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タンブリング 第7話

第7話
父との再会を果たした航だが
その事実を受け入れられないでいる。
しかし奈都子から過去のことを聞き、
航は今の自分を見に来てほしいと父に告げ
県予選会のチラシを渡す。
一方火野は父との関係が上手くいっておらず
新体操を続けるなら烏森から転校させると言われ、
その反抗から予選会には出ないと言い出す。
それを聞いた航が火野親子に向けて言った言葉とは・・・。



父にあいにいった航。

「航か。入れよ。」

とホスピスにいる人にしては元気そうなうえ
赤い髪を鶏よばわりで俺は病人だと偉そうなうえ
息子がいたなんてびっくりだと
感動の再会にはならない。
そんな父に、血がつながっていたとしても
俺とあんたは他人だと部屋からでていく航。

「ほんとに不器用なんだから」

とそのあと航の母が父にいうと

「あいつ いい眼してた」

とつぶやく父。

部員たちも航の反応をみて
いきなり父親があらわれてもうまく対応できないんだろう
不器用だから、と同じこといわれてて
やっぱり似たもの親子・・!

火野くんをきにする柏木先生。
火野くんは楽しむために新体操を
やっているわけじゃなく
お父さんを見返すため・・・?

柏木がサッカー選手だったことで
もとスポーツ選手なら
指導法もほかにあるんじゃないかと
といつめる祥子に
柏木はさらりとごまかしました。

火野くんの父が有名な体操選手だったことを
きく航。
その火野くんは父からまた嫌味をいわれたあと
外へでると不良にからまれました。

そこをとめにはいったのは航。
顔をみただけで逃げられるなんて
航さすが・・。

航は家に火野くんをつれてかえってきて
父親とけんかできるのはいいことだろ
というと怒りだす火野。
親から恥だといわれる息子の気持ちが
わかるんですか、という火野くんに
航は父親とあったことを話します。

親父というものがよくわからない、
火野くんはガキの頃からそばに父がいたんだから
逃げてないで腹わって話せばいいというと

「逃げてるのは

 あなたじゃないんですか?」


と図星をさされてしまいました。

そのあと、母に父のことをきく航。

父には言っていないけど
その父親から別れてほしいと頼まれたそう。
地元の名士で、もっとふさわしい奥さんが
よかったらしい。妊娠したことをつげずに
身をひいた母は、苦労なんかしてない
と息子にきっぱり。

「でも私がよくても

 航にとってはどうだったんだろうね。

 ごめんね。航。」


「あいつんとこいくぞ。

 ケンカしにいくんだよ。」


また父の病室へいき

「けりつけにきたんだよ」

とすごむ航。

「上等じゃないか。

 じゃ 表 でるぞ」


でも車いすw
車いすからおりてかまえる父に

「バッカじゃねえの」と航。

父が悪くなくても母はきっとつらかったはず。
父親がよけいなことをしたのをあとできき
母を必死でさがしたけどみつからなかったのだそう。

「悪いことしたとおもってるよ。

 奈都子にも。おまえにも。」


タバコをすすめる父からとりあえげる息子。
口が悪い親子だけどなんか仲いい。

新体操をやっていることを話すと

「居場所があるってのは いいことだ」

といってくれる父。

「若いはときってのはさ

 なにをしたらいいのかわからず

 イライラするもんだ。

 だけどおまえはちゃんと

 自分の居場所をみつけた。

 さすが俺の息子だ。」


結局、母にも航にも何もしてやれなかったという父に

「そんなことねえよ!

 今俺がここにいるのは

 あんたがいたからだ」


という航。

「おい 航。奈都子のこと たのむぞ」

今度の試合みにこいとチラシを渡します。

父息子をほほ笑みながらみつめ涙をみせる母。

父と話そうと思った火野くんですが
父は名門校に転校してそこで新体操を
するのが条件だとまた無茶を。

新しいユニフォームができました。
またピンク!!

そこへ航の父死亡の知らせ・・・。

早すぎる・・・。

ベッドの上には、母が用意したスーツ。

「航の試合みにいくのにま

 にあわないから

 急いで 用意しろって・・」


涙・・・。

その後、練習に精をだす航をみて
なんて声をかけたらいいかわからない聡史ですが
いつものようにかわらず接する亮介。
みんなも加わっていっしょに練習。

火野くんの転校の話でわざわざ学校まできた父に
新体操をやめるという火野くん。

「もうお父さんの敷いた

 レールの上にのるのはいやなんです!」


「勝手にしろ」

といってしまう火野父を
航がとびだしていってとめました。

「待ってくれ!

 もう一度 あいつとちゃんと話してくれ。

 新体操やめるなんて

 本心で言ってるわけじゃねえんだ。」


「本心だろ。

 しょせん哲也にとって

 新体操なんて逃げ場にすぎなかった。

 あいつは・・」


「違う!

 あいつは新体操だ好きなんだ!

 逃げ場所なんかじゃねえ。

 新体操は あいつのみつけた居場所なんだよ!

 あんた 

 あいつの演技 一度もみたことねえんだろ。

 明日の大会 みにこいよ。

 あいつがどんな思いで

 新体操やってきたのか

 その目でたしかめてみろよ!

 親父なら 息子の頑張ってる姿

 みてやってくれよ!!

 俺は 俺は みにきてほしかった。

 顔見てもうまくしゃべれねえし

 どうしていいかわかんねえ。

 だから 試合見せて

 これが今の俺なんだって

 親父に知ってほしかった!

