをさしておくように
 言われたサスケ。
 カリン(まだ生きてた!)は初めてサスケと
 あったときのことを思い出していました。
 自分を助けてくれて声をかけてくれたときの笑顔。
 「もう一度 ・・あの時の顔が見たかったなぁ・・」
 って、かわいそうに・・。生かしておいても
 カリンはサスケのことはしゃべらないのに・・。
 でも今のサスケはもう別人みたいだから。

 ナルトは隙をみて脱出成功。

 カリンにとどめをさそうとしていたサスケの元へ
 サクラちゃんが到着。
 
 「私もサスケくんについていく!木の葉を抜ける!!」

 ええ〜〜。
 サスケのそばにいて止めようという考えでしょうか。

 とりあえずカリンが助かってて
 ちょっと救われました。



ナンバー483 再びの師弟!!

 サクラの意思をためすため
 カリンにとどめをさせというサスケ。
 そんなサスケをやっぱり変わってしまったと
 思うサクラはやっぱりサスケを殺す気でしたが
 サスケのほうもサクラを殺そうとしていたのを
 とめたのがカカシ先生。
 そのまえに虫の息のカリンも
 「やめろ サスケェ・・」とつぶやいているのも
 またまた不憫です。

 サクラにそんな重荷を背負うことはないという
 カカシ先生。
 サスケにもう一度だけ言っておくと、
 
 「復讐に取りつかれるな!!」
 
 と言っても、もはやサスケには通じず。
 サクラにカリンの世話をたのみ

 「お前の覚悟の重さは

  オレが受け取るよ 

  ま これはオレの役目だ」


 と、にっこり笑うカカシ先生。

 どんなに落ちても大蛇丸がかわいいと 
 思えていた三代目火影の気持ちが
 今になってわかるというカカシ先生と
 カカシ先生を殺したくてうずうずしてるという
 サスケとの戦いに。

 こんな戦い嫌だー。。。
 カカシ先生が勝っても
 サスケが改心するとも思えないし
 サスケが勝ったらもっとひどいことに。
 ナルトが間に合うか。



(ジャンプH22年1号〜12号)
2010.04.30 Friday 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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