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タンブリング 第4話

 第4話

航たちに因縁をつけ始めた赤羽たち。
その怒りの矛先は木山にまで向けられる。
ある噂を赤羽に流され、木山は学校中から
白い目で見られるように…。
唯一航だけは木山を信じるが皆の疑いは晴れない。
そんな時、土屋は木山に命を救われる。
明らかになった土屋の病気、
そして暴かれていく木山の過去。
果たして新体操部は彼ら二人の真実を
どう受け止め部活動に取り組んでいくのか・・・?



赤羽がまた新体操部にいやがらせ。

航にかわってカラ高をしきるつもりらしい。
航がなぐりかかろうとしたのを
とめる新体操部のみんな。
つまらないケンカをして
大会にでられなくなったら困るので
赤羽なんかにはかかわっていられません。

みんながいたずらされたマットの汚れをおとしていると
木山くんがベンジンをもってきてくれました。
怖そうにみえるけど、ほんとはいい人なんですね
という聡史。

みんなでお風呂タイム。
メンバーにはいれるのはだれか
そろそろ選抜に・・。

赤羽は木山に手を組まないかとさそいますが
くだらねえと一蹴され、むかついたもよう。

団体出場が夢だったとがんばる聡史。
悠太を合コンでつろうとする日暮里w

航は、茉莉のためにはりきりまくり。

夜、ひとり練習をしていた聡史が
胸をおさえてたおれたとことに
木山がとおりかかり、薬をかばんからとってくれ
そのあとおぶって帰ってくれました。
みんなには病気のことみんなに黙ってて
くれないかとたのむ聡史。

「誰にだって言えねえことの

 ひとつやふたつあんだろ」


とつぶやく木山。

学校でまた木山に絡んでくる赤羽。
木山を「人ひとり殺した伝説の男」と
みんなの前でいい、まわりがざわざわ。

「河野隆 忘れたわけじゃねえよな」

回想によると、中学時代何かあったらしく
隆は死亡。
ブレスレットをにぎりしめている木山に
「あんなバカのいうことは気にすんな」という航。
でも木山はなにも言わずにいってしまいました。

木山の噂はあっというまにひろまりました。
亮介が木山のことを航にたずねますが
「知らねえよ」と答えない航。

柏木先生と江崎先生は、航の母の店へ。
木山のことをきく柏木先生ですが
田代が邪魔してうやむやに。

そのあと母は航に木山くんが学校で
何かあったかとたずねました。

「あのことがばれた」

「そっか。

 ひとりでたえられるかしらね。木山くん」


練習中、トイレへ行くといって
部室で薬を飲む聡史。
日常生活に支障はないけど
激しい運動は命の危険があると
医者からとめられていました。

部員たちの打ち合わせ中、木山の話題がでて

「木山さんは

 そんなひとじゃありません!」


と叫ぶ聡史。
悠太も、木山のためになにかできることがあるなら
力になりたいから、事情をはなしてほしいと
航にいい、中学のときの話をする航。

木山といつもつるんでいたなかよしの隆。
木山がしているブレスレットも隆のものでした。
不良にからまれて、とめる隆のいうことをきかず
けんかになり、木山が鉄パイプでなぐられそうに
なったのをかばって自分がなぐられてた隆。
隆が死んだのは自分のせいだと責任を感じて
それ以来、人と距離をおくようになったのだそう。

またまた木山にからむ赤羽。
木山を殴った赤羽についにキレた木山が
赤羽と仲間をぼこぼこに。

「調子のってんじゃねえぞ!

 人殺しが!」


という言葉がささる。
またブレスレット(数珠?)をみつめて
やりきれない顔の木山。

翌日、顔の傷をみて屋上へひっぱっていく航。

「いつまでもかっこつけてんじゃねえよ!

 つらいときはつらいって言えよ!

 それがダチってもんじゃねえのか?!」


しかし木山は

「じゃあ ひとつ

 頼みをきいてくれるか?

 もうこれ以上 俺にかかわんな」


といってまたいってしまいました。

亮介たちも木山を心配・・。

部活中、胸をおさえて苦しみ
倒れてしまう聡史。

聡史がもう新体操をつづけられないと
きく部員たち。
悠太たちみんなは聡史のもとへいき
火野だけはクール。

泣いている聡史に声をかける悠太たち。
でも、聡史は、黙っていたことをあやまり
笑顔でふりむきました。

「新体操続けたかった。

 先輩たちといっしょに

 タンブリングしたかった。」


とまた泣きだしてしまいました。

「クソ!!」

と叫びうつむく悠太。

帰ろうとした聡史は廊下で木山にばったり。

みんなにばれてしまって
新体操をやめなくちゃならなくなった
しかたないけど
もっとみんなといっしょにすごしたかったという聡史。
その聡史の肩に手をおいて

「体 気ぃつけろ」

という木山。

「みんな 木山さんのこと

 心配してました。

 きっと 大好きなんでしょうね

 木山さんのこと」


夜、メールをみて神社へいく航。
そこには木山も。
赤羽が嘘をついて二人を呼び出したようで
ふたりともぶっつぶしてやるという赤羽。

大勢相手に戦う木山と航。
殴られた赤羽は鉄パイプを手に。

「なめんじゃねえぞ コラ!」

「やめろ!」

と叫び、かばってなぐられた航が
隆とかさなる木山。
航の頭から血が・・・。

「航ーー!!!」

ブレスレットを手に祈るように待つ木山。
そこへ元気な航が治療をおえてでてきました。

「すまなかった。俺のせいで」

とあやまる木山。

「つうかさあ 

 こういうのもうやめにしねえ?