 あいつだって意地はってるだけなんだよ!

 あんたにみてほしいんだよ!

 あんたに認めてもらいてえんだよ!

 お願いします!

 試合 みにきてやってください!!

 お願いします!」


と頭を深く下げる航。
何もいわず去っていく火野父。

航のそばにやってきて
いっしょにいてくれる仲間たち。

そのあと柏木が火野くんに声をかけ
自分の経験を話しました。

昔の柏木は自分の力を過信して
チームメイトを信頼しておらず
プロになっても自分の力を過信して
結局これといった結果も残せず
怪我をして引退したとき
気づいたらひとりだった
仲間を信用しなかったつけがまわってきた

「火野くんがうらやましいです。

 ぼくにはあんなふうに

 自分のために

 泣いてくれる仲間なんていなかった。」


そして土曜日。

「気合いれていくぞ!」

「っしゃあ!」

しかし会場へいく途中の木山くんたちの前に
いかにも悪そうなやつらが、、、、

そして会場には休むといっていた
火野くんがきてくれました!

個人戦。

「火野!がんばれよ!

 負けたらしょうちしねえからな!」


航はじめ、みんなが声援をおくります。

火野父もやってきました。

「行け!火野!

 親父さんに みしてやれ。」


火野くんの演技を怖い顔でみつめる父。
火野くんの演技はどれもきれいにきまり
拍手がわきました。
トップで予選通過。

父のいた場所をみる火野くんですが
そこに父の姿はなし・・・。
表情がくらくなりました。

そのあとそばへやってきた父に

「父さん。僕は新体操が好きです。

 だから これからも・・」


というと

「つまさきがのびてない」

と父はダメだし。

「でも いい演技だった。」

このお父さんも素直じゃない。
やっぱり火野くんと似てる!

「先生。これからも 息子をよろしく。」

といって帰る父。

思わず泣き出す火野くん・・。
柏木先生も笑顔。

木山くんたちがなんとかまにあったものの
怪我をしてしまった様子。
木山くんなしででるか否か。
今から演技をかえられるかどうか・・。
迷う仲間たち。

ライバル鷲津は順調に演技。

棄権をするかどうかの瀬戸際で

「ぼくがでます。」

と火野くんがいってくれました!!

火野くんもいっしょにみんなが登場。

「大丈夫。

 俺たちはひとりじゃない。

 みんなで戦うんだ。」


「カラ高〜〜ファイト〜〜」

「東さん

  かりはきっちりかえしますから」


と航にいう火野くん。

客席からみまもる航母。

「うまれてきてくれて ありがとう」

演技開始。
はじめてあわせる火野くんもばっちり。

「すぐにぼろがでますよ」

と鷲津の鶴見くんはいっていますが。

最後は航のタンブリング。
父の言葉を思い出します。

「火野 最後はおまえがとべ。

 おまえの居場所 手に入れろ」


という航。
航にいわれた言葉を胸に
見事にわざをきめる火野くん。

会場からはみんなの拍手。
母の目には涙。

結果は2位の学校をぬいて関東大会進出決定。
みんな大喜び。

航がのばしたこぶしに火野くんがタッチ。

関東大会進出決定で生徒たちは大喜びの一方で
鷲津の監督は、祥子にこの先
経験のない指導者が通用しないと忠告。




わかりやすいストーリーだろうと
先のみえる展開だろうと
それを裏切らないから気持ちいい!

けど航のお父さん、
ちょっと死ぬの早すぎじゃないですか。
関東大会もあるんだから土曜日の大会くらい
みにこさせてあげてもよかったと思う。
だいたい今にも死にそうな病人には
みえなかったし・・。

かわりにそのエピソードが
火野くんのお父さんとの話に
生きてきたわけですが。
航の熱い訴えにこちらも涙。

お父さんに認めてもらって涙をながす
火野くんにも涙。

今回も青春でしたねえ。
次は柏木先生?


東 航 … 山本裕典
竹中悠太 … 瀬戸康史
月森亮介 … 三浦翔平
木山龍一郎 … 大東俊介
火野哲也 … 西島隆弘
土屋聡史 … 冨浦智嗣
水沢 拓 … 柳下 大
日暮里圭児 … 賀来賢人
金子 敦 … タモト清嵐
里中茉莉 … 岡本あずさ
浅倉 葵 … 岡本 玲
赤羽礼治 … 伊阪達也
鶴見暁彦 … 中土居宏宜
田代茂雄 … 佐藤二朗

江崎祥子 … 国仲涼子

柏木 豊 … AKIRA
東 奈都子 … 大塚寧々









2010.05.29 Saturday 21:16 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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タンブリング 第7話
爽やかな,あまりにも爽やかな二組の父と子編。 人一人亡くなっているので重たいお話のはずなのですが(苦笑) しかし,このベタのストーリーをそれなりに見せてしまう若者たちの演技は素晴らしい。
| Kyan's BLOG IV | 2010/05/29 9:17 PM |
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| JAOの趣味日誌 | 2010/05/29 9:48 PM |
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| - | 2010/05/29 11:52 PM |
「タンブリング」第7話
火野くんがついに仲間に…!&nbsp;航の言葉でやっと父と向き合うことができ、彼も変わろうとする。熱い友情が演技にもほとばしる!
| fool's aspirin | 2010/05/30 5:49 PM |