 おめえが俺でも同じことしただろ。

 なあ 木山。

 わりいけど お前の頼みはきけねえよ。

 かかわるなっていったよな。

 それは無理な相談だ。

 しかたねえだろ。

 おまえがなんといおうと

 俺がかかわりてえんだよ。

 おまえは 俺のダチなんだからよ」


そこへ新体操部のみんなや母もやってきました。

元気そうな航をみてみんな安心。

翌日、木山を待っていた航。
まだ一度も行ったことのない隆の墓参りにいって
けりつけてこいといいいました。

いわれたとおりに隆の墓へいく木山。
そこで隆の母とばったり。

土下座して泣きながらあやまる木山・・。

「すいませんでした!

 あのとき俺が・・俺が・・」


隆は子どもが弱かったこともあって
子どもの頃はなかなか友だちができなかったけど
中学ではじめて木山と友だちになって
喜んでいたらしい。

「隆 よかったねえ 木山くん

 きてくれて」


木山の肩をがしっとつかむ隆の母。

「あなたは悪くない!

 そんな顔しないで

 隆が悲しむわ

 友だちを守ったあの子は

 私の誇りよ

 木山くん 隆のぶんまで

 精一杯生きて

 きっとあの子も

 それを望んでる」


隆の墓に手をあわせる木山を
みまもる航。

赤羽は退学!!
職員室では航たちのことも問題になっていましたが
いつも弱気な顧問が

「あいつらは 

 仲間をきずつけるようなことは

 絶対にしません!」


とがんばっていってくれました。

部室から去ろうとする聡史。
今までのことを思い返していると
そこにみんながはいってきました。

「短い間でしたけど
 
 お世話になりました。

 大会 がんばってください。

 僕 応援してますから」


その聡史からかばんをとりあげる航。

「誰がやめていいっつったよ。

 マネージャーってやつになれよ。」


みんなも賛成。
聡史も笑顔であらたにやる気をだしました。

そのあと木山をみかけて
マネージャーをやることになったことを報告し
お礼をいう聡史。

「木山さん!

 あの 一緒にやりませんか?

 部活 僕達といっしょに。

 ひとりでいるより

 みんなといたほうが

 楽しいと思います。

 きっと 絶対 楽しいと思います。」


「木山。マネージャー命令だ。

 おまえも入部しろ」


と航。
亮介たちも誘います。
聡史の純粋な笑顔にはさからえない。

航とこぶしとこぶしをあわせる木山。
みんなはいっしょに練習へ。

そんなみんなをひとりみつめている火野。

部室。
水沢くんの生徒手帳には
なぜか木山くんの写真が。
何かわけありか。



次はまたなんかありそうですが、
木山くんと聡史が全く違うタイプながら
うまくからみあっていい方向にいきました。
木山くんはずっとつらかったねえ・・。
隆のお母さん、ほんとよくぞ言ってくれました。
いい人だ・・。
息子の死を嘆いて、
恨んでいる人だっているんだから
ああ言える人なのが素晴らしい。
木山くんはこれでこの先生きていけるよ。

聡史は本当はもっと葛藤があったでしょうけど
昔からの病気ということなので
自分でも納得してた部分があるのかも。

絵にかいたような青春ドラマで気持ちいい!!



東 航 … 山本裕典
竹中悠太 … 瀬戸康史
月森亮介 … 三浦翔平
木山龍一郎 … 大東俊介
火野哲也 … 西島隆弘
土屋聡史 … 冨浦智嗣
水沢 拓 … 柳下 大
日暮里圭児 … 賀来賢人
金子 敦 … タモト清嵐
里中茉莉 … 岡本あずさ
浅倉 葵 … 岡本 玲
赤羽礼治 … 伊阪達也
鶴見暁彦 … 中土居宏宜
田代茂雄 … 佐藤二朗

江崎祥子 … 国仲涼子

柏木 豊 … AKIRA
東 奈都子 … 大塚寧々










2010.05.08 Saturday 21:15 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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タンブリング 第4話
飛び跳ねたくても病気で跳ねられない若者が命をとどめ,過去に傷を持つ若者がそれを乗り越え,病気で道を絶った若者の想いを継きマットに身を投じる。 というお話であるようなないような(笑)
| Kyan's BLOG IV | 2010/05/08 9:20 PM |
「タンブリング」第4話
木山が人殺しだと噂される中、土屋が病気に倒れてしまう。またまた新体操部の危機!てか、もっと練習せぃよ!(笑&nbsp;
| fool's aspirin | 2010/05/09 12:06 PM |